待望の「素材型」エース候補。阪神・望月は金本&掛布両監督の期待に応えられるか【2017年ブレイク期待の選手】
2017/02/02
これまでの阪神にはあまりいなかった「本格派のエース候補」。急成長を遂げた2年目右腕・望月惇志の今季は要注目だ。... 続きを見る
2017/02/02
これまでの阪神にはあまりいなかった「本格派のエース候補」。急成長を遂げた2年目右腕・望月惇志の今季は要注目だ。... 続きを見る
2017/02/02
昨季までロッテでプレーしていたデスパイネが、現地メディアのあるコーナーで、ソフトバンク入りについて自身の言葉でコメントした。ソフトバンクに入団することはほぼ確実のようだが、大会期間中の失踪・亡命が心配されている。... 続きを見る
2017/02/01
今年、横浜DeNAベイスターズで飛躍が期待できる選手は誰なのか。要注目は、ローテ入りのチャンスを狙う2年目のあの投手だ。... 続きを見る
2017/02/01
WBCでの侍ジャパン。1つの争点になりそうなのがクローザーだ。一体誰を起用するのが最適なのか議論があるが、そもそもの問題として、日本プロ野球には絶対的なクローザーの不在がある。その原因は何か。... 続きを見る
2017/01/30
2016年育成ドラフト1位で入団した安江嘉純にとって、まずは支配下登録という大きな目標が目の前にある。... 続きを見る
2017/01/29
皆さんは、かつて巨人で活躍したクロマティが、アメリカの独立リーグで日本人だけのチームの指揮官として戦っていたことをご存じだろうか。そのチームは『ジャパン・サムライ・ベアーズ』と名づけられた。... 続きを見る
2017/01/28
皆さんは、かつて巨人で活躍したクロマティが、アメリカの独立リーグで日本人だけのチームの指揮官として戦っていたことをご存じだろうか。そのチームは『ジャパン・サムライ・ベアーズ』と名づけられた。... 続きを見る
2017/01/26
北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手は26日、都内で公開トレーニングを行った。 昨年10月に元福岡ソフトバンクホークスの松中信彦氏の紹介でトレーナーのケビン山崎氏と出会い、11月から、ケガの影響で正しく使うことができなくなった筋肉を教育し、軸の矯正を行うトレーニングに励んできた。 今回、ケビン氏の下でトレーニングをしたいと思った理由は「自分に合うようなトレーニングをしたい今の自分の体に必要なことを話していくなかで、ケビンさんの技術、トレーニング方法が今の自分に一番合っていると感じた」からだと話している。 今オフは、2017シーズンに向け“再 ... 続きを見る
2017/01/26
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2017/01/25
2015年のプレミア12で、期待されながらもインパクトを残すことができなかった巨人・菅野。負けん気の強い菅野が大谷をライバル視することで、チームに大きな相乗効果が生まれるのではないだろうか。... 続きを見る
2017/01/24
侍ジャパンは24日、今年3月開催のアサヒスーパードライ プレゼンツ 2017WORLD BASEBALL CLASSICに出場するメンバー27人を発表した。 すでに、昨年の12月20日に大谷翔平ら19名を発表しており、今回新たに藤浪晋太郎(阪神)、石川歩(ロッテ)、平野佳寿(オリックス)、岡田俊哉(中日)、千賀滉大(ソフトバンク)、松井裕樹(楽天)、平田良介(中日)、小林誠司(巨人)の8人が発表された。 同日の会見に登壇した侍ジャパンの指揮官を務める小久保監督は、空いた1枠について「野手を考えている」とコメントした。 発表メンバーは以下のとおり ... 続きを見る
2017/01/22
昨年10月に、千葉ロッテマリーンズから戦力外を通告された大松尚逸。千葉ロッテでの12年間で、身体的な悩みを抱えることもあった。その苦悩を2回にわたってお伝えしていく。今回は後編だ。... 続きを見る
2017/01/21
昨年10月に、千葉ロッテから戦力外を通告された大松。千葉ロッテでの12年間で、身体的な悩みを抱えることもあった。その苦悩を2回にわたってお伝えしていく。今回は前編だ。... 続きを見る
2017/01/20
株式会社タイズブリックは、30日の19時から『A.L.E.14(エイル・フォーティーン) #1』を、恵比寿アクトスクエアで開催すると発表した。 『A.L.E.14 』(エイル・フォーティーン)とは、スポーツを伝える”言葉”を探求するライブ・イベントの総称。 メイン・プログラムは選手・指導者・取材者・研究者の経験者がプレゼンターとなり、“スポーツを語る”プレゼンテーション・ショーだ。 プレゼンターの経験から得たもの、学んだもの、発見したもの、アイディアなど、さまざまなテーマから発信してもらう場となっている。 なかでも、革新的なプレ ... 続きを見る
2017/01/20
東京ヤクルトスワローズは20日、春季キャンプのメンバーを発表した。 沖縄県の浦添市民球場で行われる1軍キャンプには、昨季チーム最多の8勝をマークした石川雅規、小川泰弘、2年連続トリプルスリーを達成した山田哲人ら41人がメンバー入り。 そのうち、16年のドラフトで入団したルーキーからは、1位の寺島成輝、同2位・星知弥、同4位・中尾輝、同6位・菊沢竜佑の4人が1軍スタートとなっている。 宮崎県の西都原運動公園野球場で行われる2軍キャンプは、昨季1771日ぶりに1軍のマウンドに戻ってきた由規や、自己最多の94試合に出場した今浪隆博ら27人となっている。   ... 続きを見る
2017/01/20
読売ジャイアンツは20日、春季キャンプのメンバーを発表した。 阿部慎之助、坂本勇人をはじめとする主力選手と、今季から巨人でプレーする森福允彦、吉川光夫、柿澤貴裕、石川慎吾ら35人が1軍メンバーに名を連ねた。 2軍メンバーは、杉内俊哉、亀井善行をはじめ、横浜DeNAベイスターズからFAで巨人入りした山口俊ら30人。 また、昨年9月に手術を受けた片岡治大をはじめ、16年ドラフト1位の吉川尚輝ら12人のルーキーを含む28人が3軍スタートとなっている。 2月1日に、1、2軍は宮崎県のKIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園で、3軍 ... 続きを見る
2017/01/20
皆さんは、かつて巨人で活躍したクロマティが、アメリカの独立リーグで日本人だけのチームの指揮官として戦っていたことをご存じだろうか。そのチームは『ジャパン・サムライ・ベアーズ』と名づけられた。... 続きを見る
2017/01/19
皆さんは、かつて巨人で活躍したクロマティ氏が、アメリカの独立リーグで日本人だけのチームの指揮官として戦っていたことをご存じだろうか。そのチームは『ジャパン・サムライ・ベアーズ』と名づけられた。... 続きを見る
2017/01/18
皆さんは、かつて巨人で活躍したクロマティ氏が、アメリカの独立リーグで日本人だけのチームの指揮官として戦っていたことをご存じだろうか。そのチームは『ジャパン・サムライ・ベアーズ』と名づけられた。... 続きを見る
2017/01/17
北海道日本ハムファイターズは17日、春季キャンプのメンバーを発表した。 1軍メンバーは、大谷翔平、有原航平ら投手22人、捕手は大野奨太ら5人、内野手は中島卓也、杉谷拳士ら9人、外野手は西川遥輝、谷口雄也ら6人の合計42人だ。 7年目の斎藤佑樹も、一軍スタートとなっている。昨季は11試合(先発としては3試合)に登板するも、白星を手にすることはなかった。今季から背番号が「1」に変わり、心機一転、結果を残すことができるだろうか。 また、肩と体の強さに自信のあるドラフト2位・石井一成も、ルーキーで唯一の一軍メンバー入りとなった。自慢のフィールディングで開幕一軍を狙う。 春季キャンプの日程は、 ... 続きを見る
2017/01/16
公益財団法人 野球殿堂博物館は1月16日、「平成29年 野球殿堂入り」を発表した。 競技者表彰委員会のプレーヤー表彰には、千葉ロッテマリーンズの伊東勤現監督が選出された。 伊東監督は、1981年ドラフト1位で西武ライオンズに入団。3年目から正捕手として、西武ライオンズの黄金期を支えた。堅守と好リードでチームを14度のリーグ優勝、8度の日本一へと導いている。 実働期間は22シーズンで、通算2379試合に出場。7050打数、1738安打、811打点、156本塁打、打率.247をマークし、ベストナイン10回、ゴールデングラブ賞を11回獲得している。 ... 続きを見る
2017/01/16
公益財団法人 野球殿堂博物館は16日、「平成29年 野球殿堂入り」を発表した。 競技者表彰委員会のエキスパート表彰には、星野仙一氏(楽天野球団取締役副会長)、平松政次氏(元大洋ホエールズ)の2人が選出された。 星野氏は、中日ドラゴンズに1968年ドラフト1位で入団した。現役時代は、通算500試合に登板し、146勝をマーク。1974年には、沢村賞を獲得している。また、1987~91年、1996~2001年には中日で、2002~03年は阪神タイガース、2011~14年には東北楽天ゴールデンイーグルスで指揮を執った。2008年には、北京五輪で日本代表の監督も務めてい ... 続きを見る
2017/01/16
北海道日本ハムファイターズは16日、2017シーズンのチームスローガンを発表した。 昨季、11.5ゲーム差をひっくり返して4年ぶりのリーグ優勝、そして10年ぶりの日本一に輝いた日本ハム。今季は「F-AMBITIOUS(ファンビシャス)」をスローガンに掲げ、球団史上初となる日本シリーズ連覇を狙う。 この意味には、「大望を抱いた」「意欲的な」「野心のある」を意味するAMBITIOUSに、FIGHTERS、FANの頭文字であるFを付け加え、チームとファンがともに大きな志を持ちながら前進していくという想いが表現されている。昨季の栄光を守るのではなく、攻め ... 続きを見る
2017/01/16
公益財団法人 野球殿堂博物館は16日、平成29年野球殿堂入りの5人を発表した。 プレーヤー表彰は、伊東勤現監督(千葉ロッテマリーンズ)、エキスパート表彰は星野仙一氏(楽天野球団取締役副会長)、平松政次(元大洋ホエールズ)の2人、そして特別表彰委員会は故・郷司裕氏、故・鈴木美嶺氏の2人で合計5人だ。 各部門の対象者・選出方法は以下のとおり。 【プレーヤー表彰】 ☆伊東勤 千葉ロッテマリーンズ監督 対象者:プロ野球選手として現役を引退してから5年以上が経過しており、その後15年間が選考対象。 選出方法:野球報道に関して15年以上の経験を持つ委員(約300人)が投票し、75% ... 続きを見る
2017/01/15
侍ジャパンの守護神候補は、現役メジャーリーガーと日の丸を背負えることを楽しみにしている。 北海道日本ハムファイターズの増井浩俊は13日、自主トレのため、鎌ケ谷を訪れた。昨季、抑えとして10セーブ、先発として6勝をマークした男は、2017ワールド・ベースボール・クラシックの侍ジャパンのメンバーに入ることが決定している。 増井は、日本代表として戦う仲間のなかで、「青木(宣親/ヒューストン・アストロズ )さんが出場するということが一つの楽しみ」と、今のところメジャーリーガーで唯一メンバー入りしている青木の名を挙げた。青木は、2012年からプレー拠点をアメリカに移し、今季は新天地・アストロズでプ ... 続きを見る
2017/01/15
FA移籍も一段落し、各チームの来年の布陣が見えてきたプロ野球。2016年シーズン、最下位に沈んだ中日ドラゴンズは、ドラフトで明治大学のエース・柳裕也投手を指名、新外国人としてメジャーで通算11本塁打の大砲、アレックス・ゲレーロ選手を獲得した。ドラゴンズ期待の新戦力について、ドラゴンズOBで野球評論家の小田幸平氏に話を伺った。... 続きを見る
2017/01/14
鎌ヶ谷で行われている新人合同自主トレ第2クール2日目。北海道日本ハムファイターズのドラフト7位・郡拓也は13日、偉大な先輩たちに続きたいと考えていることが分かった 。 11日に行われた野球殿堂博物館見学で、郡が「昔からずっとスターだと思っていた」王貞治氏、長嶋茂雄氏の功績を見て、改めて先輩方の偉大さを感じた。 新人合同自主トレ初日には、過去例に見ない「走って打てるキャッチャーを目指したい」と話していた郡。「いずれは自分も(殿堂博物館に)展示されるような選手になりたい」と、先を見据えた。 また同日の新人研修会で、プロ野球選手OB・三浦大輔氏からの激励の言葉を聞き、「野球を一生懸命プレー ... 続きを見る
2017/01/14
「『プロ野球選手』という意識を持って取り組みたい」 鎌ヶ谷で新人合同自主トレに参加している北海道日本ハムファイターズのドラフト9位・今井順之助は13日、一流打者の証とも言える記録を獲りたいと話した。 11日に行われた野球殿堂博物館見学で、これまでNPBに爪痕を残してきた先輩たちの歴史を、改めて知った今井。「殿堂入りされている方々は“レジェンド”だから、自分はまだまだ追いつくことはできない」と話したうえで、「野球をしているからには、いずれは2000本安打や三冠王を獲る気持ちでやっていかないと」と憧れの先輩たちに一日も早く追いつけるよう、意気込んでいる。 また、同日の新人研修会で ... 続きを見る
2017/01/14
自主トレで鎌ヶ谷に訪れていた北海道日本ハムファイターズの大累進は13日、今季の飛躍を誓った。 昨季は、初めて日本シリーズでベンチ入りした大累。「ベンチ入りだけだが、いい経験になった。今年は絶対また日本シリーズに行って、なおかつ日本シリーズの試合に出たい」と、チームとしても、自身としても日本一連覇を目指していく。 個人の目標は「まずは初ヒットを打つ。それからレベルアップして、監督、コーチにアピールして、一年間一軍に居る」ことだ。念願の盗塁を2つマークした昨季に続きたい。 また、今季から日本ハムのユニフォームに袖を通す村田透(元クリーブランド・イン ... 続きを見る
2017/01/13
ソフトバンクのドラフト1位ルーキー・田中正義の1年目がまもなく始まる。 ... 続きを見る
2017/01/12
11日にNPB12球団のルーキーたちは、新人研修会を受講した。... 続きを見る
2017/01/12
2015年シーズンオフに千葉ロッテマリーンズから戦力外通告を受けた中後悠平。昨シーズンはアメリカにわたり、アリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下のマイナーに所属。シーズンを通じて安定した成績を残し、今季はメジャー昇格も期待される。中後に昨シーズンを振り返ってもらいつつ、今季の抱負を聞いた。今回はその後編だ。... 続きを見る
2017/01/11
日本ハムは11日、新たに外国人選手を獲得したことを発表した。... 続きを見る
2017/01/11
2015年シーズンオフに千葉ロッテマリーンズから戦力外通告を受けた中後悠平。昨シーズンはアメリカにわたり、アリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下のマイナーに所属。シーズンを通じて安定した成績を残し、今季はメジャー昇格も期待される。中後に昨シーズンを振り返ってもらいつつ、今季の抱負を聞いた。今回はその前編だ。 ... 続きを見る
2017/01/10
1月10日に鎌ケ谷スタジアムにある室内練習場で、新人合同自主トレが行われた。... 続きを見る
2017/01/10
自身の現役時代の経験から、落合GMは選手に接する際に大事なことを心がけている。 ... 続きを見る
2017/01/09
昨年、10年ぶりの日本一を成し遂げた北海道日本ハムファイターズ。その強さの源はブレない人材獲得と育成術にある。2017年もどんな若手選手が台頭してくるのか、興味深い。... 続きを見る
2017/01/08
2017年となり、キャンプインまで1カ月を切った。2016年オフFA権を行使して移籍した5人のうち3人が巨人入りとなった。 ... 続きを見る
2017/01/07
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は2017年に達成が期待されるマイルストーンについてだ。... 続きを見る
2017/01/06
DeNAが巨人にFA移籍した山口俊の人的補償として、平良拳太郎の獲得を発表した。... 続きを見る
2017/01/05
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は最強の守護神・サファテについてだ。... 続きを見る
2017/01/05
12月31日の時点で、19人のメンバーが先行発表されている。 これは決定事項だが、WBCを勝つために、残りの9枠をどのように埋めていくべきなのだろう。 メンバー選考を含めて、優勝するために侍JAPANができることとはあるのか。... 続きを見る
2017/01/04
WBCは4回目を迎え、対戦国との力は拮抗してきている。 事実、前回大会では大差をつけたオランダ代表とは11月の親善試合では2試合ともタイブレークにもつれている。また、アメリカはともかくとしても、各国がメジャーリーガーのメンバー入りが増えているのに対し、日本は前回0人だった。今回も、今のところ、アストロズの青木宣親のみで投手陣は不透明だ。 さらにいえば、侍JAPANは強豪国の一つとして知られているため、徹底マークされることも考えられる。他国と違い、親善試合や強化試合を重ねてきただけに、データもたくさん提供している。その中で戦っていくためには、かなりのハードルは上がっているとみていいはずだ。... 続きを見る
2017/01/03
昨年11月の強化試合は3勝1敗と面目を保った。 しかし、さもオールスターのような起用に終始した小久保裕紀監督の采配には疑問を抱かざるを得なかった。果たして、強化試合の4試合から見えたものはあったのだろうか。 里崎智也氏、ザック生馬氏からは厳しい指摘がとんだ。... 続きを見る
2017/01/03
ホークス期待の若鷹といえば、2014年、15年のドラフト1位で入団した松本裕樹と高橋純平だ。2人とも甲子園を沸かせ、高卒でドラフト1位の指名を受けたが、1年目のスタートはリハビリ組からの始動だった。... 続きを見る
2017/01/02
2017年は第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催される。 侍JAPANは2013年の小久保裕紀監督の就任以降、「世界一奪還」を目標に掲げ、かつてないほどの強化試合を繰り返してきた。しかし、2015年のプレミア12では3位。昨年終盤の強化試合では3勝1敗と勝ち越したものの、脆さを露呈した。本当にこのままで侍JAPANは、世界一奪還を果たすことができるのだろうか。 今回は新春企画として、鋭い視点を持つ2人の識者による対談を実現。第4回WBCを最高の形で締めくくるために、何が必要なのか。深く切り込んでもらった。 第1回WBC優勝メンバーのひとり里崎智也氏と独自の奥深い観察眼から取材を続けるザック生馬氏。スポーツライター・氏原英明が司会を務め、二人に熱く語ってもらう4回連載だ。... 続きを見る
2017/01/01
17年シーズンへ向けて、全12球団のコーチングスタッフが確定した。... 続きを見る
2017/01/01
2016年の新語・流行語大賞を受賞し、“神ってる男”と名付けられた広島・鈴木誠也。2017年はさらなる活躍が期待される。 ... 続きを見る
2017/01/01
2017年が幕を開けた。プロ野球は2月のキャンプインを経て、3月からはWBCが開催される。シーズン前から熱戦が展開される今年、酉年の年男となる93年と81年に生まれた現役選手たちを紹介する。... 続きを見る
2016/12/31
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は柳田悠岐についてだ。... 続きを見る