新人は上原、多和田ら過去最多6人。新垣、又吉、東浜、島袋……2016年活躍を誓う、沖縄出身のプロ野球選手
2016/01/31
2月1日、プロ野球12球団が一斉にキャンプインとなる。9球団が沖縄でキャンプを行うが、沖縄の野球ファンは、特に県内出身の選手たちの動向が気になるのではないだろうか。 ... 続きを見る
2016/01/31
2月1日、プロ野球12球団が一斉にキャンプインとなる。9球団が沖縄でキャンプを行うが、沖縄の野球ファンは、特に県内出身の選手たちの動向が気になるのではないだろうか。 ... 続きを見る
2016/01/27
昨年はイースタンリーグでわずか5試合の登板のみ。それでも今季の躍進を期待せずにはいられない。それほど飯塚悟史には魅力を秘めている。... 続きを見る
2016/01/19
田中、前田ら実力ある選手が集まる「88年組」。前田が移籍した今、日本球界を引っ張るエースは中日の大野へ。そして、かつて、この世代のトップだった2人が今年こそ復活なるか。... 続きを見る
2016/01/02
選手にとって、指導者の教えがその後に大きく影響する。多くのタイトルを獲得し、プロ野球選手を10人輩出した中本牧リトルシニアの村上林吉監督は、「大切なのは出会いと我慢、故障しない体づくり」と語る。... 続きを見る
2015/12/27
オリックスは今年のドラフト会議で育成を含めると12人も指名した。フロントはどのような狙いをもって、それぞれの選手を指名したのだろうか。 ... 続きを見る
2015/12/12
今年のドラフトで埼玉西武ライオンズから10巡目で指名を受けた松本直晃は、職歴・投手経験歴と異色づくめの選手だ。... 続きを見る
2015/12/06
巨人の澤村拓一が5年目にして大台に到達。今季は苦しいチーム事情の中、守護神としてリーグ4位の36セーブをマークした。... 続きを見る
2015/11/17
ドラフト会議、トライアウトも終わり、秋季キャンプも最終盤。プロ野球では各球団の来季に向けた補強の陣容も次第に白日のもとになっている。今回は、そんな時節柄だからこそ、我らがマリーンズを去りゆく者たちをクローズアップ。昨年に続き、手向けのコラムとしてみたい。... 続きを見る
2015/11/16
かつて日本人最速投手だった由規。来季、育成選手から再起を図る。... 続きを見る
2015/11/14
先月のドラフト会議で巨人から1位指名を受けた立命館大学のエース、桜井俊貴が明治神宮大会の初戦、高橋監督らが見守る中で、いきなり18奪三振の完封ショーをやってのけた。... 続きを見る
2015/10/31
オリックスは、今季オフにすでに17名の退団が確定している。その一方でドラフトでは昨年の9名に続き、10名と大量に指名した。宮内オーナーは補強も行いながらも、「時間がかかっても、自力のチームを作りたい」と生え抜き選手の長期的な育成を念頭に置いている。... 続きを見る
2015/10/26
10月22日、「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が都内で行われた。12球団中8球団が大学生を1位指名した今年のドラフト。注目すべきポイントはどこにあるか?... 続きを見る
2015/10/25
10月22日、「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が都内で行われた。高校生の指名に注目が集まった今年のドラフト。見るべきポイントはいくつもある。高校野球を中心に徹底した現場主義で取材を重ねるスポーツジャーナリスト、氏原英明氏に高校生のドラフト指名について総括してもらった。 ... 続きを見る
2015/10/24
10月22日、「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が都内で行われた。今年も注目選手に話題が集まったが、見るべきポイントはいくつもある。下位指名で活躍や大化けが期待できる選手は? ドラフトによる補強がうまくいった球団は? 今ドラフトにおける傾向や特徴を社会人、大学、高校と3つのカテゴリーにわけ、総括したい。... 続きを見る
2015/10/24
今季のドラフト指名選手の名前が読めなかった野球ファンもいるのではないだろうか。ソフトバンクが指名した3人の健太に、オリックスに集った4人の吉田、サッカー界のスターと同姓同名の本田圭佑ら、本年度ドラフトの名前にまつわるあれこれを特集する。... 続きを見る
2015/10/23
ドラフト会議では、やはり1位指名選手が重複した時の抽選ではないだろうか。各球団の代表が緊張の面持ちで壇上に上がり、封筒に入ったくじを引く。引き当てた人は、手を挙げて大喜びする。場内も大騒ぎとなる。... 続きを見る
2015/10/23
新監督不在の中で行われた、2015年巨人のドラフト会議。最終的には育成含めると16名と12球団で一番の指名を行った。その意図とは――。... 続きを見る
2015/10/22
22日ドラフト会議が行われるが、注目はドラフト1位選手だけではない。過去のプロ野球史を紐解くと、下位指名やドラフト外入団、育成枠から成功を収めた選手は多数いる。... 続きを見る
2015/10/22
2度の指名漏れを経験しながらも、今秋は例年にない手応えを持って、10月22日のドラフト会議当日を待つ仲尾次オスカル(Honda)。ブラジルから大きな夢を胸に、海を渡ってきた左腕はいかにして成長を遂げ、どのような思いで運命の日を待つのか。... 続きを見る
2015/10/22
22日にドラフト会議が行われる。12球団、どの選手を指名するのか。そこでベースボールチャンネル編集部は各球団の現状の課題を考えた上で、勝手ながら推薦したい選手を球団ごとにまとめてみた。... 続きを見る
2015/10/22
球団初の外国人監督に就任したアレックス・ラミレス氏。ボビー・バレンタインやトレイ・ヒルマンを筆頭に過去には多くの外国人監督たちが、日本野球界に大きなインパクトを与えていった。... 続きを見る
2015/10/21
今年で51年目を迎えるドラフト会議。1968年のドラフトは後に振り返れば、殿堂入り4人、名球会入り7人を輩出した大豊作の年だったと言える。... 続きを見る
2015/10/21
22日にドラフト会議が行われる。今年の夏の甲子園に出場した大阪偕星の姫野優也もドラフト指名候補の1人と言われている。ドラフト指名直前、山本監督は何を思うのか。... 続きを見る
2015/10/21
22日にドラフト会議が行われる。今ではドラフトで指名を受けた選手は入団を拒否するケースはめったにない。しかしドラフトが始まった時期を中心に指名を拒否されるケースは珍しくなかった。... 続きを見る
2015/10/21
6月に行われた台湾プロ野球のドラフト会議で統一ライオンズからドラフト2位指名を受けながら入団拒否し、NPB入りを目指していた宋家豪が楽天に入団することが20日、正式に発表された。... 続きを見る
2015/10/20
22日にドラフト会議が行われる。今年は社会人野球からの指名があるとなると、投手中心になりそうだ。経験も十分、即戦力となりうる好投手が多くそろっている。... 続きを見る
2015/10/20
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は2014年ドラフト1位ルーキーの1年目についてだ。... 続きを見る
2015/10/19
今年のドラフトは上位候補に大学生や高校生の名前があがっている。しかし、社会人にも実績があり、即戦力と期待できる選手も多く存在する。JR東日本の関谷亮太もその一人だ。... 続きを見る
2015/10/19
10月22日に開催されるプロ野球ドラフト会議が間近に迫った今回はプロ志望届提出者81名の中でも、特に注目の大学出身の選手たちをピックアップし、紹介していきたい。... 続きを見る
2015/10/18
10月22日、ドラフト会議が行われる。今年の高校生は規格外の選手もいるが、全体的には数年後を見据えた将来性重視の指名になるだろう。... 続きを見る
2015/10/17
甲子園優勝投手は、ドラフト時に大きく注目される。しかしプロ入りする選手は意外にも少なく成績も明暗分かれる。また野手転向で活躍する優勝投手も多い。... 続きを見る
2015/10/16
大学日本代表とU21日本代表と2度、日の丸を背負い、ドラフト1位候補に挙げられている仙台大の152キロ右腕・熊原健人。秋のリーグ戦は納得のいく結果をあげられなかったが、プロを目指して、日々野球に取り組んでいた。22日、熊原に吉報は届くか。... 続きを見る
2015/10/10
前回に続き、登場してくれるのはロックバンド・TRICERATOPSのベース&コーラス・林幸治さん。大の巨人ファンである。前編では、今シーズンの振り返りと、クライマックスシリーズへの意気込みを伺った。後編では、ファン熱が増すきっかけとなった人物・松井秀喜さんにまつわる話に加え、今後のチームに期待することを明かしていただこう。... 続きを見る
2015/10/08
全日本大学野球連盟は8日、プロ野球のドラフト指名対象者に該当する、『プロ野球志望届』の提出を締め切った。... 続きを見る
2015/10/08
日本高等学校野球連盟は8日、プロ野球のドラフト指名対象者に該当する、『プロ野球志望届』の提出を締め切った。 ... 続きを見る
2015/09/22
みんなで盛り上がる「やきうの時間」――コメントを通じて、またネットメディアの特長を活かした独自色強い野球中継を行っているが『ニコニコ動画』『ニコニコ生放送』を運営している株式会社ドワンゴだ。ニコ生でなぜ野球中継を始めることになったのか。株式会社ドワンゴの垂澤和成氏に話を伺った。... 続きを見る
2015/08/22
第97回全国高校野球選手権大会は、東海大相模の45年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。その甲子園で、スカウトから注目を集めた選手は――。... 続きを見る
2015/08/04
北海道日本ハムファイターズの陽岱鋼は、7月3日に1軍復帰後、復調傾向にあり、台湾では日々、その動向が注目されている。一方でもう1人、何かと話題になる選手がいる。兄である陽耀勳だ。... 続きを見る
2015/07/23
今季から野球解説者として各方面で活躍する里崎智也氏が、その経験に裏打ちされた自身の「捕手論」を語る好評連載。第7回のテーマは、その激しさゆえに物議を醸すこともしばしばある本塁クロスプレー。フェアかアンフェアか。賛否を二分する問題に当事者として斬りこみます。... 続きを見る
2015/07/04
今季から野球解説者として各方面で活躍する里崎智也氏が、その経験に裏打ちされた自身の「捕手論」を語る好評連載。第6回のテーマは、時に試合の趨勢を大きく左右することもある球審の判定について。国際舞台での経験も豊富な里崎氏が語る、捕手と球審の“いい距離感”とは!... 続きを見る
2015/06/14
今季から野球解説者として各方面で活躍する里崎智也氏が、その経験に裏打ちされた自身の「捕手論」を語る好評連載。第5回のテーマは、捕手を語るうえでは欠かせない数字、「盗塁阻止率」について。高い阻止率=いい捕手という風潮に“キャッチャー里崎”が斬りこみます。... 続きを見る
2015/06/12
今年のドラフトで最も注目を集めた1人がデューク大のマイケル・マチュエラ。春先には全体1巡目候補との噂もあった右腕はなぜ78位という低い指名順に終わってしまったのだろうか。... 続きを見る
2015/06/07
間近に迫ったMLBドラフト会議。同じドラフトとはいっても指名方法を中心にNPBとMLBでは大きな違いがある。そうしたドラフト制度の違いから今ドラフトの注目選手まで2015年ドラフトの見どころを紹介する。... 続きを見る
2015/06/02
今季から野球解説者として各方面で活躍する里崎智也氏が、その経験に裏打ちされた自身の「捕手論」を語る好評連載。第4回のテーマは、特定の投手とのセットで出場機会を得る「専属捕手」の存在について。今回も独自の切り口で、賛否両論ある議論に一石を投じます。... 続きを見る
2015/06/01
11年目を迎えた交流戦が始まった。今季はルール・システムに大きな変更が施された。しかし、どんなルールであれ、交流戦導入時の原点を忘れてはならないだろう。... 続きを見る
2015/05/12
今季から野球解説者として各方面で活躍する里崎智也氏が、その経験に裏打ちされた自身の「捕手論」を語る新連載。第2回の今回は、“扇の要”として、野手では唯一、味方のほうを向いて守備に就く特異なポジションである、捕手ならではの「視点」に迫ります。... 続きを見る
2015/05/02
今季から野球解説者として各方面で活躍している、元千葉ロッテマリーンズ・里崎智也氏の連載が、いよいよ当サイトでもスタート。2度の日本一、WBC優勝など16年間の現役生活で輝かしい実績を数々残してきた“幕張の大天使”が、その経験に裏打ちされた自身の「捕手論」を語ります。... 続きを見る
2015/04/19
2004年の球界再編問題の時に、日本のプロ野球選手会の存在を知った野球ファンの方は多くいるのではないだろうか。今回、ノンフィクションライターの田崎健太氏がプロ野球選手会事務局長の松原徹氏へ選手会、そして野球界の抱える様々な問題について取材を行った。3回目以降は選手会事務局の仕事内容や、2000年代に入り選手会のあり方が問われる諸問題へどのように対応していったのか。その実情に迫る。... 続きを見る
2015/04/14
昨年のドラフト1位ルーキー・野間は開幕一軍をつかみ、丸や天谷らと激しい外野ポジション争いを繰り広げている。走・攻・守の三拍子揃った類稀な才能は、天性のものだけではなかった。... 続きを見る
2015/04/04
2014年より新たなスタートをきったBFL(ベースボール・ファースト・リーグ)。昨季はリーグから数名がドラフト候補に上がりながら、指名には至らなかった。各球団とも今年こそNPBに選手を、という想いは強い。4月4日に開幕となる。今回は東大阪に拠点を置く06BULLSに焦点を当て球団運営のメソッドを紹介したい。... 続きを見る