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西武・源田、パ新人王に。リーグ野手選出は19年ぶり「フルイニング出れたことが大きい」

2017/11/20

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 プロ野球の「NPB AWARDS 2017 supported byリポビタンD」が20日、東京都内で行われ、埼玉西武ライオンズの源田壮亮内野手がパ・リーグ最優秀新人賞(新人王)に選ばれた。同リーグで野手の新人王は19年ぶりの選出、西武では14人目。
 
 今季は新人野手として56年ぶり史上4人目、遊撃手としては史上初のフルイニング出場を果たした。球団新人最多安打記録を更新する155安打を放ち、盗塁数もリーグ2位の37を記録する活躍。チームの4年ぶりAクラス・2位に大きく貢献した。
 
 源田は「1回しかとれない賞なのでうれしい。1年間頑張ってよかったなと思います」と笑みを浮かべた。受賞の喜びを伝えたいのは「試合のたびにメールをくれて気にかけてくれた両親」だという。
 
 有効得票総数258票中、252票を獲得した。選出された理由を「フルイニング出れたことが大きいんじゃないかな」と話す。
 
 トヨタ自動車を経てドラフト3位で入団し、初めて143試合の長いシーズンを過ごした。「1試合1試合を全力でやろうと考えてました。社会人と比べてストレートをしっかり弾き返せるようになったと思う」と自らの成長を語る。
 
 フルイニング出場、球団新人最多安打と記録を塗り替えた。「来年はプレーの見られ方の基準が上がる。今年以上の成績を残さないといけない」と意気込む。守備に定評があるが、今季の失策は21だった。「イージーなミスがほとんどだったので、来年はエラー一桁を目標にしたい」と2年目を見据えた。

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