【アメリカの眼】5年間で10キロ球速低下も「あまり気にしていない」 エンゼルスエース右腕、復活なるか
2016/03/12
エンゼルスのエース、ジェレッド・ウィーバーの球速低下が深刻だ。前回登板では、速球が130km/hに満たない異常事態に陥った。しかし本人は「100km/h以下でも狙ったところに投げられれば打者を打ち取れる」と豪語する。... 続きを見る
2016/03/12
エンゼルスのエース、ジェレッド・ウィーバーの球速低下が深刻だ。前回登板では、速球が130km/hに満たない異常事態に陥った。しかし本人は「100km/h以下でも狙ったところに投げられれば打者を打ち取れる」と豪語する。... 続きを見る
2016/03/12
オープン戦で結果を残している宮崎祐樹。開幕スタメンの現実味を帯びてきた。... 続きを見る
2016/03/12
ヤクルトがセリーグ連覇を目指すうえで、昨年FAで移籍してきた2人の選手が2年目の今季、本来の実力を発揮できるかはポイントの一つになる。... 続きを見る
2016/03/11
プロ野球の開幕が近づいてきた。昨年の開幕先発メンバーを出身校別に見てみると面白い数字が浮かび上がる。... 続きを見る
2016/03/11
畠山和洋、川端慎吾と2人の主力打者を欠きながらも、オープン戦ここ6試合で5勝1敗と好調な東京ヤクルトスワローズ。23年ぶりのリーグ連覇に向け、投打のカギを握るのは……。... 続きを見る
2016/03/11
雑誌『Tarzan(ターザン)』でもおなじみの坂詰真二先生がオススメする2人1組で行うストレッチ(パートナー・ストレッチ)。野球にも効果があるという。... 続きを見る
2016/03/11
9月12日からのヤンキース対ドジャース3連戦。中学時代からの付き合いながら一度も投手としての対戦がなかった田中将大と前田健太の初対決がニューヨークの地で実現する可能性がある。 ... 続きを見る
2016/03/10
現地サイトがマーリンズの控え戦力を分析。42歳のイチローはBABIPの低下に見られるように衰えが隠せないとしている。... 続きを見る
2016/03/10
『燕軍戦記 スワローズ、14年ぶり優勝への軌跡』が3月11日に発売となる。その出版を記念して、著者の菊田康彦氏と『絶対東京ヤクルトスワローズ!-スワチューという悦楽ー』の著者でもあり、神宮球場スタジアムDJのパトリック・ユウ氏のトークイベント開催が決定しました! ライターとしてDJとして、チームに深く携わり、ヤクルトを応援している2人がこれまでの5年間と今季の東京ヤクルトスワローズについて熱く語ります。 セリーグ連覇のカギはどこにあるのか、直近のチーム情報も明かされるか!? ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。 =イベント詳細= 詳 ... 続きを見る
2016/03/10
長谷川滋利氏が、2月下旬から数日間、古巣エンゼルスのキャンプで臨時コーチを務めた。松井秀喜氏をはじめ、古巣の球団でキャリアを積み上げている選手は多い。 ... 続きを見る
2016/03/10
日本では連日取り上げられるイチローのTシャツ。地元メディアはその過熱報道ぶりを奇妙に感じているようだ。... 続きを見る
2016/03/09
今季からマリナーズに加入した青木。カノーは打率と出塁率を残せて、多くの球を投げさせられる点から青木を元ヤンキースのデーモンになぞらえて称賛している。良いリードオフの存在は打線全体に好影響を与えるという。... 続きを見る
2016/03/09
QVCマリンフィールドに新ビジョンもお目見えして、オープン戦もいよいよたけなわとなってきた今回は、6日のバファローズ戦で好投した投手最年長・古谷拓哉をフィーチャー。残るローテ枠入りに向けてアピールを続けるベテラン左腕の肉声をお届けしよう。... 続きを見る
2016/03/09
阪神での6年間で首位打者1度を含み通算打率.310を記録したマートンは、今季はマイナー契約からメジャー復帰を目指す。新天地で活躍するためには「適応が重要」と語っている。... 続きを見る
2016/03/08
シアトル・マリナーズはサービス新監督の下で長打だけに頼らない、イチロー在籍時代の足を絡めた野球の復活を目指す。... 続きを見る
2016/03/08
日本ハムは7日、4月に行う本拠地8試合で「スーパーファンクラブ“8”(エイト)」と題し、これまでにない最大限のダイタンな企画を開催すると発表した。... 続きを見る
2016/03/08
メジャーリーグで成績を残していくうえで「初球ストライク」が大きなポイントになる。... 続きを見る
2016/03/08
今年2月にオリオールズとマイナー契約を交わし、2度目のメジャー復帰を目指す岡島。現実的に実現する可能性はあるのだろうか。... 続きを見る
2016/03/08
日本ハムは7日、「西アフリカベースボールプロジェクト2016」の一環で、現地セレクションを経て来日する「西アフリカ選抜」とファイターズOBが7月17日に親善試合を行うと発表した。... 続きを見る
2016/03/07
3月18日、『ベースボールサミット第8回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2016/03/07
ドジャース前田健太の初登板に対して、米メディアはそのポテンシャルの高さを評価した。... 続きを見る
2016/03/07
藤川球児は、今季『先発投手』として開幕を迎えるそうだ。キャンプでは素晴らしいボールを投げていた。... 続きを見る
2016/03/07
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、NPBで4割打者に最も近い選手についてだ。... 続きを見る
2016/03/06
いよいよ田中将大が今季初の実戦登板を迎える。今季もヤンキースの先発ローテーションの柱であることは間違いない。... 続きを見る
2016/03/06
非凡なセンスを発揮する楽天期待のルーキー、オコエ瑠偉。果たして、開幕一軍の可能性はあるのか。 ... 続きを見る
2016/03/06
ヤンキースのジョー・ジラルディ監督が、田中将大のオープン戦初登板が現地6日のフィリーズ戦になると発表した。... 続きを見る
2016/03/05
カブスで招待選手としてプレー中の川崎が見せた、カラオケステージが大きな話題となっている。すでに新天地のチームメイトにもなじんでいる様子の川崎。リラックスを監督としての信条にあげるマッドン監督のクラブハウスにとって欠かせない存在となりそうだ。... 続きを見る
2016/03/05
マイコラスが開幕絶望となり、杉内もいない。完全に計算できる投手は菅野一人という状況だ。... 続きを見る
2016/03/05
札幌ドームで行われた巨人戦、良くも悪くも斎藤はやはり世間の注目を集める。... 続きを見る
2016/03/05
今年ヒューストン・アストロズのコーチ陣で唯一の新顔は、3年連続イチローと共に首位打者のタイトルを獲得した元ドラゴンズのアロンゾ・パウエルだ。... 続きを見る
2016/03/04
米スポーツサイトが、現役、OB、通向けの3部門に分けて、ユニフォーム購入の際のおすすめ選手を紹介。トップスターや各球団のレジェンドら多種多様な顔ぶれの中、日本人ではイチロー、ダルビッシュ、小林雅が選ばれている。... 続きを見る
2016/03/04
2年目をマリーンズの寺嶋寛大は、福澤洋一バッテリコーチの指導の下で着実に捕手として成長し続けている。... 続きを見る
2016/03/04
3月5、6日の2日間にわたって行われる侍ジャパンの強化試合。対戦するのはチャイニーズ・タイペイだ。同カードは実に4年ぶりとなる。... 続きを見る
2016/03/03
3月11日に、『燕軍戦記 スワローズ、14年ぶり優勝への軌跡 』(著者:菊田康彦)が発売となる。2011年~2015年までにスポーツナビと、ベースボールチャンネルで連載した内容に加え、真中監督と松嵜麗さんのオリジナルインタビューも収録されている。... 続きを見る
2016/03/03
日本ハムは3日、「WE LOVE HOKKAIDO シリーズ 2016」の開催を発表。ホームとビジター、合わせて19試合で特別ユニフォームを着用する。... 続きを見る
2016/03/03
2015年シーズン日本ではトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を2人の選手が同年に達成し、話題を呼んだ。だがメジャーリーグに目を向けると、2012年以降ダブル・スリー(30本塁打、30盗塁)をマークした選手が出ていない。その理由、そして今シーズンその大台をマークできる可能性がある選手を『MLB.com』が特集した。... 続きを見る
2016/03/03
ドジャースの前田健太は実戦形式の投球練習で4つの球種を披露。捕手から「グレインキーのよう」と絶賛された。 ... 続きを見る
2016/03/03
横浜DeNAベイスターズは、現在4人のスカウト経験のあるコーチが選手指導に当たる。... 続きを見る
2016/03/03
3月25日にプロ野球が開幕するが、翌日には女子プロ野球も2016シーズンが始まる。今季は、埼玉アストライアに入団した加藤優が注目を集めている。... 続きを見る
2016/03/02
移籍後初となるシート打撃に登板した前田健太。打者8人に38球を投じた。対戦したドジャースの主力打者や正捕手は、前田の初登板を高評価。特に良かった点としてストレートのノビをあげた。... 続きを見る
2016/03/02
谷繁元信兼任監督が専任監督となり、山本昌、和田一浩、小笠原道大らが現役引退、一気に若返りを図る2016年の中日ドラゴンズ。しかし、ここまでは思うような結果が出ていない。ドラゴンズOBで野球評論家の小田幸平氏に、ドラゴンズの現在について聞いてみた。... 続きを見る
2016/03/02
昨季、自己ワーストタイの9試合の出場にとどまり、ホークスを退団した松中信彦。2015年オフには例年通りグアムでの自主トレを行い、その後12球団へ入団テストを直訴するもオファーがなく期日を迎え、現役引退を決意した。... 続きを見る
2016/03/02
新GMと監督の下で再出発を図るマリナーズ。果たしてどのような野球を見せてくれるのだろうか?... 続きを見る
2016/03/01
41歳になる上原は今季はセットアッパーとしての起用が濃厚だ。それでも、ファンは彼の神がかり的なクローザーとしての活躍を忘れておらず、今もなおそのキャラクターは愛され続けている。 ... 続きを見る
2016/03/01
3連覇を狙うホークスは、今年も選手層は厚い。そんな中、オープン戦は開幕時の戦力を見極める上で、結果を求められる選手たちもいる。... 続きを見る
2016/03/01
ヤクルトのドラフト1位の原樹理はシュートの使い手だ。過去、シュートを武器に球界で活躍した大投手たちの後に続くことができるか。... 続きを見る
2016/02/29
ドジャース・前田健太の登板日が決まった。まずは中4日からスタートし、その後中5日での登板が予定されている。 ... 続きを見る
2016/02/29
昨シーズンをもって日本プロ野球を去った外国人選手たちは今季どこでプレーするのだろうか。またどのような期待をされているのだろうか? 今回は野手編だ。... 続きを見る
2016/02/29
まもなくオープン戦が本格化する。選手は精力的に自主トレを行い、仕上がりは年々早くなっている。... 続きを見る
2016/02/28
世界中に野球が存在している今日だが、日本においては他国の情報を得る機会が少ない。その代表格といえるのが北朝鮮だ。 ... 続きを見る