「ターナー」の検索結果
2017/10/29
ロサンゼルス・ドジャースが敵地で行われたワールドシリーズ第4戦でヒューストン・アストロズを6-2で下した。 ドジャース・ウッド、アストロズ・モートンの先発で始まった試合は、投手戦の様相を呈した。 ウッドは5回までに2四球で出塁を許すも無安打投球と大一番で最高の投球を披露。一方のモートンも5回まで1安打無失点と一歩も引けを取らない好投を見せていたが、6回に試合が動いた。 6回、アストロズはスプリンガーのソロ本塁打で試合の均衡を破り1点を先制。ドジャース先発のウッドはこの本塁打がこの試合初の被安打となり、またここで降板となった。 先 ... 続きを見る
2017/10/25
ロサンゼルス・ドジャースは24日(日本時間25日)、本拠地で行われたワールドシリーズ第1戦でヒューストン・アストロズを下し、世界一に向けて好発進を切った。 この試合では、エースのクレイトン・カーショウが7回1失点11奪三振の快投を披露。打ってはテイラーとターナーの1発で3点を奪い、チームに白星をもたらした。 この調子で連勝を期したいドジャースは、第2戦にベテラン左腕のリッチ・ヒル投手を登板させる。対するアストロズは元タイガースの剛腕、ジャスティン・バーランダーを登板させる。バーランダーは今季途中にアストロズに所属すると、レギュラーシーズンでは5戦5勝、ポストシ ... 続きを見る
2017/10/19
シカゴ・カブスは18日(日本時間19日)、本拠地で行われたナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦でロサンゼルス・ドジャースを3-2で下し、シリーズ初白星を手にした。 カブス先発はエースのアリエッタ、ドジャース先発が左腕・ウッドでプレイボール。 2回、カブスはコントラレスとバエスの本塁打で2点を先制。ドジャースは3回にベリンジャーのソロ弾で1点差まで迫るが、カブスは5回にバエスの2打席連続弾でリードを2点に広げる。 ドジャース打線はアリエッタの前に7回途中まで沈黙。一方のウッドは3被弾で5回途中KOとなった。その後、ドジャース救援陣は好投を見せ、追加点 ... 続きを見る
2017/10/15
ロサンゼルス・ドジャースは14日(日本時間15日)に本拠地で行われたナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦でシカゴ・カブスを5-2で下した。 この試合の先発はドジャースが絶対的エース・カーショウ、カブスが今季途中加入で7勝(今季計11勝)をマークしたキンターナの左腕対決。序盤は互角の戦いを繰り広げたが、5回以降からはドジャースが試合の主導権を握った。 4回、カーショウはアルモラJrに2ランを浴びて先制点を献上すると、5回裏の攻撃で代打を送られ、5回2失点という内容で降板となった。しかし、カーショウが代打を送られた5回裏には、プイグの適時二塁打・カルバーソンの犠飛で2 ... 続きを見る
2017/10/08
ロサンゼルス・ドジャースは7日(日本時間8日)、本拠地で行われたナ・リーグ地区シリーズ第2戦でアリゾナ・ダイヤモンドバックスを8-5で下し、リーグ優勝決定戦進出に王手をかけた。 この試合の先発はドジャースがヒル、ダイヤモンドバックスがワイルドカードから中2日での登板となったレイの左腕対決。しかし、両左腕は制球に苦しみ、ヒルは4回2失点、レイは5回途中4失点で降板。そして、先発降板後にドジャース打線がダイヤモンドバックス救援陣に襲い掛かった。 5回、先頭のターナーが死球で出塁すると、続くベリンジャーを打ち取ったところで先発のレイは降板。そして、代わった2番手・シ ... 続きを見る
2017/10/07
ロサンゼルス・ドジャースは6日(日本時間7日)、本拠地で行われたナ・リーグ地区シリーズ第1戦でアリゾナ・ダイヤモンドバックスを9-5で下した。序盤に打線が爆発し、8回には追加点。カーショウは4発を浴びるまさかの展開となったが、打線が応え初戦を取った。 同地区対決となった地区シリーズ。今季の対戦成績は終盤の直接対決6連敗が響き、ドジャースが8勝、ダイヤモンドバックスが11勝となっている。 この日は初回からドジャース打線が爆発。安打と四球でいきなりチャンスを作ると、ターナーが左中間に先制の3ラン本塁打。さらに、ベリンジャーも続くと、プイグが適時二塁打。アウトを取ら ... 続きを見る
2017/09/09
ロサンゼルス・ドジャースのダルビッシュ有投手が、8日(日本時間9日)に本拠地でコロラド・ロッキーズ戦に登板。4回1/3、90球、5安打、6三振、2四球、5失点で降板した。また、4回にゴンザレスからこの日6つ目の三振を奪い、MLB史上最速で1000奪三振を達成した。 とにかく絶不調で7連敗中のドジャース。ダルビッシュも前回登板は3回5失点と敗戦投手となっていた。この日は何としてもチームの連敗を止めたい登板だ。 ダルビッシュは、初回にゴンザレスにソロ本塁打を打たれ先制点を許す。しかし、その裏にドジャース打線がターナーの2ラン本塁打などで4点を加えてダルビッシュを援 ... 続きを見る
2017/09/03
ロサンゼルス・ドジャースのダルビッシュ有投手は、2日(日本時間3日)に敵地で行われているサンディエゴ・パドレス戦に先発登板したが、4回途中5失点でKOとなった。 1回表、ドジャースは一死からグランダーソンが安打で出塁すると、続くターナーが適時二塁打を放ち、1点を先制しダルビッシュを援護する。 しかし、1回裏にダルビッシュは一死からアイバーに二塁打・スパンゲンバーグに内野安打を浴び1・3塁のピンチを招く。その後、4番のサンチェスに適時打を浴び、試合を振り出しに戻されてしまった。 その後、3回表に再び1点の援護を貰ったダルビッシュだったが、3回裏 ... 続きを見る
2017/08/26
ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手は、25日(日本時間26日)に本拠地で行われたミルウォーキー・ブリュワーズ戦に先発登板し、6回を84球で1安打・7奪三振・2四球・1失点という内容で今季12勝目をマークした。 この日は「プレイヤーズ・ウィークエンド」と題されたイベントが行われており、前田は「MAEKEN」とニックネームが背中に入れられた特別ユニフォームを着用してマウンドに上がり、好投を見せた。 前田は初回こそ三者凡退に抑える立ち上がりを見せたが、2回一死にサンタナにソロ本塁打を浴び1失点。しかし、その後は持ち直し4回二死まで7者連続アウトを奪った。 &nb ... 続きを見る
2017/08/09
ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が、8日(日本時間9日)に敵地でアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に先発登板。5回92球、4安打、1四球、6三振、1失点も勝ち負けは付かなかった。 前田にとって今季のダイヤモンドバックスは2試合に先発登板し、9回で10点、5本塁打を打たれている“鬼門”だ。ここで好投をしてポストシーズンのローテーション入りに向けて一歩前進したい。 その前田は、初回にいきなり二塁打と四球で得点圏に走者を背負うが、ラムを打ち取ると、主砲のゴールドシュミットを一邪飛、そして移籍してきた新加入のJ.D.マルティネスを空振り三振に打ち取り、ピンチを逃れ ... 続きを見る
2017/08/07
ロサンゼルス・ドジャースの柳賢振投手が、6日(日本時間7日)のニューヨーク・メッツ戦に先発登板。7回96球、被安打1、無四球、8三振、無失点で4勝目(6敗)を挙げた。 前田健太投手らとローテーション争いをする柳が素晴らしい投球を披露した。初回から4者連続三振に抑えると、3回にダーノーに安打を許すが、この回も2三振で9アウトのうち6つを三振で奪う最高の立ち上がり。 その後も快投を続け、7回まで安打を許さずに降板した。この快投劇にMLBの公式ツイッターも「誰も柳に触れない」と画像付きで投稿するほどだった。この日の成績は7回96球、被安打1、無四球、8三振、無失点と ... 続きを見る
2017/08/03
ダルビッシュ、マエケンが所属 ダルビッシュ有投手が移籍したドジャース。今季は絶好調でMLB最高の75勝31敗、勝率.708を誇り、地区首位を独走中。29年ぶりの世界一を目指して突き進む。今日はダルビッシュを攻守で援護するリーグ屈指の野手陣を紹介する。 【次ページ】捕手:ヤズマニ・グランダル... 続きを見る
2017/07/16
15日(日本時間16日)、マイアミ・マーリンズのイチロー外野手と田澤純一投手は本拠地で行われたロサンゼルス・ドジャース戦に途中出場した。 イチローは1-7と6点差で迎えた8回の先頭打者として代打出場。ドジャース4番手・ステュワートとの対戦となり、イチローは2球目のチェンジアップを捉えたが左飛に倒れ、出塁することは出来なかった。 イチローはこの日も安打が出ず、メジャー通算3055安打で歴代22位のリッキー・ヘンダーソンの記録まで残り「1」となっているところで足踏みが続いている。 田澤は6点ビハインドの6回に3番手として登板。田澤は先頭の投手・ウッ ... 続きを見る
2017/07/08
サムスン電子は6日にマイアミ・マーリンズのイチロー外野手を取り上げたVR(バーチャルリアリティ)動画を公開。「準備の美学」というタイトルのおよそ5分のVR動画は、イチローの試合に向き合う姿勢や自身の美学などが本人の口から語られる貴重な映像となっている。 360度見渡せる動画は、マーリンズのクラブハウスの中から始まる。イチローが日本語で「自分の中でもう少しだけ頑張ること、それを重ねていくことはすごく大事」などと頑張ることの大切さを説明。舞台はイチローの室内練習場で打撃練習の場面に移り、イチローの通訳のアラン・ターナー氏がイチローについて語り出す。 「スプリングト ... 続きを見る
2017/06/27
シカゴ・カブスの上原浩治投手が、26日(日本時間27日)に敵地でのワシントン・ナショナルズ戦に5日ぶりに中継ぎ登板し、2/3回を1安打無失点に抑え、今季10ホールド目を獲得した。 前回登板はMLB移籍後初となる押し出し四球を献上し、敗戦投手になった上原。この日は2-0とカブスが2点をリードした8回表に中継ぎで登板し、先頭のリンドを遊撃手バエズの全力疾走のスーパープレーで遊邪飛に打ち取ると、続くターナーは中飛に抑える。 続くグッドウィンにはバットを折りながらも左前へポテンヒットを打たれ、3番のハーパーの打席で、マドン監督は交代を決断。通算では1打数無安打と打たれ ... 続きを見る
2017/06/19
ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が、18日(日本時間19日)に敵地でのシンシナティ・レッズ戦に6月4日以来の先発登板を果たし、5回を投げ78球、3安打、1四球、5三振、1失点の投球で、今季5勝目(3敗)を挙げた。 中継ぎ降格してから初の先発登板となった前田。この日は鬼門の初回を3者凡退で抑えると、2回には2死二三塁から左翼線へ2点適時二塁打を放ち、自らの援護に成功する。 2回裏も直球で2三振を奪い3人で抑えた前田は、3回も三者凡退に抑え、打者1巡をパーフェクトに抑える。しかし、4回に先頭のハミルトンにこの日初の安打を浴びると、四球と安打で1死満塁とし、シ ... 続きを見る
2017/05/19
シカゴ・カブスの上原浩治投手が、日本時間19日に本拠地でのシンシナティ・レッズ戦に登板。1回を投げ、2三振の成績で、移籍後初セーブを記録した。 カブスは9-4とリードをした9回表に、3番手のダンシングが1死も取れずに満塁のピンチを招いて、上原に交代。無死満塁と走者を背負った、絶体絶命のシチュエーションだった。 最初の打者は左飛に仕留め、1点は失うが、続く打者には3球目の内角の直球で見逃し三振に打ち取り2死。さらに、代打のターナーも3球で空振り三振に仕留め、チームの大ピンチを3人で抑え、今季初セーブを記録した。この日は10球投げ、全投球がストライクの圧巻の投球と ... 続きを見る
2017/04/29
28日(日本時間29日)、ロサンゼルス・ドジャース対フィラデルフィア・フィリーズの一戦がドジャー・スタジアムで行われ、ドジャースが5-3で勝利を収めた。この試合でドジャースは勝率を5割に戻し、フィリーズの連勝を6で止めた。 ドジャースの先発は、これまでの4登板で1勝2敗、防御率8.05と背信投球が続いていた前田健太。しかし、今日の前田は立ち上がりから7者連続でアウトを奪うなど、好調な立ち上がりを見せた。 しかし、前田は3回に四球と安打でピンチを作ると、ガルビスに2点適時二塁打を浴び、先制点を献上してしまった。 その後、ドジャース打線が前田を援護 ... 続きを見る
2017/04/29
28日(日本時間29日)、ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が本拠地で行われたフィラデルフィア・フィリーズ戦に先発登板した。 これまでの4登板で1勝2敗、防御率8.05と背信投球が続いていたが、今日の投球では今季最多の7回を投げ2失点と結果を残した。 前田は2回まで6者連続アウトと完璧な立ち上がりを見せたが、3回に四球と安打が絡み、失点を喫した。3回一死から8番・ラップに四球を与え、1番・ヘルナンデスに安打を浴びピンチを広げる。そして、続くガルビスに2点適時二塁打を浴び、先制点を献上してしまった。 2点を追うことになったドジャースは、小刻み ... 続きを見る
2017/04/14
ロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブスが、13日(日本時間14日)にリグレー・フィールドで行われ、カブスが4-0で勝利。カブスの上原浩治投手は8回から登板し、1回を無失点に抑えた。 カブスは初回、2死からアンソニー・リゾが右中間スタンドへ叩き込むソロホームランを放ち先制する。その後4回にアディソン・ラッセルがソロホームランを放つなど、5回までに4-0と試合を優位に進めていった。 投げては先発のブレット・アンダーソンが、昨季まで所属していた古巣に対して5回を被安打3、無失点と好投した。 4点リードの8回には、3番手として上原が登板。先頭のコリー ... 続きを見る
2017/02/27
カンザスシティ・ロイヤルズ対テキサス・レンジャーズのオープン戦の試合前、今年1月に故郷のドミニカ共和国で自動車事故で死亡したヨーダノ・ベンチュラ投手の追悼式が、現地時間24日に執り行われた。 ベンチュラは、最速約164キロの速球を武器とする先発右腕で、2016年には平均球速が約154.6キロを記録し、3年連続となる10勝以上をマーク。2015年にロイヤルズがワールドシリーズを制覇した際にも、主力としてローテーションを支えた。また、乱闘や報復死球で2試合連続の退場処分を受けたことがあるなど、血気盛んな選手でもあった。 血の気が多い一方で、練習熱心でチームメイト想 ... 続きを見る
2017/02/07
WBC初優勝を狙う米国代表。豪華野手陣に注目が集まるが、投手陣もスーパーエースが不在ながら、強力な陣容となっている。 オークランド・アスレチックスのエースであるソニー・グレイ、タンパベイ・レイズでエース格のクリス・アーチャー、ワシントン・ナショナルズのターナー・ロアークを中心に、クリーブランド・インディアンスのアンドリュー・ミラーを中心とした豪華ブルペン陣が脇を固める。 グレイは、昨季5勝11敗、防御率5.69という成績であったが、2014、2015年は2年連続で14勝を上げ、特に2015年にはオールスター出場、サイ・ヤング賞投票で3位に選出される大活躍を見せ ... 続きを見る
2016/11/21
ナリーグの新人王はコリー・シーガー(ドジャース)が受賞。前田健太は3位に入った。... 続きを見る
2016/11/10
メジャーリーグも今季の全日程を終え、ストーブリーグが幕を開ける。現地7日にFA資格を持つ選手と、所属球団との独占交渉期間が終了。10選手がQOを受けた。このQOとは果たして何か?... 続きを見る
2016/11/03
ロサンゼルス・ドジャースでの1年目を終えた前田健太。ポストシーズンでは打ち込まれたが、来季へ前向きだ。... 続きを見る
2016/10/12
1勝1敗で迎えたポストシーズン3戦目に登板した前田健太。周囲の期待を背負い登板するも3回でKO。低めの制球も活きず、地元では落胆とレギュラーシーズンのような戦いを期待する声が上がる。... 続きを見る
2016/10/04
今年の地区シリーズでは、ダルビッシュ有と前田健太が先発マウンドに立つ予定だ。... 続きを見る
2016/08/10
イチローが3000本安打達成時に行った記者会見について、会見後にESPNキャスターのtwitterが大炎上した。... 続きを見る
2016/07/05
イチローが現地メディアの取材にメジャーで成功した理由、昨今の日米通算安打に対するローズの評価や、今後のビジョンについて明かした。... 続きを見る
2016/04/14
12日、本拠地初登板となった前田は6回を無失点に抑える好投。後続が打たれ白星こそつかなかったものの、2試合連続の好投に評価は急上昇。早くも200イニング到達を求める声も出ている。... 続きを見る
2016/04/13
ロサンゼルス・ドジャースの前田健太が今季公式戦2度目の登板。1点リードでマウンドを降りたが、リリーフ陣が打ち込まれた。... 続きを見る
2016/03/14
これまでのオープン戦登板では順調な調整を見せている前田健太。うまく適応できれば新人王の可能性もある。... 続きを見る
2016/02/26
メジャー16年目、42歳となるシーズンを迎えるイチロー。3000本安打については機会がどれだけあるかわからないとしながらも、「最低でも50歳まで」とビジョンを語った。... 続きを見る
2015/10/28
マーリンズの新監督に就任することが有力視されているドン・マッティングリー。プラトーンや代打を活用するスタイルからイチローにも活躍の場はありそうだ。シーズン最終戦では代行監督就任の可能性もあるかもしれない。... 続きを見る
2015/10/12
レギュラーシーズンとは違う緊張感の中で行われるポストシーズンの戦い。短期決戦では試合全体よりも、ここぞという場面で一打が出るかどうかで勝敗は大きく分かれる。... 続きを見る
2015/08/30
ヤンキースの田中将大は28日のブレーブス戦に先発。7回を3失点、味方の好守や大量援護にも助けられ今季10勝目をあげた。デビューから2年連続の二桁勝利は日本人4人目、ヤンキースでは8人目となる。... 続きを見る
2015/06/24
2度のオールスター出場、ゴールドグラブ賞、シルバースラッガー賞と27歳のポール・ゴールドシュミットはすでに多くの栄冠をメジャーリーグで手に入れている。それは数々の努力もあるが、自身も認めるメンタルな要素が多く関わっている。『MLB.com』のインタビューでメンタルの重要性について語っている。... 続きを見る
2015/05/21
イチローが所属するマーリンズ指揮官の交代。マイク・レドモンド監督の後任には、GMを務めていたダン・ジェニングズ氏が抜てきされたことは、全米で驚きのニュースとして取り上げられた。... 続きを見る
2015/05/11
5月7日木曜日。サンフランシスコ・ジャイアンツ戦の試合前に行われた式典で、イチローの現チームメイトで去年ジャイアンツにいたマイケル・モースにワールドシリーズのチャンピオンリングが与えられた。AT&Tパーク。実はイチロー、まだここでメジャー公式戦をしたことがなかった。しかし、イチローにとってもこの球場には忘れられない思い出がある。... 続きを見る
2015/05/09
異国で活躍する選手を支える存在として欠かせないのが通訳。イチローを公私にわたってサポートするアレン・ターナーもその一人だ。打撃投手からブルペン捕手までこなす彼はチームの選手たちからも一目おかれている。... 続きを見る
2015/03/16
マーリンズ入団以来、その一挙手一投足が日米のメディアで大きなニュースとなっているイチロー。マーリンズの球団史上最高とも言われている盛り上がりはまだまだ続きそうだ。... 続きを見る