トークショー再録!ベイスターズ壮行会は1500人の横浜市民が集結!
2015/03/20

横浜DeNAベイスターズは18日巨人とのオープン戦(横浜スタジアム6-4でDeNAの勝利)終了後、みなとみらいのクイーンズスクエア横浜1階クイーンズサークルに舞台を移し「3.31本拠地開幕直前!横浜DeNAベイスターズ壮行会」を開催した。... 続きを見る
2015/03/20
横浜DeNAベイスターズは18日巨人とのオープン戦(横浜スタジアム6-4でDeNAの勝利)終了後、みなとみらいのクイーンズスクエア横浜1階クイーンズサークルに舞台を移し「3.31本拠地開幕直前!横浜DeNAベイスターズ壮行会」を開催した。... 続きを見る
2015/03/20
これまでジャイアンツのリリーフ陣を鉄腕が支えてきた。しかし、鉄腕も人間。ここ数年は故障続きだ。そこに現れたのがドラフト2位のサウスポーの戸根千明だ。... 続きを見る
2015/03/19
ベースボールチャンネルでは、2015年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は?第6回は真中満新監督率いる東京ヤクルトスワローズだ。... 続きを見る
2015/03/19
侍ジャパン対欧州代表2戦目に先発登板した松葉貴大が18日、中6日で中日ドラゴンズとのオープン戦に先発登板したが、予定回数の6回もたず降板となった。開幕ローテーション当確の松葉。いかに長いイニングを投げ切れるかが今季の課題だ。... 続きを見る
2015/03/19
黒田博樹とは対照的に、不安定な内容が続く松坂大輔。インフルエンザを発症し、調整遅れが懸念される。かつてWBCで一緒に戦った与田剛氏の眼にはどのように映っているのだろうか。... 続きを見る
2015/03/18
ベースボールチャンネルでは、2015年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は?第5回は中畑清監督率いる横浜DeNAベイスターズだ。... 続きを見る
2015/03/18
本日3月18日、『ベースボールサミット第5回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2015/03/18
「これからそう長くはない野球人生の中で、投げられる球数は限られている。それを考えたときに、このままメジャーで投げる1球と、カープで投げる1球とでは重みが違う」。黒田博樹にとって、1球に対する思いは深い。... 続きを見る
2015/03/17
ベースボールチャンネルでは、2015年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は?第4回は谷繁元信監督率いる中日ドラゴンズだ。... 続きを見る
2015/03/17
横浜DeNAベイスターズの外野3枠のうち、2枠は筒香嘉智、梶谷隆幸で決まり。残り1枠を巡る争いになる。これまでオープン戦で中畑清監督は実績ある選手ではなく、若い伸び盛りの二人の選手を起用している。そこに込められた意図とはなんだろうか?... 続きを見る
2015/03/16
昨日の東明に続き、オリックスの開幕先発ローテ6番手候補の前田が15日広島とのオープン戦に登板。しかし前日の東明とは対照的な内容となった。... 続きを見る
2015/03/16
黒田博樹のオープン戦登板内容はまさに順調そのものだ。野球解説者の与田剛氏は、日本の環境に早くもアジャストできていると、活躍に太鼓判を押す。 ... 続きを見る
2015/03/15
8日のヤクルト戦で日本球界復帰後初のオープン戦に実戦登板した黒田博樹が、15日、マツダスタジアムで行われたオリックスとのオープン戦に2度目の登板に臨んだ。... 続きを見る
2015/03/15
ベースボールチャンネルでは、2015年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は?第3回は緒方孝市新監督率いる広島東洋カープだ。... 続きを見る
2015/03/15
怪我による離脱もあったが昨年規定打席未達ながら3割をマーク。新時代の「攻撃型」捕手の台頭に、首脳陣の期待は高まっている。今季から背番号「27」をつける會澤翼。何といっても、その打撃が魅力だ。... 続きを見る
2015/03/14
開幕ローテーション6番手の最有力候補だった吉田一将が左脇腹痛を訴え、戦線を離脱した。そうなると、やはり期待したくなるのがこのオープン戦で好投を続けてきた東明の存在だ。 ... 続きを見る
2015/03/14
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、データから遊撃手・鳥谷敬について考えてみた。... 続きを見る
2015/03/14
中日ドラゴンズの二遊間は荒木雅博と井端弘和だった。しかし井端はチームを去り、荒木もベテランの域に入った。この二つのポジションに早く核となる選手が登場することが待ち望まれている。... 続きを見る
2015/03/13
開幕間近になり、4連覇を目指すジャイアンツに予想外の故障者が続出。特に先発陣では内海の離脱は大きい。しかし、新たな選手の台頭も見られている。 ... 続きを見る
2015/03/13
ベースボールチャンネルでは、2015年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は? 第2回は和田豊監督率いる阪神タイガースだ。... 続きを見る
2015/03/13
ベースボールチャンネルでは、2015年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は? 第1回は原辰徳監督率いる読売ジャイアンツだ。... 続きを見る
2015/03/12
東京ヤクルトスワローズのウラディミール・バレンティンが、ようやく日本に帰ってきた。昨年10月に受けた左アキレス腱手術からのリハビリで春季キャンプへの参加を見送り、現時点では開幕戦に出場できるかどうかも微妙。だが、本人にとっては不本意な成績に終わった昨シーズンから、今季は間違いなく『大復活』するであろう理由が3つある。それは何か……。... 続きを見る
2015/03/11
「ひかりTV 4K GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」の第2戦が11日、東京ドームで行われ、侍ジャパンが欧州代表に2-6で敗れた。侍ジャパン先発の松葉は3回5失点だった。... 続きを見る
2015/03/11
「ひかりTV 4K GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」の第2戦が11日、東京ドームで行われる。すでに欧州代表の先発はオランダのディエゴマー・マークウェルと発表されているが、前日の10日に第2戦への意気込みなどインタビューに応じてくれた。... 続きを見る
2015/03/11
日本ハムの斎藤佑樹が開幕ローテーション入りに向けて、前進している。その斎藤を支える一つの球種がある。... 続きを見る
2015/03/10
「ひかりTV 4K GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」の第1戦が10日、東京ドームで行われ、侍ジャパンが欧州代表に4-3で勝利した。... 続きを見る
2015/03/10
結果を残した選手を起用する「結果至上主義」を打ち出す、楽天の大久保監督。特に外野手はベテラン・中堅・若手が入り混じり、外野手バトルが繰り広げられている。... 続きを見る
2015/03/09
中島やブランコが加入した今季のバファローズ。攻撃力の向上が期待されるが、やはり投手陣の整備、特に先発陣はシーズンの行方を占ううえで極めて重要となる。今年のバファローズの先発陣は5枚が当確。残り1枠を複数の選手で争う。開幕ローテ、最後の1枠を勝ち取る選手は誰か?... 続きを見る
2015/03/08
昨年、横浜DeNAベイスターズのチーム防御率はセリーグ球団で3位と改善。何よりも久保、山口、井納、モスコーソと先発四本柱が確立できたことが大きい。今季、この先発陣がさらに盤石にするうえで、かつて開幕投手も務めたあの投手の復活が待たれる。... 続きを見る
2015/03/08
3月18日、『ベースボールサミット第5回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2015/03/08
2004年の球界再編問題の時に、日本のプロ野球選手会の存在を知った野球ファンの方は多くいるのではないだろうか。しかし残念ながら、実際に選手会はどういう経緯で立ち上がり、どんな組織で、何を行っているのか、ほとんどの野球ファンがしっかりと答えられないのではないだろうか。今回、ノンフィクションライターの田崎健太氏がプロ野球選手会事務局長の松原徹氏へ選手会、そして野球界の抱える様々な問題について取材を行った。ベースボールチャンネル特別連載にてお届けする。まずは選手会の中身の前に、事務局長の松原氏がどうしてこの組織に携わるようになったのか、背景をお伝えしたい。... 続きを見る
2015/03/07
稲葉、金子が引退し、小谷野、大引が移籍。ファイターズは一段と若いチームになった。そんなチームの新たなる水先案内人の役割を求められるのが、今季3年ぶりに復帰した田中賢介だ。... 続きを見る
2015/03/07
3月7日、QVCマリンフィールドで行われた千葉ロッテ対ソフトバンクのオープン戦は、3-2でソフトバンクが勝利した。チームは敗れたが、千葉ロッテの先発、イ・デウンの好投が光った。... 続きを見る
2015/03/07
今年も各球団、女性ファン獲得のためにさまざまな企画を打っている。中でも、オリックスは“オリ姫”という名称を打ち出し、今季はさまざまなサービスを展開する。球団が名称を打ちだし、PRするのは珍しいことだ。果たして、これらの企画は女性ファンのハートをつかめるか? またなぜ球団が“オリ姫”と名付けたのか? 球団広報担当者に直撃取材を行った。... 続きを見る
2015/03/06
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、2015年の開幕4番候補について考えてみた。... 続きを見る
2015/03/06
選手層は厚いながらも怪我人と主力の高齢化に悩まされるジャイアンツ。若さと経験をあわせ持つ中井大介の台頭が期待される。 ... 続きを見る
2015/03/05
ソフトバンク・松坂大輔が4日、日本球界復帰後、阪神とのオープン戦で実戦初登板に臨んだ。まだまだ調整途上、試行錯誤を続けている。それでも無失点に抑えるところに、やはり松坂大輔のポテンシャルの高さを垣間見た。... 続きを見る
2015/03/05
プロ7年目の巨人・大田泰示が初の開幕スタメンとレギュラー獲得に向け、奮闘している。指揮官も厳しい言葉を寄せつつも、”未完の大器”の覚醒を待っている。... 続きを見る
2015/03/04
横浜DeNAベイスターズからドラフト1位で入団した山﨑康晃。首脳陣の評価も上々だ。彼には夢があるという。 ... 続きを見る
2015/03/03
甲子園出場歴もなければ、大学時代の主戦場も日の目を見ない東都大学野球の2部リーグだった。だが巨人のルーキー左腕・戸根千明は、原辰徳監督から「春季キャンプMVP」に名を挙げられるなど、今脚光を浴びている。そんな戸根の可能性を投球面の変化、変わらぬ人間性から紐解く。... 続きを見る
2015/03/02
ロッテ『ビックリマン 悪魔vs天使シリーズ』30周年ということで、昨年からビックリマンシールとのコラボを展開している千葉ロッテマリーンズが、2015年企画としてセ・リーグ2球団とのコラボグッズを発売すると発表した。... 続きを見る
2015/03/02
昨年オフのジャイアンツは例年演じてきた大型補強から一転、地味で的確な補強を行った。ここにこそ、チーム力底上げへの原監督の狙いが見える。... 続きを見る
2015/03/02
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、攻撃面でチームへの貢献度が高い選手は誰かを紹介したい。... 続きを見る
2015/03/01
オープン戦が本格的に始まる。各球団、3月末の開幕に向けてチームの形をつくっていく時期だ。オープン戦はどんな見方をすると面白くなるだろうか。(2015年3月1日配信分、再掲載)... 続きを見る
2015/03/01
2月1日、プロ野球のキャンプインにあわせて、久米島以外の11球団のキャンプ地を訪れた小宮山氏。前回に続き、今回はパリーグからキャンプで印象に残ったチームを1チームあげてみた。... 続きを見る
2015/02/28
大久保監督が明かした、松井裕樹のリリーフ起用。昨年のデータを見てみると、いかにその選択が数字に裏打ちされているかが、よくわかる。... 続きを見る
2015/02/28
黒田博樹が復帰し、カープの先発陣はより厚みを増した。そんな中で緒方新監督は早々に前田健太を開幕投手へ指名した。大投手が復帰しても変わらぬ、エース・前田健太。その責任は自身が一番よく理解している。... 続きを見る
2015/02/27
オープン戦からジャイアンツのベテラン陣が、存在感を発揮している。彼らの活躍によって、レギュラー争いがさらに活性化している。... 続きを見る
2015/02/27
2月1日、プロ野球のキャンプインにあわせて、久米島以外の11球団のキャンプ地を訪れた小宮山氏。今月のコラムは、キャンプで印象に残ったチームをセパ両リーグから1チームあげてみた。まずセリーグからだ。... 続きを見る
2015/02/27
ホークスのキャッチャーは、細川、鶴岡ら実績のあるベテラン陣が揃う。しかし世代交代を考えると、この二人に割って入るような選手が台頭してくることが望ましい。10年にドラフト1位で入団した山下斐紹は、まさにその一人だ。... 続きを見る