メジャーリーグ最新情報
2019/06/05
選手名 背番号 投打 監督 Clint Hurdle クリント・ハードル 13 投手 Mitch Keller ミッチ・ケラー 23 右右 Chris Archer クリス・アーチャー 24 右右 Kyle Crick カイル・クリック 30 右左 Jordan Lyles ジョーダン・ライルズ 31 右右 Trevor Williams トレバー・ウィリアムズ 34 右右 Keone Kela キーオン・ケラ 35 右右 Edgar Santana エドガー・サンタナ 37 右右 Chad Kuhl チャド・クール 39 右右 Steven Brault スティーブン・ブロールト 43 左左 ... 続きを見る
2019/06/05
選手名 背番号 投打 監督 Joe Maddon ジョー・マッドン 70 投手 Carl Edwards Jr. カール・エドワーズJr 6 右右 Yu Darvish ダルビッシュ有 11 右右 Brandon Morrow ブランドン・モロー 15 右右 Brandon Kintzler ブランドン・キンツラー 20 右右 Alec Mills アレック・ミルズ 24 右右 Kyle Hendricks カイル・ヘンドリクス 28 右右 Brad Brach ブラッド・ブラック 29 右右 Tyler Chatwood タイラー・チャットウッド 32 右右 Tony Barnette トニ ... 続きを見る
2019/06/05
選手名 背番号 投打 監督 Torey Lovullo トロイ・ロブロ 17 投手 Zack Greinke ザック・グレインキー 21 右右 Luke Weaver ルーク・ウィーバー 24 右右 Archie Bradley アーチー・ブラッドリー 25 右右 Merrill Kelly メリル・ケリー 29 右右 T.J. McFarland TJ・マクファーランド 30 左左 Matt Andriese マット・アンドリース 35 右右 Robbie Ray ロビー・レイ 38 左左 Andrew Chafin アンドリュー・チェイフィン 40 左右 Taylor Clarke テイラ ... 続きを見る
2019/06/04
昨季30発コンビが極度の不振 ミルウォーキー・ブリュワーズのケストン・ヒウラ内野手がマイナーへ降格となった。米メディア『Forbes』が3日(日本時間4日)、伝えている。 マイナー時代からその打棒を高く評価され、今季ついにメジャーデビューを飾ったヒウラ。デビュー後は17試合の出場で打率.281、5本塁打、9打点、OPS(.333+.531).865と結果を残し、メジャーでもその実力を見せつけていた。 しかし、ブリュワーズはヒウラを3Aサンアントニオ・ミッションズに降格させることを決定。同メディアによると、負傷者リスト(IL)入りしていたトラビス・ショウ内野手の ... 続きを見る
2019/06/04
打棒は健在も主力組復帰後は立場危うく ニューヨーク・ヤンキースのクリント・フレイジャー外野手が2日(日本時間3日)のボストン・レッドソックス戦で拙守を繰り返した。 米メディア『DAILY NEWS』が3日、伝えている。 アーロン・ジャッジ外野手とジャンカルロ・スタントン外野手のコンビが故障離脱中のヤンキース。緊急事態にあったが、フレイジャーが10本塁打をマークする活躍で見事にカバーしていた。しかし、チームの救世主ともなった若き外野手に試練が訪れている。 フレイジャーは2日(同3日)、本拠地でのレッドソックス戦に先発出場。2安打を放ったが、試合終盤に失点につなが ... 続きを見る
2019/06/04
MLBオールスターゲーム出場権をかけたファン投票が始まり、既に多数の得票が集まっている。今季は7月9日(日本時間10日)にクリーブランド・インディアンスの本拠地プログレッシブ・フィールドで行われる。... 続きを見る
2019/06/04
月間最優秀投手が各リーグ選出され、アメリカン・リーグはシカゴ・ホワイトソックスのルーカス・ジオリト投手、ナショナル・リーグはロサンゼルス・ドジャースの柳賢振投手がそれぞれ選ばれた。米公式サイト『MLB.com』が3日(日本時間4日)、伝えている。 気温も春先から大きく上昇し、夏場に向けて熱戦が盛り上がるメジャーリーグ。5月にも数多くの好試合があったが、その中で最も活躍した投手がリーグごとに選ばれた。 ア・リーグでの選出となったジオリトは24歳の若き右腕。2012年にワシントン・ナショナルズからドラフト1巡目(全体16位)で指名されプロ入り。16年にデビューを飾 ... 続きを見る
2019/06/04
MLBオールスターゲーム出場権をかけたファン投票が始まり、既に多数の得票が集まっている。今季は7月9日(日本時間10日)にクリーブランド・インディアンスの本拠地プログレッシブ・フィールドで行われる。... 続きを見る
2019/06/03
「ボールの上を叩いている感じ」 大谷翔平選手(ロサンゼルス・エンゼルス)の状態が上がって来ない。現地5月27日(日本時間28日)~6月2日(同3日)にかけての週間成績は27打数6安打、打率.222と伸び悩み、シーズン通算成績も打率.225、OPS.630と落ち込んでいる。 大谷自身のコメントにもあるようにとにかく打球が上がらない。現地5月31日(同6月1日)の対シアトル・マリナーズ戦では10試合ぶりとなる第3号ホームランを放ったが、その1本も角度20度という弾丸ライナーによるもの。試合後のコメントも「最近打球が上がっていないので、(スタンドへ)行くのか分からなかった」と満足気 ... 続きを見る
2019/06/03
フィラデルフィア・フィリーズは2日(日本時間3日)、シアトル・マリナーズのジェイ・ブルース外野手をトレードで獲得したと発表した。 米公式サイト『MLB.com』によると、ブルースとマリナーズの契約は2020年までとなっており、残る年俸は総額2130万ドル(約23億円)。このうち1850万ドル(約20億円)以上をマリナーズが負担し、フィリーズは今後2年間で275万ドル(約3億円)をブルースに支払うこととなる。 同サイトで、ブルースは「勝つチャンスがある場所へ行くのはとても重要なことだ」と語り、新天地での活躍に意欲を燃やしている。 ブルースは、20 ... 続きを見る
2019/06/03
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、敵地でのシアトル・マリナーズ戦に「3番・指名打者(DH)」で先発出場した。安打こそなかったものの、犠飛や相手失策による3度の出塁でチームに貢献。エンゼルスは13-3で快勝している。 第1打席は、インハイのボール球を振らされて三振に倒れた大谷。2回に早くも回ってきた第2打席は、1死満塁の大チャンス。2ストライクと追い込まれてからの4球目、チェンジアップにタイミングを合わせると、右翼の深いところまで打球を飛ばし、犠牲フライで打点を挙げた。 第3打席はレフト方向にいい当たりを飛ばすも左翼手正面のライナーに ... 続きを見る
2019/06/02
8回1失点、先制許すもエースらしい“奮投” ヒューストン・アストロズのジャスティン・バーランダー投手が1日(日本時間2日)、敵地オークランド・コロシアムでのオークランド・アスレチックス戦で好投し、メジャートップに並ぶ今季9勝目を挙げた。 5月4勝を挙げたバーランダーは、6月に入ってもその勢いは止まらない。この日は通算12勝、防御率2.73と好相性のアスレチックスだ。 初回を3者凡退に抑えたバーランダーは、2回にスティーブン・ピスコッティ外野手に第7号ソロ本塁打本塁打を浴び先制を許したが、その後はエースらしい投球を見せた。 アストロズが4回にジョ ... 続きを見る
2019/06/02
スプリット、スプリット、スプリット アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が1日(日本時間2日)、本拠地チェイス・フィールドでのニューヨーク・メッツ戦にリリーフ登板し、延長11回の1イニングを無安打無失点抑える好投。直後にチームがサヨナラ勝ちを決め、今季2勝目を挙げた。 前回登板でサヨナラ打を浴び3敗目を喫した平野だが、この日は持ち味を発揮する投球を見せた。 ダイヤモンドバックスは1-5と4点を追う8回、アダム・ジョーンズ外野手の第12号2ラン本塁打などで一挙4得点し5-5の同点に追い付く。その後試合は延長戦に突入し、11回に平野が5番手として登板した。 ... 続きを見る
2019/06/02
前半点の取り合いも、後半は両軍リリーフ投手で守り合い ニューヨーク・ヤンキースが1日(日本時間2日)、本拠地ヤンキー・スタジアムで同しアメリカン・リーグ東地区の宿敵ボストン・レッドソックス戦で勝利。首位をキープした。 4月16~17日(同17日~18日)に本拠地で連勝して以来今季2度目のカードとなったレッドソックス戦で、ヤンキースが再び連勝した。 ヤンキースは2回に1点を先制されるも、直後の攻撃でジオ・アーシェラ内野手とD.J.ラメイヒュー内野手のタイムリー安打で3-1と逆転に成功。しかし、今季9勝を挙げている先発のドミンゴ・ヘルマン投手が4回にザンダー・ボガ ... 続きを見る
2019/06/02
左腕ミローンに苦戦…第5打席はまたもチャレンジで判定覆る ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、敵地Tモバイルパークでのシアトル・マリナーズ戦に「3番・指名打者(DH)」として先発出場し、4打数無安打に終わった。チームは終盤にもつれ込む接戦を制して連敗を阻止している。 前日に10試合ぶりとなる第3号ソロ本塁打を含む2安打2打点と活躍した大谷。この日はマリナーズ先発のメジャー47勝左腕、トミー・ミローン投手に苦戦する。 初回、1死一塁の場面で第1打席に立った大谷は、ミローンに速球、カーブ、スライダーを駆使されカウント2-2と追い込まれると ... 続きを見る
2019/06/02
「ショートスタート」後6試合で防御率4.32 シアトル・マリナーズの菊池雄星投手が、次回登板を回避することがわかった。米公式サイト『MLB.com』が1日(日本時間2日)、伝えている。 菊池は5月30日(同31日)の登板で2本の本塁打を浴びるなど3回1/3を10安打6失点と打ち込まれ今季3敗目を喫していた。 同サイトによれば、マリナーズのスコット・サービス監督が「1イニング限定での登板ではなく、完全な休養を与える」と明言し、ローテーションを“スキップ”させる考えを示したという。 菊池はシーズン開幕から6試合を投げた後、4月26日(同27日)に1 ... 続きを見る
2019/06/01
3回までパーフェクト、5回に味方打線が奮起 ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が31日(日本時間6月1日)、本拠地ドジャー・スタジアムでのフィラデルフィア・フィリーズ戦に先発登板し、6回2失点で今季7勝目を挙げた。 今季すでに6勝を挙げている前田。26日(同27日)以来となる中4日でのマウンド。前回登板では5回3失点だったが、5月はここまで4試合で2度のクオリティースタート(6回以上を投げて自責点3以下)と安定感を見せている。 この日は過去3勝1敗、防御率4.55としているフィリーズ戦。現在ナショナル・リーグ東地区首位と好調ながら、好相性のチーム相手にどん ... 続きを見る
2019/06/01
カージナルス一筋でメジャー16年間プレー セントルイス・カージナルスのヤディアー・モリーナ捕手が右手親指の故障で10日間の負傷者リスト(IL)入りすることが分かった。米公式サイト『MLB.com』が31日(日本時間6月1日)、伝えている。 来季終了後の現役引退を公言しており、グラウンドに立つ時間も少なくなってきているモリーナ。史上最強の呼び声も高い守備と確実性のある打撃を武器にキャリアを積み重ね、既にレジェンドとしての存在感もある名捕手だが、今季は少し苦しんでいるようだ。 メジャー16年目、36歳でシーズンを迎えたモリーナだが、10日間のIL入りが決定。同サイ ... 続きを見る
2019/06/01
2打席目まで凡退も、その後は追撃の本塁打&タイムリー ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が31日(日本時間6月1日)、敵地Tモバイルパークでのシアトル・マリナーズ戦に「3番・指名打者(DH)」で先発出場し、第3号ソロ本塁打とタイムリー安打で4打数2安打2打点と活躍した。 前日は出場機会がなく、菊地雄星投手との「花巻東高・先輩後輩対決」は実現しなかった大谷。最近3試合連続安打中ながら、その間5三振という内容は課題が残るところだ。 初回、大谷は2死走者なしの場面で第1打席を迎え、マリナーズ先発のマイク・リーク投手と対戦。変化球を駆使され外角低め中心の ... 続きを見る
2019/06/01
防御率4点台が目前に シカゴ・カブスのダルビッシュ有投手が31日(日本時間6月1日)、敵地ブッシュ・スタジアムでのセントルイス・カージナルス戦に先発登板。6回1失点の内容で、1-1の同点のまま降板した。カブスは延長戦の末、1-2で敗北した。 この日は2017年まで読売ジャイアンツでプレーし、昨季はメジャー復帰1年目でナショナル・リーグ最多18勝をマークしたカージナルスのマイルズ・マイコラス投手が先発。日本球界を経験した投手同士の対戦となった。 ダルビッシュ有は初回、先頭のマット・カーペンター内野手を四球で歩かせると、続く打者も四球でいきなり無死一、二塁のピンチ ... 続きを見る
2019/06/01
昨季はキャリアハイの成績残す 右肘の靭帯再建手術(通称:トミー・ジョン手術)から復帰を目指すニューヨーク・ヤンキースのディディ・グレゴリウス内野手の復帰が間近に迫っていることが分かった。米メディア『Elite Sports NY』が31日(日本時間6月1日)、伝えている。 数多くの故障者を出しながらも圧倒的な強さを誇っているヤンキース。チームは好調で、左脇腹の故障で離脱しているアーロン・ジャッジ外野手が順調に練習を再開するなど明るい話題が多いが、今回はそこにさらなる朗報が飛び込んできた。 同サイトによると、昨年10月に右肘のトミージョン手術を受け、以降はリハビ ... 続きを見る
2019/06/01
公式記録には載っていない「本塁打→二塁打」 メジャーリーグで本塁打の判定にビデオ判定が公式に使われ始めたのは2008年のことだ。2014年には監督が審判の判定に異議を申し立てる場合、ビデオ判定を要求できる「チャレンジ方式」が導入された。現在では、審判員がホームプレート後方に集まり、ビデオ映像を確認する光景がほぼ毎試合のように見られるようになった。 公式記録では、メジャーリーグの試合でビデオ判定によって判定が覆された初めての例は2009年5月13日(日本時間14日)のことで、アダム・ラローシュ氏(当時ピッツバーグ・パイレーツ)の本塁打が取り消されて二塁打にされた。 ... 続きを見る
2019/06/01
選手名 背番号 投打 監督 Charlie Montoyo チャーリー・モントーヤ 25 投手 Clayton Richard クレイトン・リチャード 2 左左 Marcus Stroman マーカス・ストローマン 6 右右 David Paulino デビッド・ポリーノ 22 右右 Joe Biagini ジョー・ビアジーニ 31 右右 Edwin Jackson エドウィン・ジャクソン 33 右右 Matt Shoemaker マット・シューメイカー 34 右右 David Phelps デビット・フェルプス 35 右右 Clay Buchholz クレイ・バックホルツ 36 右左 Aar ... 続きを見る
2019/06/01
選手名 背番号 投打 監督 Kevin Cash ケビン・キャッシュ 16 投手 Blake Snell ブレイク・スネル 4 左左 Emilio Pagan エミリオ・パガーン 15 右左 Tyler Glasnow タイラー・グラスノー 20 右左 Jake Faria ジェイク・ファリア 34 右右 Hunter Wood ハンター・ウッド 44 右右 Austin Pruitt オースティン・プルーイット 45 右右 Jose Alvarado ホセ・アルバラード 46 左左 Oliver Drake オリバー・ドレイク 47 右右 Ryan Yarbrough ライアン・ヤーブロー ... 続きを見る
2019/06/01
選手名 背番号 投打 監督 Terry Francona テリー・フランコーナ 77 投手 Corey Kluber コーリー・クルーバー 28 右右 Danny Salazar ダニー・サラザール 31 右右 Brad Hand ブラッド・ハンド 33 左左 A.J. Cole AJ・コール 34 右右 Tyler Clippard タイラー・クリッパード 36 右右 Oliver Perez オリバー・ペレス 39 左左 Nick Goody ニック・グッディ 44 右右 Adam Plutko アダム・プルッコ 45 右右 Jon Edwards ジョン・エドワーズ 46 右右 Trev ... 続きを見る
2019/06/01
選手名 背番号 投打 監督 Ron Gardenhire ロン・ガーデンハイヤー 15 投手 Zac Reininger ザク・レイニンガー 26 右両 Jordan Zimmermann ジョーダン・ジマーマン 27 右右 Ryan Carpenter ライアン・カーペンター 31 左左 Michael Fulmer マイケル・フルマー 32 右右 Franklin Perez フランクリン・ペレス 34 右右 Blaine Hardy ブレイン・ハーディ 36 左左 Tyson Ross タイソン・ロス 38 右右 Daniel Norris ダニエル・ノリス 44 左左 Buck Far ... 続きを見る
2019/06/01
選手名 背番号 投打 監督 Aaron Boone アーロン・ブーン 17 投手 Adam Ottavino アダム・オッタビーノ 0 右両 Masahiro Tanaka 田中将大 19 右右 J.A. Happ JA・ハップ 34 左左 Chance Adams チャンス・アダムス 35 右右 Luis Severino ルイス・セベリーノ 40 右右 Jonathan Loaisiga ジョナサン・ロアイシーガ 43 右右 Jordan Montgomery ジョーダン・モンゴメリー 47 左左 Tommy Kahnle トミー・ケインリー 48 右右 CC Sabathia CC・サバ ... 続きを見る
2019/06/01
選手名 背番号 投打 監督 Brandon Hyde ブランドン・ハイド 18 投手 Alex Cobb アレックス・カッブ 17 右右 Jimmy Yacabonis ジミー・ヤカボニス 31 右右 Yefry Ramirez イェフリー・ラミレス 32 右右 Nate Karns ネイト・カーンズ 36 右右 Dylan Bundy ディラン・バンディ 37 右両 David Hess デビッド・ヘス 41 右右 Shawn Armstrong ショーン・アームストロング 43 右右 Richard Bleier リチャーヂ・ブライアー 48 左左 Cody Carroll コディ・キャロ ... 続きを見る
2019/06/01
選手名 背番号 投打 監督 Scott Servais スコット・サーバイス 29 投手 Marco Gonzales マルコ・ゴンザレス 7 左左 Mike Leake マイク・リーク 8 右右 Yusei Kikuchi 菊池雄星 18 左左 Sam Tuivailala サム・トゥイバイララ 26 右右 Justus Sheffield ジャスタス・シェフィールド 33 左左 Felix Hernandez フェリックス・ヘルナンデス 34 右右 Cory Gearrin コリー・ギアリン 35 右右 Jesse Biddle ジェシー・ビデル 36 左左 Parker Markel パ ... 続きを見る
2019/06/01
選手名 背番号 投打 監督 Rocco Baldelli ロッコ・バルデリ 5 投手 Jake Odorizzi ジェイク・オドリッジ 12 右右 Jose Berrios ホセ・ベリオス 17 右右 Ryne Harper ライン・ハーパー 19 右右 Tyler Duffey タイラー・ダフィー 21 右右 Devin Smeltzer デビン・スメルツァー 31 左右 Martin Perez マーティン・ペレス 33 左左 Michael Pineda マイケル・ピネイダ 35 右右 Blake Parker ブレイク・パーカー 38 右右 Trevor Hildenberger トレ ... 続きを見る
2019/06/01
選手名 背番号 投打 監督 Bob Melvin ボブ・メルビン 6 投手 Liam Hendriks リアム・ヘンドリクス 16 右右 Marco Estrada マルコ・エストラーダ 21 右右 Brett Anderson ブレット・アンダーソン 30 左左 Daniel Gossett ダニエル・ゴセット 32 右右 Daniel Mengden ダニエル・メンデン 33 右右 Aaron Brooks アーロン・ブルックス 35 右右 Yusmeiro Petit ユスメイロ・ペティート 36 右右 Blake Treinen ブレイク・トレイネン 39 右右 Chris Bassi ... 続きを見る
2019/06/01
選手名 背番号 投打 監督 Brad Ausmus ブラッド・オースマス 12 投手 Noe Ramirez ノエ・ラミレス 24 右右 Andrew Heaney アンドリュー・ヒーニー 28 左左 Ty Buttrey タイ・バットリー 31 右左 Cam Bedrosian キャム・ベドロージアン 32 右右 Matt Harvey マット・ハービー 33 右右 Nick Tropeano ニック・トロピアーノ 35 右右 Cody Allen コディ・アレン 37 右右 Justin Anderson ジャスティン・アンダーソン 38 右左 Luke Bard ルーク・バード 39 右 ... 続きを見る
2019/06/01
選手名 背番号 投打 監督 AJ Hinch AJ・ヒンチ 14 投手 Wade Miley ウェイド・マイリー 20 左左 Corbin Martin コービン・マーティン 29 右右 Hector Rondon ヘクター・ロンドン 30 右右 Collin McHugh コリン・マキュー 31 右右 Justin Verlander ジャスティン・バーランダー 35 右右 Will Harris ウィル・ハリス 36 右右 Joe Smith ジョー・スミス 38 右右 Josh James ジョシュ・ジェームズ 39 右右 Brad Peacock ブラッド・ピーコック 41 右右 La ... 続きを見る
2019/06/01
選手名 背番号 投打 監督 Alex Cora アレックス・コーラ 20 投手 David Price デービッド・プライス 10 左左 Nathan Eovaldi ネイサン・イオバルディ 17 右右 Rick Porcello リック・ポーセロ 22 右右 Matt Barnes マット・バーンズ 32 右右 Heath Hembree ヒース・ヘンブリー 37 右右 Chris Sale クリス・セール 41 左左 Brandon Workman ブランドン・ワークマン 44 右右 Tyler Thornburg タイラー・ソーンバーグ 47 右右 Colten Brewer コルテン・ ... 続きを見る
2019/06/01
選手名 背番号 投打 監督 Rick Renteria リック・レンテリーア 36 投手 Lucas Giolito ルーカス・ジオリト 27 右右 Michael Kopech マイケル・コーペック 34 右右 Juan Minaya ホアン・ミナヤ 37 右右 Aaron Bummer アーロン・バマー 39 左左 Reynaldo Lopez レイナルド・ロペス 40 右右 Kelvin Herrera ケルビン・ヘレーラ 41 右右 Evan Marshall エバン・マーシャル 43 右右 Ivan Nova イバン・ノバ 46 右右 Alex Colome アレックス・コロメ 48 ... 続きを見る
2019/06/01
選手名 背番号 投打 監督 Chris Woodward クリス・ウッドワード 8 投手 Shelby Miller シェルビー・ミラー 19 右右 Mike Minor マイク・マイナー 23 左右 Jose Leclerc ホセ・ルクラーク 25 右右 Shawn Kelley ショーン・ケリー 27 右右 Chris Martin クリス・マーティン 31 右右 Drew Smyly ドリュー・スマイリー 33 左左 Lance Lynn ランス・リン 35 右両 Edinson Volquez エディンソン・ボルケス 36 右右 Kyle Dowdy カイル・ダウディ 43 右右 Ni ... 続きを見る
2019/06/01
選手名 背番号 投打 監督 Ned Yost ネッド・ヨースト 3 投手 Homer Bailey ホーマー・ベイリー 21 右右 Brad Boxberger ブラッド・ボックスバーガー 26 右右 Jorge Lopez ホーヘイ・ロペス 28 右右 Ian Kennedy イアン・ケネディ 31 右右 Jesse Hahn ジェシー・ハーン 32 右右 Brian Flynn ブライアン・フリン 33 左左 Trevor Oaks トレバー・オークス 34 右右 Arnaldo Hernandez アルナルド・ヘルナンデス 39 右右 Jake Diekman ジェイク・ディークマン 4 ... 続きを見る
2019/05/31
ニューヨーク・ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手が左脇腹の故障からの復帰を目指し、練習メニューを徐々に増やしていることがわかった。また、指揮官アーロン・ブーン監督は、現在試合出場や全体練習への参加がないながら、チームに帯同し続けるジャッジの存在感について語っている。米公式サイト『MLB.com』が30日(日本時間31日)、伝えた。 主力として3年目のシーズンを迎えたジャッジだが、4月20日(同21日)のカンザスシティ・ロイヤルズ戦で脇腹を痛めて負傷交代。けが人が続出していたヤンキースの悪い流れに乗るように、10日間の負傷者リスト(IL)入りを余儀なくされた。その後も復帰 ... 続きを見る
2019/05/31
シアトル・マリナーズの菊池雄星投手が30日(日本時間31日)、本拠地でのロサンゼルス・エンゼルス戦に先発し、4回途中6失点でマウンドを降りて3敗目を喫した。... 続きを見る
2019/05/31
福岡ソフトバンクホークスに入団を決めたカーター・スチュワート・ジュニア投手がロサンゼルスで会見。同球団取締役GMの三笠杉彦氏、代理人のスコット・ボラス氏も同席し、日本での活躍に向けた意気込みを語った。米メディア『CDAプレス』は30日(日本時間31日)、『普通ではないルート』と題した記事を発表してこの会見について伝えた。 スチュワートは昨年のMLBドラフトでアトランタ・ブレーブスから1位指名(全体8位)を受けた逸材で、160キロ近いストレートを武器にアマチュア球界を席巻した19歳の右腕。健康面の問題からプロ入りしておらず、今後マイナー契約から這い上がるよりも、ソフトバンクの環 ... 続きを見る
2019/05/31
ロッキーズでは10年プレー シカゴ・カブスはクリーブランド・インディアンスから戦力外となっていたカルロス・ゴンザレス外野手とマイナー契約で合意した。米公式サイト『MLB.com』が30日(日本時間31日)、伝えている。 ナショナル・リーグ中地区首位を走るカブスが、2位ミルウォーキー・ブリュワーズの追い上げもある中、新たな補強を行ったようだ。 カブスはインディアンスから戦力外となっていたゴンザレスとマイナー契約を締結。3Aのアイオワ・カブスでプレーする見通しだが、同サイトによると、ゴンザレスには早い段階でのメジャー昇格に大きなチャンスがあるという。今季はインディ ... 続きを見る
2019/05/31
シアトル・マリナーズの菊池雄星投手が30日(日本時間31日)、本拠地でのロサンゼルス・エンゼルス戦に先発登板し、4回途中6失点で降板した。 初回、フレッチャー、トラウトを連続四球で歩かせると、この日3番に入ったプホルスにレフト前へ運ばれ、無死で1点を失った。続く3人を打ち取りこの回を最少失点で乗り切ると、このままリズムに乗るかと思われた。 だが2回、先頭のカルフーンに対し、カウント3-1とボールを先行させると、5球目の直球を捉えられ、右中間スタンドに運ばれる。さらに2本の安打で1死一、三塁のピンチでトラウトを迎えると、初球のストレートを弾き返され、3点目を献上 ... 続きを見る
2019/05/31
元阪神・呉昇桓は3勝目で平野と明暗分かれる アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が30日(日本時間31日)、敵地クアーズ・フィールドでのコロラド・ロッキーズ戦にリリーフ登板。延長10回にサヨナラ打を浴び、今季3敗目を喫した。 27日(同28日)の同カードでは2/3回を投げて2失点を喫するなど、不安定な状態が続く平野。この日も、期待された役割を果たすことはできなかった。 3回までで5-7と序盤から激しい点の取り合いとなったこの試合。10-10で迎えた延長10回表ダイヤモンドバックスの攻撃は、阪神タイガースでもプレーした呉昇桓投手に封じ込められて無得点。そ ... 続きを見る
2019/05/31
ロサンゼルス・エンゼルスは30日(日本時間31日)、敵地でシアトル・マリナーズと対戦。試合に先立ちスターティングメンバーが発表され、大谷翔平投手は先発を外れた。 花巻東高(岩手)出身の大谷は、同校の先輩である菊池雄星投手が登板するとあって同窓対決が期待されたが、菊池が左腕であることなどから、この日はスタメンから外れた。 エンゼルスは、前日に自打球の影響でスタメンを外れたマイク・トラウト外野手が2番に復帰。多くの試合で「3番・指名打者(DH)」で出場していた大谷に代わって、3番には一塁手アルバート・プホルス、DHはジョナサン・ルクロイ捕手が就く。また、好調を維持 ... 続きを見る
2019/05/30
菊池雄星投手のシアトル・マリナーズと、大谷翔平投手擁するロサンゼルス・エンゼルスが30日(日本時間31日)に対戦する。マリナーズは菊池が先発するため、大谷が出場すれば、メジャーリーグの舞台で初対決となる。... 続きを見る
2019/05/30
ロサンゼルス・エンゼルスは29日(日本時間30日)、敵地でオークランド・アスレチックスと対戦し、延長戦の末12-7で勝利した。 前日の試合でマイク・トラウト外野手が右足に自打球を受けた影響で欠場。主砲不在での戦いを強いられたが、今季初出場のシーザー・プエロ外野手が「6番・左翼」でスタメンに抜擢されると、秘めたる打棒をいかんなく発揮した。 初回、1死からトラウトの代わりにこの日2番に座ったトミー・ラステラ内野手が安打で出塁すると、大谷とジョナサン・ルクロイ捕手は四球を選び満塁とする。2死となって、今季初打席を迎えたプエロは、5球目のストレートをセンター前に弾き返 ... 続きを見る
2019/05/29
打撃不振も投手としては2Aに留まる理由なし 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)に続く二刀流選手として期待されるタンパベイ・レイズ傘下ブレンダン・マッケイが3Aに昇格した。3Aインターナショナル・リーグに所属するダーハム・ブルズに合流した直後の試合に指名打者(DH)として出場した後、5月28日(日本時間29日)には投手として先発登板を果たした。 マッケイは2017年ドラフト全体4位でプロ入りした。今シーズンの開幕を2Aモンゴメリー・ビスケッツで迎え、それから僅か2カ月も経たないうちのスピード昇格となった。MLB公式サイトの有望株選手ランキングでは29位につけており、メジャー昇 ... 続きを見る
2019/05/29
シカゴ・カブス傘下3Aアイオワ・カブスの田澤純一投手が28日(日本時間29日)、マイアミ・マーリンズ傘下ニューオリンズ・ベイビーケイクス戦に3番手として登板。1回を完璧に抑え、今季初セーブをマークした。 今季ここまで5試合連続自責点ゼロとメジャー昇格に向けアピールを続ける田澤。この日も安定感のある投球で、相手打線を寄せ付けなかった。 田澤は、3-0で迎えた9回、3番手としてマウンドに上がると、先頭のディアスをレフトフライに打ち取る。続くリディ―に対しては、ボールが先行し、カウント1-3となるが、5球目でライトフライに仕留めた。最後の打者となったマレーロに対して ... 続きを見る
2019/05/29
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が28日(日本時間29日)、敵地でのオークランド・アスレチックス戦に「3番・指名打者(DH)」で先発出場。第5打席にライトへの2点適時打を放つなど、5打数2安打2打点の活躍でチームを勝利に導いた。 エンゼルスは1点ビハインドの2回、デビッド・フレッチャー内野手とトミー・ラステラ内野手の適時打で一挙4得点。4-1と試合をリードする展開とした。しかし5回、ラモン・ローレアーノ外野手にソロ本塁打を許し2点差に詰め寄られると、6回には今月復帰したマット・オルソン内野手に同点2ランを浴び同点に追いつかれた。 4-4の同点で迎えた9回 ... 続きを見る
2019/05/29
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が28日(日本時間29日)、敵地でのオークランド・アスレチックス戦に「3番・指名打者(DH)」で先発出場。第2打席で一塁への内野安打を放った。 0-1とリードされて迎えた2回、エンゼルスは安打と四球で2死満塁のチャンスを作ると、フレッチャーとラステラが、それぞれ2点適時打を放ち、4-1と逆転に成功した。続くトラウトはアスレチックスバッテリーが勝負を避け、大谷へと打席が回る。 第1打席はフルカウントから、スライダーを打たされて二ゴロに倒れた大谷。2死一、二塁のチャンスで迎えた2打席目は、1ボールから2球目のスプリットを叩くと ... 続きを見る