2017/08/04
株式会社カンゼンでは、サッカー専門WEBメディア「フットボールチャンネル」、野球専門WEBメディア「ベースボールチャンネル」などを運営しています。両メディアでは、多くのライターやエディターが働いており、海外在住スタッフも多くおります。またスポーツの魅力を伝えるために、ストレートニュースから調査報道、真相に迫るコラム、動画など常に進化しながらメディア運営に挑戦しています。両メディアではこのほど業務拡大にともない、スタッフを幅広く募集しています。下記の詳細をお読みの上、ふるってご応募ください。 【業務内容】 フットボールチャンネルおよびベースボールチャンネルに携わるスタッフ 【募集職種】 ・ライタ ... 続きを見る
2016/09/16
拝啓 平素は、「ベースボールサミット」をご覧いただきまして、厚く御礼を申し上げます。 7月19日に発売となりました『ベースボールサミット第11回』の一部ページ内に誤りがあり、訂正いたします。 P.114、P.118 誤)塹江敦也→正)塹江敦哉 以下より修正版のページ(pdfデータ)をダウンロードいただけます。 【P.114-P.115】↓ BS114-115 【P.118-P.119】↓ BS118-119 今後はより一層校正の精度を上げ、このような間違いのない質の高い書籍を制作していくよう努力邁進いたします。 塹江選手をはじめ、ご協力いただいた皆様、広島東洋カープ関係者の皆様、ご購入いただい ... 続きを見る
2016/07/28
平素は、『ベースボールチャンネル』をご覧いただきまして、ありがとうございます。 このたび、以下の日時にてサイトメンテナンスを実施いたします。 その時間中は、サイトのサービスを一時中断いたしますので、皆様のご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。 【メンテナンス実施】 8/4(木) 午前1時~午前4時 ※ 8/3(水) 深夜 約3時間、サイトが表示されない可能性があります。 株式会社カンゼン 『ベースボールチャンネル』編集部... 続きを見る
2015/08/08
当編集部制作の書籍『ベースボールサミット第7回』(カンゼン刊)の表紙タイトルの欧文表記に誤りがございました。 読者の皆様、ならびに埼玉西武ライオンズの関係者の皆様に心よりお詫びすると共に、訂正をさせて頂きます。 表紙タイトル (誤) 王座奪還へ、伝説を甦らせる者たち ~i belive lions.~ (正) 王座奪還へ、伝説を甦らせる者たち ~i believe lions.~ ご購入くださいましたお客様並びに各関係者の方々に、深くお詫び申し上げます。 今後はこのような間違いのない質の高い書籍を制作・出版してゆくよう努力邁進してゆく所存です。 今後とも、何卒よろしくお願い致します。 株式会社 ... 続きを見る
2015/01/17
平素は、『ベースボールチャンネル』をご覧いただきまして、ありがとうございます。 このたび、以下の日時にてサイトメンテナンスを実施いたします。 その時間中は、サイトのサービスを一時中断いたしますので、皆様のご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。 【メンテナンス実施】 1/20 0時~2時 (1/19月曜深夜) 【この時間帯は、記事などが見られません。 株式会社レッカ社 『ベースボールチャンネル』編集部... 続きを見る
2015/01/01
皆様、新年明けましておめでとうございます。 平素は『ベースボールチャンネル』をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 2014年9月18日のサイトオープン以来、野球ファンの皆様にさまざまなコンテンツをお楽しみいただきたい、野球の魅力を伝えたい。 その想いで、スタッフ一同サイト運営に取り組んでまいりました。 さて、2015年は、当サイトにとって初めて本格的な野球シーズンの中での運営となります。 キャンプ、シーズン中も引き続き、プロアマ問わずまたNPBからMLBまで幅広く、皆様に情報を配信してまいります。 本年も何卒、当サイトをよろしくお願い申し上げます。 2015年1月1日 株式会社レッ ... 続きを見る
2014/09/19
9月18日、野球エンターテイメント書籍『ベースボールサミット』(カンゼン刊)を編集制作する、編集プロダクション・株式会社レッカ社(代表取締役:宇佐美光昭)は、野球専用WEBメディア『ベースボールチャンネル』を開設することとなりました。 当サイトではメジャーリーグ・国内のプロ野球はもちろん、社会人・大学・高校野球など幅広いカテゴリーを対象に、野球ファンに対して多角的な視点でデータやコラムを配信し、微力ながら、野球の魅力を伝えていければと思っています。 当WEBサイトのコンセプトは、 野球ファンの皆様に、”新しい野球の視点””新しい野球のミカタ”を得 ... 続きを見る