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【MLB】「大谷に次ぐ最高の海外選手」キューバ出身のロベルトがホワイトソックスへ入団

2017/05/29

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 シカゴ・ホワイトソックスは日本時間28日に、キューバ人の19歳外野手のルイス・ロベルトとマイナー契約を結んだことを発表した。契約金は2600万ドル(約29億円)と複数メディアが報じている。
 
 ロベルトは、『MLB.com』の評論家が、「大谷はエースになれ、打撃もできる違う生き物で、今季の海外選手の中ではナンバーワン。しかし、ロベルトは大谷に次ぐナンバー2のプレイヤーだ。それくらい最高の選手」と評するくらい期待されている選手だ。
 
 昨季は、キューバ国内で52試合に出場し、打率.393、12本塁打、39打点、11盗塁を記録。また、2015年にはU-18のワールドカップで来日し、打率.406を記録するなど10代ながら実績は十分だ。
 
 ホワイトソックスは古くは54歳で試合に出場したミニー・ミノーソや、2014年の新人王のホセ・アブレイユ、また、超有望株のヨアン・モンカダとキューバ人選手とのつながりも深い。
 
 ロベルトはインタビューでキューバ人の先輩たちについて、「誇りに思います。彼らはキューバ人プレイヤーの良き例であり、彼らと同じユニフォームに袖を通すことは光栄です」と答えた。
 
 海外選手へ対する契約金の制限などが盛り込まれた新しい労使協定が施行される前に超有望株のロベルトと契約を結んだホワイトソックス。有望な若手を多く揃え、未来へ向けたチーム作りが完成しつつある。

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