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楽天・則本が史上5人目となる5試合連続2ケタ奪三振を記録。次戦で野茂氏の6試合連続に挑戦

2017/05/18

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 東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手が、史上5人目となる5試合連続2ケタ奪三振を記録した。則本は17日の日本ハム戦で先発登板し、6回に大田から10個目の三振を奪ったところで、記録達成となった。
 
 過去の達成者は野茂英雄、杉内俊哉、ダルビッシュ有、能見篤史であり、いずれも球界を代表する「ドクターK」である。過去最多は野茂英雄氏が1991年の近鉄時代に記録した6試合連続であり、則本は次戦登板でこの記録に挑むことになる。
 
 大投手に並ぶ記録を達成した則本だったが、17日の登板では立ち上がりを攻められ、初回に2被弾で5失点。しかし、その後は6イニングを無失点に抑え、7回を117球で被安打5、12奪三振、4四球、5失点という内容でマウンドを降りた。打線が大量リードを奪っていたこともあり、則本は今季5勝目(1敗)を手にした。
 
 今季はチームが好調ということもあり、則本は4つの勝ち越しを奪っている。今季の奪三振も「68」に伸ばし、2位のソフトバンク・千賀滉大に12の差をつけた。
 
 次回登板で、日米通算3122奪三振を誇る野茂氏の記録に挑むことになった則本。楽天の誇る「ドクターK」の次回登板に、期待がかかる。

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