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「智弁学園」の検索結果

【きょうのセンバツ】春の選抜高校野球、3月28日の出場校と対戦カードは?<第9日>

2021/03/28

 第93回選抜高等学校野球大会は28日、第9日を迎える。対戦カード、開始時間は以下の通り。 (※雨天順延)   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   第1試合:8時30分開始予定 仙台育英(宮城) - 天理(奈良) 第2試合:11時10分開始予定 東海大相模(神奈川) - 福岡大大濠(福岡)   第3試合:13時50分開始予定 明豊(大分) - 智弁学園(奈良)   第4試合:16時30分開始予定 東海大菅生(東京) - 中京大中京(愛知)     【表】第93回選抜高校野球大会トー ... 続きを見る


【きょうのセンバツ】春の選抜高校野球、3月27日の出場校と対戦カードは?<第8日>

2021/03/27

 第93回選抜高等学校野球大会は27日、第8日を迎える。対戦カード、開始時間は以下の通り。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   第1試合:9時00分開始予定 智弁学園(奈良) - 広島新庄(広島) 第2試合:11時40分開始予定 東海大菅生(東京) - 京都国際(京都)   第3試合:14時20分開始予定 常総学院(茨城) - 中京大中京(愛知)     【表】第93回選抜高校野球大会トーナメント... 続きを見る


【速報】明豊、市立和歌山との投手戦制しベスト8。代打・竹下聖人が決勝打の大仕事<7日目・第3試合(2回戦)結果>【春の選抜高校野球2021】@甲子園

2021/03/26

<第7日 第3試合 2回戦 ○明豊2―1 市立和歌山●>(26日、阪神甲子園球場)   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    第93回選抜高等学校野球大会は26日、阪神甲子園球場で第7日を迎え、第3試合では明豊(大分)と市立和歌山(和歌山)が対戦。明豊が緊迫した投手戦を制し、ベスト8進出を決めた。  両チームの先発マウンドには、背番号「10」が上がった。市立和歌山の右腕・米田天翼投手、明豊の左腕・太田虎次朗投手はともに走者を出しながらも落ち着いた投球を続け、スコアボードに0を並べた。    均衡が破れたのは4回 ... 続きを見る


【速報】広島新庄、センバツ初出場の上田西との延長戦を制し2回戦進出。花田侑樹が劇的サヨナラ打<4日目・第3試合(1回戦)結果>【春の選抜高校野球2021】@甲子園

2021/03/23

<第4日 第3試合 1回戦 ●上田西 0-1 広島新庄○>(23日、阪神甲子園球場)   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    第93回選抜高等学校野球大会は23日、阪神甲子園球場で4日目を迎え、第3試合では上田西(長野)と広島新庄(広島)が対戦。広島新庄が、延長までもつれる緊迫した投手戦を制した。  昨秋中国地区大会の覇者が、強力打線を擁して選抜初出場を果たした上田西に劇的なサヨナラ勝ちを収めた。    初回の上田西は、広島新庄の花田侑樹投手に対し、2死二塁と得点圏に走者を置くも、無得点。対する広島新庄もその ... 続きを見る


【選手一覧】大分明豊高校、登録メンバー・今大会成績【春の選抜高校野球2021】

2021/03/22

基本情報 九州地区(大分県) 3年連続5度目の出場   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   今大会の戦績 1回戦:東播磨 〇10-9 2回戦:市和歌山 〇2-1 準々決勝:智弁学園 〇6-4 準決勝:中京大中京 ■監督 川崎絢平 登録選手一覧 1 京本真(3年) 打率.500(2打数1安打) 防御率6.75(2試合、5回1/3、3奪三振、7四死球、4失点) 2 簑原英明(3年) 打率.100(10打数1安打1打点1四球1犠打)   3 竹下聖人(2年) 打率.333(9打数3安打3打点)   4 黒木 ... 続きを見る


巨人・田口麗斗とヤクルト・廣岡大志の電撃トレードが成立 ヤクルトで5年間プレーした廣岡「正直、驚いています」

2021/03/01

 読売ジャイアンツと東京ヤクルトスワローズは1日、田口麗斗投手と廣岡大志内野手の交換トレードの交渉が成立したと発表した。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    田口は、広島新庄高から2013年ドラフト3位で巨人に入団した25歳の左腕。2年目の15年に一軍デビューを果たし、16年に10勝、17年には13勝を挙げるなど将来の左腕エースとして大きな期待がかかった。しかし、以降は成績が伸び悩み、リリーフへ配置転換した19年は55試合に登板するなど存在感を見せ、オフに開催された「第2回WBSCプレミア12」の日本代表に選出。先 ... 続きを見る


春の選抜、きょう23日に組み合わせ発表 「21世紀枠」含む計32校のトーナメント

2021/02/23

 第93回選抜高等学校野球大会の組み合わせ抽選会が、きょう23日15時から行われる。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。2ヶ月無料お試し実施中!    仙台育英と柴田(宮城県)、神戸国際大付と東播磨(兵庫県)、智弁学園と天理(奈良)は同一県からの出場。これらの組み合わせは、決勝まで当たらないようブロック分けされる。しかし、それ以外のチームはフリー抽選。同一地区であっても、1回戦から対戦する可能性がある。    春の選抜大会は、2021年(令和3年)3月19日から13日間、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われる。一般選考28校、21世 ... 続きを見る


佐藤輝明、伊藤将司、佐藤蓮…2020年ドラフト指名選手、スカウトが注目したポイントは? 球団コメントを公開<阪神編>

2020/10/27

 プロ野球ドラフト会議が26日行われ、12球団で123選手(育成含む)が指名された。阪神タイガースは、佐藤輝明選手(近畿大)を4球団競合の末、交渉権を獲得した。今回は、球団が候補者のどこに注目して指名を決めたのか、球団のコメントを紹介する。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】支配下指名選手... 続きを見る


日本のショートストップは、なぜ、メジャーで通用しないのか。異国を知る者たちが証言する「確実にアウトにするための守備」の盲点【野球考#1】

2020/04/21

2017年のプロ野球はシーズンインに向け、選手たちは続々と自主トレーニングに励んでいる。シーズン開幕がいまから待ち遠しいが、ベースボールチャンネルでは、シーズン中とは異なる視点から野球を考察していきたい。その名も「野球考」。第1回目は野球の“花形”ともいわれるショートストップについて、中南米のアカデミーを深く取材するスポーツライター中島大輔氏に日本人ショートストップの課題、メジャーリーガーを多く輩出する中南米の選手との違いについて考察してもらった。(2017年1月11日配信分、再掲載)... 続きを見る


2005年プロ野球ドラフト会議、12球団指名選手一覧

2020/03/26

 2005年のプロ野球ドラフト会議では、希望枠入団を含めた大学生・社会人他出身選手58名(セ・リーグ26名、パ・リーグ32名)、高卒出身選手38名(セ・リーグ19名、パ・リーグ19名)、育成選手6名(セ・リーグ4名、パ・リーグ2名)が指名された。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   セ・リーグ 広島東洋カープ ◇希望枠    獲得なし   ◇大学生・社会人他 1位(選択権なし) 2位(選択権なし) 3位 梵英心  内野手 日産自動車 4位 梅原伸亮 投手  京都学園大 5位 飯田宏行 投手  元ミネソタ・ツ ... 続きを見る


2001年プロ野球ドラフト会議、12球団指名選手一覧

2020/03/26

 2001年のプロ野球ドラフト会議では、自由枠入団を含めた新人選手87名(セ・リーグ42名、パ・リーグ45名)が指名された。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   セ・リーグ 阪神タイガース ◇自由枠    浅井良  捕手 法政大    安藤優也 投手 トヨタ自動車   ◇選択選手 1位(選択権利なし) 2位(選択権利なし) 3位(選択権利なし) 4位 桜井広大 外野手 PL学園 5位 中林祐介 投手  金沢 6位 藤原通  内野手 立命館大 7位 喜田剛  外野手 福岡大 8位 梶原和隆 投手  愛知工業大 ... 続きを見る


2014年プロ野球ドラフト会議、12球団指名選手一覧

2020/03/26

 2014年のプロ野球ドラフト会議では、支配下選手81名(セ・リーグ39名、パ・リーグ42名)、育成選手23名(セ・リーグ12名、パ・リーグ11名)が指名された。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   セ・リーグ 東京ヤクルトスワローズ ×  安樂智大 投手  済美高 1位 竹下真吾 投手  ヤマハ 2位 風張蓮  投手  東農大北海道オホーツク 3位 山川晃司 捕手  福岡工大城東高 4位 寺田哲也 投手  香川オリーブガイナーズ 5位 中元勇作 投手  伯和ビクトリーズ 6位 土肥寛昌 投手  Honda鈴鹿 7位 ... 続きを見る


プロ野球ドラフト会議、今年の大卒は97年世代。4年前に高卒でプロ入りした選手たちの現在は?<セ・リーグ編>

2019/10/16

 プロ野球ドラフト会議が17日に迫り、今年の大卒組では、明治大・森下暢仁が最注目として名前が挙がっている。    彼らと同じ1997年度生まれの高卒組は、小笠原慎之介、髙橋純平、平沢大河、オコエ瑠偉らがドラフト1位指名された世代だ。    2015年ドラフトで入団した高卒組には、プロ4年目で着実に力をつけている選手がいる一方、早くも戦力外通告を受けた選手がいるのも事実だ。各球団の4年前の高卒ドラフト指名選手を振り返る。 【次ページ】巨人・DeNA・阪神... 続きを見る


日本代表・侍ジャパン、スペイン代表に大苦戦も逆転白星発進! 投手陣の好投に報いる8回執念の4得点【U-18野球W杯】

2019/08/30

東海大相模・遠藤が決勝2点打! <U-18野球ワールドカップ オープニングラウンド・グループB ○日本代表 4―2 スペイン代表●>(30日、韓国:ドリーム・ボールパーク)   「第29回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」が30日に韓国で開幕し、日本代表の「侍ジャパン」はオープニングラウンドの初戦でスペイン代表と対戦。苦しみながらも逆転勝ちして白星スタートを切った。    侍ジャパンは池田陽佑(智弁和歌山・3年)が先発登板し、3回まで1人の走者も許さないパーフェクトの投球を見せる。しかし4回に先頭打者のファングリーケンに初安打を許すと、2死後にもゴンザレスに内野 ... 続きを見る


【図表】第101回全国高校野球選手権大会<夏の甲子園2019試合日程・結果一覧>

2019/08/22

一回戦 第1日・8月6日 第1試合 ●誉(愛知) 0-9 八戸学院光星(青森)〇 第2試合 〇神村学園(鹿児島) 7-2 佐賀北(佐賀)● 第3試合 ●石見智翠館(島根) 4-6 高岡商(富山)〇 第2日・8月7日 第1試合 ●霞ケ浦(茨城) 6-11 履正社(大阪)〇 第2試合 ●静岡(静岡) 1-3 津田学園(三重)〇 第3試合 〇星稜(石川) 1-0 旭川大(北北海道)● 第4試合 ●秋田中央(秋田) 0-1 立命館宇治(京都)〇 第3日・8月8日 第1試合 ●米子東(鳥取) 1-8 智弁和歌山(和歌山)〇 第2試合 〇明徳義塾(高知) 6-4 藤蔭(大分)● 第3試合 ●前橋育英(群馬 ... 続きを見る


【甲子園速報】明石商、初のベスト4進出!終盤に執念の勝ち越し 八戸学院光星はエース山田怜卓が痛恨暴投

2019/08/18

序盤2イニングは明石商が大量リードで主導権。八戸学院光星も着実に得点 <第12日 第1試合 準々決勝 ○明石商 7―6 八戸学院光星●>(18日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は18日に12日目を迎え、第1試合では初の8強入りを果たした明石商(兵庫)と5年ぶりの8強入りとなった八戸学院光星(青森)が対戦。明石商が終盤にもつれた接戦を制して初のベスト4入りを果たした。    頂点へあと3勝と迫った準々決勝。第1試合で先手を取ったのは先攻の明石商だった。初回から八戸学院光星の先発、背番号「5」の下山昂大(3年)に猛打が襲い掛かる。1死から四球と内野安打 ... 続きを見る


星稜の奥川恭伸が菊池雄星、今宮健太らに並ぶ154キロをマーク。甲子園史上最速は?【全国高校野球】

2019/08/13

 第101回全国高校野球選手権大会が13日に第8日を迎え、第2試合では星稜(石川)の奥川恭伸(3年)が、立命館宇治(京都)相手に自身最速となる154キロをマークした。    全国高校野球では、2004年(平成16年)の第76回春の選抜から導入されたスピードガン。電光掲示板に150キロを超える数字が表示されると球場がざわめく光景は、すっかり馴染みのものとなっている。    スピードガン球場表示導入以降の最高速度は、2007年に仙台育英の佐藤由規(現東北楽天ゴールデンイーグルスに登録名「由規」で在籍)が智弁学園を相手にマークした155キロ。その6年後の2013年には、済美の安樂 ... 続きを見る


八戸学院光星・沢波大和、“甲子園の神様”連れ戻しV打 背番号「18」の好調男は強気の教えを胸に【全国高校野球】

2019/08/12

仲井監督「チャンスの時は弱気になったらダメだぞ」 <第7日 第3試合 2回戦 ○八戸学院光星 10―8 智弁学園●>(12日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は12日に7日目を迎え、第3試合は開幕戦に勝利した八戸学院光星(青森)が49代表最後の登場となった智弁学園(奈良)を打撃戦の末に下して3回戦に進出した。    仲井宗基監督が勝因を「何と言っていいか分からない。ちょこっとの差が出た」と話すように、開幕戦を経て2戦目となった八戸学院光星が底力を見せ僅差の試合を制した。    序盤は八戸学院光星のペース。初回に近藤遼一(3年)の一発で1点を ... 続きを見る


令和最初の甲子園、組み合わせ決定 奥川恭伸の星稜は旭川大高と激突!開幕戦は八戸学院光星VS誉【全国高校野球】

2019/08/03

選手宣誓は開幕戦登場の誉・林山主将  阪神甲子園球場で6日に開幕する第101回全国高等学校野球選手権の組み合わせ抽選会が3日、大阪市内のフェスティバルホールで行われた。    昨夏の選手権優勝校(大阪桐蔭)と今春の選抜大会優勝校(東邦)が地方大会で姿を消した今大会。その中で、プロ注目の奥川恭伸投手(3年)を擁する星稜(石川)が2日目の第3試合に登場。初戦で旭川大高(北北海道)と対戦することが決まった。    今春の選抜大会で準優勝を果たした習志野(千葉)は4日目の第3試合で沖縄尚学(沖縄)と、同大会で4強入りした明石商(兵庫)は6日目の第4試合で2017年覇者・花咲徳栄(埼 ... 続きを見る


【図表】第101回全国高校野球選手権大会<夏の甲子園2019出場校・出場回数一覧>

2019/07/30

北海道 地区 学校名 出場回数 北北海道 旭川大 2年連続9回目 南北海道 北照 2年連続5回目 東北 地区 学校名 出場回数 青森 八戸学院光星 2年連続10回目 岩手 花巻東 2年連続10回目 秋田 秋田中央 45年ぶり5回目 山形 鶴岡東 3年ぶり6回目 宮城 仙台育英 3年連続28回目 福島 聖光学院 13年連続16回目 関東 地区 学校名 出場回数 茨城 霞ケ浦 4年ぶり2回目 栃木 作新学院 9年連続15回目 群馬 前橋育英 4年連続5回目 埼玉 花咲徳栄 5年連続7回目 千葉 習志野 8年ぶり9回目 東東京 関東一 3年ぶり8回目 西東京 国学院久我山 28年ぶり3回目 神奈川 ... 続きを見る


【全国高校野球】履正社ら新たに11校が夏切符 富島と誉が初出場、明石商は9回土壇場で逆転

2019/07/29

 第101回全国高校野球選手権大会の地方大会決勝が29日、11会場で行われ、履正社(大阪)、明石商(兵庫)、智弁和歌山(和歌山)ら11校が代表の座をつかんだ。    大阪大会は、選抜出場校の履正社と金光大阪との一戦。金光大阪が初回1点を先制するも、4回に履正社が2本の本塁打で一気に逆転した。兵庫大会では、神戸国際大付と明石商の試合で、神戸国際大付1点リードの9回、明石商が一挙4得点で試合をひっくり返した。    また、愛知大会を制した誉と宮崎大会を制した富島が初出場を決めている。    29日に決まった代表校は以下の通り。   静岡  静岡(4年ぶり25 ... 続きを見る


ドラフト目前、今年の大卒は“巨人・岡本世代” 96年生まれ高卒プロの4年間は?

2018/10/18

 プロ野球ドラフト会議が25日に迫っている。今年の大卒組では、東洋大の上茶谷大河、甲斐野央、日体大・松本航ら投手陣、立命館大・辰己涼介外野手らが注目株として名前が挙がっている。    彼らと同じ1996年度生まれの高卒組は、読売ジャイアンツの岡本和真内野手がいる。今季、22歳という史上最年少の若さで「3割30本100打点」を達成し、ブレイクを果たした。    北海道日本ハムファイターズの96年世代高卒組は、石川直也投手と清水優心捕手。2人も今季1軍の舞台で主力として活躍している。    2014年ドラフトで入団した高卒組には、プロ4年目で着実に力をつけている選手が ... 続きを見る


【第90回センバツ】日本航空石川、智弁和歌山、創成館が8強入り<第8日結果>

2018/03/30

▼第1試合 〇日本航空石川(石川)3-1 明徳義塾(高知)●    日本航空石川が春夏通じて初のベスト8進出を決めた。1点を追う9回裏、井川の安打、的場の四球で無死一、二塁とチャンスをつくると、原田が左中間へ3ランを放ち、逆転サヨナラ勝ちした。    明徳義塾は8回に四球、犠打、相手投手の暴投の間に1点を先制。しかし、先発・市川が最後に痛打を浴びた。   ▼第2試合 ●国学院栃木(栃木)4-7智弁和歌山(和歌山)〇    智弁和歌山は初回、神先の安打、林の適時三塁打で2点を先制。四球や敵失などが絡み打者8人でこの回4点を挙げた。2回以降も着実に得点し、投 ... 続きを見る


センバツの組み合わせが決定 連覇狙う大阪桐蔭は伊万里と対戦【第90回記念選抜高校野球】

2018/03/16

 第90回記念選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が16日、大阪市内で開かれた。    大会連覇を狙う大阪桐蔭は伊万里(佐賀)、昨秋の明治神宮大会を制した明徳義塾(高知)は中央学院(千葉)など、36校の対戦カードが決定。初日の第1試合は東筑(福岡)対聖光学院(福島)となった。    大会は、23日から13日間(休養日を含む)の日程で、阪神甲子園球場で行われる。    組み合わせは以下の通り。   【第1日】 第1試合 東筑(福岡)-聖光学院(福島) 第2試合 英明(香川)-国学院栃木(栃木) 第3試合 明秀日立(茨城)-瀬戸内(広島)   【第2 ... 続きを見る


春の選抜高校野球大会、出場の全36校を発表 10校が初出場へ

2018/01/26

 第90回記念選抜高校野球大会の選考委員会が26日に大阪府内で開かれ、同大会に出場する全36校が発表された。    一般選考の33校には花巻東(岩手)、聖光学院(福島)、日大三(東京)、東海大相模(神奈川)、大阪桐蔭(大阪)、智弁学園(奈良)、智弁和歌山(和歌山)、明徳義塾(高知)、延岡学園(宮崎)などが出場を決めた。    本大会の一般選考で初出場となったのは明秀日立(茨城)、中央学院(千葉)、日本航空石川(石川)、乙訓(京都)、おかやま山陽(岡山)、下関国際(山口)、松山聖稜(愛媛)、富島(長崎)の8校となる。    また、本大会の21世紀枠には由利工(秋田) ... 続きを見る


天理が20安打13得点と打線爆発で27年ぶりのベスト4進出!明豊は9回に意地を見せる【全国高校野球】

2017/08/20

〇天理 13-9 明豊●    第99回全国高校野球選手権大会の第12日(20日・甲子園球場)の第2試合は、天理(奈良)が明豊(大分)を13-9で下して準決勝進出を決めた。    奈良県代表のベスト4進出は1995年の智弁学園以来となる22年ぶりの快挙となった。また、天理のベスト4進出は甲子園優勝を果たした1990年以来となる。    初回、天理は先頭の宮崎の二塁内野安打・杉下の右前安打・神野の四球で一死満塁のチャンスを作ると、森本の適時打で2点を先制。そして、続く安原がスライダーをバックスクリーンに運び3点を追加。その後、続く山口も真ん中に甘く入った変化球を左翼 ... 続きを見る


21世紀枠・不来方が完敗も10人で奮闘。東海大福岡、早実は逆転で試合を制す【第89回センバツ】

2017/03/24

 第89回選抜高校野球大会第5日目が24日に甲子園で行われた。    この日は、東海大福岡(福岡)対 神戸国際大付(兵庫)、明徳義塾(高知)対 早稲田実業(東京)、静岡(静岡)対 不来方(岩手)の3試合だ。    1試合目は東海大福岡が9回裏に逆転し、2-1で勝利した。    2回、神戸国際大付の7番・荒木が2死二塁から左翼へタイムリーヒットを放ち先制するも、3回に東海大福岡が追いつき1-1となる。その後、両チームとも出塁はするもののホームまでが遠く、なかなか追加点を奪えなかった。    試合が動いたのは9回。東海大福岡の5番・星野が外角高めのストレート ... 続きを見る


センバツの組み合わせが決定。清宮擁する早実は明徳義塾と激突

2017/03/10

 阪神甲子園球場で19日から開幕する第89回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が、10日に大阪市内で行われた。    明治神宮野球大会を制し、秋季近畿大会でも優勝を果たした履正社(大阪)は大会初日の第2試合で日大三(東京)と対戦する。初日から注目のカードが組まれた。    明治神宮野球大会準優勝に加え、秋季東京都大会で優勝の、清宮幸太郎・野村大樹擁する早稲田実業(東京)は主将の清宮が27番の札を引いた。大会5日目の第2試合で明徳義塾(高知)と激突する。    また、昨夏の選手権大会を制した作新学院(栃木)は帝京第五(愛媛)と4日目の第3試合に対戦、昨春の選抜高校野 ... 続きを見る


センバツ出場の32校を発表!21世紀枠は初出場の不来方高、多治見高と40年ぶり出場の中村高

2017/01/27

 日本高校野球連盟は27日、3月19日に開幕する第89回選抜高校野球に出場する32校を発表した。    同日発表された一般選考の29校には、昨春に春夏を通して初優勝を決めた智弁学園(奈良)をはじめ、昨夏54年ぶりに優勝した作新学院(栃木)、そして今年のドラフト注目株の清宮幸太郎擁する早稲田実業らが名を連ねている。    同選考の初出場校は、至学館(愛知)と市呉(広島)の2校。    出場枠は、北海道1校、東北2校、関東4校、東京1校、東京含めた関東地区から1校、東海2校、北信越2校、近畿7校、中国2校、四国2校と両地区の比較から1校、九州4校、21世紀枠の3校とな ... 続きを見る


清宮世代の2017年ドラフトは“打高投低”。来春のセンバツ出場が予想される逸材高校生を一挙紹介

2016/11/17

第47回明治神宮大会高校の部は履正社(大阪)の優勝で幕を閉じた。これで来春のセンバツ出場の参考となる大会は全て終了。1月末の選考会を経て、出場校が決まる。清宮幸太郎率いる早実の出場は確実視されているが、2017年のセンバツ大会にはどのような選手たちが集まるのか。出場が予想されるドラフト候補をリポートする。... 続きを見る


宮内オーナー「時間がかかっても……」。すでに退団者17名、オリ”自力チーム”構築の本気度【どら増田のオリ熱コラム#60】

2015/10/31

オリックスは、今季オフにすでに17名の退団が確定している。その一方でドラフトでは昨年の9名に続き、10名と大量に指名した。宮内オーナーは補強も行いながらも、「時間がかかっても、自力のチームを作りたい」と生え抜き選手の長期的な育成を念頭に置いている。... 続きを見る


西岡の時と重なるロッテ平沢、意外だったヤクルト・廣岡の指名【2015年ドラフト総括・高校生編】

2015/10/25

10月22日、「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が都内で行われた。高校生の指名に注目が集まった今年のドラフト。見るべきポイントはいくつもある。高校野球を中心に徹底した現場主義で取材を重ねるスポーツジャーナリスト、氏原英明氏に高校生のドラフト指名について総括してもらった。 ... 続きを見る


2014年ドラフト総括「識者はこう見る!」~大学生・高校生編

2014/10/26

10月23日、「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が都内で行われ、105名の選手がプロの門を叩いた。有原航平(早大)や安楽智大(済美高)、高橋光成(前橋育英)など注目選手に話題が集まった今年のドラフトだが、見るべきポイントはいくつもある。下位指名で活躍や大化けが期待できる選手は? 2回目は大学、高校編だ。大学野球を中心としたアマチュア野球に造詣の深いスポーツライター高木遊氏と、高校野球を中心に徹底した現場主義で取材を重ねるスポーツジャーナリスト、田尻賢誉氏それぞれに今ドラフトを総括してもらった。... 続きを見る





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