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最新記事一覧

目下、首位打者“群馬のゴジラ”細谷圭。「万能プレイヤー」へプロ11年目の確変【ほぼ月刊マリーンズ#14】

2016/04/13

イーグルスとの3連戦の初戦を獲って、ふたたび首位へと浮上したマリーンズ。そんなチームの好調ぶりをもっとも象徴するのが、目下、首位打者・細谷圭の存在だ。移籍の今江に代わってサードのスタメンをゲットした11年目の伏兵がみせる“確変”の真贋やいかに!... 続きを見る


対戦カード一巡、順調に滑り出したチーム、つまずいたチーム。昨年同時期とペナントレースの勢力図を比較する【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2016/04/12

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は開幕から対戦が一巡し、昨年の同時期の成績と比較してみた。... 続きを見る


【野球人の言霊8】カープ、野村祐輔が自分自身の人生を受け入れた象徴的な一球

2016/04/12

「僕は、もう一度、真ん中にスライダーを投げると思う」(広島・野村祐輔)    2012のセ・リーグ新人王に輝いた野村祐輔で思い起こすのが07年夏の甲子園だ。佐賀北の「がばい旋風」で幕を閉じたこの大会で、かませ犬になったのが野村のいた広陵だった。7回を終えて4-0のリードから一転、ひっくり返された。    その当事者で、しかも投手であったのが野村だった。  彼は今でも「あの準優勝、覚えている」とたくさんの人から声を掛けられるのだそうだ。それほど、世間の野村の印象は、あの試合にあるのだろう。   「あの試合に戻れるとしたらどの場面?」と質問をぶつけると、野村は、冒頭の ... 続きを見る


通算打率.310割れ寸前。3000本安打を目指すイチローに迫る“タイムリミット” 【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2016/04/12

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回はイチローの生涯打率についてだ。... 続きを見る


魅力いっぱいの埼玉。本拠地開幕戦はベンチ入りをしたい【埼玉アストライア加藤優『花になれ』#1】

2016/04/07

今シーズンから女子プロ野球、埼玉アストライアに入団したルーキー加藤優。恵まれたルックスと昨年メジャーデビューも果たしている歌手としての実績から、入団直後より各メディアに取り上げられ話題と注目を集めている。 当連載では、プロデビュー前から埼玉アストライアだけではなく女子プロ野球の広報活動にも積極的に参加している加藤が、毎回自らテーマを決めて語り尽くす。 ベースボール・チャンネルをご覧になっている皆さん。はじめまして!埼玉アストライア背番号9、新人の加藤優です。ポジションは外野を守っています。今月からこちらで毎月連載を持たせていただくことになりました。少しでも私の“素”と、女子プロ野球選手としての ... 続きを見る


NPBは、全体で0.71歳若返り。最も若いチームはソフトバンク【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2016/04/06

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、12球団の各チームの年齢構成についてだ。... 続きを見る


攻守において評価の高いDeNA戸柱。得点力向上がポイント【野村弘樹の眼】

2016/04/05

12球団で唯一、クライマックスシリーズ進出を果たせていないのが横浜DeNAベイスターズ。開幕から数試合を消化したが、OBの野村弘樹氏の眼にはどのように映っているのか。次には野手編だ。 (元横浜ベイスターズ・野村弘樹氏 トークショー&サイン会の内容の一部を編集)... 続きを見る


チーム低迷でも「値引きせず」。高級ブランド会社と同様のチケット販売戦略から見る、スポーツビジネス【経営学から見たカープ】

2016/04/04

どんなに成績が低迷してもチケットそのものの値引きをしない。その一方でチケットを買うに見合った独自性・魅力性を担保する。ブームを客観的に見て、次の戦略に打って出る。現在のスポーツビジネスに求められる姿勢ではないだろうか。... 続きを見る


DeNA投手陣に必要な先発、リリーフの柱【野村弘樹の眼】

2016/04/04

12球団で唯一、クライマックスシリーズ進出を果たせていないのが横浜DeNAベイスターズ。開幕から数試合を消化したが、OBの野村弘樹氏の眼にはどのように映っているのか。まずは投手編だ。 (元横浜ベイスターズ・野村弘樹氏 トークショー&サイン会の内容の一部を編集)... 続きを見る




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