オリックス”投壊”も「今は我慢」【どら増田のオリ熱コラム #33】
2015/05/07
6日の西武戦で敗れ、4連敗となったオリックスはこつこつ減らしてきた借金も11に膨らんだ。開幕から投打の噛み合わないチーム状況は変わらず西武3連戦は投壊で打ち負けた。... 続きを見る
2015/05/07
6日の西武戦で敗れ、4連敗となったオリックスはこつこつ減らしてきた借金も11に膨らんだ。開幕から投打の噛み合わないチーム状況は変わらず西武3連戦は投壊で打ち負けた。... 続きを見る
2015/05/06
5月3日の千葉ロッテ戦で、同一カード3連勝をかけた北海道日本ハムは足の不安のため登板を回避したエース・大谷に代えて、2年目の高梨裕稔を先発に送った。これで2013年にドラフト入団した8名全員が一軍を経験したことになる。... 続きを見る
2015/05/04
各リーグで活躍が目立ち、プロ球団スカウトからも熱視線が送られる大学3年生の好選手たち。「大谷・藤浪世代」とも言えるこの世代には、無名ながらもじっくりと力をつけてきた選手たちが多く存在する。... 続きを見る
2015/05/01
4月22日の西武プリンスドームの西武×日本ハム戦、4回表に3番大谷翔平、4番中田翔が連続ホームランを放ち、スタンドを沸かせた。ただの二者連続ホームランではアベックホームランにはならない。誰しもが認める華が必要なのだ。... 続きを見る
2015/04/19
日本ハムの斎藤佑樹が4月17日の楽天戦(コボスタ宮城)で今季2度目の登板を果たしたが、3回1/3を5安打、4失点でKO。結果を残すことはできなかった。斎藤は2軍降格となった。再び先発のチャンスをつかむことができるのか。... 続きを見る
2015/04/15
読売ジャイアンツなどでプレーし、その後ロサンゼルス・ドジャースの日本担当スカウトとして当時、黒田博樹投手や齋藤隆投手の入団に携わった小島圭市氏の連載。小島氏は現在、スポーツ環境の向上から青少年の育成に積極的に関わっています。この連載では、普段ジュニア育成についての話題が多いですが、今回は「MLBの今季の注目点」がテーマです。... 続きを見る
2015/04/13
日々データ系のコラムを配信しているベースボールチャンネルでは、今季開幕から毎週セ・パ両リーグ、投打のMVPを独自にあげていく。数値からはすべてとは言えないが、現在のチーム状況が見えてくる。また今後の展望にも、ぜひ参考にしていただければうれしい。原則として月曜日に発表する。2カード6試合ごとで今回は、4月6日から12日までの集計とする。... 続きを見る
2015/04/06
日々データ系のコラムを配信しているベースボールチャンネルでは、今季開幕から毎週セ・パ両リーグ、投打のMVPを独自にあげていく。数値からはすべてとは言えないが、現在のチーム状況が見えてくる。また今後の展望にも、ぜひ参考にしていただければうれしい。原則として月曜日に発表する。2カード6試合ごとの集計となるが、開幕週だけは3カード、9試合での集計とする。... 続きを見る
2015/04/03
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、NPBでプレーする40代の選手についてだ。... 続きを見る
2015/03/31
読売ジャイアンツなどでプレーし、その後ロサンゼルス・ドジャースの日本担当スカウトとして当時、黒田博樹投手や齋藤隆投手の入団に携わった小島圭市氏の連載。小島氏は現在、スポーツ環境の向上から青少年の育成に積極的に関わっています。今回のテーマは「パワーヒッター」について。MLBの日本人野手でホームラン数が少ないのは、体の大きさがすべての原因なのでしょうか?... 続きを見る
2015/03/31
開幕カードを1勝2敗と負け越した楽天。大久保新監督は、この3試合で、これまで不動の2番打者だった藤田を9番に起用した。果たしてその狙いとは何なのだろうか。... 続きを見る
2015/03/23
ベースボールチャンネルでは、2015年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は?第8回は栗山英樹監督率いる北海道日本ハムファイターズだ。... 続きを見る
2015/03/20
読売ジャイアンツなどでプレーし、その後ロサンゼルス・ドジャースの日本担当スカウトとして当時、黒田博樹投手や齋藤隆投手の入団に携わった小島圭市氏の連載。小島氏は現在、スポーツ環境の向上から青少年の育成に積極的に関わっています。今回のテーマは「トミー・ジョン手術」について。小島氏本人も手術を経験しているだけに、その内容には説得力があります。... 続きを見る
2015/03/11
日本ハムの斎藤佑樹が開幕ローテーション入りに向けて、前進している。その斎藤を支える一つの球種がある。... 続きを見る
2015/03/10
結果を残した選手を起用する「結果至上主義」を打ち出す、楽天の大久保監督。特に外野手はベテラン・中堅・若手が入り混じり、外野手バトルが繰り広げられている。... 続きを見る
2015/02/19
稲葉篤紀氏が1月に、スポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)として古巣の北海道日本ハムファイターズと契約した。稲葉SCOの誕生は、さまざまな視点から画期的だ。... 続きを見る
2015/01/10
この5年でセリーグのチームが日本一になったのは2012年の巨人だけ。交流戦もここ数年は拮抗しつつあるが、通算でみればまだまだパリーグが圧倒している。今オフも大物選手が相次いでパリーグに復帰。また有原、安楽、髙橋光など昨年ドラフト注目の投手は、みなパリーグに入団した。力のある選手との対戦が、自身のレベルアップに、やがてはチーム、そしてリーグのレベルアップにつながっている。... 続きを見る
2014/11/22
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。第20回目は、「規定打席未満の強打者」についてだ。... 続きを見る
2014/11/20
日米野球での登板で「潜在力」だけでなく「課題」も見せた大谷翔平だが、メジャーからの評価は高い。入団時に将来の渡米容認を条件としている大谷の「その時」はいつだろうか。... 続きを見る