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「予告先発」の検索結果

苦手・辛島を打ち崩したスギノールが、栗山監督に評価される理由【えのきどいちろうのファイターズチャンネル#102】

2019/05/25

ファイターズは楽天を苦手にしており、特に左の辛島は苦手中の苦手だ。4連敗で迎えた本拠地札幌ドームの楽天戦12回戦(5月23日)は、その辛島が先発。栗山監督は西川遥輝をベンチに温存、打順を1番・渡邉諒、2番・杉谷拳士という大胆なオーダーで挑んだ。... 続きを見る


12球団の開幕投手が発表。ベイスターズ・今永ら7人が初の大役、楽天・岸は5年ぶり

2019/03/28

 プロ野球セ・パ両リーグが29日、開幕する。日本野球機構(NPB)が開幕戦の予告先発を発表し、12球団の開幕投手が正式に出そろった。    セ・リーグは、今年から日本人選手扱いとなる阪神のメッセンジャーが5年連続6回目。ヤクルト・小川は3年ぶりとなる。また、DeNA・今永、中日・笠原、広島・大瀬良が初の開幕戦に挑む。    一方のパ・リーグは、西武・多和田ら4人が初の開幕投手となる。楽天・岸は、西武時代の2014年以来3回目。ソフトバンクの千賀は、育成出身選手として初の快挙となった昨年に続き2年連続での大役となる。    開幕戦カード、予告先発は以下のとおり。名前 ... 続きを見る


MLB30球団の開幕投手は? ヤンキース・田中は初勝利飾れるか。マイコラス&柳賢振らも

2019/03/28

 メジャーリーグが28日(日本時間29日)、米国本土での開幕戦を迎える。米公式サイト『MLB.com』が開幕戦の予告先発を発表し、30球団の開幕投手が正式に出そろった。    アメリカン・リーグは、ヤンキースの田中将大投手が日本人唯一の先発。自身4度目の大役を初白星で飾れるか。また、ジャスティン・バーランダー投手とブレイク・スネル投手が投げ合うアストロズ対レイズも注目だ。    一方のナショナル・リーグは、元読売ジャイアンツのマイルズ・マイコラス投手(カージナルス)が開幕投手に抜擢。前田健太投手が所属するドジャースは、柳賢振投手が開幕戦を託されている。 【次ページ】開幕投手 ... 続きを見る


【日米野球】最終戦、先発は左腕対決! 侍Jは台湾戦好投の笠原、MLBは第2戦7失点のジョンソン

2018/11/15

 「2018日米野球」第6戦(15日・ナゴヤドーム)の予告先発が14日、発表された。日本代表「侍ジャパン」は中日ドラゴンズの笠原祥太郎投手、MLBオールスターはボストン・レッドソックスのブライアン・ジョンソン投手が登板する。    笠原は、代表初招集の2年目左腕。7日のチャイニーズ・タイペイ戦に先発登板し、2回を無失点に抑えた。第6戦は、中日の本拠地ナゴヤドームで行われ、地元ファンの声援を味方に好投を誓う。    ジョンソンは、第2戦に2番手で登板し、3回2/3を投げて4四球と制球を乱し、7失点を喫している。レッドソックスの世界一を支えたリリーフ左腕は、日米野球最終戦で侍ジ ... 続きを見る


【日米野球】第5戦、侍ジャパンは東浜が登板 MLBはゲラが2度目の先発マウンドへ

2018/11/14

 「2018日米野球」第5戦(14日・ナゴヤドーム)の予告先発が13日、発表された。日本代表「侍ジャパン」は福岡ソフトバンクホークスの東浜巨投手、MLBオールスターはミルウォーキー・ブリュワーズのジュニア・ゲラ投手が登板する。    東浜は、昨季16勝を挙げ最多勝に輝いた6年目右腕。今季は右肩のけがで17試合の登板にとどまった。日本シリーズではセ・リーグ王者広島東洋カープ相手に5回1失点の好投し、チームの日本一に貢献。メジャーの強打者相手に実力を出しきれるか。    第1戦に先発したゲラは、中4日での登板となる。前回は4回1/3を投げ、4安打、2四球、5奪三振、3失点と試合 ... 続きを見る


【日米野球】第4戦の先発は広島の“新旧エース対決” セ最多勝の大瀬良と2年連続WS進出の前田

2018/11/12

侍ジャパンの2勝1敗で迎える一戦 「2018日米野球」第4戦(13日・マツダスタジアム)の予告先発が11日、発表された。第3戦でシリーズ初黒星を喫した日本代表「侍ジャパン」は、広島東洋カープの大瀬良大地投手、そしてMLBオールスターはロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手と広島の新旧エース対決が実現する。    第4戦は、舞台を東京ドームから広島のマツダスタジアムに移して行われる。侍ジャパンは、今季15勝を挙げセントラル・リーグ最多勝、最高勝率のタイトルを獲得した大瀬良が登板する。熱狂的なファンの声援を背に、本拠地のマウンドでMLBの強打者たちを相手に実力を発揮できるか注目だ。 &n ... 続きを見る


【日米野球】第3戦の先発、侍Jはパ最多勝の多和田 MLBは今季デビューの右腕バーロー

2018/11/11

「2018日米野球」第3戦(11日・東京ドーム)の予告先発が10日、発表された。2連勝としている日本代表「侍ジャパン」は埼玉西武ライオンズの多和田真三郎投手、MLBオールスターはカンザスシティ・ロイヤルズのスコット・バーロー投手が登板する。    多和田は、3年目の今季はシーズンを通して先発ローテーションを守り5完投、16勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得。チームを10年ぶりのパシフィック・リーグ優勝に導いた。今季大ブレイクを果たした右腕が、メジャーの強打者たち相手にどのような投球を見せるか注目だ。    一方のバーローは、今季デビューした25歳のルーキー右腕。2011年にド ... 続きを見る


【日米野球】第2戦の先発、侍Jは日本ハム・上沢 MLBはマリナーズ・右腕ラミレス

2018/11/10

 「2018日米野球」第2戦(10日・東京ドーム)の予告先発投手が9日、発表された。MLBオールスターはシアトル・マリナーズのエラスモ・ラミレス投手、日本代表「侍ジャパン」は北海道日本ハムファイターズの上沢直之投手が登板する。    侍ジャパントップチーム初選出の上沢は7年目の右腕。2016年には右肘を手術するなど苦しい時期を経験したが、昨季15試合に先発登板し、復活をアピール。今季は自身初の2桁勝利を記録するなど、飛躍のシーズンとなった。今季の成績は、25試合に登板し11勝6敗、防御率3.16。3完封はリーグ1位タイの数字だった。    MLB先発のラミレスは2012年に ... 続きを見る


【日米野球】開幕戦の先発を発表! 侍Jはエース・岸、MLBはブリュワーズの遅咲き右腕ゲラ

2018/11/08

 「2018日米野球」第1戦(9日・東京ドーム)の予告先発投手が8日、発表された。MLBオールスターはミルウォーキー・ブリュワーズのジュニア・ゲラ投手、日本代表「侍ジャパン」は東北楽天ゴールデンイーグルスの岸孝之投手が登板する。    侍ジャパンのトップチーム初参加となる岸。12年目の今季、23試合に登板し11勝4敗、防御率2.72をマークした。最優秀防御率とこの日発表されたゴールデン・グラブ賞を初めて獲得するなど、順風満帆なシーズンを送った。日米野球では開幕投手を任され、エース級の活躍が期待される。    MLBオールスターのゲラは、30歳でメジャーデビューした遅咲き右腕 ... 続きを見る


【日米野球】エキシビション先発を発表! 巨人は2年目・髙田、MLBはRソックス・ベラスケスが登板

2018/11/07

 日米野球広報事務局は7日、MLBオールスターチームと読売ジャイアンツによるエキシビションゲーム(8日・東京ドーム)の予告先発投手を発表した。MLBオールスターはボストン・レッドソックスのヘクター・ベラスケス投手、巨人は2年目・髙田萌生投手が登板する。    髙田は2016年ドラフト5位で巨人に入団。今季、7月29日の中日ドラゴンズ戦でプロ初登板を果たした。巨人公式サイトによると、髙田の先発は原辰徳監督たっての希望。新チームの初陣を期待の若手に託した格好だ。    髙田は球団を通じて「真っすぐで勝負したいけれど、まずは任されたイニングを0点で抑えられるように頑張りたい」と意 ... 続きを見る


侍ジャパン、チャイニーズ・タイペイ戦は2年目笠原が先発 今季6勝の有望株

2018/11/06

 NPBエンタープライズは6日、「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018」侍ジャパン対チャイニーズ・タイペイ(7日、ヤフオクドーム)の予告先発投手を発表した。侍ジャパンは中日ドラゴンズの笠原祥太郎投手、チャイニーズ・タイペイは統一ライオンズの江辰晏投手が登板する。    笠原は今季6勝を挙げた2年目左腕。9月7日の広島東洋カープ戦でプロ初完封を記録した有望株だ。侍ジャパントップチーム初選出の23歳が、国際試合の舞台でも実力を発揮できるか注目が集まる。    チームは9日から「2018日米野球」(東京ドーム、マツダスタジアム、ナゴヤドーム)でMLBオールスターチームと6試合戦う ... 続きを見る


12球団の開幕投手が発表。育成出身初のソフトバンク・千賀、中日・小笠原は球団最年少

2018/03/29

 プロ野球セ・パ両リーグが30日、開幕する。日本野球機構(NPB)が開幕戦の予告先発を発表し、12球団の開幕投手が正式に出そろった。    セ・リーグは、3連覇を狙う広島東洋カープ・野村祐輔投手が初の開幕投手となる。中日ドラゴンズは、小笠原慎之介投手が球団史上最年少の20歳でマウンドに立つ。東京ヤクルトスワローズは来日2年目のブキャナンに初戦を託した。    一方のパ・リーグ。福岡ソフトバンクホークスは千賀滉大投手が務め、12球団初の育成出身の開幕投手となる。オリックス・バファローズは西勇輝投手がプロ10年目で初の大役。北海道日本ハムファイターズは新助っ人のロドリゲス投手が ... 続きを見る


侍ジャパン、3日の豪州戦は千賀が先発 地元・愛知で凱旋登板

2018/03/02

 「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018」の3日にナゴヤドームで行われる日本対オーストラリア戦の予告先発が2日、発表された。    日本代表は千賀滉大投手(福岡ソフトバンクホークス)、オーストラリア代表はトラビス・ブラックリー投手が先発する。    今回の強化試合は稲葉篤紀監督が指揮を執る初のフル代表戦となる。2018年初陣の先発投手に選んだのは「独特の落ちる球はチームに必要」と評価した千賀だった。    千賀は前回のワールドベースボールクラシック(WBC)以来、1年ぶりの代表戦。プロ8年目の右腕は育成出身ながら、過去2年連続で2桁勝利を挙げ、今季はソフトバンクの ... 続きを見る


【侍J稲葉采配を読み解く】左腕対策のスタメン変更がズバリ的中。打線の組み替えが奏功した台湾戦

2017/11/19

野球日本代表「侍ジャパン」は18日、「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」の台湾戦を8-2で勝利し、決勝進出を決めた。先発・今永昇太は6回無失点12奪三振、打線は二桁安打と投打がかみ合った。この試合の稲葉篤紀監督の采配のポイントはどこだったか。... 続きを見る


【日本S第6・7戦展望】日本一へカギ握る先発起用。王手かけるソフトバンク、千賀は中継ぎ?DeNAは左腕で勝負を

2017/11/04

 日本シリーズは4日から福岡・ヤフオクドームで第6、第7戦を迎える。ここまでの5戦は、福岡ソフトバンクホークスの3連勝の後、横浜DeNAベイスターズが2連勝。王手をかけ、本拠地に戻ってきたソフトバンクに分があるが、日本一に輝くのはどちらか。... 続きを見る


戦力には影響皆無も…山口俊の暴力事件で再び問われる巨人のコンプライアンス問題

2017/07/25

読売ジャイアンツにまたしても事件が起こった。今年、横浜DeNAベイスターズから移籍してきた山口俊投手が、飲酒による暴力トラブルを起こした疑惑が浮上している。事件発覚後は古巣在籍時から酒癖が悪いことで有名だったことが報じられている。巨人サイドがそのことを把握していたのかも気になるところだが、かつての「球界の盟主」が試合以外のことで大ニュースにならないよう、しっかりと球団運営をしてほしい。... 続きを見る


巨人、投手陣崩壊で泥沼の13連敗。ルーキー・池田が3回7失点KOと試合作れず

2017/06/08

 8日、メットライフドームで読売ジャイアンツ対埼玉西武ライオンズの一戦が行われ、ジャイアンツは2-13と大敗。球団ワースト記録を更新する13連敗となってしまった。    巨人先発はドラ2ルーキー・池田、西武先発は十亀で試合はスタート。しかし、両先発の出来が試合の明暗を分けた。    初回、池田は二死を奪った後に秋山・浅村・栗山に3連打を浴び、1点を失う。そして、3回には一死から源田に安打、秋山に死球、浅村に敬遠四球を一死満塁のピンチを招くと、栗山・メヒアに連続適時打、そして外崎に満塁本塁打を浴び7失点。池田はここでKOされ、2回1/3を54球で7安打、1奪三振、2四死球、7 ... 続きを見る


巨人、球団史上ワーストの12連敗…。投打振るわず42年ぶりの不名誉記録更新

2017/06/07

〇西武3-0巨人●(メットライフドーム)    7日、メットライフドームで読売ジャイアンツ対埼玉西武ライオンズの一戦が行われ、巨人は0-3で黒星を喫した。    巨人はこの試合で12連敗となり、1975年9月に記録した球団ワースト記録であった11連敗を42年ぶりに更新。負のスパイラルが止まらず、23勝32敗で借金を今季最多の9とした。    巨人先発・吉川光、西武先発・岡本洋で試合はスタート。3回まで両先発は要所を締め無失点に抑えていたが、4回に試合が動いた。    4回、吉川光は一死から浅村に安打を許すと、メヒアに本塁打を浴びてしまい2点の先制点を献上 ... 続きを見る


日本ハム、完封負けで6連敗…。ソフトバンク・千賀は8回を13奪三振、無失点の快投

2017/04/11

 11日、北海道日本ハムファイターズの対福岡ソフトバンクホークスの一戦が札幌ドームで行われ、ソフトバンクが0-3で勝利した。    この試合では、登録抹消となった大谷に続き、主砲の中田も欠場。代役としてレアードが来日初の4番に入ったが、打線の軸を欠いた日本ハムは、ソフトバンク・千賀、サファテの前に好機で一打が出ず完封負け。泥沼の6連敗を喫してしまった。   3回、高梨から先頭の8番・上林が三塁打で出塁。その後、高梨は9番・甲斐を遊邪飛、2番・本多のスクイズを失敗させるなどして二死を奪うが、1番・今宮、3番・柳田に四球を与え満塁とすると、4番・内川への初球でバランスを崩し転倒 ... 続きを見る


巨人、投打かみ合い開幕4連勝!阿部は4試合で3本塁打と絶好調

2017/04/04

 4日、読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズの一戦が横浜スタジアムで行われ、2-5でジャイアンツが勝利を収めた。   先発は巨人が菅野、横浜が今永だったが、昨季の両投手は味方の援護に恵まれず、勝ち星が伸びなかった。   昨季の菅野は防御率2.01に対し1試合平均の援護点は2.92で9勝と、最優秀防御率を受賞しながら10勝に到達することが出来なかった。今永も防御率2.93に対し平均援護点は3.06。好投を見せても援護に恵まれない場面が目立ち、8勝に終わった。   ちなみに、昨季援護点リーグトップの広島・野村は1試合平均5.74点の援護を貰い、最多勝、最高勝率の ... 続きを見る


昨季のセ・パ覇者は黒星発進。ジョンソン、有原の両エースが乱調と想定外の結果に

2017/04/01

3月31日、遂に2017年度のペナントレースが開幕した。WBCの余韻が冷めやらぬ中、各球場では大盛況を見せていた。    各球団の長い1年のスタートとなったが、昨季のセ・リーグ覇者である広島東洋カープとパ・リーグ覇者、北海道日本ハムファイターズは共に開幕戦を黒星スタートとなった。   広島は昨季沢村賞のジョンソンを開幕マウンドに送ったが、4回途中を5四球7失点と大乱調。序盤で阪神に試合の主導権を握られてしまった。   中盤戦以降は、新井の本塁打などがあり3イニングで5得点と反撃を見せたが、序盤の失点が大きく響き、16被安打10失点で3年連続の開幕戦黒星となった。 ... 続きを見る


巨人、助っ投リレーと阿部、坂本のアベック弾で投打かみ合い、わずか2時間半の開幕勝利。

2017/03/31

31日、セ・リーグ開幕戦となる読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズが東京ドームで行われ、読売ジャイアンツが6-2で勝利を収めた。テンポよく試合が進んだため、両軍合わせて17安打を放つ試合だったが、2時間半程度で試合終了となった。   勝利投手はマイコラス(1勝)、敗戦投手は大野(1敗)となり、マイコラスは、巨人では99年のバルビーノ・ガルベス投手以来の外国人開幕勝利投手となった。   試合は初回から動いた。1回裏、先頭の中井が安打で出塁すると、4番・阿部が今季1号となる2点本塁打で幸先よく先制。   3回には2番立岡の安打、3番坂本の四球でチャンスを作ると、4番阿部、 ... 続きを見る


選手とバーベキューも オリックス 進化を続ける2軍地方戦略【どら増田の週刊オリックス・バファローズ2015.5.29号】

2015/05/29

毎週オリックス・バファローズの公式情報をまとめてお伝えしている「どら増田の週刊オリックス・バファローズ」今週は前回お届けした高槻での2軍広島戦情報に続いて、毎年恒例となる「富田林ドリームフェスティバル」の概要、初戦から黒田がルーキー山崎福也の前に立ち塞がる広島3連戦の直前情報、そしてバファローズラッピングバス運行などなど盛りだくさんの内容でお届けする。... 続きを見る


CSファーストステージ(パリーグ)の初戦は、QS率84%の金子千尋と、対オリックス被打率.226の大谷翔平の投げ合い。勝ち上がるのは、逃げ切りのオリックスか? 機動力の日本ハムか

2014/10/10

プロ野球は、明日からいよいよクライマックスシリーズがスタートする。パリーグは、京セラドームでオリックス対日本ハムが行われる。初戦は両チームのエース、金子千尋対大谷翔平が先発する。... 続きを見る





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