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広島・薮田、ハーラートップタイの8勝目 菊池は2HRの大活躍 ヤクルトは7連敗で石川無念の10敗目

2017/07/08

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○広島 8-2 ヤクルト●(8日、神宮球場)
 
 広島は初回に田中がヤクルト先発の石川から15球粘って二塁打で出塁すると、犠打で1死三塁としてから丸の犠飛で先制する。対するヤクルトも初回は先頭の上田の三塁打でチャンスを作ると、続く藤井の犠飛で同点とした。
 
 しかし、絶好調広島打線の勢いを石川が止めることができない。2回は會澤の安打で松山が激走し適時打となり、3回には菊池と鈴木にソロ本塁打が飛び出す。
 
 そして、5回に先頭の菊池が二塁打を放ち、丸を打ち取ったところで自身6連敗中の石川は無念の降板となった。さらに、6回には広島打線が3番手の松岡から會澤の2ランと、菊池の2ランで4点を追加し8-1とする。
 
 ヤクルト打線は7回に広島先発の薮田から2点目を取るのが精一杯で、この日は薮田相手に11三振、3安打の拙攻。8回、9回も得点を取れずに、2-8で広島に敗戦した。
 
 勝った広島は3連勝で勝ち星を50まで伸ばし、先発の薮田にはハーラートップタイの8勝目が記録された。一方のヤクルトは7月勝ちなしの泥沼の7連敗。借金は今季最多の21まで膨れ上がった。また、石川は球宴前にして悪夢の10敗。自身の連敗も7となった。

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