2016年の“年男“たち――山田、山崎ら期待の若手と「松坂世代」
2016/01/01

NPBの年男=申年の選手たちにとって、今年はどんな1年になるのだろうか。... 続きを見る
2016/01/01
NPBの年男=申年の選手たちにとって、今年はどんな1年になるのだろうか。... 続きを見る
2016/01/01
千葉ロッテマリーンズが、2016年のチームスローガンを発表した。... 続きを見る
2015/12/30
プロ野球生活を終えた選手の中には、その後さまざまな業界へ転身し成功を収めた者もいる。... 続きを見る
2015/12/27
今オフシーズンすでに実績のある先発投手はFAとして他の球団との契約に合意した。いまだ先発ローテに疑問が残るロサンゼルス・ドジャースは先発投手の補強に動いておらず、地元紙『LAタイムズ』では前田健太とチェン・ウェインの両者を獲得候補としてあげた。... 続きを見る
2015/12/25
米野球WEBサイトの「ファン・グラフ」にて、マリナーズ元GM特別補佐のトニー・ブレンジーノ氏が岩隈の身体検査に関して寄稿している。... 続きを見る
2015/12/24
打線低迷の中、投手陣が踏ん張り何とかリーグ2位をキープした巨人。来季は名将・原監督から若き高橋由伸監督へ指揮官も交代するが、どのような采配を振るうのだろうか。... 続きを見る
2015/12/22
2年連続セリーグのホールド王に輝いた福原忍。しかし防御率だけを見ると他球団のセットアッパーのほうが良い。それでもホールドを積み上げられているのには理由がある。... 続きを見る
2015/12/22
2015年のヤンキースはポストシーズンに進出したが、先発ローテが課題だった。田中を筆頭に故障歴のある選手が多く、実際に相次いで戦線離脱した。しかし来季に向けて先発の補強を行っていない。... 続きを見る
2015/12/22
シーズン前は大型補強、金子千尋の残留などファンの期待値を上げすぎてしまったオリックスだが、開幕から連敗が続き、最下位だけは逃れたものの5位に終わった。... 続きを見る
2015/12/21
今季、開幕3連敗を喫した中日。嫌な流れを断ち切ったのは、オープン戦から打撃絶好調だった福田だった。1年通じた活躍はできなかったが、大きな一歩を踏み出した。来季は新外国人ビシエドとのレギュラー争いとなる。... 続きを見る
2015/12/20
実質的には正捕手1年目ながら、東京ヤクルトスワローズのリーグ優勝に大きく貢献した今シーズンの中村悠平。セリーグを代表する捕手にまで成長した彼は今、あの偉大な先輩の背中を追いかけるためのスタートラインに立った。... 続きを見る
2015/12/18
今年のアメリカのFA市場は投手の動きが例年以上に早かった。野手もこれから交渉が活発化する。松田宣浩に、米球団は本当に興味を示しているのだろうか。... 続きを見る
2015/12/18
一人の選手が、異次元の守備力で二塁守備の常識を変えつつある。広島東洋カープの菊池涼介の補殺数に注目してもらいたい。... 続きを見る
2015/12/18
ジャイアンツが来シーズンの新助っ人としてメジャー通算122発の大砲、ギャレット・ジョーンズを獲得した。ロイ・ホワイトやクリート・ボイヤーら過去にも多くの元ヤンキー達が日本で活躍している。... 続きを見る
2015/12/17
大型契約が目立つ2015年のオフシーズン。『NBCスポーツ』のジョー・ポズナンスキー記者はこの現状からブライス・ハーパーがプロスポーツ史上初の5億ドルプレーヤーとなる夢物語は実現可能であるのではと、特集を組んだ。... 続きを見る
2015/12/17
今オフ、村田透の去就がスポーツ紙面をにぎわせた。実際に本人もNPB復帰を考えたという。しかし最終的には来年もアメリカでプレーすることを選択した。その理由とは?... 続きを見る
2015/12/16
未曾有の故障者続きに、計算していた外国人野手が全く機能しなかった楽天。シーズン途中では、低迷するチームを象徴するかのように、オーナー現場介入報道がされるなど、ファン不在のドタバタ劇が繰り広げられた。... 続きを見る
2015/12/15
社会人野球の2015年シーズンを締めくくる社会人野球表彰式が、12月9日に開催された。... 続きを見る
2015/12/15
前田健太を射とめるのはどのMLB球団だろうか。争奪戦まっただ中の現在、現地メディアにおいても彼に関する記事を多く目にすることができる。その中でも『SBネーション』の『アメイジング・アベニュー』は、驚くほど詳細に前田のキャリアや実力分析を報じている。... 続きを見る
2015/12/14
前田健太のメジャーリーグへの移籍が現実味を帯びてきた。日本球界を代表するエースはアメリカでも活躍するだけの力がある。... 続きを見る
2015/12/13
オリックスが新外国人選手としてコーディアー投手、モレル三塁手、ボグセビック外野手を獲得。ボグセビックには上位打線定着が期待、160キロ超の速球を持つコーディアーは制球がポイントとなる。モレルの加入で内野のポジション争いも激化が予想される。... 続きを見る
2015/12/12
今年のドラフトで埼玉西武ライオンズから10巡目で指名を受けた松本直晃は、職歴・投手経験歴と異色づくめの選手だ。... 続きを見る
2015/12/12
14年ぶりのセリーグ制覇に貢献したヤクルトの守護神・バーネットのテキサス・レンジャーズ入りが決まった。来季、ダルビッシュからバーネットへのリレーも見られそうだ。 ... 続きを見る
2015/12/11
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は日本人MLB選手の2015年シーズンについてだ。... 続きを見る
2015/12/10
前回、第1回プレミア12の大会に関しての総括を述べたが、3位に終わった侍ジャパンの戦いについても総括したい。... 続きを見る
2015/12/10
背番号「51」。世間的にはスーパースター、イチローの代名詞でもあるこのナンバーを背負った男が、この秋、ひっそりとユニフォームを脱いだ。元千葉ロッテマリーンズ、植松優友26歳。かつて“中田翔を倒した男”と騒がれ、プロでは未勝利に終わった未完のナックルボーラーが、その野球人生をいま振りかえる――。... 続きを見る
2015/12/10
ファイターズ・中島が7年目にしてフル出場、盗塁王。金子誠の後継者として、リーグを代表する遊撃手の一人に成長した。... 続きを見る
2015/12/09
背番号1──。東京ヤクルトスワローズにとって、それは特別な意味を持つ。若松勉を皮切りに池山隆寛、岩村明憲、青木宣親と、歴代の『ミスター・スワローズ』が継承してきた背番号だからだ。青木のメジャー移籍以来、空席となっていたその栄光の1番を受け継ぐ選手が、ついに現れた。... 続きを見る
2015/12/08
第1回プレミア12は韓国の優勝で幕を閉じた。国内では盛り上がったが、今大会を通じて課題も見えた。... 続きを見る
2015/12/08
ドジャースが岩隈を獲得した。エースのグレインキーは失ったが、獲得の背景に球団のしたたかな戦略がみてとれる。... 続きを見る
2015/12/08
最下位に終わり、梨田新監督を迎え再起を図る楽天。苦しい1年の中でも、投手陣には明るい光も見えた。... 続きを見る
2015/12/07
4位に終わったライオンズだが、先発陣には多種多様でレベルの高い選手がそろっている。今季自己最多の11勝を挙げた十亀剣もその一人だ。... 続きを見る
2015/12/07
大谷翔平選手が来季2億円プレーヤーとなった。松坂大輔が入団した98年以降、4年間で20勝以上をあげた高卒選手をピックアップすると錚々たるメンバーが並ぶ。... 続きを見る
2015/12/06
巨人の澤村拓一が5年目にして大台に到達。今季は苦しいチーム事情の中、守護神としてリーグ4位の36セーブをマークした。... 続きを見る
2015/12/03
FA宣言をしていた脇谷亮太の巨人移籍が決まった。ベテランの復帰はチームにどのようなメリットがあるのだろうか。... 続きを見る
2015/12/02
昨年のドラ1のカープ・野間峻祥は今季126試合に出場した。厳しい一軍の世界で、野間は大学時代からの課題を痛感した。... 続きを見る
2015/12/01
楽天が5位指名した右腕・石橋良太(Honda)。即戦力右腕は、拓殖大時代から注目を集めていた。... 続きを見る
2015/12/01
今週末にはカープが前田健太のポスティングシステムによる移籍を認めるかどうかの結論が下されるという。すでにMLBは大型契約を含め、ストーブリーグが本格化した。... 続きを見る
2015/12/01
今季ゴールデングラブ賞に輝いた各選手は数値面から見ても、実際に高い数値をはじき出しており、受賞にふさわしい結果だ。しかし、過去には秋山らを越える数字をあげた選手が多く存在する。... 続きを見る
2015/11/30
今季5位に終わったオリックス・バファローズ。怪我や不調で悔しい思いをした選手が多い中、飛躍のきっかけを掴んだ選手もいる。縞田拓弥がその一人だ。... 続きを見る
2015/11/28
かつては東京ヤクルトスワローズで「ドラ1四兄弟」と呼ばれた4人の投手が今年、一軍の舞台から完全に姿を消した……。そして、オフには2人が現役を引退。残された2人も今、崖っぷちに立たされている。... 続きを見る
2015/11/27
ロッテからFAした今江敏晃の楽天入団が発表された。正3塁手として期待される今江を獲得できたことで、チームの戦力アップが期待される。今江の移籍に伴い、ロッテは金銭補償のみか、さらに人的補償を要求するのか、動向が注目される。... 続きを見る
2015/11/27
巨人・高橋監督の就任でそれぞれ投手・野手のまとめ役を担う内海と阿部。どちらも逆指名で入団した二人は、背水の陣で2016年に臨む。... 続きを見る
2015/11/27
開幕前に優勝候補といわれながらまさかのBクラスに終わった今季のカープ。充実した先発陣がそろっており、1986年、2012年に次いでチーム防御率は2点台をマークした。それでもクライマックスシリーズに進出できなかったのはなぜだろうか。... 続きを見る
2015/11/26
前田健太が広島東洋カープにポスティングでのMLB移籍を直訴したニュースを受け、地元紙の『NJ.com』ではヤンキースが前田獲得に乗り出すべきか否かという特集記事を組んだ。... 続きを見る
2015/11/26
ジャイアンツの新入団15選手の背番号が発表された。今年ドラフト1位指名を受けた桜井は過去にジャイアンツを代表する投手たちが背負ってきた21番に。重信ら7選手の背番号に目立つ前任者はおらず、自身の活躍で番号の価値を上げられるか。... 続きを見る
2015/11/25
プレミア12では前田健太、大谷翔平らとともにMLBのスカウトから注目を集めたのは松井裕樹だと米大手データサイト『FANGRAPHS』は報じた。... 続きを見る
2015/11/24
来季ファイターズは5選手の背番号が変更になる。背番号変更には選手の評価、ステイタス、期待の反映が表れているケースが多い。... 続きを見る
2015/11/23
クリーブランド・インディアンズに在籍していたC.C.リーは、来年埼玉西武ライオンズでプレーすると地元紙が報じている。... 続きを見る
2015/11/22
ソフトバンクに和田毅が復帰する。かつてはチームのエースとして活躍した左腕の加入で、来季もホークス先発陣はし烈なバトルとなる。... 続きを見る