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【MLB】世界一かかるWS最終戦に登板のダルビッシュに監督も太鼓判「全幅の信頼寄せている」

2017/11/01

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 ロサンゼルス・ドジャースは31日(日本時間11月1日)、本拠地で行われたワールドシリーズ第6戦でヒューストン・アストロズを3-1で下し、シリーズ戦績を3勝3敗として29年ぶりとなる世界一へ王手をかけた。
 
 レギュラーシーズンでは100勝以上をマークした両チームの戦いは第7戦までもつれることになり、その運命の一戦にはドジャース・ダルビッシュ有、アストロズのランス・マッカラーズが先発する。
 
 地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」は31日の試合終了後に速報で次戦の先発に関する特集を掲載。
 
 ドジャースのロバーツ監督は「私たちは最終戦に登板するダルビッシュに全幅の信頼を寄せている。彼がやるべきことを果たそうとしているのは分かっているし、前回登板では明らかに彼らしい投球が出来ていなかった。だから、私たちの仕事は彼に自分らしい投球をする機会を与えることだ」と話した。
 
第3戦で先発登板したダルビッシュはワールドシリーズ初登板で制球に苦しみ、まさかの2回途中4失点でKOされ、チームも敗戦を喫していた。しかし、指揮官のダルビッシュへの信頼は変わらず、最後の一戦を任せることになった。
 
 同記事ではアストロズ側のコメントも紹介しており、第7戦に先発するマッカラーズのコメントも以下のように報じている。
 
「今回の登板にはとても自信がある。ゲームプランには特に自信があるし、守備陣も信頼できる。捕手のマッキャンとは、どのようにしてチームを勝利に導くことができるかという点に着目しているよ」
 
 アストロズのヒンチ監督も「全てが白紙でフラットな状態になった。目の前の1試合に勝つために、様々なことを試みなければならないだろう」と話しており、第7戦は一戦必勝で臨むことを明らかにした。
 
 一歩も譲らない戦いを繰り広げてきたドジャースとアストロズ。果たして、どちらのチームがチャンピオンリングを掴むことになるだろうか。運命の第7戦は日本時間2日の9時ごろにプレイボール予定だ。

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