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大谷翔平、6試合ぶりの9号本塁打は今季自己最長! 米記者が仰天「完全なミサイルだ」【海外の反応】

2022/05/24

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大谷翔平最新情報

 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地オークランド・アスレチックス戦で「1番・指名打者(DH)」として先発出場。この試合で今季自己最長となる飛距離443フィート(約135メートル)の特大弾を放った。これに米メディア『ジ・アスレチック』のブレント・マグワイア記者が仰天している。
 

 
 初回の先頭打者で第1打席を迎えると、コール・アービン投手のカーブを捉えた。打球はセンターフェンスのはるか上を通過する特大弾となり、6試合ぶりの9号ソロ本塁打。この一発で日米通算150本塁打に到達した。

 これにマグワイア記者が反応。自身のツイッターに「大谷が先頭打者で飛距離443フィート(約135メートル)で死点の領域へ。完全なミサイルだ」と投稿し、驚いた様子で大谷の日米通算150号本塁打を伝えている。



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