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【MLB】前田健太、4回3失点で降板 勝ち負けはつかず

2017/05/31

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Getty Images

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 ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が、30日(日本時間31日)に敵地でセントルイス・カージナルス戦に先発登板。4回を82球、4安打、3四球、2三振、3失点で勝ち負けはつかなかった。
 
 前回登板(25日)と同じ対戦相手のカージナルス。前回は初回に3失点するが、その後は踏ん張り、5回を3失点で勝利投手となった。
 
 この日の前田も初回から荒れる。先頭打者のファウラーに右前安打を打たれると、続くファムには四球。そして3番・カーペンターには中前適時打を打たれ、さらに中継ミスで1点追加。モリーナにも中前適時打でさらに2失点で、この日も前回登板と同じく初回に3失点を喫した。
 
 2回にも安打と自分の失策でピンチを迎えるが、ここを無失点に抑えると、3回表にはゴンザレスの犠飛、アトリーのエンタイトル2ベース、ヘルナンデスの内野安打で一挙4点を獲得し、ドジャースが逆転する。
 
 3回を無失点に抑えた前田だったが、4回は投手相手に四球を出してしまう。しかし、ここを併殺打でしのぎ、無失点。5回表には味方がさらに押し出しで追加点を奪うが、前田の打席で代打を送られてしまう。
 
 結局、この日の前田は4回を82球、4安打、3四球、2三振で3失点だった。5勝目とはならず。初回の3失点が大きく響いた投球内容となった。

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