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阪神、9点差をひっくり返し大逆転勝利で首位浮上 広島・岡田が突如崩れる

2017/05/06

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 阪神タイガース対広島東洋カープの試合(6日 阪神甲子園球場)は、阪神が9点差をひっくり返し12-9で広島に勝利した。
 
 広島は初回に四球で出した走者を2番・安部が左中間への適時打で先制をすると、鈴木の犠飛で追加点。さらに2回には丸が右中間へ2ランを放ち、阪神先発の新人福永にプロの洗礼を浴びせる。
 
 広島は結局福永から6点を獲得し、5回にも連打で3点を取り、9-0とリードを広げる。
 
 しかし、阪神は5回裏に広島先発の岡田から梅野の適時打で1点を返すと、6回には岡田が突如崩れ四球を連発し自滅。阪神が3点を獲得し、さらに代わった中田から押し出し、そして1番・高山が満塁から走者一掃の三塁打を右翼線に放ち、この回打者一巡で7点を獲得。一気に1点差に迫る。
 
 7回裏には1死一二塁から鳥谷が二塁にゴロを放ち、二塁・西川がエラー。二塁走者が一気に本塁に滑り込み判定はセーフ。しかし、ビデオ検証の結果、判定が覆りアウト。広島に流れが傾くかと思われたが、続く糸原が右翼前への適時打を放ち同点。さらに続く梅野が右中間へ勝ち越しとなる2点適時三塁打を打ち、この回に阪神が一気に3点を獲得し逆転に成功した。
 
 阪神は8回にマテオが抑え、さらに1点を追加。9回はドリスがピンチを迎えるも3点のリードは大きく、12-9で大逆転勝利を飾った。阪神はゲーム前まで1ゲーム差の広島に勝利し、勝率で首位に浮上した。

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