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日本ハム・レアードが米国で大谷を絶賛「彼の能力をもってすれば米国への適応も容易」

2017/12/01

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 ポスティングシステムの正式な承認が迫り、米国中で注目を集めている大谷翔平。12月1日(日本時間2日)には正式にポスティング申請が行われる予定で、いよいよ大谷争奪戦の火蓋が切られる。
 
 日米で「大谷フィーバー」が沸き起こりつつある中、日本ハムでチームメイトのブランドン・レアード内野手は、米国紙「ニューヨーク・ポスト」の電話取材に応え、チームメイトという最も近い視点から大谷について語った。ちなみに、レアードにとってニューヨークの地は2011年にヤンキースでメジャーデビューを果たした思い出の地でもある。
 
 レアードは大谷について「紛れもなくスーパースター」「米国でももちろん二刀流が出来ると信じている」とメジャーでの活躍に太鼓判を押した。また、2015年の春季キャンプで初めて大谷を見た際には「あっさりと魅了されてしまった」と当時の心境を語った。
 
 また、「長い間野球をプレーしてきたが、投打でこれほどの才能を持った選手は見たことがないよ。マウンドでは圧倒的な投球を見せ、打撃でも印象的な活躍をする。走るのは速いし、打率も残せれば、長打も打てる。修正能力も高く、広角に打ち分けることもできるよ」と投打で稀有な才能を有していることに言及。
 
 「彼は自分のルーティンを確立していて、投打の両方で準備を怠らない。メジャーリーグ移籍で米国の新しい環境に適応する必要は出てくるけど、彼の能力をもってすれば適応は容易なことだろう」とも話した。
 
 また、レアードは大谷の野球の技術だけでなく、人間性も高く評価している。「普段は物静かだけど、常に笑顔を絶やさずチームの中心にいる。本当に偉大なチームメイトだ。チームの勝利についても、とにかく貪欲だった。そして、その姿勢が、かねてから彼が望んでいた今回のメジャーリーグ挑戦にもつながった」と語った。
 
 そして、レアードは最後に「大谷は本当に良いメジャーリーガーになると思う。彼は良い子だし、上手く行くのを願っているよ」と話し、年長者として23歳の大谷に対し期待のコメントを残した。

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