最多勝と最高勝率二冠の広島・野村にメジャーも熱視線。「日本の大物は大谷だけにあらず」
2016/09/25
セリーグ最多勝と最高勝率の二冠を確定させた野村祐輔は間違いなく、広島東洋カープ25年ぶりVの立役者の一人だ。その野村に対して、アメリカも注目をしている。... 続きを見る
2016/09/25
セリーグ最多勝と最高勝率の二冠を確定させた野村祐輔は間違いなく、広島東洋カープ25年ぶりVの立役者の一人だ。その野村に対して、アメリカも注目をしている。... 続きを見る
2016/09/25
来年開催のWBCは現時点で15カ国の出場が決まっており、残り1枚の切符をかけて、アメリカで予選4組の試合が始まっている。その1カ国、ブラジルに弱冠15歳ながらも最速で152kmを投げる投手がいる。... 続きを見る
2016/09/24
ヤンキース・田中将大が次回予定していた先発を回避した。チームはプレーオフ進出へまさに瀬戸際。このタイミングでの離脱は痛い。また今後のチーム状況によっては田中が今季登板しない可能性もある。... 続きを見る
2016/09/24
谷繁監督の休養が発表されるなど、苦しいシーズンとなった中日ドラゴンズ。しかし来季に光を見出すとするならば、今季夏場までホークスと優勝争いをし2位が確定したファームの存在だ。... 続きを見る
2016/09/24
2位・ソフトバンクが、23日の西武戦で8-0と圧勝。打線が持ち前の力を発揮し、復調の兆しを感じさせた。試合後、藤井打撃コーチを直撃した。... 続きを見る
2016/09/24
ソフトバンクが8-0で西武を圧倒。好調時を思わせる快勝だった。試合を振り返り、採点を付けた。... 続きを見る
2016/09/24
ヤンキースの田中が次回登板予定だった26日の先発をスキップすることが決まった。首脳陣や本人は問題ないと語り重症の可能性は低い。一方で負けられない戦いが続くチームには大きな痛手となる。... 続きを見る
2016/09/23
日本野球機構は9月23日、翌日の試合で先発する投手を発表した。... 続きを見る
2016/09/23
9月23日の出場登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/09/23
下位に低迷する西武の若手選手たちが活躍している。しかし、なぜ、彼らはシーズン当初は輝けなかったのか。そこには育成に潜む難しさがある。... 続きを見る
2016/09/23
9月23日から25日までの展望だ。パリーグの優勝争いもいよいよ大詰めだ。セリーグは2位争い、CSファーストステージの前哨戦だ。... 続きを見る
2016/09/23
23日、侍ジャパンの新ユニフォームが発表され、小久保監督が強化試合、WBCに向けて会見に臨んだ。... 続きを見る
2016/09/23
優勝は逃したものの、クライマックスシリーズで逆襲を誓う巨人。カギを握るのは、広島・DeNAキラーの助っ人大砲だ。... 続きを見る
2016/09/23
9月に入り、アリーグ東地区はボストン・レッドソックスが独走態勢に入った。もともと強力打線ではあったが、ここに来て救援陣が安定しており、確実に白星を積み上げている。... 続きを見る
2016/09/22
オリックスの小松聖(34)が22日、京セラドーム大阪で引退会見を行った。小松は2007年にJR九州から社会人ドラフト希望枠でオリックスに入団。2008年にはチームトップの15勝を挙げ、クライマックスシリーズ進出に貢献。新人王を獲得した。翌2009年には第2回WBC日本代表メンバーに選出され好投している。しかし、その後は故障などもあって伸び悩んだ。10年目の今季は開幕一軍スタートを切ったものの、わずか3試合の出場で勝ち負けなし、防御率8.10の成績だった。 ... 続きを見る
2016/09/22
日本ハムの宮西尚生が、入団以来9年連続50試合以上登板を達成した。厳しいプロ野球の世界において、まさに偉業といえる。... 続きを見る
2016/09/22
広島東洋カープ25年ぶりの優勝へ導いたクリス・ジョンソン。残り1試合の登板で個人タイトルの可能性が残されている。... 続きを見る
2016/09/22
渡米前は他の日本人投手と比べて下馬評の低かった前田健太は、現時点で日本人投手の1年目としては2位タイとなる15勝。12年のダルビッシュと並ぶ自身16勝目をかけて首位攻防のジャイアンツ戦に臨む。残り試合数を考えると記録更新も期待が懸かる。... 続きを見る
2016/09/21
日本野球機構は9月21日、翌日の試合で先発する投手を発表した。... 続きを見る
2016/09/21
9月20日から22日までの展望だ。... 続きを見る
2016/09/21
9月に復帰を果たしたレッドソックスの上原浩治。復帰後絶好調の上原が8回を担うことで、ブルペン陣の役割が明確に。地区優勝争いにおいて救援陣はレッドソックスの大きな武器となっている。... 続きを見る
2016/09/21
9月21日の出場登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/09/21
今季限りで現役を引退する三浦大輔。現役最後の登板で、24年連続勝利を目指す。... 続きを見る
2016/09/21
現地時間16日、敵地でダイヤモンドバックス戦に登板した前田健太。今季2度目となる昨年までのドジャースのエース・グレインキーとの投げ合いを制し15勝目(9敗)を挙げた。... 続きを見る
2016/09/20
横浜DeNAベイスターズの三浦大輔が、ついにユニフォームを脱ぐ。 三浦は91年、奈良県の高田商高からドラフト6位で横浜大洋ホエールズに入団。92年にデビューを果たすと、93年9月4日の広島戦でプロ初勝利。94年にローテーション入りすると、97年に自身初めてとなる2ケタ勝利をマーク。98年にはエースナンバー「18」を身に纏い12勝を挙げ、チームも38年ぶりの優勝を果たした。6度のオールスター出場、04年にはアテネ五輪に出場した。同一チームに所属した年数25年は、昨季に引退した山本昌に次ぐ歴代2位のフランチャイズプレイヤーとなった。 2014年からは投手コーチ兼任でチームを支えてきたが、9月20日、ついに現役引退を表明する記者会見を開いた。以下、三浦大輔選手の会見全文だ。... 続きを見る
2016/09/20
横浜DeNAベイスターズの三浦大輔が、ついにユニフォームを脱ぐ。 三浦は91年、奈良県の高田商高からドラフト6位で横浜大洋ホエールズに入団。92年にデビューを果たすと、93年9月4日の広島戦でプロ初勝利。94年にローテーション入りすると、97年に自身初めてとなる2ケタ勝利をマーク。98年にはエースナンバー「18」を身に纏い12勝を挙げ、チームも38年ぶりの優勝を果たした。6度のオールスター出場、04年にはアテネ五輪に出場した。同一チームに所属した年数25年は、昨季に引退した山本昌に次ぐ歴代2位のフランチャイズプレイヤーとなった。 2014年からは投手コーチ兼任でチームを支えてきたが、9月20日、ついに現役引退を表明する記者会見を開いた。以下、三浦大輔選手の会見全文だ。... 続きを見る
2016/09/20
9月に入ってマリナーズ・青木宣親が絶好調だ。これによって、米メディアの来季の去就についても見方が変わってきた。... 続きを見る
2016/09/20
横浜DeNAベイスターズが初のCS進出を果たした。就任1年目のラミレス監督はどのようにしてチームを導いたのか。シーズン前に語った指揮官の言葉を振り返る。... 続きを見る
2016/09/20
今季のイチローの成績は、連続200本安打が途切れた2011年以降ではベストとなりそうだ。球団は選択権を持つ来季の契約を行使するのは確実で、43歳で迎える2017年も大きな戦力になるだろう。... 続きを見る
2016/09/19
昨年セリーグの最多セーブのタイトルを分け合ったバーネットと呉昇桓は、今季メジャーリーグ1年目ながら、チームのブルペンに欠かせない投手となっている。 ... 続きを見る
2016/09/19
ヤンキース・田中将大が素晴らしい投球を続けている。今の田中の投球内容を酷評する米メディアはいない。さらに田中の活躍によって、スポーツ医学の見地から見ても大きな功績を残すかもしれない。... 続きを見る
2016/09/19
第41回全日本クラブ野球選手権大会が、9月2日から4日間にわたり西武プリンスドームで開催され、沖縄のビッグ開発ベースボールクラブが初優勝を果たした。... 続きを見る
2016/09/18
夏場の猛追で一気に優勝争いに絡んでいる北海道日本ハムファイターズ。その反動が今、疲れとなって出ている。中島卓也もその一人だが、スタイル転換のいいきっかけになるかもしれない。 ... 続きを見る
2016/09/18
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回と2回続けて、他5球団と比較してカープVの要因を探る。... 続きを見る
2016/09/18
9月17日、埼玉西武が3-1で東北楽天を下した。両チームの各選手の採点を行った。... 続きを見る
2016/09/18
前半戦の低迷から一転、アリーグ東地区でプレーオフを狙える位置まで順位を上げてきたヤンキース。そのヤンキースの快進撃を支えているのは間違いなく田中だ。... 続きを見る
2016/09/17
オリックスのドラフト1位ルーキー、吉田正尚が8月12日に約3カ月半振りに1軍復帰してから、29試合でホームラン9本と驚異的な記録を残している。打率も15日現在、.301と好調をキープしており、このペースが最終戦まで続けば、一発逆転の新人王獲得の可能性も十分考えられる。 ... 続きを見る
2016/09/17
セリーグはクライマックスシリーズ3位争いが佳境を迎える。CS制度がスタートしてから初めての進出を狙う横浜DeNAベイスターズ。その中心に社会人から入団した、ルーキー捕手がいる。 ... 続きを見る
2016/09/17
広島に圧倒的なゲーム差を付けられて、優勝を逃した巨人。巨人の強い時代はいつも左のスラッガーが存在した。... 続きを見る
2016/09/17
今節、パリーグは変則日程で17日土曜から19日月曜までの3連戦。優勝争いは以前混沌としている。... 続きを見る
2016/09/17
報徳学園1年時の夏の甲子園でベスト4入りを果たし、当時スーパー1年生と騒がれた田村伊知郎(立教大)。大学に入学しても苦しい日々が続いた。... 続きを見る
2016/09/16
日本野球機構は9月16日、翌日の試合で先発する投手を発表した。... 続きを見る
2016/09/16
9月16日~18日の今節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/09/16
9月16日の出場登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/09/16
9月13日の横浜DeNA戦に敗れ、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出が消滅した東京ヤクルトスワローズ。その窮地でわずかな望みをつないだのは、昨年のセリーグ最優秀バッテリーに輝いた石川雅規と中村悠平のコンビだった。... 続きを見る
2016/09/16
昨年甲子園で注目を集め、ドラフト3位で千葉ロッテマリーンズに入団した成田翔。しかしすべてにおいて力不足を痛感した1年目だった。... 続きを見る
2016/09/16
パリーグの優勝争いもついに終盤。おそらく最後の最後まで目が離せない展開となる。今後の両チームの日程をにらむと、ライオンズ戦、特に菊池との対戦がポイントとなりそうだ。... 続きを見る
2016/09/16
今シーズン、阪神タイガースからセントルイス・カージナルスへ移籍した呉昇桓はメジャーでも活躍を収めており、今やチームに不可欠な選手となっている。... 続きを見る
2016/09/15
日本プロ野球機構(NPB)は15日、翌日に先発する投手を発表した。... 続きを見る
2016/09/15
米国中で話題となっているNFLやNBA選手の人種差別への抗議に対する言動。MLBへの影響はまだないが、ボルチモア・オリオールズのアダム・ジョーンズがその理由について米メディアに語った。... 続きを見る