データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)





【MLB】ダルビッシュ、移籍後初登板は相手エースとの対戦「エキサイティングな対決」 

2017/08/04

text By

photo

Getty Images

タグ: , , , , ,



 テキサス・レンジャーズからロサンゼルス・ドジャースにトレード移籍したダルビッシュ有投手が、4日(日本時間5日、午前8時10分試合開始)に敵地でのニューヨーク・メッツ戦で移籍後初登板を果たす。
 
 ダルビッシュはキャリア3回目となるメッツ戦に臨む。これまでの成績は0勝0敗ながらも防御率は5.11。今季は6月7日に登板し、7回1/3を3安打、1四球、9三振もブルースに2本塁打を喫し、3失点で勝ち負けがつかなかった。
 
 対するメッツの先発のジェイコブ・デグローム投手は今季12勝4敗、防御率3.29、139回2/3を投げ、162三振を記録しているエースだ。ドジャース相手には14年に2敗を喫しているが、15年と16年は勝ち負けつかずも3試合で防御率1.24と抑えている。

 
 ダルビッシュとメッツ打線の相性で特に悪いのが上述したブルースだ。6打数4安打2本塁打3打点と打ち込まれている。一方で主砲のセスペデス相手には16打数で3安打、1本塁打、11三振と驚異的に抑え込んでいる。
 
 また、相手打線で注目されるのはデビューしたばかりの超有望株のアメッド・ロサリオ遊撃手だ。本拠地で初のお披露目となるロサリオは、今季トリプルA級で、打率.328、7本塁打、58打点、19盗塁を記録して、MLBに昇格してきた。
 
 現地メディアの『ニューヨーク・デイリー・ニュース』は「今季のシティ・フィールドで行われる試合の中で最もエキサイティングな対決」と宣伝。新しい背番号「21」を背負ったダルビッシュ対デグロームのマッチアップは大きな注目を集めている。

スポンサードリンク