【4月4日の予告先発】則本対千賀の侍J対決
2017/04/03

日本野球機構は4月4日の試合で先発する投手を発表した。... 続きを見る
2017/04/03
日本野球機構は4月4日の試合で先発する投手を発表した。... 続きを見る
2017/04/01
3月31日、遂に2017年度のペナントレースが開幕した。WBCの余韻が冷めやらぬ中、各球場では大盛況を見せていた。 各球団の長い1年のスタートとなったが、昨季のセ・リーグ覇者である広島東洋カープとパ・リーグ覇者、北海道日本ハムファイターズは共に開幕戦を黒星スタートとなった。 広島は昨季沢村賞のジョンソンを開幕マウンドに送ったが、4回途中を5四球7失点と大乱調。序盤で阪神に試合の主導権を握られてしまった。 中盤戦以降は、新井の本塁打などがあり3イニングで5得点と反撃を見せたが、序盤の失点が大きく響き、16被安打10失点で3年連続の開幕戦黒星となった。 ... 続きを見る
2017/03/16
『ベースボールサミット第13回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が3月22日、発売となる。 記念すべき第13回目は広島東洋カープを特集している。 『ベースボールサミット』第13回 特集 広島東洋カープ 今年も熱く、カープ魂 (A5判232ページ 定価1,300円+税 2017年3月22日発売) 【販売場所】全国書店、球団オフィシャルショップ、球団公式オンラインショップほか ※amazonや楽天などのネットショップよりご購入ができます。 (書店によって発売日が若干前後いたします。お近くの書店にてご確認くださいませ)   ... 続きを見る
2017/02/04
かつて達川、倉らも背負った伝統の背番号40を今季からつける磯村。オフに、球界屈指の内野手・菊池から学んだものを生かし、ブレイクを狙う。... 続きを見る
2017/01/01
2016年の新語・流行語大賞を受賞し、“神ってる男”と名付けられた広島・鈴木誠也。2017年はさらなる活躍が期待される。 ... 続きを見る
2016/12/31
2016年セリーグを制したカープは投打ともに戦力充実。ベンチワークも冴え、まさに満点に近い1年だった。... 続きを見る
2016/12/16
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は球界を代表する二塁手の山田哲人と菊池涼介だ。... 続きを見る
2016/12/14
広島東洋カープドラフト3位で入団するのが、中部学院大・床田寛樹だ。... 続きを見る
2016/12/05
身体細っ!若手時代の鈴木誠也 【次ページ】若い!あの頃の鈴木誠也... 続きを見る
2016/12/03
今年の「2016ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に、セリーグを制した広島の緒方孝市監督が鈴木の活躍を表現した「神ってる」が選ばれた。 ... 続きを見る
2016/12/02
来季カープに、また一人個性的で魅力的なピッチャーがやってくる。今年、ドラフト1位指名を受けた加藤拓也(慶応大)だ。 ... 続きを見る
2016/11/08
広島東洋カープは、今季限りで引退する黒田博樹選手の背番号「15」を永久欠番にする。山本浩二氏の「8」、衣笠祥雄氏「3」につづき、カープでは3人目だ。... 続きを見る
2016/10/31
NPB経験者ではバーネット、ミコライオも2006年ドラフト組 25年ぶりにリーグ優勝を果たした広島東洋カープにおいて、クリス・ジョンソンが立役者の一人であったことは間違いない。昨シーズンの防御率1.85(リーグ1位)に続き、今シーズンは2.15(2位)を記録し、外国人選手では52年ぶり2人目の沢村賞を受賞した。ポストシーズンでも、クライマックスシリーズのファイナルステージ第1戦で3安打完封を演じ、日本シリーズでは2先発して計12回2/3を1失点に抑えた。 ジョンソンは2006年のドラフトで、レッドソックスから1巡目補完・全体40位指名を受けたものの、メジャーでは2013~14 ... 続きを見る
2016/10/30
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回はゴールデングラブ賞獲得の可能性が高い選手についてだ。 ... 続きを見る
2016/10/30
32年ぶりの日本一を目指したカープだったが、日本シリーズでは2勝4敗と日本ハムに敗れた。試合展開を振り返ると、シーズン中に機能していた「勝利の方程式」の今村、ジャクソン、中崎がつかまってしまった。... 続きを見る
2016/10/28
日本シリーズはパリーグ覇者の日本ハムが3勝2敗と日本一に王手を掛けている。これまでの対戦を振り返ってみると、「シビれる」ような対決があった。... 続きを見る
2016/10/28
27日に日本シリーズ第5戦が札幌ドームで行われ、9回裏日本ハムが2死満塁から2番・西川のサヨナラ満塁本塁打で勝利。日本ハムが2連敗からの3連勝で日本一に王手をかけた。... 続きを見る
2016/10/25
日本シリーズは、25日より舞台を日本ハムの本拠地・札幌ドームに移して行われる。広島が2連勝。果たしてこのまま広島が勝ち進むのか。日本ハムが底力を見せるか。... 続きを見る
2016/10/25
第3戦に先発する黒田博樹は今季限りでの引退を発表している。過去にも日本シリーズを花道に引退した名選手がいる。... 続きを見る
2016/10/24
10月18日、広島東洋カープの黒田博樹が今年限りで引退することを発表した。改めてMLB時代の黒田の成績は、安定度でずば抜けている。... 続きを見る
2016/10/23
23日に日本シリーズ第2戦がマツダスタジアムで行われた。広島が5-1で2連勝を飾った。第3戦は25日札幌ドームにて行われる。... 続きを見る
2016/10/23
22日から日本シリーズが開幕。初戦は広島が5-1で勝利を収めた。... 続きを見る
2016/10/22
打線は互角か 2016年の日本シリーズが開幕する。 今年はセリーグの本拠地から始まり、パリーグの本拠地へ戦いの場を移していく。両者ともリーグを制しただけあって、真の日本一決戦と楽しみは増すばかりだ。 チーム構成はとても似ている。 俊足好打者がそろい、4番はともに打点を稼げる日本人スラッガーが存在感を示す。ホームランバッターは、それぞれ助っ人外国人に頼るも、ひとりずつだけで巧打者が居並ぶ。 1、2戦目を本拠地・マツダスタジアムで迎える広島は、1番の田中広輔、2番・菊池涼介、3番・丸佳浩が打線のカギを握る。旧来の1、2、3番コンビというよりも、そ ... 続きを見る
2016/10/22
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、1984年のカープと、2016年のカープを比較してみた。... 続きを見る
2016/10/21
いよいよ22日から日本シリーズが開幕する。今年のセパ王者はまさに似たもの同士といえる。そんな中で、広島はどこに勝機を見出すべきだろうか。... 続きを見る
2016/10/21
今シーズンで引退を表明したカープ・黒田博樹。33歳というベテランに差し掛かる時期からMLBに挑戦するも、先発として一流の結果を残し続けていた。日米の多くのファンに祝われ、惜しまれながら引退の時を迎えようとしている。... 続きを見る
2016/10/20
10月20日、2016年度新人選手選択(ドラフト)会議が開催された。... 続きを見る
2016/10/20
10月20日、2016年度新人選手選択(ドラフト)会議が開催され、12球団のドラフト1位の指名選手が確定した。... 続きを見る
2016/10/18
広島東洋カープの黒田博樹が18日、今シーズン限りでの引退を表明した。22日からの日本シリーズを最後についにユニフォームを脱ぐ。... 続きを見る
2016/10/17
25年ぶり日本シリーズ進出を決めた広島。今年の強さは投打ともにスキのない野球ができているからだ。 ... 続きを見る
2016/10/16
セリーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで広島に敗れたDeNA。しかし今年の経験は来年につながるはずだ。 ... 続きを見る
2016/10/15
セリーグCSファイナルステージ第4戦は、広島東洋カープが8-7で横浜DeNAベイスターズをくだし、日本シリーズ進出を決めた。... 続きを見る
2016/10/14
セリーグCSファイナルステージ第2戦は、広島東洋カープが3-0で横浜DeNAベイスターズを下した。... 続きを見る
2016/10/14
セリーグCSファイナルステージ第2戦は、広島東洋カープが3-0で横浜DeNAベイスターズをくだし、日本シリーズ進出に王手を掛けた。... 続きを見る
2016/10/13
広島東洋カープが5-0で横浜DeNAベイスターズに完勝した。この試合をBBC独自の基準で採点してみたい。 ... 続きを見る
2016/10/13
12日セリーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第1戦が行われ、広島東洋カープが5-0で横浜DeNAベイスターズを下した。... 続きを見る
2016/10/12
9月上旬に早々と優勝を決めた広島東洋カープ。レギュラーシーズン終了から10日間空き、いよいよクライマックスシリーズファイナルステージで横浜DeNAベイスターズを迎え撃つ。... 続きを見る
2016/10/08
CS制度の課題 今日8日からクライマックスシリーズ(CS)が始まる。 今年はどんな熱い戦いが繰り広げられ、日本シリーズに進出する2チームが決まるのか。今から楽しみだ。 ただ、毎年この時期になると思うのだが、レギュラーシーズンで優勝した1位のチームの試合間隔が空いてしまう現行のスケジュールはなんとかならないものか。 両リーグの3位までのチームがCSに進出するという、いまのシステムでは仕方のないことだとは理解しているが、メジャーリーグのポストシーズンの制度が非常に良くできた仕組みなので、羨ましくもあり、ついそう思ってしまう。 メジャーでは、ワイルドカードが2枚になったことで、レギュラーシ ... 続きを見る
2016/10/05
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、記録から2016年のセリーグMVPを占う。... 続きを見る
2016/10/03
25年ぶりにセリーグを優勝した広島東洋カープ。かつて広島に在籍した、伝説のスカウトは今回の優勝をどのように見たのか。... 続きを見る
2016/10/02
カープが25年ぶりにリーグ優勝を果たした。その背景には、チームを陰で支えた人物たちがいた。... 続きを見る
2016/09/25
セリーグ最多勝と最高勝率の二冠を確定させた野村祐輔は間違いなく、広島東洋カープ25年ぶりVの立役者の一人だ。その野村に対して、アメリカも注目をしている。... 続きを見る
2016/09/22
広島東洋カープ25年ぶりの優勝へ導いたクリス・ジョンソン。残り1試合の登板で個人タイトルの可能性が残されている。... 続きを見る
2016/09/13
今季のセリーグ首位打者争いは、巨人・坂本勇人と広島・鈴木誠也にほぼ絞られた。 ... 続きを見る
2016/09/12
今季セリーグ制覇の原動力となった、カープの新井貴浩。もし打点王に輝けば、セリーグ最年長での受賞となる。... 続きを見る
2016/09/11
10日、広島東洋カープが25年ぶりにセリーグを制した。昨年ニューヨーク・ヤンキースから広島へ復帰した黒田博樹がチームにもたらした影響は絶大だ。そんな黒田の野球人生は2つの言葉に象徴されている。 ... 続きを見る
2016/09/11
今や日米を代表するプロ野球選手となった黒田博樹。しかし、エリートとは対極の野球人生だった。... 続きを見る
2016/09/11
広島東洋カープが25年ぶりにセリーグを制した。優勝できた要因はどこにあったのだろうか。... 続きを見る
2016/09/10
ピンチを迎えて、プレッシャーが掛かる場面で、いかに本来の力を発揮し、結果を出せるかか。そこでその選手の価値が決まると言っても過言ではない。... 続きを見る
2016/09/10
広島東洋カープは、10日東京ドームで行われた読売ジャイアンツ戦に6-4で勝利。1991年以来25年ぶり7度目のセリーグ制覇を果たした。... 続きを見る