大谷翔平、後半戦もホームラン量産？ 米メディアが大胆予想「彼は60本塁打を打つ」【海外の反応】
2023/07/16
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大谷翔平 最新情報
米メディア『CBSスポーツ』が、2023シーズンの後半戦に起きる出来事を大胆予想した。ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手については、前半戦と合わせて合計60本のホームランを放つことになると予測を立てている。
大谷は6月に日本人新記録と球団新記録を同時に達成する月間15本塁打をマークし、月間MVPと週間MVPに輝いた。前半戦だけで32本のホームランを放っており、これはニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が昨年、62本塁打を放ってア・リーグ新記録を樹立したペースに匹敵する勢いである。
同メディアは「大谷が60本塁打を打つ」と予想し、「大谷はアーロン・ジャッジのア・リーグ単独シーズン記録62本塁打に挑戦するだろう。大谷はジャッジほど優しくないホーム球場でプレーし、敵地の球場もア・リーグ東地区ほど優しくないディビジョンでプレーするため、最終的に届かないと思う、それでも60本塁打は侮れない」と伝えている。
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