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【MLB】アストロズの三塁手、ファンにツイッターでDMを送りつけ罵倒

2017/07/14

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Getty Images

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 ヒューストン・アストロズは今季絶好調でア・リーグ西地区を独走中だ。しかし、もし昨季オフにレッドソックスのクリス・セール投手を獲得していたらさらに独走していただろう。このようなよくあるファンの意見にアストロズのアレックス・ブレグマン内野手(23)がツイッターで噛み付いた。しかもダイレクトメッセージ上でだ。
 
 アストロズのファンである「Allen H」氏は、過去に何度もアストロズのブレグマンに関するツイートを投稿していた。例えば、「オフシーズンにセールとトレードすべきだった」や「ブレグマンよりマーウィン・ゴンザレスを使うべき」などといったツイートだ。
 
 すると、9日(日本時間10日)に、ファンはブレグマン本人からダイレクトメッセージ(プライベートなメッセージのやり取りができる機能)が送られてきたというスクリーンショットを公開。そこにはブレグマンが怒っている様子が確認できた。
 
 「野球について何にもわかっていない(笑)」というメッセージで会話を始めたブレグマンは、ファンが「セールの方が(ブレグマンより)チームに影響を与えることができる」などという持論を展開し、「ファンにDMを送るなんて惨めだ」と指摘されると、ファンのことを「バカ」などといった不適切な言葉で罵り、「俺の名前を呼ばせないためだ」とDMを送った理由を明かしていた。
 
 ちなみにファンは一度もブレグマンのアカウントをツイート上でメンション(IDを入れたツイート)したことがなく、ブレグマンは自分の名前をツイッターで日常的に検索していることが図らずもバレてしまった。
 
 その後、ブレグマンはアカウントを削除したが、13日に復活。何事もなかったかのようにツイッターを再開した。ちなみに、ブレグマンが今季ツイッター上で問題を起こしたのは今回が初めてではなく、『ヤフースポーツ』によると、今季は5月にレンジャーズを不適切な言葉で挑発し、後に謝罪していた。
 
 ちなみにブレグマンは今シーズン前にはワールド・ベースボール・クラシック米国代表に選出。今季は、前半戦で84試合に出場し、打率.256、8本塁打、27打点の成績だった。

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