大谷翔平選手をはじめとした日本人メジャーリーガーを中心にメジャーリーグ・日本プロ野球はもちろん、社会人・大学・高校野球まで幅広いカテゴリーの情報を、多角的な視点で発信する野球専門メディアです。世界的に注目されている情報を数多く発信しています。ベースボールチャンネル



Home » 最新記事一覧 » Page 496

最新記事一覧

東京ガス、山岡泰輔 プロは目標、評価されるよう社会人で日本一に

2015/02/06

2013年、一人の高校生投手が大きな話題を呼んだ。その名は山岡泰輔。プロ注目の選手だが、瀬戸内高校卒業後、プロ志望願を提出せずに社会人野球の東京ガスへ入社。1年目から即戦力として活躍した。来年ドラフトで再び大きな注目を集めるであろう山岡は今、着実に社会人野球で経験を積み上げている。... 続きを見る


甲子園を湧かせた球児が、社会人1年目から即戦力に プロ注目右腕・山岡泰輔の今

2015/02/05

2013年、一人の高校生投手が大きな話題を呼んだ。その名は山岡泰輔。プロ注目の選手だが、瀬戸内高校卒業後、プロ志望願を提出せずに社会人野球の東京ガスへ入社。1年目から即戦力として活躍した。来年ドラフトで再び大きな注目を集めるであろう山岡は今、着実に社会人野球で経験を積み上げている。... 続きを見る


プロ野球ファンのトレンドは自虐? 開幕まで待ちきれない、ファン自身が語る”推し”チームの今季

2015/02/04

1月31日、秋葉原のLive Garage あきたいぬで、「ベースボールサミット プロ野球12球団ファンオールスターイベント 2015キャンプイン直前!12球団ファンバトル! powered by 岩下の新生姜」が行われた。現場で取材するライターや球場に足繁く通うファンなど、セ・パ12球団の代表者1名ずつがステージ上がってのトークバトル。会場には70名を超えるファンが集まり、大きな盛り上がりを見せた。... 続きを見る


さらに、ひとつになるために――オリックス・バファローズならではの地域密着を【どら増田のオリ熱コラム #8】

2015/02/04

現在の球団誕生の経緯からして、オリックスにとっての地域密着を端的に語るのは非常に難しい。しかし、そこをいい意味で活用して、オリックスならではの地域密着を実現してほしい。優勝が何よりの一体感をもたらすだろうが、さらに、ひとつになるために……球団のさらなる経営努力に期待したい。... 続きを見る


ナリーグDH制採用の可能性も? 投手の打席排除がMLB魅力アップにつながるのか【豊浦彰太郎の MLB on the Web】

2015/02/03

新コミッショナーの「野球をより魅力的に」との掛け声のもと、ナリーグでのDH制採用が検討されるかもしれない。もし採用されれば、打撃戦は増えるかもしれないが、投手を打席から完全に排除することが魅力アップにつながるかは疑問だ。... 続きを見る


“育てて勝つ”球団理念を体現するドミニカ・カープアカデミー 「マエケン」のグローブとともに、第2のロサリオを目指すデヘスス

2015/02/03

カープアカデミーがドミニカに創設されて25年が過ぎた。かつてアルフォンソ・ソリアーノをはじめ、ロビンソン・チェコ、フェリックス・ペルドモらの選手をカープへと送り出してきた。そして昨年はライネル・ロサリオがブレーク。そのあとに続く期待の選手が1月末に育成契約を結んだデヘススだ。ここカープアカデミーではどのような指導が行われているのだろうか。(取材協力:広島東洋カープ、ドミニカ・カープアカデミー)... 続きを見る


格差是正で“儲かる仕組み”が進化 「量」から「質」へと転換したMLBの球団ビジネス【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2015/02/02

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、MLBセリグ前コミッショナーが築いた「ビジネスモデル」についてだ。... 続きを見る


キャンプで注目選手 「チームの大黒柱」になるか「オープン戦の星」で終わるか?【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2015/02/01

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、球春到来ということで、少し気は早いがオープン戦の成績上位の選手が公式戦ではどういう成績になったかを調べてみた。特に若手、新人、新外国人はキャンプの紅白戦から注目していくと、より面白く野球を楽しめるだろう。... 続きを見る


球春到来! 黒田、松坂、中島、田中……米国からNPBへ復帰した4選手の今季を占う【小宮山悟の眼】

2015/02/01

今季は、米国から日本に復帰する選手が多い。異国の地で積んだ経験は、チームにとって大きなプラスとなるはずだ。彼らの加入によって、今季のペナントシリーズは一層面白いものになるだろう。小宮山悟氏にとって、彼らはどのように映っているのだろうか。... 続きを見る


2月1日から紅白戦!? 6勤1休……落合式から考える『春季キャンプ』の意味【横尾弘一「野球のミカタ」】

2015/01/31

キャンプイン前日となった。そもそも春季キャンプとは何のためにあるのだろうか。当時、中日ドラゴンズの監督だった落合博満GMは、就任1年目、2月1日のキャンプ初日に紅白戦を実施して、大きな注目を浴びた。(2015年1月31日配信分、再掲載)... 続きを見る


「ブランコは不動の4番ではない」 ファンが寄せる、浪速の大砲・T-岡田への期待【どら増田のオリ熱コラム #7】

2015/01/31

今季、オリックス・バファローズに中日やDeNAで4番を務めたブランコが入団した。実績十分な長距離砲の加入で、4番候補に目途がついた。しかし、ブランコ以外にも4番候補がいることを忘れてはならない。オリックスが誇る左右のホームランアーティストの競演が、チームをさらに勢いづかせるはずだ。... 続きを見る


「ガチでマジで勝利を」役者揃いの西武 問われる田邊新監督のマネジメント力

2015/01/29

昨年5位に低迷したライオンズ。しかし、最高勝率のタイトルに輝いた岸、本塁打王に輝いた中村、メヒアと決して戦力的に劣っているわけではない。投手陣は他にも牧田、雄星が、野手陣には栗山、浅村、秋山など実力ある選手がそろっている。もちろん2年目の森にも期待がかかる。その選手たちがいかに本来の力を発揮できるか。そして田邊新監督のマネジメント力にかかっている。... 続きを見る


マンフレッド新コミッショナー「極端な守備シフト禁止」を示唆 発言に隠された、セルフプロデュース戦略【豊浦彰太郎の Ball Game Biz】

2015/01/28

マンフレッド新コミッショナーは「極端なシフト禁止」などの改善案を提案している。それは野球本来の魅力への憧憬だけでなく、稀代の名コミッショナーの後任という十字架の元での自己PR戦略でもあるのではないか。... 続きを見る


「隠れ新人王候補」杉浦稔大はヤクルト投手陣の救世主になるか?

2015/01/28

2年連続最下位からの巻き返しを目指し、このオフは積極的な補強に打って出た東京ヤクルトスワローズ。特に昨年は壊滅状態だった投手陣は、FAの成瀬善久を獲得したことで石川雅規、小川泰弘との先発3本柱が確立した。だが、上位進出を狙うには彼らに続く投手、いわば『救世主』となる存在が必要だ。その可能性を秘めているのがプロ2年目の右腕、杉浦稔大である。... 続きを見る


【1月27日情報更新】「ベースボールサミット プロ野球12球団ファンオールスターイベント 2015キャンプイン直前!12球団ファンバトル! powered by 岩下の新生姜」開催決定のお知らせ

2015/01/27

2015年1月31日(土)19時30分より、秋葉原Live Garage あきたいぬにて、「ベースボールサミット プロ野球12球団ファンオールスターイベント 2015キャンプイン直前!12球団ファンバトル! powered by 岩下の新生姜」の開催が決定した。... 続きを見る


休みなしのNPB組。キューバ人助っ人・デスパイネ、グリエルらはキャンプに合流せず、カリビアンシリーズへ

2015/01/27

来週からプロ野球は一斉にキャンプがスタートする。昨年、日本球界にキューバ旋風が巻き起こったが、そのキューバ人助っ人たちはキャンプ初日には日本にいない。なぜなら、彼らは、これから行われるカリビアンシリーズのメンバーに選出されているからだ。... 続きを見る


過酷なキャンプ招待選手からの開幕ロースター入り 川﨑宗則の「挑戦」のすごさ【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2015/01/27

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は川﨑宗則の契約例を参考に、招待試合からMLBに上がるまで、いかに過酷な道のりであるかを紹介したい。... 続きを見る


気になる野球選手のオフの過ごし方 ピッチング開始まで焦らず、緩やかに【元ドジャーススカウト、小島圭市の禅根夢標】

2015/01/26

読売ジャイアンツなどでプレーし、その後ロサンゼルス・ドジャースの日本担当スカウトとして当時、黒田博樹投手や齋藤隆投手の入団に携わった小島圭市氏の連載。小島氏は現在、(株)K’sLabを立ち上げ、スポーツ環境の向上から青少年の育成に積極的に関わっています。今回のテーマは「オフシーズン」です。... 続きを見る


小宮山悟氏、仁志敏久氏ら元プロ選手が実技で指導法を講義~プロとアマの垣根を越えた指導者講習会

2015/01/25

1月16日から18日まで、千葉県の幕張メッセで開催された「野球指導者講習会BASEBALL COACHING CLINIC」。ルールや栄養学など専門分野のスペシャリストの講義や、元プロ選手の実技指導を受けられるとあって、全国からアマチュア野球の指導に携わる人々が駆けつけた。... 続きを見る


楽天のサンチェスと広島のグスマンに期待! 新外国人野手を占うポイントは、マイナーでの打率とTB/H【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2015/01/24

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、前回に続き、2015年から12球団の加入した新外国人投手の品定め(野手編)だ。... 続きを見る


イチロー、マーリンズと2年ではなく1年契約。「第4の外野手」として3000本安打達成まで道険し【豊浦彰太郎の MLB on the Web】

2015/01/24

イチローが噂されていた2年ではなく、1年契約を結んだ。若くて攻守に優れたレギュラーが揃うマーリンズに2年間も縛られると、3000本安打に達するには、その間に4割を超す打率を残す必要があるからだ。厳しい環境下で、イチローはどう存在感を発揮できるか?... 続きを見る


大阪桐蔭・西谷浩一監督が高校野球で指導する理由。甲子園が遠かった球児時代…

2015/01/24

西岡剛、中村剛也、中田翔、平田良介、浅村栄斗、藤浪晋太郎……現在、プロで活躍する選手を多く輩出している大阪桐蔭高校の西谷浩一監督。彼らを指導した西谷浩一監督は、時代や社会環境がどんなに変化しても、「高校球児の甲子園に対する想いは全く変わらない」という。(『ベースボールサミットVol.3 』より)... 続きを見る




error: Content is protected !!