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ヤンキースの新監督は誰に?第4回WBC・ニュージーランド代表監督と面談実施

2017/11/19

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Getty Images

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 今季限りでジョー・ジラルディ氏が監督を退任し、後任探しを続けているニューヨーク・ヤンキース。
 
 現在、ヤンキースの新監督候補には2003年には選手として在籍していたアーロン・ブーン氏、ベンチコーチのロブ・トムソン氏、元ヤクルト助っ人でWBCオランダ代表の監督も務めたヘンスリー・ミューレン氏、インディアンスとマリナーズで監督経験のあるエリック・ウェッジ氏などが候補に上がっているが、また新たな候補と面談を実施したようだ。
 
 18日(日本時間19日)付の球団公式サイトの特集によると、ヤンキースはロサンゼルス・ドジャースの三塁コーチであるクリス・ウッドウォード氏と面談を実施したようだ。
 
 ウッドウォード氏は面談の後に「ヤンキースというチームを束ねるのは夢のような話だ。私はこのチームが積み上げてきたものは素晴らしいと思うし、そんなチームの監督を務めるのは大変名誉なことだ」と話しており、就任を前向きに考えているようだ。
 
 メジャーで12年間プレーしていたウッドウォード氏は、引退後は若手選手を束ねるコーチ・監督を目指しており、2012年からはマイナーでコーチを務め、2014年からはマリナーズでメジャーの内野コーチや一塁コーチを務めていた。
 
 そして、2016年からはドジャースの3塁コーチへ就任。41歳という若さながら、同じく45歳と若いデーブ・ロバーツ監督を支え、今季はチームの29年ぶりとなるワールドシリーズ進出に大きく貢献した。また、2017年のWBCではニュージーランド代表を率いた経験もあり、NPB・千葉ロッテマリーンズの1軍投手コーチに就任した清水直行氏と同じ場で戦ったこともある。
 
 記事では、ウッドウォード氏の分析力、リーダーシップを高く評価しており、彼自身も若手主体のヤンキースに飛躍の可能性を感じているようだ。

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