今年のプロ野球ドラフト候補生は? 2020年プロ志望届提出者一覧<高校生・大学生>【ドラフト2020】
2020/10/12
プロ野球ドラフト会議を10月26日に控え、日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟へのプロ志望届の提出が始まった。10月12日に提出は締め切られ、NPBドラフト対象者は、高校生が216人、大学生が158人となっている。... 続きを見る
2020/10/12
プロ野球ドラフト会議を10月26日に控え、日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟へのプロ志望届の提出が始まった。10月12日に提出は締め切られ、NPBドラフト対象者は、高校生が216人、大学生が158人となっている。... 続きを見る
2020/09/20
新型コロナウイルスの影響による日程延期を経て、6月19日に開幕を迎えたプロ野球。120試合制で行われる今シーズンも、すでに後半戦へ突入している。セ・リーグは読売ジャイアンツが首位を独走。リーグ連覇に向け、着実と歩を進めている。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 圧倒的強さを誇る巨人だが、今シーズンはドラフト下位指名、育成出身選手の活躍が目立つ。中でも特に貴重な働きを見せる6選手を紹介していきたい。(今季成績は9月17日終了時点) 【次ページ】高卒2年目・戸郷征翔とリリーフで活躍見せる3人の左投手... 続きを見る
2020/09/05
今年は10月26日に行われるプロ野球ドラフト会議。公式戦の日程延期を受け、ドラフト会議も当初の11月5日から前倒しで開催されることとなった。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 今年の大卒組では、早稲田大・早川隆久、近畿大・佐藤輝明らが再注目として名前を挙げられている。 彼らと同じ1998年度生まれの高卒組は、今井達也、堀瑞輝、藤平尚真、寺島成輝がドラフト1位指名された世代だ。 2016年ドラフトで入団した高卒組には、プロ4年目で着実に力をつけている選手がいる一方、早くも戦力外通告 ... 続きを見る
2020/03/26
2012年のプロ野球ドラフト会議では、支配下選手70名(セ・リーグ36名、パ・リーグ34名)、育成選手13名(セ・リーグ5名、パ・リーグ8名)が指名された。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! セ・リーグ 横浜DeNAベイスターズ × 東浜巨 投手 亜細亜大 1位 白崎浩之 内野手 駒沢大 2位 三嶋一輝 投手 法政大 3位 井納翔一 投手 NTT東日本 4位 赤堀大智 外野手 セガサミー 5位 安部建輝 投手 NTT西日本 6位 宮﨑敏郎 内野手 セガサミー ◇育成 1位 今井金太 投手 ... 続きを見る
2018/08/19
第100回全国高校野球選手権記念大会(阪神甲子園球場)は18日、準々決勝を終えてベスト4が決定した。残すところ準決勝、決勝の3試合。ここまでに完封試合は9試合。そのうち先発投手が完投したのは5試合だった。その成績を振り返る。 【次ページ】前橋育英・恩田慧吾... 続きを見る
2018/08/17
第100回全国高校野球選手権記念大会は16日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で3回戦4試合が行われた。報徳学園(東兵庫)、浦和学院(南埼玉)、済美(愛媛)、大阪桐蔭(北大阪)がベスト8入りを決めた。甲子園第12日を写真で振り返る。 【次ページ】レジェンド始球式... 続きを見る
2018/08/16
<第12日 第2試合 3回戦 ○浦和学院6―0二松学舎大付●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は16日、阪神甲子園球場で第12日を迎え、第2試合では浦和学院(南埼玉)が二松学舎大付(東東京)を6-0で下し、32年ぶりのベスト8進出を果たした。 浦和学院は、投球フォームが大谷翔平投手(エンゼルス)そっくりの先発・渡邉勇太朗(3年)が初回の1死二、三塁のピンチを背負うも、4番の保川遥(3年)と5番の畠山大豪(3年)連続三振に打ち取り無失点で切り抜ける。 攻撃では、3回に1番の中前祐也(2年)がセンターへのタイムリー三塁打で先制点を挙げると、続く ... 続きを見る
2018/08/16
ベスト16が出そろった。 古豪・強豪・公立校と多士済々だ。 今後の展望についてはまたの機会にゆだねるとして、どんなチームが残っているのだろうか。... 続きを見る
2018/08/16
第100回全国高校野球選手権記念大会は16日、阪神甲子園球場で3回戦4試合が行われる。 ▽3回戦 ■第1試合(8時00分):報徳学園(東兵庫)-愛工大名電(西愛知) 報徳学園は、初戦の聖光学院(福島)で注目の遊撃手・小園海斗が二塁打3本、全3得点を記録した。出塁した先頭打者を2番で送り、3番がかえして確実に得点につなげた。この試合も小園が攻撃の起点となり、堅実な試合運びができるか。 30年ぶりの初戦突破を果たした愛工大名は、15安打10得点と強力打線が力を発揮。いずれも5打数4安打を放った柳本優飛、西脇大晴が好調。1・2番コンビがチャンスメークし、中軸 ... 続きを見る
2018/08/12
<第8日 第2試合 2回戦 ○浦和学院9―0仙台育英●> 第100回全国高校野球選手権記念大会は12日、阪神甲子園球場で第8日を迎え、第2試合では浦和学院(南埼玉)が仙台育英(宮城)を9-0で快勝し初戦突破を果たした。 2013年の同大会で仙台育英にサヨナラ負けを喫し浦和学院は、そのリベンジに燃えた。打線は初回、1死二、三塁から5番の佐野涼弥(3年)がライトへ2点タイムリー安打を放ち先制。 その後も、3回は矢野壱晟(3年)のタイムリー三塁打などで2点、8回には3番の蛭間拓哉(3年)が左中間へソロ本塁打を放つなど2点を加え、6-0と試合を優位に運ん ... 続きを見る
2018/08/12
<第8日 第1試合 2回戦 二松学舎大付5-2広陵> 広陵(広島)が初戦で姿を消した。 昨夏の準優勝時のメンバー6人を擁するが、“チャレンジャー”として挑んだ夏。打線がつながらず、二松学舎大付(東東京)に敗れた。 「子どもたちが力を出すことができなかった。監督の責任」。中井哲之監督は視線を落とした。 西日本豪雨の影響で地方大会の中で最も遅い開幕となった広島大会。連日、テレビや新聞で被災地のニュースが伝えられ、指揮官は「野球をしてもいいのかな」と考えたという。だが、「みんなに元気を与えるようなプレーをできたら」と大会に臨んだ。 &n ... 続きを見る
2018/08/02
第100回全国高校野球選手権記念大会は8月5日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する。100回の節目を記念し、全国47都道府県から史上最多の56校が出場。深紅の優勝旗をかけて17日間の熱闘に臨む。 今年は、例年2校が出場する北海道と東京に加え、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡の7府県も2校が代表となる。 【図表】第100回全国高校野球選手権記念大会<出場校一覧>... 続きを見る
2018/08/02
阪神甲子園球場で5日に開幕する第100回全国高等学校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会が2日、大阪市内で行われた。 史上初となる2度の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)は、2日目の第2試合で作新学院(栃木)と対戦が決まった。 昨年夏の優勝校である花咲徳栄(北埼玉)は4日目の第4試合で鳴門(徳島)と激突し、史上7校目の夏連覇を目指す。 開幕は5日の10時30分から、藤蔭(大分)と星稜(石川)のカードで幕が開ける。開幕戦の始球式は星稜OBの松井秀喜氏が務める予定となっており、注目を集める結果となった。 今大会は100回の節目を記念し、 ... 続きを見る
2017/10/24
プロ野球新人選択会議(ドラフト会議)が26日に開催される。プロ野球志望届を提出した高校・大学総勢211人に社会人・独立リーグ所属選手などを加えた候補選手が、12球団の指名を待つ。そのドラフト候補者をタイプ別に分けて紹介したい。今回は野手編だ。... 続きを見る
2017/10/24
「調布リトル」で世界一 荒木大輔が最初に憧れた選手は二人の兄だったという。 荒木は1964年5月、東京都調布市で生まれた。父親は工務店を営んでおり、二人の兄がいる。 まず6歳年上の長兄、隆志がリトルリーグ「調布リトル」で日本選手権で優勝、台湾で行われた極東大会に出場している。荒木は両親たちと羽田空港まで見送りに行った。『JAPAN』と書かれた帽子を被った兄の姿が眩しかったという。 「そもそもは飛行機に乗りたかった。親にお兄ちゃんは何で飛行機に乗るのって聞いたら、練習、試合を頑張ったからって。野球を頑張れば、飛行機に乗れるのかって、思ったんです」 ... 続きを見る
2017/08/04
阪神甲子園球場で7日に開幕する第99回全国高等学校野球選手権の組み合わせ抽選会が4日に大阪市内のフェスティバルホールで行われた。 史上初の2度の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(大阪)は、4日目の第4試合で米子松蔭(鳥取)と対戦が決まった。 昨年の夏の甲子園の優勝校である作新学院(栃木)は2日目の第1試合で盛岡大付(岩手)と激突し、駒大苫小牧以来12年ぶりの夏連覇を目指す。 開幕は7日の10時30分から、彦根東(滋賀)と波佐見(長崎)の公立校同士のカードで幕が開ける。第2試合では済美高校(愛媛)対東筑(福岡)、第3試合では藤枝明誠(静岡)と津田学園(三 ... 続きを見る
2017/01/01
2016年の新語・流行語大賞を受賞し、“神ってる男”と名付けられた広島・鈴木誠也。2017年はさらなる活躍が期待される。 ... 続きを見る
2016/10/25
2016年度ドラフト会議も終了。高校生・大学生・社会人の3カテゴリー別に指名された選手を振り返りながら、総括をしたい。高校生編だ。 ... 続きを見る
2016/10/21
一足早く、2017年のドラフト候補を紹介する。ご存知、早実の清宮幸太郎が最終学年を迎え、斎藤佑樹以来のフィーバーとなりそうだ。社会人は高卒3年目と大卒2年目の解禁組に逸材がそろっている。... 続きを見る
2016/10/21
パリーグ 10月20日、グランドプリンスホテル新高輪にて2016年プロ野球新人選手選択会議(ドラフト)が行われた。各球団の支配下登録選手指名選手に関しての詳細情報を一覧にまとめた。今回は、選手名とともに、担当したスカウトの名前を公表されたもののみ掲載した。 【日本ハム】 1 堀瑞輝(投手・広島新庄 177センチ 72キロ 左投左打)担当スカウト 加藤竜人 評 最速150キロの左サイドハンド。切れのあるストレートと鋭いスライダーを制球良く操る。ピンチで集中力が増す強心臓の持ち主で、抜群のマウンド度胸を誇る。甲子園ベスト16、U-18アジア選手権では好救援でチームを優勝へ導いた。 ... 続きを見る
2016/10/20
10月20日、2016年度新人選手選択(ドラフト)会議が開催された。... 続きを見る
2016/10/17
プロ野球の新人選択会議(ドラフト)が20日に迫っている。 果たして、今年のどんな選手たちが指名されるのだろうか。2016年のドラフト候補たちを、高校・大学・社会人と3回に分けてお送りする。今回は高校生編。... 続きを見る
2016/10/12
2016年度のドラフト会議が20日に迫っている。この1年を振り返ると、様々な選手たちがドラフト戦線に名乗りを上げてきた。そんなドラフト候補たちをリポートする。第1回は藤平尚真(横浜)と今井達也(作新学院)。... 続きを見る
2016/10/06
ドラフト会議で指名を受けるために義務づけられているプロ志望届の提出が、高校生・大学生ともに6日で締め切られた。中にはプロが注目するであろう逸材でありながら、志望届の提出を見送った選手もいる。... 続きを見る
2016/08/05
2016年夏の代表校がそろった。これまで当サイトで紹介した選手やチーム以外にも、楽しみな逸材たちが大舞台を踏む。春・夏連続出場を果たした常総学院の左腕エース鈴木は監督のサインをも首を振る強心臓の持ち主だ。... 続きを見る
2016/07/04
首位を独走するカープ。好調の打線の中で、注目すべきは高卒4年目・鈴木誠也の存在感だ。そして4日、監督推薦でマツダオールスターゲーム2016初出場が決定した。 ... 続きを見る
2016/06/29
今年の甲子園も、やはり早実の清宮幸太郎に注目が集まる。昨年の夏の甲子園から秋、春とどのような時間を過ごしてきたのだろうか。... 続きを見る
2016/06/20
広島東洋カープが、交流戦ではセリーグトップの成績を収めており、独走態勢を固めつつある。 ... 続きを見る
2015/10/17
今夏の甲子園で、走攻守通じて最も大きなインパクトを残し、ドラフト1位候補に名前の挙がるオコエ瑠偉外野手(関東一高)。だが、入学直後は飛び抜けた存在ではなかったという。3年間指導してきた米澤貴光監督は、オコエの成長をどう感じているのだろうか。... 続きを見る
2015/08/07
昨日6日、第97回全国高等学校野球選手権大会(甲子園)が開幕した。今回初出場を決めたのは7校。念願の大舞台で、深紅の大優勝旗を目指して戦う。... 続きを見る
2015/03/21
名門・松山東が甲子園に帰ってくる。久しぶりの甲子園出場に地元も大賑わいだ。... 続きを見る