日本ハムと対戦相手の”ひいき”ぶりを同時に堪能――ラジオ中継の新しい楽しみ方【えのきどいちろうのファイターズチャンネル#44】
2016/12/16
今やラジオは全国好きな局の好きな番組を聴ける時代になった。その結果、また違ったプロ野球の楽しみ方もできるようになった。... 続きを見る
2016/12/16
今やラジオは全国好きな局の好きな番組を聴ける時代になった。その結果、また違ったプロ野球の楽しみ方もできるようになった。... 続きを見る
2016/12/16
プロ3年目の今季、10勝2敗と飛躍を遂げ、チームの日本一獲得に貢献した高梨裕稔(日本ハム)。その高梨を発掘し、4年間の成長を間近で見てきた山梨学院大・伊藤彰監督(高梨在籍時はコーチ)が、当時の高梨の姿を振り返る。... 続きを見る
2016/12/16
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は球界を代表する二塁手の山田哲人と菊池涼介だ。... 続きを見る
2016/12/16
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2016/12/16
毎年毎年期待されながらも結果を残せなかった男が、2016年遂にようやく一軍の壁を乗り越えた。千葉ロッテマリーンズ・細谷圭だ。... 続きを見る
2016/12/15
福岡ソフトバンクホークスから戦力外通告を受けていた猪本健太郎は、来季、千葉ロッテマリーンズでプレーする。... 続きを見る
2016/12/15
巨人が陽岱鋼(日本ハム)との契約合意を発表。史上初のFA選手3人同時獲得となったが、今オフの大型補強から、チーム事情が見て取れる。... 続きを見る
2016/12/15
今季故障者続出のドジャース先発陣において大黒柱の働きを見せた前田健太。その前田の来季にかかる期待は当然今季以上に大きくなると米メディアは報じている。... 続きを見る
2016/12/14
渡米以来8年間在籍したレッドソックスからFAとなった田澤。今季は自己ワーストの成績に終わったものの、年齢も若く奪三振率は依然優秀。地元メディアはメッツの獲得候補としてその名前を挙げている。... 続きを見る
2016/12/14
山口俊のFA移籍による人的補償のプロテクト名簿が、12日、DeNAに届いた。これから選別作業にうつるが、高田GMら首脳陣はどのような選択をするのだろうか。DeNAの補強ポイントから予想する。... 続きを見る
2016/12/14
広島東洋カープドラフト3位で入団するのが、中部学院大・床田寛樹だ。... 続きを見る
2016/12/13
前代未聞の活躍を見せた2016年の大谷翔平。もしも規定投球回、規定打席に到達していたら、どのような成績を挙げていたのだろうか。... 続きを見る
2016/12/13
ダルビッシュ有は、2017年オフにレンジャーズとの契約が満了するが、さらなる長期契約を締結するのだろうか。... 続きを見る
2016/12/13
シカゴ・カブスへの移籍が決まった上原浩治。地元紙はこの補強を高く評価している。... 続きを見る
2016/12/13
山口と森福の争奪戦を制し、吉川光、マギーらも加える等例年になく積極的な補強が目立つジャイアンツ。過去には補強の成果に見合わない成績に終わった年も多かったが、08、12年のVはオフの補強なしでは語れない。... 続きを見る
2016/12/12
アストロズに大砲のベルトランが復帰する。この加入が、青木にどのような影響を及ぼすのだろうか。... 続きを見る
2016/12/12
FAで楽天に移籍した岸孝之、西武が人的補償を選択する可能性はあるのか。... 続きを見る
2016/12/12
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は今季二冠に輝いた筒香嘉智についてだ。... 続きを見る
2016/12/11
今オフ、積極的な補強を進めるジャイアンツ。そんな中、生え抜きである選手も存在感を示さねば、V奪還は難しい。長野久義もその1人だ。... 続きを見る
2016/12/11
レッドソックスからFAとなっていた上原浩治は、来季カブスでプレーすることになる。... 続きを見る
2016/12/11
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回はもしもNPBにシルバースラッガー賞があれば誰が受賞していたかを予想したい。... 続きを見る
2016/12/10
先日北海道日本ハムから、早ければ来季ポスティング・システムによるMLB移籍を容認された大谷翔平。しかし、MLBの労使協定の改定によって、今後の決断に影響を及ぼしかねない。... 続きを見る
2016/12/10
2016年ドラフト5位で千葉ロッテマリーンズから指名を受けた有吉優樹。九州自動車三菱では一人の営業マンとして仕事と野球を両立させながら、念願のプロ入りを果たした。... 続きを見る
2016/12/10
即戦力ルーキーとしてドラフト1位で入団。開幕戦から1番左翼でスタメン出場するなど、「超変革」を体現する選手として、チームの世代交代を強く印象づけた。... 続きを見る
2016/12/10
11月30日、メジャーリーグ機構と選手会との間で、新たな労使協定の内容に関して合意に達した。個人的に注目していたのはロースター枠の拡大だった。... 続きを見る
2016/12/09
今シーズンは相次ぐ故障者の穴を埋めながら、自己最多の72試合に出場した東京ヤクルトスワローズの西浦直亨。チーム3位タイの7本塁打、同2位の9盗塁を自信に、プロ4年目を迎える来季は堂々ショートのレギュラー獲りに挑む。... 続きを見る
2016/12/09
今オフシーズン、巨人が大型補強を敢行している。山口俊、森福允彦以外に3人目のFA選手・陽岱鋼の獲得も現実味を帯びてきた。... 続きを見る
2016/12/09
元インディアンスの右腕・村田透が6年ぶりに日本球界へと復帰する。移籍先は北海道日本ハムファイターズだ。... 続きを見る
2016/12/08
今季故障者続出のドジャース先発陣の中で、1年間ローテーションを守った前田健太。その前田が、来季WBCに出るか否かについては米メディアも注目している。... 続きを見る
2016/12/08
マーリンズやヤンキースら複数の球団が2人のトップクローザーのプランBとして上原獲得に興味を示している。ヤンキースに加入すれば田中との日本人リレー、マーリンズならイチローとの40代日本人コンビ結成となる。... 続きを見る
2016/12/08
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は来季の阪神の正遊撃手争いについてだ。... 続きを見る
2016/12/08
東北楽天ゴールデンイーグルスにドラフト1位指名された藤平尚真(横浜高)は、背番号19に決まった。... 続きを見る
2016/12/07
12月2日に各球団の保留選手名簿と自由契約選手が発表された。自由契約選手には阪神の中軸を務めたマウロ・ゴメスを筆頭に、エクトル・ルナやキャム・ミコライオら実績の豊富な助っ人選手も多い。... 続きを見る
2016/12/07
横浜DeNAベイスターズからFAした山口俊投手の巨人入りが決まったが、逆風からのスタートになりそうだ。... 続きを見る
2016/12/07
13年に東北楽天ゴールデンイーグルスで活躍し、球団初の日本一に貢献したケーシー・マギーが、来季巨人でプレーすることになった。... 続きを見る
2016/12/06
2016年シーズン、自己最高の成績を挙げた田中将大は、来季も開幕ローテーション1番手と予測されている。... 続きを見る
2016/12/06
来季の契約更改を終えた日本ハムの大谷翔平。高校生の時からメジャーリーグに夢を持っていた大谷に対し、日本ハムは来季以降ポスティングシステムによるメジャー挑戦を認めた。 ... 続きを見る
2016/12/06
大谷翔平は5日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、その席上で早ければ17年シーズン終了後にポスティングシステムでのメジャー挑戦を球団から容認されたと明かした。... 続きを見る
2016/12/06
巨人は5日、FA宣言して合意に達していた前DeNAの山口俊の入団発表会見を行った。賛否両論、たくさんの声が飛ぶが、果たして、山口は期待に応えることができるのだろうか。... 続きを見る
2016/12/05
来季、福岡ソフトバンクホークスの正捕手争いに注目だ。ベテランの細川亨が抜け、若鷹にもこれまで以上に1軍の出場機会を得られる可能性がある。... 続きを見る
2016/12/05
身体細っ!若手時代の鈴木誠也 【次ページ】若い!あの頃の鈴木誠也... 続きを見る
2016/12/05
来季、ヤンキースの田中将大が勝利を積み重ねる上で、打線の援護が不可欠だ。改めて、今年の打線の援護について、データで振り返る。... 続きを見る
2016/12/05
11月12日にプロ野球12球団トライアウトが開催された。今年は甲子園球場で開催されたが、残念なシーンが目立った。... 続きを見る
2016/12/05
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回はもしもNPBにシルバースラッガー賞があれば誰が受賞していたかを予想したい。... 続きを見る
2016/12/04
メジャーリーグ機構と選手会が11月30日、新たな労使協定に合意したが、その結果、日米メディアは大谷翔平のメジャー移籍について様々な報道がなされている。 ... 続きを見る
2016/12/04
再びノンテンダーFAとなる可能性があった青木宣親は、期限ギリギリで契約合意に達した。地元紙では第4の外野手という評価は変わらないものの、チームの状況次第ではレギュラー級の出場数が見込めるとも予測する。... 続きを見る
2016/12/03
今年の「2016ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に、セリーグを制した広島の緒方孝市監督が鈴木の活躍を表現した「神ってる」が選ばれた。 ... 続きを見る
2016/12/03
アストロズが青木宣親との来季契約に合意した。メジャー6年目で、早くも5球団目となった。... 続きを見る
2016/12/03
日本人投手でも最高クラスの選手の1人 現地アメリカでは注目度が低いと言われるWBCだが、ファンにとってアメリカ代表はともかく自球団から出場する選手は気になるものだ。 ヤンキース系のニュースを扱う『RIVER AVE BLUE』も「17年のWBCでプレーする可能性があるのはベタンセスだけではない」と題して、ヤンキースからWBC出場可能性のある選手を特集。田中将大も取り上げられている。 前回大会ではメジャーリーガーを1人も招集せずNPB所属選手だけでWBCに臨んだ日本代表だが、その前の2大会はいずれもメジャーリーガーが参加。 第1回大会ではイチローと大塚晶則、第2回大会ではイチロー、松坂大 ... 続きを見る
2016/12/02
オリックスは1日、ドラフト1位で指名した山岡泰輔(東京ガス)と都内のホテルで仮契約を結んだ。契約金は1億円プラス出来高払い5000万円、年棒1500万円(金額はいずれも推定)。背番号は13。山岡は仮契約後、記者会見を行った。色紙には、今季最下位だったチームと、小さな体の自分自身が這い上がって行くという意味を込めて「下剋上」と書いた。高校時代にはダルビッシュ有(レンジャーズ)も評価した社会人ナンバーワンピッチャーは何を語ったのだろうか?... 続きを見る