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西武・菊池雄星に試練!?投球モーションの静止時間が長く不正投球と判定

2017/08/17

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 17日にメットライフドームで行われている埼玉西武ライオンズ対東北楽天ゴールデンイーグルスの2回表に、西武・菊池雄星投手に不正投球の判定がなされ、松井稼頭央選手への投球が2球連続でボールとなった。空振り・ファウルと2ストライクを奪える投球だったが、いずれもボールと判定された。
 
 その後、菊池はモーションの静止時間を減らし、松井を見事空振り三振に打ち取った。
 
 NPBでは2006年から二段モーションでの投球が禁止となっている。判定の裁量は審判団に委ねられおり、この試合では初回ではなく2回に不正投球が宣告された。
 
 今回の菊池は投球前の静止時間が長く、それが二段モーションの禁止事項に抵触していると判断されたようだ。
 
 不正投球のアナウンスはあったが、審判団から観客に対しての説明はなく試合続行。西武・辻監督も審判に確認を取っていた。その間に菊池はモーションを修正し、審判からの指摘以降も楽天打線を無失点に抑える好投を見せている。

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