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「クルーズ」の検索結果

【MLB】マーリンズ?マリナーズ?――イチロー、来季メジャー通算3000本安打はどこのチームで達成するか

2015/08/21

日米通算安打数ではすでにメジャー歴代第2位のタイ・カッブを抜き、メジャーのみの安打数でも3000本に迫るイチロー。来年到達することが現実味を帯びてきたメジャー通算3000本安打だが、果たして来年イチローはどのチームのユニフォームを着て、その記念すべきヒットを打つのだろうか。... 続きを見る


【MLB】ノーヒッター岩隈久志とバッテリーを組んだヘスース、「1球1球に緊張」

2015/08/13

岩隈久志がキャリア初となるノーヒットノーランの偉業を達成した。日本人メジャー投手では野茂英雄氏につぐ2人目の快挙だ。今季も低迷するチームのファンにとっては誇らしい試合となったはずだ。快挙達成の裏では、サインを出すキャッチャーの緊張、全力でボールに飛びつくチームメイトのプレー、いろいろな仲間の思いがあった。... 続きを見る


第15週、パは、増井浩俊(日本ハム)、セは阿部慎之助(巨人) 【BBC編集部が選ぶ、NPB週間MVP第15週(7/6-7/12)】

2015/07/13

日々データ系のコラムを配信しているベースボールチャンネルでは、今季開幕から毎週セ・パ両リーグ、投打のMVPを独自にあげていく。数値からはすべてとは言えないが、現在のチーム状況が見えてくる。また今後の展望にも、ぜひ参考にしていただければうれしい。今回は、7月6日から7月12日までの集計とする。... 続きを見る


一流アスリートに共通する傾向 菊池雄星がグレードアップする3つ目の要素【中島大輔 One~この1球をクローズアップ】

2015/07/07

菊池雄星が好調だ。7月5日のロッテ戦では、ストレート・変化球ともに申し分なし。そこにさらに3つ目の要素が加わろうとしている。菊池の進化を予感させる、そんな象徴的な場面を取り上げたい。5回の先頭打者で迎えた根元俊一との対決だ。... 続きを見る


主力離脱の逆風を追い風に イーグルスのブルペンを支える、ドミニカンエクスプレス

2015/06/21

ついに正捕手も骨折で離脱したイーグルス。相次ぐ主力選手の離脱にもかかわらず6月は貯金生活。その要因は投手陣だ。そして僅差の試合を確実に制するだけのリリーフ陣がそろっている。中でも、今季抜群の安定感を見せているのが、ドミニカンエクスプレスのクルーズだ。... 続きを見る


「打ち勝つ」で活路のロッテ 首位打者“確変”の清田に続き、青松敬鎔に出番を【ほぼ週刊マリーンズ#4】

2015/06/01

鬼門でもあった長期ロードを6勝5敗で切りぬけ、セリーグ首位のDeNA相手にも勝ち越し。極端な“投低打高”の戦いを強いられながらも、5月末までの50試合を終えた時点で、5割をキープするマリーンズ。今回はそんな特殊なチーム状況だからこそ、1軍のチャンスを与えてほしい、目下、イースタン本塁打王のあの男、青松敬鎔についてだ。... 続きを見る


パは西川遥輝(日本ハム)、セは山田哲人(ヤクルト)【BBC編集部が選ぶ、NPB週間MVP第8週(5/18-5/24)】

2015/05/25

日々データ系のコラムを配信しているベースボールチャンネルでは、今季開幕から毎週セ・パ両リーグ、投打のMVPを独自にあげていく。数値からはすべてとは言えないが、現在のチーム状況が見えてくる。また今後の展望にも、ぜひ参考にしていただければうれしい。原則として月曜日に発表する。2カード6試合ごとで今回は、5月18日から25日までの集計とする。... 続きを見る


マリーンズキラー・大隣をKO 今季初の3連勝に導いた清田の確変【ほぼ週刊マリーンズ#3】

2015/05/15

フラストレーションの溜まる戦いが続いたGWのせいで、「ほぼ週刊」などと言いつつ、すっかり更新が滞ってしまった本コラム。久方ぶりの第3回は、3試合連続の猛打賞をマークする好調さで、リードオフマンとしての存在感を増しつつある、“地元の星”清田育宏について書いてみたい。... 続きを見る


パは西川遥輝(日本ハム)、セは村田修一(巨人)【BBC編集部が選ぶ、NPB週間MVP第5週(4/27-5/3)】

2015/05/04

日々データ系のコラムを配信しているベースボールチャンネルでは、今季開幕から毎週セ・パ両リーグ、投打のMVPを独自にあげていく。数値からはすべてとは言えないが、現在のチーム状況が見えてくる。また今後の展望にも、ぜひ参考にしていただければうれしい。原則として月曜日に発表する。2カード6試合ごとで今回は、4月27日から5月3日までの集計とする。... 続きを見る


パは、大谷翔平(日本ハム)、セは橋本到(巨人) 【BBC編集部が選ぶ、NPB週間MVP第3週(4/13-4/19)】

2015/04/20

日々データ系のコラムを配信しているベースボールチャンネルでは、今季開幕から毎週セ・パ両リーグ、投打のMVPを独自にあげていく。数値からはすべてとは言えないが、現在のチーム状況が見えてくる。また今後の展望にも、ぜひ参考にしていただければうれしい。原則として月曜日に発表する。2カード6試合ごとで今回は、4月13日から19日までの集計とする。... 続きを見る


パは柳田悠岐(ソフトバンク)、セは浅尾拓也(中日)が週間MVP 【BBC編集部が選ぶ、NPB週間MVP第1週(3/27-4/5)】

2015/04/06

日々データ系のコラムを配信しているベースボールチャンネルでは、今季開幕から毎週セ・パ両リーグ、投打のMVPを独自にあげていく。数値からはすべてとは言えないが、現在のチーム状況が見えてくる。また今後の展望にも、ぜひ参考にしていただければうれしい。原則として月曜日に発表する。2カード6試合ごとの集計となるが、開幕週だけは3カード、9試合での集計とする。... 続きを見る


東北楽天ゴールデンイーグルス、2015補強診断。日替わり布陣で問われる大久保新監督の手腕。一新した外国人の働きもカギを握る

2015/03/26

ベースボールチャンネルでは、2015年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は?最終回は大久保博元新監督率いる東北楽天ゴールデンイーグルスだ。... 続きを見る


オークランド・アスレチックスに足りないのは「人情」だ!【田口壮の眼 第4回】

2015/02/25

オリックス時代にはイチローとともに日本一に輝き、その後メジャーリーグではマイナーからすさまじい努力でメジャー昇格を果たし、カージナルス、フィリーズで世界一に輝いた野球解説者・評論家の田口壮氏。そんな田口氏に2015年のMLBをたっぷり語ってもらいました。最終回はいよいよ、今季のリーグ予想です。... 続きを見る


知られざるドミニカ共和国の野球事情。日本人選手も参加するウインターリーグの楽しみ方とは?

2014/12/02

日本やアメリカのプロ野球が終わる頃にスタートするのが、ドミニカ共和国のウインターリーグである。日本では中日が武者修行の場として積極的に選手を派遣している。またシーズン佳境になるとメジャーリーガーも参戦するなど、見どころが多い。現地から、その魅力について解説してもらった。... 続きを見る


外国人打者を一番活用したのは阪神タイガースだ!【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2014/11/04

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。第15回目は、今季の外国人打者の活用状況を分析してみた。... 続きを見る


青木宣親所属のロイヤルズ、ポストシーズン負け知らずの6連勝|10月12日MLBクイックニュース

2014/10/12

敵地ボルチモアへ乗り込んでのリーグ優勝決定シリーズ第2戦、青木宣親が所属するカンザスシティ・ロイヤルズは連勝した。 ●ボルチモア・オリオールズ4-6○カンザスシティ・ロイヤルズ まるで昨日のリプレーを見ているような展開だった。 オリオールズの先発はノリス、ロイヤルズはベンチュラ。 ロイヤルズは初回、1死後青木の左前打、ケインの二塁打でノリスを二、三塁と攻め立て、ホスマーが2点タイムリーで先制する。 オリオールズは2回裏にカリブ・ジョセフの犠牲フライで1点を返す。 序盤は点の取り合いに。 ロイヤルズは3回にバトラーのタイムリー二塁打で1点追加すると、その裏、オリオールズはアダム・ジョーンズの2ラ ... 続きを見る


青木宣親所属のロイヤルズ、またも延長戦を制す|10月11日MLBクイックニュース

2014/10/11

青木宣親が所属するカンザスシティ・ロイヤルズは、敵地ボルチモアへ乗り込んでのリーグ優勝決定シリーズに臨む。7回戦制で、先に4勝したチームがリーグ優勝、そしてワールドシリーズに進出する。 ●ボルチモア・オリオールズ6-8○カンザスシティ・ロイヤルズ オリオールズの先発はティルマン、ロイヤルズはシールズ。 ロイヤルズは3回表、エスコバーのソロホームランの後、青木の左前打に端を発する連打で満塁、ここでアレックス・ゴードンがバットを折られながらもライトへポトリと落ちるヒット。これで走者一掃となり、この回4点を先制する。 オリオールズは裏にアダム・ジョーンズのタイムリーで1点を返す。 ロイヤルズは5回に ... 続きを見る


2014年のタイトルホルダー 9月30日MLBクイックニュース

2014/09/30

若き新星、ホセ・アルトゥーベがア・リーグの首位打者に輝く  昨日でMLBのペナントレースは終了した。明日からはアリーグのワイルドカードゲームを皮切りにポストシーズンが始まる。    今季の投打のタイトルホルダーも確定した。   打者編  ア・リーグの首位打者、最多安打、盗塁王はヒューストン・アストロズのホセ・アルトゥーベ。いずれも初受賞。MLBで最も背が低い公称168センチ。実際は164センチ程度だともいわれる。まだ24歳、新しいスピードスターの誕生だ。    ナ・リーグのモルノーはミネソタ・ツインズでジョー・マウアーとともに「MM砲」と呼ばれた強打者。2006年 ... 続きを見る





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