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最新記事一覧

遅咲きの2人の「たいし」は、球界を代表するスラッガーへと成長するか?【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2015/06/05

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、遅咲きのスラッガー大田泰示と中川大志について考えてみた。... 続きを見る


横浜DeNAベイスターズ 『YOKOHAMA☆GIRLS FESTIVAL 2015』 「横濱銘菓ありあけハーバー」がスペシャルコラボパッケージにて発売決定!

2015/06/05

横浜DeNAベイスターズは、女性ファンに贈るスペシャルイベント『YOKOHAMA☆GIRLS FESTIVAL 2015』Supported by 横濱銘菓ありあけハーバーにて、「横濱銘菓ありあけハーバー」の『YOKOHAMA☆GIRLS FESTIVAL 2015』スペシャルコラボパッケージ「横浜DeNAベイスターズ ハーバーアソート」の発売を決定した。... 続きを見る


安打製造機・イチローは健在、5年ぶりに5月の月間打率3割越え【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2015/06/03

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、マイアミ・マーリンズで若手選手に見劣りしないプレーを見せているイチローの月間打率について考えてみた。... 続きを見る


横浜DeNAベイスターズ 『YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2015』 地域に根差した横浜銀行がイベントパートナーに決定!

2015/06/02

横浜DeNAベイスターズは、今年4年目となる横浜・夏の一大イベント『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』(対象:8月18日(火)・19日(水)・20日(木)対東京ヤクルトスワローズ)を実施するにあたり、昨年に引き続き横浜銀行がイベントパートナーとして特別協賛することを発表した。... 続きを見る


「専属捕手」としか結果を残せないピッチャーは一流か【里崎智也の里ズバッ! #04】

2015/06/02

今季から野球解説者として各方面で活躍する里崎智也氏が、その経験に裏打ちされた自身の「捕手論」を語る好評連載。第4回のテーマは、特定の投手とのセットで出場機会を得る「専属捕手」の存在について。今回も独自の切り口で、賛否両論ある議論に一石を投じます。... 続きを見る


汚名返上のヘッスラが中村剛也の逆転弾へ ミス連発の木村文紀、執念のプレー【中島大輔 One~この1打席をクローズアップ】

2015/06/02

ミスをしたとき、そのミスを取り返すためにどうチームに貢献しようとするか。厳しいプロ野球世界を生き抜く上で重要な要素の一つではないだろうか。ミスを連発した埼玉西武ライオンズの木村文紀は、その時とにかく必死だった。今回は5月31日の阪神戦、7回無死走者なし、木村文紀の第3打席目を取り上げる。... 続きを見る


交流戦第1週パは、柳田悠岐(ソフトバンク)、セは藤浪晋太郎(阪神)【BBC編集部が選ぶ、NPB週間MVP第9週(5/25-5/31)】

2015/06/01

日々データ系のコラムを配信しているベースボールチャンネルでは、今季開幕から毎週セ・パ両リーグ、投打のMVPを独自にあげていく。数値からはすべてとは言えないが、現在のチーム状況が見えてくる。また今後の展望にも、ぜひ参考にしていただければうれしい。原則として月曜日に発表する。2カード6試合ごとで今回は、5月25日から31日までの集計とする。... 続きを見る


オリ姫VSカープ女子場外戦 急増する野球女子のホンネ

2015/06/01

5月29日~31日、京セラドーム大阪に数多のカープ女子とオリ姫の黄色い声が響き渡った。ドームを真っ赤に染めたカープ女子に、ピンクを身に纏うオリ姫も負けじと声援を送る。NPB12球団の中でも女性ファン獲得に注力している2球団の”場外戦”を徹底レポートする。... 続きを見る


「打ち勝つ」で活路のロッテ 首位打者“確変”の清田に続き、青松敬鎔に出番を【ほぼ週刊マリーンズ#4】

2015/06/01

鬼門でもあった長期ロードを6勝5敗で切りぬけ、セリーグ首位のDeNA相手にも勝ち越し。極端な“投低打高”の戦いを強いられながらも、5月末までの50試合を終えた時点で、5割をキープするマリーンズ。今回はそんな特殊なチーム状況だからこそ、1軍のチャンスを与えてほしい、目下、イースタン本塁打王のあの男、青松敬鎔についてだ。... 続きを見る


「打撃は空手チョップ」青木宣親、開幕前から一転高評価 球宴選出も現実的に

2015/05/31

トレーニング・キャンプもほぼ終わりに近づいた頃、サンフランシスコ・ジャイアンツのボーチー監督は今シーズン、エンジェル・パガンに代わって青木宣親を先頭打者として起用すると発表した。パガンは健康だし、これまでも十分リードオフマンとしての役を果たしてきただけあって、この発表に対しては批判の声も上がった。しかし、その指揮官の決断に青木はバットで応えている。... 続きを見る


ヤンキース指揮官は否定的 田中将大復帰で6人制ローテの導入は本当に不要か?

2015/05/31

ヤンキースの田中将大のメジャー復帰が決まった。先発が不安定なヤンキースに、今後故障明けの主力投手が戻ってくるが、怪我の再発防止も考えるならば、慎重な起用法が求められる。そこで選択肢の一つになるのが、先発6人制だ。すでにライバル球団のメッツは一時的だが6人制の採用を敷くという。はたして、ヤンキースの指揮官の決断はいかに。... 続きを見る


戦うのではない。ファンのため、選手のために交渉する【事務局長・松原徹氏に聞く、日本プロ野球選手会の実態6】

2015/05/31

2004年の球界再編問題の時に、日本のプロ野球選手会の存在を知った野球ファンの方は多くいるのではないだろうか。今回、ノンフィクションライターの田崎健太氏がプロ野球選手会事務局長の松原徹氏へ選手会、そして野球界の抱える様々な問題について取材を行った。6回目はストライキやFAに対して、選手会はどのようにとらえているのかを聞いた。... 続きを見る


西野、山崎、亀澤、高木勇…2015年新人王レースは?【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2015/05/29

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、ペナントレースの行方とともに、少々気が早いが新人王候補について考えてみた。... 続きを見る


選手とバーベキューも オリックス 進化を続ける2軍地方戦略【どら増田の週刊オリックス・バファローズ2015.5.29号】

2015/05/29

毎週オリックス・バファローズの公式情報をまとめてお伝えしている「どら増田の週刊オリックス・バファローズ」今週は前回お届けした高槻での2軍広島戦情報に続いて、毎年恒例となる「富田林ドリームフェスティバル」の概要、初戦から黒田がルーキー山崎福也の前に立ち塞がる広島3連戦の直前情報、そしてバファローズラッピングバス運行などなど盛りだくさんの内容でお届けする。... 続きを見る


プライドを捨てた元サイヤング賞男 ジャイアンツ青木宣親の同僚リンスカムが再び注目

2015/05/27

ナショナルリーグ西地区は大本命のドジャースに、積極補強のパドレス、そして昨年のチャンピオンのジャイアンツと大混戦となっている。開幕スタートダッシュに失敗したジャイアンツも首位ドジャースを猛追。08、09年と2年連続サイヤング賞を獲得した右腕が、現地で再び注目を浴びている。... 続きを見る


故障、不調……想定外の事態をどう乗り切れるか? 今季問われるベイスターズの”地力”

2015/05/27

セリーグ首位で交流戦を迎えるDeNA。しかし決して順風満帆なわけではない。他球団同様に故障や、主力選手の不調や離脱があったものの、ここまではその部分をしっかりとカバーできているからこそ、今の位置にいると言えるだろう。さて、打線の柱に成長した筒香が負傷交代となった。ベイスターズの地力が問われ続けている。... 続きを見る




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