6月4日誕生日のプロ野球選手
2015/06/04
本日、6月4日に誕生日を迎えた選手は以下の2選手だ。... 続きを見る
2015/06/04
本日、6月4日に誕生日を迎えた選手は以下の2選手だ。... 続きを見る
2015/06/03
今回は、今季から新天地でプレーしている移籍選手にフューチャーしたい。個人的に最も気になる存在は、千葉ロッテ時代の後輩で、今季からヤクルトの一員となった成瀬善久だ。... 続きを見る
2015/06/02
今季から野球解説者として各方面で活躍する里崎智也氏が、その経験に裏打ちされた自身の「捕手論」を語る好評連載。第4回のテーマは、特定の投手とのセットで出場機会を得る「専属捕手」の存在について。今回も独自の切り口で、賛否両論ある議論に一石を投じます。... 続きを見る
2015/06/01
11年目を迎えた交流戦が始まった。今季はルール・システムに大きな変更が施された。しかし、どんなルールであれ、交流戦導入時の原点を忘れてはならないだろう。... 続きを見る
2015/05/31
オリックスの新旧39番が目覚ましい活躍を見せている。新39番ルーキーの西野は俊足巧打でパリーグ新人王の筆頭候補に。旧39番ジョーイ・バトラーもレイズで主力の故障者をきっかけにレギュラーを獲得。安定した打撃を見せている。... 続きを見る
2015/05/29
セットアッパーとして安定感抜群のピッチングでチームを支える田澤だが、その活躍には幸運の要素も大きな役割を果たしているという見方がある。レッドソックスへの入団経緯、ピッチングでのデータはともに田澤に運が味方していたことを示している。... 続きを見る
2015/05/29
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、ペナントレースの行方とともに、少々気が早いが新人王候補について考えてみた。... 続きを見る
2015/05/29
ソフトバンクでは、背番号7を与えられた逸材もプロに入って伸び悩んだ。故障にも悩まされ、発展途上。しかし、立岡には誰にも負けない脚力がある。この千載一遇のチャンスを活かすことができるか?... 続きを見る
2015/05/26
5月25日はメモリアル・デー(戦没将兵追悼記念日)だった。この日に一際思いが強かったのは、カージナルスのミッチ・ハリスではないか。海軍士官学校を卒業し、長年の夢だったメジャーリーガーではなく、国のために任務を遂行することを決めた。そして5年間、白球を投げる機会はほとんどなく世界中の海を渡り続けた。それでも夢を諦めず、帰ってきたフィールドで努力を重ね、ついにメジャーの舞台へ。... 続きを見る
2015/05/26
いよいよ26日からセパ交流戦がスタートする。6連戦が3週間続くタイトな日程。やはり投手陣の出来が勝敗のポイントになるだろう。オリックスは大事な初戦に故障から復帰した吉田一将が今季初登板。ここから反撃の流れを作り出せるか?... 続きを見る
2015/05/25
日々データ系のコラムを配信しているベースボールチャンネルでは、今季開幕から毎週セ・パ両リーグ、投打のMVPを独自にあげていく。数値からはすべてとは言えないが、現在のチーム状況が見えてくる。また今後の展望にも、ぜひ参考にしていただければうれしい。原則として月曜日に発表する。2カード6試合ごとで今回は、5月18日から25日までの集計とする。... 続きを見る
2015/05/22
ここ12試合で10本塁打と絶好調のブライス・ハーパー(ナショナルズ)。現在リーグ2冠王、未来の殿堂入り選手とも言われる未完の大器がついに覚醒の時を迎えようとしている。... 続きを見る
2015/05/20
レンジャーズは17日、藤川球児を戦力外とし、メジャー40人枠から外したと発表した。ウエーバーにかけられ、27日までに今後の処遇について決める。球団にとっては、メジャーのルール上、苦渋の決断だったともいえる。... 続きを見る
2015/05/19
オリックス、昨年ドラフト7位で入団した西野真弘が躍動している。チームは最下位と苦しんでいるが、西野の全力プレーにファンの人気も急騰中だ。... 続きを見る
2015/05/19
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、レッドソックスの主力セットアパーとして登板し続けている田澤純一ついてだ。 ... 続きを見る
2015/05/19
今年の社会人野球は、都市対抗3回優勝の実績がある名門・日本生命が面白い。質・量ともに戦力が揃い、チーム力は確実についてきている。... 続きを見る
2015/05/18
華のプロ野球界。その中でも「二刀流」として常に話題の中心にいる日本ハム・大谷翔平。入団当初から注目される大谷を陰で支えている担当広報の青木走野は、彼自身も大谷と同じ舞台を目指した、元独立リーグ出身の選手であった。... 続きを見る
2015/05/17
「タカの健さん」が出番はまだかと言わんばかりにホームランをかっ飛ばしている。右の大砲が目覚める日も近い、そう予感させてくれる期待の若鷹の一人・猪本健太郎に注目したい。... 続きを見る
2015/05/14
読売ジャイアンツなどでプレーし、その後ロサンゼルス・ドジャースの日本担当スカウトとして当時、黒田博樹投手や齋藤隆投手の入団に携わった小島圭市氏の連載。小島氏は現在、スポーツ環境の向上から青少年の育成に積極的に関わっています。この連載では、普段ジュニア育成についての話題が多いですが、今回は「走塁」がテーマです。日米の考え方の違いが、走塁技術に顕著に表れます。... 続きを見る
2015/05/12
今季から野球解説者として各方面で活躍する里崎智也氏が、その経験に裏打ちされた自身の「捕手論」を語る新連載。第2回の今回は、“扇の要”として、野手では唯一、味方のほうを向いて守備に就く特異なポジションである、捕手ならではの「視点」に迫ります。... 続きを見る
2015/05/11
昨年までは好不調の波が激しく、ムラのある投手というイメージの強かった十亀剣が、今季安定感ある投球を見せている。ライオンズの先発ローテーションの一角として首位争いに貢献。苦い経験を踏まえて、着実に成長を遂げている一方で、まだまだ本人は納得していない。今回は、5月5日のオリックス・バファローズ戦8回無死で迎えたT-岡田の打席、カウント1-0からの1球をクローズアップする。... 続きを見る
2015/05/10
ここまでパリーグ5位と苦戦する楽天に期待のルーキーが誕生した。ドラフト3位の福田将儀が俊足好打でリードオフマン定着を目指す。... 続きを見る
2015/05/09
DeNAが両リーグ最速で20勝に到達した。データから顕著なのは僅差の試合をしっかりと逃げ切り、勝利に結びつけている点だ。つまり、抑えを含めて勝利の方程式が機能している証でもある。その成功を象徴するのが、ルーキーで開幕から抑えを任されている山崎だ。... 続きを見る
2015/05/08
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、低迷のオリックスで予想以上の活躍を見せているカラバイヨについてだ。... 続きを見る
2015/05/06
現在、カープの先発陣をけん引しているのが、今季入団したジョンソンだ。開幕から自分の持ち味を発揮して、QS(クオリティースタート)を達成している。その背景には、捕手・石原への信頼と、日本野球に適応しようとする「柔軟性」があげられる。... 続きを見る
2015/05/06
5月3日の千葉ロッテ戦で、同一カード3連勝をかけた北海道日本ハムは足の不安のため登板を回避したエース・大谷に代えて、2年目の高梨裕稔を先発に送った。これで2013年にドラフト入団した8名全員が一軍を経験したことになる。... 続きを見る
2015/05/05
ライオンズに2014年ドラフト1位で入団した高橋光成。前橋育英時代には2年生で夏の甲子園を制した。将来の右のエース候補は2軍で着実に成長している。今回はその期待の右腕をクローズアップしたい。5月3日、イースタンリーグ対千葉ロッテ戦の7回、井上晴哉との場面だ。... 続きを見る
2015/05/04
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が4月29日、右手首のけん炎と右前腕部の張りのため15日間のDL(故障者リスト)に入った。しかし、今季取り組んでいる「力感のないフォームから打たせて取る」投球スタイルへの変換は、田中の進化につながるはずだ。... 続きを見る
2015/05/03
首都大学リーグで快挙だ。首都大学リーグ第4週2回戦 日本体育大対東海大戦で、東海大の丸山泰資が史上2人目、実に46年ぶりの完全試合を達成した。快挙の裏には決して順風満帆な野球人生ではなかったからこそ掴んだ「伝家の宝刀」があった。... 続きを見る
2015/05/03
千葉ロッテ、さらにはニューヨーク・メッツでプレーし、現在プロ野球解説者・評論家の小宮山悟氏の連載。プロ野球が開幕してから約1カ月が経過した。今回は、開幕1カ月診断として両リーグの戦況を主要チームの戦いぶりを中心に分析してみた。... 続きを見る
2015/05/02
今季から野球解説者として各方面で活躍している、元千葉ロッテマリーンズ・里崎智也氏の連載が、いよいよ当サイトでもスタート。2度の日本一、WBC優勝など16年間の現役生活で輝かしい実績を数々残してきた“幕張の大天使”が、その経験に裏打ちされた自身の「捕手論」を語ります。... 続きを見る
2015/05/02
日米通算23年目のシーズンをマイアミ・マーリンズで躍動しているイチロー。惚れ惚れするプレーと同様にその名言にも注目したい。... 続きを見る
2015/05/01
近鉄バファローズの名が球界から消えて今年で10年の歳月が流れた。5月1日~3日、福岡ソフトバンクホークス対オリックス・バファローズ戦(京セラドーム)にて、近鉄バファローズと南海ホークスのユニフォームが復刻されるOSAKA CLASSIC 2015が開催される。 球団OBである村上隆行、石毛博史は現在、BFLに属する06BULLS(東大阪市)にて後世の育成に励む。そんな両氏に現役時代、近鉄バファローズへの想い、独立リーグの現状、育成論について話を聞いた。... 続きを見る
2015/04/30
オリックス・バファローズは29日の楽天戦(京セラドーム大阪)で、女性ファン向けイベント『Bsオリ姫デー』を開催。当日の観客動員数は、36128人。これはオリックス球団が2005年に実数発表をして以来、オリックス主催の京セラドーム史上最多の動員数だ。チームも完勝で、イベントとあわせて大成功に終わった。... 続きを見る
2015/04/28
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、今シーズンもレッドソックスのクローザーとして活躍している上原浩治についてだ。... 続きを見る
2015/04/27
春季キャンプで指揮官はある選手に対して、厳しい評価を下した。しかし、その男は黙々と二軍で準備を行い、先日ようやく一軍昇格を果たした。白崎浩之――DeNAベイスターズの内野陣は彼によって、さらに熾烈な競争となる。... 続きを見る
2015/04/26
今やレッドソックスの8回の男として不動の立ち位置を築いた田澤純一。そこに至るまでは、数々の困難や障壁を乗り越えてきた。... 続きを見る
2015/04/21
横浜DeNAベイスターズは、6月6日(土)・7日(日)に横浜スタジアムで開催するスペシャルイベント『交流戦SERIES2015』において、メインイベント「レジェンドOB1打席対決」に、カルロス・ポンセ氏と屋鋪要氏の来場が決定した。... 続きを見る
2015/04/19
2004年の球界再編問題の時に、日本のプロ野球選手会の存在を知った野球ファンの方は多くいるのではないだろうか。今回、ノンフィクションライターの田崎健太氏がプロ野球選手会事務局長の松原徹氏へ選手会、そして野球界の抱える様々な問題について取材を行った。3回目以降は選手会事務局の仕事内容や、2000年代に入り選手会のあり方が問われる諸問題へどのように対応していったのか。その実情に迫る。... 続きを見る
2015/04/18
ファイターズは、チームそのものが成長過程にある。6割がペナント優勝ラインとなっている中で、どんなチームでも10試合のうち4試合は負ける。その4試合の敗北をどこまで意味のあるものにするか。今季のファイターズのテーマでもある。... 続きを見る
2015/04/17
埼玉西武ライオンズの森友哉が15日、16日の楽天戦2試合で3本塁打を放ち、チームの勝利に貢献した。今シーズン開幕一軍をつかみ、指名打者として全試合に出場していた森にとって待望のホームランとなった。... 続きを見る
2015/04/17
2007年の巨人のドラフト1位、村田透。日本球界では実績をあげられなかったが、その後アメリカにわたって、メジャー昇格を目指して日々奮闘している。昨年は3Aでも登板。果たして2015年シーズン、メジャー昇格となるか。... 続きを見る
2015/04/16
『世界一有名なGM』こと、アスレチックスGMのビリー・ビーン。昨年オフ、この男がある選手の獲得に力を注いだ。カリスマのお眼鏡にかなった選手の名は、マーク・カナだ。... 続きを見る
2015/04/16
NPBに続きBCリーグもシーズン開幕だ。4月12日に行われた福島ホープス対新潟アルビレックスは、0対5で福島ホープスが完敗。岩村明憲監督率いる球団創設1年目のチームのスタートでもあった。... 続きを見る
2015/04/15
読売ジャイアンツなどでプレーし、その後ロサンゼルス・ドジャースの日本担当スカウトとして当時、黒田博樹投手や齋藤隆投手の入団に携わった小島圭市氏の連載。小島氏は現在、スポーツ環境の向上から青少年の育成に積極的に関わっています。この連載では、普段ジュニア育成についての話題が多いですが、今回は「MLBの今季の注目点」がテーマです。... 続きを見る
2015/04/14
4月12日で全6球団がひとまわりの対戦を終え、14日試合前の時点では昨年のA・Bクラスがきれいに逆に並んでいる。例年にない混戦が予想させるセリーグ。その要因の一つに捕手があげられる。中日の谷繁元信監督も、我慢強く松井雅を育てようとしている。... 続きを見る
2015/04/14
昨年のドラフト1位ルーキー・野間は開幕一軍をつかみ、丸や天谷らと激しい外野ポジション争いを繰り広げている。走・攻・守の三拍子揃った類稀な才能は、天性のものだけではなかった。... 続きを見る
2015/04/13
今季も、巨人に有望な10代投手が現れた。しかし、10代で華々しく1軍デビューを飾った若手投手は毎年のように出ては伸び悩んでいる。果たして田口は先発ローテーションに定着できるのか?... 続きを見る
2015/04/09
ドラゴンズが開幕ダッシュに成功した。2試合連続のサヨナラ負けという流れを断ち切ったのは大野だった。エース覚醒の予感だ。... 続きを見る
2015/04/05
カープが新助っ人としてメジャー通算52本塁打のネイト・シャーホルツの獲得を発表した。メジャー時代の成績からシャーホルツの活躍の可能性を占うとともに、異例の緊急補強の意図と余波を考察する。... 続きを見る