【6月3日~5日交流戦第2節展望】セパの首位が直接対決。菅野vs好調日本ハム打線の行方
2016/06/03
2016年6月3日~5日までの交流戦第2節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/06/03
2016年6月3日~5日までの交流戦第2節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/05/24
2016年5月24日~5月26日までの第18節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/05/07
巨人のベテランで今季意地を見せるのが村田修一だ。ここ近年は移籍組が守る三塁のレギュラーを期待の若手・岡本和真が奪う日は来るのだろうか。... 続きを見る
2016/04/30
イチローが現地29日のブリュワーズ戦で通算500盗塁を達成した。 ... 続きを見る
2016/04/29
札幌に移転して以来、投手陣を中心に守りの野球が土台にあるファイターズ。特に貯金を積み重ねていく上で、抑えの安定感が何よりも求められる。 ... 続きを見る
2016/04/15
開幕からスタメンを固定して戦っている今年の巨人も、唯一レフトだけは様々な選手を試している。ベテランの亀井がレギュラー筆頭格だが、中堅どころのONの二人の奮起を期待したい。 ... 続きを見る
2016/04/07
主力投手が故障や不振に悩まされていた巨人だが、いざ開幕すれば首位を快走している。その要因の一つとして、好調な打線があげられる。... 続きを見る
2016/04/05
12球団で唯一、クライマックスシリーズ進出を果たせていないのが横浜DeNAベイスターズ。開幕から数試合を消化したが、OBの野村弘樹氏の眼にはどのように映っているのか。次には野手編だ。 (元横浜ベイスターズ・野村弘樹氏 トークショー&サイン会の内容の一部を編集)... 続きを見る
2016/04/04
2016年4月5日~7日までの第3節、勝負のポイントはどこにあるか。 ... 続きを見る
2016/03/31
巨人ドラフト1位の桜井の公式戦プロ初先発は5回途中4失点に終わった。... 続きを見る
2016/02/16
千葉ロッテマリーンズのドラフト1位の平沢大河は、14日に行われた台湾のラミゴとの対外試合で初安打を記録した。... 続きを見る
2016/01/18
ドミニカ屈指のクローザーが日本へやってくる。7日、阪神タイガースからマテオと選手契約で合意したと発表された。 ... 続きを見る
2016/01/10
日本ハムが新助っ人としてアンソニー・バスの獲得を発表した。絶対的な球威はないものの、ゴロを打たせる能力に長けており、先発とリリーフの両方をこなせることから、有用な戦力となりそうだ。... 続きを見る
2015/12/26
ミュージシャンに野球愛を語っていただく「音楽と野球」。2015年の締めくくりは、土屋礼央さんの登場。音楽活動の他にも、ラジオパーソナリティーやテレビ番組のMCを務めるなど幅広く活躍中だ。「自分が面白いと思うことは人に伝えたい」と話す彼の探究心や知識は、プロ野球はもちろん、サッカー、鉄道、Mac、資産運用、太陽光発電(!)にまで及び、そのすべてにおいてディープ! 今回は愛してやまない「埼玉西武ライオンズ」について喋り倒してくれた。... 続きを見る
2015/12/25
コンペティティブ・バランス(戦力の均衡)の制度がうまく機能しており、毎年プレーオフ争いを繰り広げる顔ぶれが変わるMLB。「MLB.com」は今季プレーオフ進出を果たせなかったものの2016年にはプレーオフ争いへ食い込んでくる可能性のある6チームを予想している。... 続きを見る
2015/12/21
前半戦首位からまさかのシーズン最下位。戦う集団へ成長したDeNAだが、まだ上位で勝ち続ける上での経験が足りなかった。来季、ラミレス新監督の下、どのような野球が繰り広げられるのか。... 続きを見る
2015/12/17
『ファミスタ』とともにかつて一世を風靡した人気野球ゲーム『燃えろ!!プロ野球』は『燃えプロ』という愛称でファミコン世代のプロ野球ファンに親しまれてきた。その『燃えプロ』がPS4で復活することが発表されて話題になったが、その前にアーケードゲームでロングセラーとなっている『ホームラン競争』が今夏スマホゲームとして移植された。今回は『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争SP』(http://www.pinball.co.jp/games/MPHRSP/)の製作を担当した有限会社マインドウェア代表取締役の市川幹人さんと、バッターとしてゲームにも登場している女子プロレスラー志田光選手に話を聞いた。... 続きを見る
2015/11/12
11月10日、「日本プロ野球12球団合同トライアウトin静岡」が草薙球場で行われ、投手34人、野手14人が参加した。昨年までは2回にわけて開催されていたが、今年はこの日1回のみ。投手は打者3人と対戦、野手は1人7打席が与えられ、各球団の編成担当、そして詰めかけた観客の前で、気持ちのこもったプレーを見せた。... 続きを見る
2015/11/05
豊富な戦力を適材適所で活用する。簡単なようで難しい。それを就任1年目、ソフトバンクの工藤公康監督は見事に体現した。... 続きを見る
2015/10/12
レギュラーシーズンとは違う緊張感の中で行われるポストシーズンの戦い。短期決戦では試合全体よりも、ここぞという場面で一打が出るかどうかで勝敗は大きく分かれる。... 続きを見る
2015/10/09
史上まれにみる大混戦となったセリーグのレギュラーシーズンも終わり、息つく間もなくクライマックスシリーズが始まる。今回は「混セ」に沸いた野球ファンであり、子どもの頃からの巨人ファンでもある、ロックバンド・TRICERATOPSのベース&コーラス・林幸治さんに話を伺った。前編は今シーズンの振り返りと、クライマックスシリーズへの期待を中心にお届けする。... 続きを見る
2015/09/30
次世代を担う巨人の外野手といったら立岡宗一郎、大田泰示、橋本到ら90年組が名を連ねる。今回はその中から、現在二軍で奮闘中の“イタルちゃん”こと橋本到を紹介したい。... 続きを見る
2015/09/29
昨今プロ野球界では試合のスピードアップが課題に挙げられている。オリンピックの正式種目に復帰できるかどうかも、まさにこの試合時間がカギを握っているといわれている。しかし、スピードアップを優先することで、失うものもあると落合GMは警鐘を鳴らす。... 続きを見る
2015/09/23
22日の広島戦で勝利を収め、首位をがっちりキープしたヤクルト。終盤の優勝争いで頼もしい主砲が復帰し、チームに勢いをもたらしている。... 続きを見る
2015/08/26
千葉ロッテ発、球界初の売り子アイドルグループ「カンパイガールズ」のエース・今井さやかさん。今週末(28~30日)に行われる対オリックス戦で、ノルマ30000杯の記録達成がかかっている。自身、売り子歴8年。球場では、次々にお客さんからビールを注文する声がかかる。QVCマリンでの1日最高売り上げ記録は590杯だ。果たして、その販売テクニックとは?... 続きを見る
2015/08/01
『音楽のように“エンターテインメント”のひとつとして野球を楽しもう』という思いでお届けするこの企画。今回登場してくれたのは、カープファンの岩瀬敬吾さん。“カープ”は、物心ついたころから存在し、現在も日々の中にあるものだという。レジェンドと呼ばれるOBから2軍で汗を流す選手のことまで知り尽くした彼が、幼少期の思い出や、“混セ”について、たっぷりと語ってくれた。... 続きを見る
2015/06/27
昨年オフに大型補強を敢行し、開幕前は優勝候補にもあがったレッドソックスが低迷している。チームはまたもや、空中分解の危険性が出てきた。... 続きを見る
2015/06/23
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、今シーズン急増している独立リーグからの外国人助っ人獲得についてだ。... 続きを見る
2015/06/19
開幕ダッシュを決め、セリーグの台風の目となった今シーズンの横浜DeNAベイスターズだったが、交流戦では苦しみ貯金を失っていく現状。しかしまだリーグ首位戦線には食らいついており、これからも巻き返しに期待がかかる。 苦しいチーム状況の要因のひとつに投手陣の不振が挙げられるが、その中にあって5月5日に遅ればせながら開幕を迎えた三浦大輔は、ここまで自身初の開幕3連勝を含む、登板5戦すべてでクオリティスタートを達成(うち3回がHQS)。やはり今年もいてもらわなくては困るハマの番長の存在感。もはや今年で42歳という年齢は感じさせない。 厳しい戦いを強いられながらも何とか上位に踏みとどまるチーム状況を鑑み、今年の自分自身とチームの雰囲気、そして日本一経験者としてこれから優勝、あるいはクライマックスシリーズに向け戦っていくためにはどうしたらいいのか語ってもらった。... 続きを見る
2015/06/16
開幕ダッシュを決め、セリーグの台風の目となった今シーズンの横浜DeNAベイスターズだったが、交流戦では苦しみ借金1でレギュラーシーズンに戻ることになった。しかしまだリーグ首位戦線には食らいついており、これからも巻き返しに期待がかかる。 苦しいチーム状況の要因のひとつに投手陣の不振が挙げられるが、その中にあって5月5日に遅ればせながら開幕を迎えた三浦大輔は、ここまで自身初の開幕3連勝を含む、登板5戦すべてでクオリティスタートを達成(うち3回がHQS)。やはり今年もいてもらわなくては困るハマの番長の存在感。もはや今年で42歳という年齢は感じさせない。 厳しい戦いを強いられながらも何とか上位に踏みとどまるチーム状況を鑑み、今年の自分自身とチームの雰囲気、そして日本一経験者としてこれから優勝、あるいはクライマックスシリーズに向け戦っていくためにはどうしたらいいのか語ってもらった。... 続きを見る
2015/06/15
サンフランシスコ・ジャイアンツの青木宣親は、これまで期待以上の活躍を見せている。... 続きを見る
2015/05/24
今季、主力選手に相次いで故障が発生しているジャイアンツ。なかなかベストメンバーでオーダーが組めない。貧打に泣きながらも、現在2位。不調の打撃陣を支えているのは、現在セリーグ、ハーラートップに立つ4人の先発衆だ。... 続きを見る
2015/05/06
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、「各チームに所属した外国人選手の今」についてだ。... 続きを見る
2015/04/28
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、今シーズンもレッドソックスのクローザーとして活躍している上原浩治についてだ。... 続きを見る
2015/04/03
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、NPBでプレーする40代の選手についてだ。... 続きを見る
2015/03/28
2012年に横浜DeNAベイスターズとなって以来、開幕15試合で貯金がない。昨年も結局、開幕直後の借金が順位に大きく影響しただけに、できれば開幕スタートダッシュといきたいところだ。... 続きを見る
2015/03/28
MLBは今季新コミッショナーの元で具体的な試合時間短縮に乗り出す。そこにある狙いとは何か。この動きは、野球をオリンピック競技に復活させるためにも、大きな意味を持つのではないだろうか。NPBにもこれまで以上に、時短への取り組みが期待される。... 続きを見る
2015/03/23
『野球を〝エンターテインメント〟としても楽しめるものに――』。ベースボールチャンネルが掲げるテーマのひとつだ。今回は秋葉原を拠点に活動する最強の地下アイドル『仮面女子』のメンバー、黒木ひなこさんが大好きなベイスターズについて語ってくれた。野球とアイドル。一見まったく別の世界。しかし会話が進むにつれ、日々レッスンやライブを行い、アイドルとして高みをめざす彼女と、常勝球団へ踏み出そうとしているベイスターズの姿が重なって見えてきた。... 続きを見る
2015/03/20
横浜DeNAベイスターズは18日巨人とのオープン戦(横浜スタジアム6-4でDeNAの勝利)終了後、みなとみらいのクイーンズスクエア横浜1階クイーンズサークルに舞台を移し「3.31本拠地開幕直前!横浜DeNAベイスターズ壮行会」を開催した。... 続きを見る
2015/03/08
昨年、横浜DeNAベイスターズのチーム防御率はセリーグ球団で3位と改善。何よりも久保、山口、井納、モスコーソと先発四本柱が確立できたことが大きい。今季、この先発陣がさらに盤石にするうえで、かつて開幕投手も務めたあの投手の復活が待たれる。... 続きを見る
2015/03/03
近年、金満球団のイメージが強いドジャース。その一方でメジャー最高と言われる若手トリオも擁している。今季の新人王候補であるペダーソンを筆頭とする3人にはメジャーを代表する選手になることが期待されている。... 続きを見る
2015/02/27
オープン戦からジャイアンツのベテラン陣が、存在感を発揮している。彼らの活躍によって、レギュラー争いがさらに活性化している。... 続きを見る
2015/02/27
ホークスのキャッチャーは、細川、鶴岡ら実績のあるベテラン陣が揃う。しかし世代交代を考えると、この二人に割って入るような選手が台頭してくることが望ましい。10年にドラフト1位で入団した山下斐紹は、まさにその一人だ。... 続きを見る
2015/02/24
大谷の入団1年目、二刀流は厳しいという指摘する声も多くあった。しかし、段階を踏みながら、二刀流は成果を上げつつある。3年目、チームの武器として最大限二刀流を活かすために、どんな起用がされるのだろうか。... 続きを見る
2015/02/09
大野、山井のあとに続く先発陣が、ドラゴンズの課題である。復活を期す吉見、ベテランの山本昌、朝倉、ルーキー、新外国人……いやいや、ドラゴンズファンとしては、永遠のエース候補・伊藤の奮起に期待したい。... 続きを見る
2015/01/26
キャンプ中に入団する助っ人選手は注目度が低くなりがちだが、元巨人のガルベスら1年目から活躍を見せた選手も多い。そんな彼ら掘り出し物助っ人の活躍とともに、衝撃的な去り方をした『お騒がせ』助っ人もいる。... 続きを見る
2015/01/16
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、2015年から12球団の加入した新外国人投手の品定めだ。... 続きを見る
2014/12/17
オリックス、巨人と掲載してきた、各球団のファンによる2014年の通信簿。第3回目は横浜DeNAベイスターズだ。なお各項目5点満点である。... 続きを見る
2014/10/27
読売ジャイアンツなどでプレーし、その後ロサンゼルス・ドジャースの日本担当スカウトとして当時、黒田博樹投手や齋藤隆投手の入団に携わった小島圭市氏の連載。小島氏は現在、(株)K’sLabを立ち上げ、スポーツ環境の向上から青少年の育成に積極的に関わっています。今回のテーマは、「昨今、MLBでは苦悩が続いている日本人内野手」について。過去に数多くの選手が挑戦していますが、成功と言える成果を残せたのは、井口資仁選手(千葉ロッテ)くらいではないでしょうか。日本では首位打者や盗塁王のタイトルなどを獲れているのに、MLBでは通用しない。その要因はどこにあるのでしょうか。また、日本人からスーパースターは生まれないのでしょうか?... 続きを見る
2014/10/21
浦和マリーンズが、ファーム日本選手権で2年ぶり4度目の日本一に輝いた翌日、千葉ロッテ球団からは7選手への戦力外通告が粛々と発表された。〝結果〟を残せなければ、淘汰される――それがプロの宿命とはいえ、ファンならばその〝現実〟には、やはり言いようのない寂しさも感じるもの。そこで今回は、ドラフト直前で新戦力への期待感も入りまじるなか、あえてチームを去る選手たちに手向けのコラムを書いてみたい。... 続きを見る