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社会人・高校野球・その他

野球界にも影響。日本特有のスポーツモデルを転換させたJリーグの「地域密着」という発想

2014/12/09

サッカーのみならず野球も、現在はチーム名に地域名が入るのが当たり前になった。地域に対する意識が高まった背景には、何よりも日本のスポーツモデルが大きな転換期を迎えたからである。REGISTA有限責任事業組合代表で『地域スポーツクラブのマネジメント』(カンゼン)の著者である谷塚哲氏は、今後、日本のスポーツモデルにおいて、ますます地域密着が重要になると指摘する。... 続きを見る


ヘルマンやオビちゃんも参戦! ウインターリーグはドミニカ人選手にとって貴重な再会の場

2014/12/09

日本やアメリカのプロ野球が終わる頃にスタートするのが、ドミニカ共和国のウインターリーグ。前回のコラムにも記述したが、ウインターリーグには日本球界にゆかりのある選手が数多くプレーしている。今回はそんな中から二人の選手にスポットを当ててみた。... 続きを見る


監督交代&投打の柱が抜ける早稲田。吉永の復活、小島の活躍に期待したい2015年

2014/12/03

大学野球シーズンが終わり、すでに各大学は新主将、新体制の下で2015年に向けてスタートを切っている。早稲田大学は監督が交代し、さらに有原、中村らこれまで投打の柱だった4年生が卒業する。来季、公式戦経験者は多くいるが、抜けた穴は簡単には埋まらないだろう。優勝争いを考えると〝ニューフェイス〟の台頭とあの男の〝復活〟に期待したいところだ。... 続きを見る


ドラゴンズ・又吉克樹が参戦! 懐かしい助っ人たちもプレーするドミニカ共和国のウインターリーグ

2014/12/02

日本やアメリカのプロ野球が終わる頃にスタートするのが、ドミニカ共和国のウインターリーグである。日本では中日が武者修行の場として積極的に選手を派遣している。またシーズン佳境になるとメジャーリーガーも参戦するなど、見どころが多い。現地から、その魅力について解説してもらった。... 続きを見る


郭駿麟は成功するのか? 陽岱鋼、チェンなどの活躍で再び台湾から注目を集める日本プロ野球

2014/11/30

羅友辰氏は1980年生まれ(「松坂世代です」とご本人)。名門輔仁大学で日本語を学び、卒業後は台湾国際放送RTIの日本語アナウンサーを経て、台湾唯一の通信社である中央通訊社でジャーナリスト、編集者として働く。「フォーカス台湾」と言う日本向けメディアで、スポーツだけでなく、様々な情報を発信している。日本でのプロ野球観戦経験もあり、造詣が深い。羅氏に日本野球で活躍した台湾人選手について聞いた。... 続きを見る


2015年のドラフトは豊作? プロのスカウトも太鼓判!実力発揮、評価急上昇………明治神宮大会で輝いたドラフト候補

2014/11/24

秋の大学日本一をかけ、11月14日から19日まで熱戦が繰り広げられた明治神宮大会。先月のプロ野球ドラフト会議で指名された選手が7名も出場した華やかな大会であったが、2015年、つまり来秋のドラフト候補と3年生選手の活躍も光る大会だった。... 続きを見る


「21Uの日本の投手陣は素晴らしい」――台湾のスポーツ記者が見た日本野球

2014/11/20

 IBAF主催の野球21Uワールドカップは、11月7日に1次ラウンドが開幕、13日には2次ラウンドに進んだ。日本は一次ラウンド4戦全勝でAグループトップ、2次ラウンドも韓国を下して5戦全勝。11月15日には、同じく4戦全勝でBグループトップ、2次ラウンドでオーストラリアを下したチャイニーズ・タイペイとの全勝対決を迎えた。結果は6-2で日本の勝利(その後同一カードとなった決勝戦ではチャイニーズ・タイペイに敗れた)。日本が勝利した試合後、台湾の四大紙の一つである蘋果日報(ひんかにっぽう)の記者に日本野球の印象を聞いた。... 続きを見る


タイブレーク導入推進は正しいのか? 大会日程延長と肩ひじ検診の厳格化の検討を

2014/11/15

日本高校野球連盟は10月20日にタイブレーク導入を決定した。選手の体調管理が目的の一つだが、タイブレーク導入によって解決するのだろうか。先日、MLBと米国野球連盟はGM会議で、18歳以下のアマチュア投手を対象にしたケガ防止のためのガイドラインを発表した。今後、日本の野球界でもこういった視点で議論が活性化されることを望みたい。... 続きを見る


オリスカウトも絶賛! スピードという〝一芸〟を武器にプロへ飛び込む西野真弘【横尾弘一「プロにつながる社会人野球」】

2014/11/13

社会人野球の日本選手権大会が閉幕した。惜しくも準々決勝で敗退したJR東日本の西野真弘。今秋のドラフト会議でオリックスから7位指名を受けた西野は来季、日本選手権が開催された京セラドーム大阪を本拠地にプロでの一歩を踏み出す。... 続きを見る


今永、江越だけじゃない! 13年ぶりの日本一狙う駒大の野球小僧たち

2014/11/13

11月14日から始まる『明治神宮大会』。大学の部では、東都大学リーグ屈指の名門・駒澤大が、日本一となった2001年秋以来13年ぶりに全国の舞台へと帰ってくる。投打の柱は間違いなく、3年生エースの今永昇太と4番を打つ江越大賀(阪神ドラフト3位指名)だ。そして、さらに今回はチームの強さを支える「野球小僧」2人にもスポットを当てたい。... 続きを見る


「ポスト谷繁」の懸案解消なるか? アマ球界随一の鉄砲肩・加藤匠馬に寄せる期待

2014/11/07

今季4位に沈んだ中日ドラゴンズにあって懸案のひとつと言える捕手。そんな中日が今回のドラフト5位指名で獲得したのが青山学院大の加藤匠馬(たくま)。まさに「鉄砲肩」と評したくなる強肩が売りである彼の生い立ちや現状、プロに対する思いなどを聞いた。... 続きを見る


嬉し涙に悔し涙……下位指名にこそドラマあり! 国学院大のドラフト会議当日に密着

2014/11/05

 10月23日に行われたプロ野球ドラフト会議。どうしても報道などは将来が大きく嘱望される上位指名が中心になるが、「プロになれるか否か」がかかる下位指名候補の緊張感はより高い。国学院大からプロ志望届を提出した技巧派左腕の田中大輝と、思いきりよい打撃と強肩が売りの山下幸輝、俊足巧打の小木曽亮の運命の一日に密着した。... 続きを見る


07年夏、甲子園を沸かせた広陵の核弾頭・檪浦大亮の今 悔いの残る大学野球を経て、野球人生のリスタート【2014年フェニックスリーグ通信】

2014/10/31

07年の夏の甲子園、佐賀北対広陵の試合を覚えている方は多いはず。広陵のバッテリーは、野村祐輔(広島)、小林誠司(巨人)だった。そして、その広陵の1番打者を務めていたのが、現在愛媛マンダリンパイレーツに所属する檪浦大亮だ。... 続きを見る


日本選手権では、ドラフト指名された社会人選手と、2015年ドラフト1位候補に注目!【横尾弘一「プロにつながる社会人野球」】

2014/10/30

11月1日から第40回記念社会人野球日本選手権大会が開幕する。先日のドラフト会議で指名された選手も多く出場が予定しており、プロ野球ファンにとっても、自分が応援するチームに来季加入する社会人選手のプレーを見ることができる絶好の機会だ。また、すでに来年のドラフト1位候補と言われる選手が出場するチームもチェックしておきたい。... 続きを見る


脳を鍛えて、走塁を磨く――「機動破壊」健大高崎を支える脳活性化トレーニング・シナプソロジー

2014/10/30

スポーツのパフォーマンスアップに脳の強化は必須――先日スポーツジム『ルネサンス』らが中心で構成されるシナプソロジー普及会によるセミナー『勝てるアスリートに必要な運動脳の鍛え方』が開催された。シナプソロジーは、今年の夏の甲子園を〝足〟でわかせた健大高崎高で導入している。盗塁時の判断力、反応力、注意力……健大高崎高の「機動破壊」を支える一つのトレーニング、今年のドラフト会議で千葉ロッテに7位指名された脇本直人選手もこのトレーニングで走塁力を磨いていった。... 続きを見る


星秀和(元埼玉西武ライオンズ)――いざ、トライアウトへ。燃え尽きるまで野球を続けたい!【中島大輔 One~この1人をクローズアップ】

2014/10/28

ある試合の象徴的なワンシーンを切り抜き、その場面の選手の心理や想いを取り上げる連載企画。10月以降はシーズンオフということもあり、試合のワンシーンではなく1人の選手をクローズアップしていく。今週と来週は特別編をお送りする。筆者は10月に独立リーグ日本一を懸けた群馬ダイヤモンドペガサス対徳島インディゴソックスの試合を取材。そこで懐かしい一人の元プロ野球選手に再会した。... 続きを見る


2014年ドラフト総括「識者はこう見る!」~大学生・高校生編

2014/10/26

10月23日、「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が都内で行われ、105名の選手がプロの門を叩いた。有原航平(早大)や安楽智大(済美高)、高橋光成(前橋育英)など注目選手に話題が集まった今年のドラフトだが、見るべきポイントはいくつもある。下位指名で活躍や大化けが期待できる選手は? 2回目は大学、高校編だ。大学野球を中心としたアマチュア野球に造詣の深いスポーツライター高木遊氏と、高校野球を中心に徹底した現場主義で取材を重ねるスポーツジャーナリスト、田尻賢誉氏それぞれに今ドラフトを総括してもらった。... 続きを見る


2014年ドラフト総括「識者はこう見る!」~社会人編 

2014/10/25

10月23日、「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が都内で行われ、105名の選手がプロの門を叩いた。有原航平(早大)や安楽智大(済美高)、高橋光成(前橋育英)など注目選手に話題が集まった今年のドラフトだが、見るべきポイントはいくつもある。下位指名で活躍や大化けが期待できる選手は? ドラフトによる補強がうまくいった球団は? 今ドラフトにおける傾向や特徴を社会人、大学、高校と3つのカテゴリーにわけ、それぞれに造詣の深い3人のエキスパートに話を聞いた。初回は社会人編をお送りする。社会人野球情報誌『グランドスラム』のメインライターを務め、落合博満氏の著作で編集や構成を手がけるベースボール・ジャーナリスト横尾弘一氏に、今ドラフトの社会人指名について総括してもらった。... 続きを見る


高橋光成 いざ、プロへ――成長の源になった荒井直樹監督の言葉

2014/10/23

2年生エースとして甲子園の頂点に輝いた2013年の夏。18U代表から戻った数時間後に急き ょ登板したものの初戦敗退でセンバツ出場を逃した2013年の秋。そして、健大高崎に敗れ た2014年の夏。荒井直樹監督の元、前橋育英での3年間で大きく成長した高橋光成。運命 のドラフト会議が間近に迫った今、済美の安楽とともに注目されるドラフト1位候補は何 を思うのか。... 続きを見る


大化けの予感大! 強気と繊細さを兼ね備えた〝日大のジャイアン〟

2014/10/20

 いよいよ今週23日に行われる「プロ野球ドラフト会議」。将来有望な選手たちが運命の瞬間を待っている。今回は、「戦国」とも称される東都大学野球にあって、2部リーグ在籍と日の目をあまり見てはいないものの、キラリ……いやギラリとした異彩の存在感を放つ個性派左腕を紹介したい。... 続きを見る


高橋光成(前橋育英)――昨日の自分を超えられれば、その分、本物に近づいていける

2014/10/18

2013年、夏の甲子園で彗星のごとく表れ、前橋育英の初優勝に大きく貢献した高橋光成。その後は疲労やケガに泣き、登板できない日々が続いた。ケガも完治し、2014年ドラフトの注目株が、この1年を振り返った。『ベースボールサミット第3回 やっぱり甲子園は面白い』(http://jr-soccer-shop.jp/products/detail.php?product_id=1062)P.214-P.220より引用... 続きを見る


2014年ドラフトは”不作”を”豊作”に。高校生中心に切り替える球団も――下位指名から問われるスカウトの眼力

2014/10/16

今年のドラフト会議を目前に控え、各球団のスカウトは頭を悩ませているという。即戦力と呼ばれている大学生の選手がケガをしたり、不調だったりで、上位候補をまだ絞りきれていない状況だからだ。そこで、高校生中心に指名を切り替える球団も出てくる可能性がある。埼玉西武ライオンズは、前橋育英の高橋光成投手を1位指名することを発表した。全体的に"不作"と評される今年のドラフト。しかし、こういう年こそ、スカウトの腕の見せどころだとも言う。これまでの歴史を紐解くと、高卒の下位指名された選手がチームの中心選手になる例は多々ある。果たして、今年はどのようなドラフトになるのだろうか?... 続きを見る


プロ野球でも、技術指導以外に求められる人間教育。高校生指名から問われる球団の姿勢

2014/10/15

今年のドラフト会議でも上位で高校生が指名される可能性が高い。ここ数年は田中将大、藤浪晋太郎、大谷翔平ら高卒1年目からチームの中心選手として活躍するケースはあるが、こういった道を歩む選手はごくわずかだ。基本的には数年後を見据えた指名になるが、その選手の"伸びしろ"に期待する場合、球団側にもその選手をどのように育てていくのか。確固たる未来図が求められる。... 続きを見る


【横尾弘一「プロにつながる社会人野球」】ドラフトに対して個性的な考え方を持って”その日”を待つ――JX-ENEOS・石川駿

2014/10/12

ドラフト会議で社会人を指名する場合、球団は当然即戦力として期待している。今年は、どのような即戦力を獲得するのだろうか。プロのスカウトらが注目する一人の社会人選手がいる。JX-ENEOSの石川 駿だ。その石川のドラフトに対する考えは他の選手とは少々違う。... 続きを見る


【横尾弘一「プロにつながる社会人野球」】野茂英雄、杉内俊哉、攝津 正、長野久義――プロへの登竜門『侍ジャパン社会人代表』に注目!

2014/10/05

今季のプロ野球を見ると小林誠司、田中広輔、秋吉 亮、東明大貴、吉田一将、石川歩……社会人野球出身のルーキーが各チームを支えている。今年のドラフト会議でも、社会人野球出身の選手の指名が予想される。先日行われた、第17回アジア競技大会(韓国・仁川)にも、そんなドラフト候補の選手たちが日本代表として出場した。ぜひ、『侍ジャパン社会人代表』にも注目いただきたい。... 続きを見る


日本ハム・稲葉も入閣! 侍ジャパントップチーム コーチングスタッフが発表

2014/09/19

9月18日、日本プロ野球機構は、「2014 SUZUKI 日米野球」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」トップチーム(小久保裕紀代表監督)のコーチングスタッフを発表した。打撃コーチに今シーズンでの引退を発表している稲葉が就任する。各コーチのコメントは以下の通り。... 続きを見る