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4強1番乗りは東海大菅生!12安打9得点・3本塁打と猛打炸裂で三本松下す【全国高校野球】

2017/08/20

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〇東海大菅生 9-1 三本松●
 
 第99回全国高校野球選手権大会の第12日(20日・甲子園球場)の第1試合は、東海大菅生(西東京)が三本松(香川)を9-1で下し、初のベスト4進出を果たした。
 
 今日も東海大菅生打線が爆発し、ベスト8で唯一の公立高校となった三本松に襲い掛かった。
 
 初回、東海大菅生は一死から松井が安打を放ち出塁すると、今大会打撃絶好調の小玉が右翼スタンドに本塁打を放ち、2点を先制。その後も片山の二塁打・奥村の右飛で二死3塁のチャンスを作ると、佐藤の適時二塁打で3点目を加えた。
 
 3回には一死から片山が三塁打を放ち再び好機を作ると、佐藤が左翼スタンドに本塁打を放ち5点目を追加。6回には、鹿倉の安打・田中の犠打・安芸の暴投で二死3塁のチャンスを作ると、松井が右翼スタンドギリギリに本塁打を放ち、7点目を加えて試合を優位に進めた。
 
 その後も東海大菅生は攻める手を緩めず、7回には奥村の安打・佐藤の四球で一死1・2塁のチャンスを作ると、安芸の2つの暴投・牛山の右犠飛でダメ押しの2点を奪いリードを9点に広げた。
 
 投げては、先発の松本がバックの守備にも盛り立てられながら8回1失点の好投。走者を背負っても要所を締め、勢いに乗っている三本松に大量得点を許さなかった。その後、9回は青森山田戦で好投を見せた2年生・戸田が満塁のピンチを背負うも1回を無失点に抑え、試合を締めた。
 
 敗れた三本松は終盤に打線が粘りを見せたが、点差が大きく及ばなかった。また、三本松が敗れたことで今大会に出場していた公立高校はすべて敗退となった。

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