「北海」の検索結果
2019/08/21
日本野球機構は21日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 中日ドラゴンズ 内野手 石垣 雅海 【抹消】 中日ドラゴンズ 外野手 平田 良介 ※8月31日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 福岡ソフトバンクホークス 投手 岩嵜 翔 福岡ソフトバンクホークス 外野手 柳田 悠岐 北海道日本ハムファイターズ 投手 生田目 翼 オリックス・バファローズ 外野手 宗 佑磨 東北楽天ゴールデンイーグルス 外野手 フェルナンド 【 ... 続きを見る
2019/08/20
高野連は20日、「第29回WBSC U18 ベースボールワールドカップ」(8月30日~9月8日)の高校日本代表チームに参加する選手20人を発表した。 代表に選ばれたのは、大船渡(岩手)の佐々木朗希投手や、星稜(石川)の奥川恭伸投手、春のセンバツで優勝した東邦(愛知)の石川昂弥内野手ら20人。代表チームは永田裕治監督が率いる。 永田監督は「今年4月に行った研修合宿が大変参考となり、選考委員の方々には走攻守バランスの取れた選考をしていただいた。短期間でチーム力を上げるため、国内合宿では選手、スタッフ全員の『力の結集、心の結束』をテーマに臨みたい。ワールドカップでは ... 続きを見る
2019/08/20
万全の状態で臨んだマウンド、笑顔溢れる <第13日 第2試合 準決勝 ○星稜 9―0 中京学院大中京●>(20日、阪神甲子園球場) 第101回全国高校野球選手権大会は20日に阪神甲子園球場で13日目を迎え、第2試合では、ともに初優勝を目指す星稜(石川)と中京学院大中京(岐阜)が対戦。星稜が快勝で決勝進出を果たした。 ともに強打、投手陣の層が厚い星稜と中京学院大中京の戦いは、星稜のエース・奥川恭伸(3年)が満を持して臨んだ2試合ぶりのマウンドで序盤から圧巻の投球を見せた。 奥川は初回、先頭の高畠和希(3年)に中前安打を許したものの、後続を送りバント ... 続きを見る
2019/08/20
マイナー・独立リーグ経てメジャー復帰まであと一歩 アリゾナ・ダイヤモンドバックスは米独立リーグでプレーするマイク・トンキン投手と契約したことが分かった。背景には故障による投手陣の離脱が考えられている。米メディア『MLB TRADE ROMORS』が19日(日本時間20日)、伝えている。 ダイヤモンドバックスのブルペン陣に新たな救援右腕が加わった。同メディアによると、米独立リーグのロングアイランド・ダックスでプレーしていたトンキンと契約。トンキンは3Aリノ・エーシズから調整となる模様だ。 現在29歳トンキンは2013年にミネソタ・ツインズでメジャーデビュー。平均 ... 続きを見る
2019/08/19
第101回全国高校野球選手権大会は20日に準決勝2試合を行う。第1試合は履正社(大阪)対明石商(兵庫)、第2試合は中京学院大中京(岐阜)対星稜(石川)と、トーナメントを勝ち抜いてきた強豪同士がぶつかり合う。試合に先立って、残る4チームのここまでを振り返る。 【次ページ】投打のポイントは?... 続きを見る
2019/08/19
第101回全国高校野球選手権大会は20日に準決勝2試合を行う。第1試合は履正社(大阪)対明石商(兵庫)、第2試合は中京学院大中京(岐阜)対星稜(石川)と、トーナメントを勝ち抜いてきた強豪同士がぶつかり合う。試合に先立って、残る4チームのここまでを振り返る。 【次ページ】投打のポイントは?... 続きを見る
2019/08/16
1年生の小田が躍動 <第10日 第2試合 3回戦 ●東海大相模 4―9 中京学院大中京○>(16日、阪神甲子園球場) 第101回全国高校野球選手権大会は16日に10日目を迎え、第2試合では東海大相模(神奈川)と中京学院大中京(岐阜)が対戦。中京学院大中京が東海大相模を9-4で破り、44年ぶりのベスト8を決めた。 初回、東海大相模は近江(滋賀)を破った勢いそのままに、無死一、二塁からダブルスチールを仕掛け「アグレッシブ・ベースボール」で揺さぶりをかける。それに対し中京学院大中京は、無死二、三塁のピンチをゼロで切り抜ける。すると2回、1年生・小田康一郎の二塁打などで ... 続きを見る
2019/08/14
日本野球機構は14日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 東京ヤクルトスワローズ 投手 風張 蓮 中日ドラゴンズ 投手 山井 大介 【抹消】 東京ヤクルトスワローズ 投手 高梨 裕稔 中日ドラゴンズ 外野手 ソイロ・アルモンテ ※8月24日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 埼玉西武ライオンズ 投手 大石 達也 埼玉西武ライオンズ 投手 國場 翼 福岡ソフトバンクホークス 投手 武田 翔太 北海道日本 ... 続きを見る
2019/08/13
日本野球機構は13日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 広島東洋カープ 投手 岡田 明丈 東京ヤクルトスワローズ 投手 高梨 裕稔 横浜DeNAベイスターズ 内野手 飛雄馬 中日ドラゴンズ 捕手 石橋 康太 【抹消】 広島東洋カープ 投手 一岡 竜司 広島東洋カープ 投手 アドゥワ 誠 東京ヤクルトスワローズ 投手 寺島 成輝 横浜DeNAベイスターズ 投手 東 克樹 中日ドラゴンズ 捕手 武山 真吾 ※8月23日以後でなければ出場選手の再登録 ... 続きを見る
2019/08/13
3点差に追い上げられた6回から登板、2回1/3を無失点 <第8日 第2試合 2回戦 ○星稜 6―3 立命館宇治●>(13日、阪神甲子園球場) 第101回全国高校野球選手権大会は13日に8日目を迎え、第2試合では星稜(石川)と立命館宇治(京都)が対戦。星稜が立命館宇治の中盤の追撃を振り切り、5年ぶりの3回戦進出を決めた。 星稜は、初戦の旭川大高(北北海道)戦で完投した最速153キロ右腕・奥川恭伸(3年)は先発せず、背番号「11」の荻原吟哉(2年)がマウンドを託された。その荻原は、初回を四球1つの無失点に抑える上々の立ち上がりを見せる。 そして打線は ... 続きを見る
2019/08/11
次戦は機動力&堅守の東海大相模 <第6日 第3試合 2回戦 ○中京学院大中京 4―3 北照●>(11日、阪神甲子園球場) 第101回全国高校野球選手権大会は11日に6日目を迎え、第3試合では中京学院大中京(岐阜)が終盤に猛打を見せ、北照(南北海道)に逆転勝ちで3年ぶりの夏の甲子園勝利を飾った。 中京学院大中京は0-1と1点を追う7回、北照のエース・桃枝丈(3年)に対して申原愛斗(3年)が同点の適時二塁打を放つと、なおも2死二塁で主将の4番・藤田健斗(3年)が左前へ適時打を放って逆転。さらにこの後2本の適時打が飛び出して一挙4得点し4-1と ... 続きを見る
2019/08/11
日本野球機構は11日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 広島東洋カープ 投手 一岡 竜司 読売ジャイアンツ 投手 髙橋 優貴 阪神タイガース 投手 望月 惇志 【抹消】 広島東洋カープ 投手 床田 寛樹 読売ジャイアンツ 投手 今村 信貴 阪神タイガース 投手 高野 圭佑 ※8月21日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 埼玉西武ライオンズ 投手 十亀 剣 北海道日本ハムファイター ... 続きを見る
2019/08/11
地方大会の打率.420の打線が…沈黙のち集中打 <第6日 第3試合 2回戦 ○中京学院大中京 4―3 北照●>(11日、阪神甲子園球場) 第101回全国高校野球選手権大会は11日に6日目を迎え、第3試合では2年連続5回目出場の北照(南北海道)と3年ぶり7回目出場の中京学院大中京が対戦。中京学院大中京が終盤の集中打で逆転勝ちを収めて3回戦進出を決めた。 北照の先発・桃枝丈(3年)、中京学院大中京の先発・不後祐将(3年)の両エースの投げ合いによって始まった試合は、序盤3回まで両チーム無得点。初回にお互い得点圏に走者を進めながら踏ん張ると、その後は3者凡 ... 続きを見る
2019/08/10
日本野球機構は10日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 読売ジャイアンツ 投手 高田 萌生 横浜DeNAベイスターズ 外野手 桑原 将志 中日ドラゴンズ 投手 小笠原 慎之介 阪神タイガース 内野手 陽川 尚将 【抹消】 読売ジャイアンツ 投手 堀岡 隼人 横浜DeNAベイスターズ 投手 平良 拳太郎 横浜DeNAベイスターズ 外野手 関根 大気 阪神タイガース 外野手 糸井 嘉男 ※8月20日以後でなければ出場選手の再登録はできない ... 続きを見る
2019/08/08
第101回全国高校野球選手権大会が6日、阪神甲子園球場で開幕した。47都道府県の49代表(北海道は南北、東京は東西)が出場し、新元号「令和」最初の頂点をかけて熱戦を繰り広げている。 平成最後の選抜大会は、東邦(愛知)が平成元年以来となる優勝を飾ったが、夏は地方大会で姿を消した。さらに“ビッグ4”と呼ばれる4投手のうち、星稜・奥川恭伸以外の投手たちも夏の出場を逃している。 新元号「令和」最初の甲子園で歴史に名を刻むのはどのチームだろうか。 【次ページ】【一覧】春の選抜歴代優勝校... 続きを見る
2019/08/07
日本野球機構は7日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 読売ジャイアンツ 投手 宮國 椋丞 中日ドラゴンズ 外野手 友永 翔太 【抹消】 読売ジャイアンツ 投手 野上 亮磨 中日ドラゴンズ 外野手 井領 雅貴 ※8月17日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 埼玉西武ライオンズ 投手 榎田 大樹 埼玉西武ライオンズ 捕手 齊藤 誠人 埼玉西武ライオンズ 内野手 永江 恭平 福岡ソフトバンクホークス ... 続きを見る
2019/08/07
<第2日 第3試合 1回戦 ○星稜 1―0 旭川大高●>(7日、阪神甲子園球場) 第101回全国高校野球選手権大会は7日に2日目を迎え、第3試合はプロ注目・奥川恭伸(3年)を擁する星稜(石川)と同じく好投手・能登嵩都(3年)を擁する旭川大高(北北海道)の対戦。奥川が3安打完封で投手戦を制した。 好投手同士の先発となった試合は序盤から期待通りの熱戦となった。まず初回、旭川大高・能登が星稜打線を3者凡退に抑えれば、星稜・奥川も先頭の佐藤一伎(3年)に対して最速153キロを計測して空振り三振を奪うなど3者連続三振の立ち上がりで、甲子園に詰めかけた観衆からは大歓声が沸き ... 続きを見る
2019/08/06
第101回全国高校野球選手権大会が6日、阪神甲子園球場で開幕。7月30日に大会に先立って行われた地方予選で選ばれた代表全49校が、全国制覇をかけてぶつかり合う。全6回に分けて、出場校出身の現役NPB選手を紹介する本企画、最終回は、九州地方の8校だ。 【次ページ】福岡・佐賀・長崎・熊本... 続きを見る
2019/08/05
第101回全国高校野球選手権大会が6日から阪神甲子園球場で開幕する。7月30日には、大会に先立って行われた地方予選で代表全49校が出そろった。全6回に分けて、出場校出身の現役NPB選手を紹介する。第5回は、中国・四国地方の9校だ。 【次ページ】中国地方... 続きを見る
2019/08/05
第101回全国高校野球選手権大会が6日から阪神甲子園球場で開幕する。7月30日には、大会に先立って行われた地方予選で代表全49校が出そろった。全6回に分けて、出場校出身の現役NPB選手を紹介する。第4回は、近畿地方の6校だ。 【次ページ】滋賀・京都・大阪... 続きを見る
2019/08/05
第101回全国高校野球選手権大会が6日から阪神甲子園球場で開幕する。7月30日には、大会に先立って行われた地方予選で代表全49校が出そろった。全6回に分けて、出場校出身の現役NPB選手を紹介する。第3回は、北信越・東海地方の9校だ。 【次ページ】北信越地方... 続きを見る
2019/08/04
第101回全国高野球選手権大会(6日開幕、阪神甲子園球場)の組み合わせ抽選が3日行われ、開幕を待つだけとなった令和最初の夏の甲子園。今年は灼熱のグラウンドでどんなドラマが起こるだろうか。初戦の組み合わせで特に注目されるであろう4カードを見てみよう。... 続きを見る
2019/08/03
選手宣誓は開幕戦登場の誉・林山主将 阪神甲子園球場で6日に開幕する第101回全国高等学校野球選手権の組み合わせ抽選会が3日、大阪市内のフェスティバルホールで行われた。 昨夏の選手権優勝校(大阪桐蔭)と今春の選抜大会優勝校(東邦)が地方大会で姿を消した今大会。その中で、プロ注目の奥川恭伸投手(3年)を擁する星稜(石川)が2日目の第3試合に登場。初戦で旭川大高(北北海道)と対戦することが決まった。 今春の選抜大会で準優勝を果たした習志野(千葉)は4日目の第3試合で沖縄尚学(沖縄)と、同大会で4強入りした明石商(兵庫)は6日目の第4試合で2017年覇者・花咲徳栄(埼 ... 続きを見る
2019/08/02
第101回全国高校野球選手権大会が6日から阪神甲子園球場で開幕する。7月30日には、大会に先立って行われた地方予選で代表全49校が出そろった。全6回に分けて、出場校出身の現役NPB選手を紹介する。第2回は、関東地方の9校だ。 【次ページ】茨城・栃木・群馬・埼玉... 続きを見る
2019/08/02
日本野球機構は2日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 東京ヤクルトスワローズ 投手 清水 昇 読売ジャイアンツ 捕手 岸田 行倫 読売ジャイアンツ 外野手 山下 航汰 横浜DeNAベイスターズ 投手 笠井 崇正 阪神タイガース 投手 岡本 洋介 【抹消】 東京ヤクルトスワローズ 投手 大下 佑馬 読売ジャイアンツ 投手 大竹 寛 読売ジャイアンツ 捕手 炭谷 銀仁朗 横浜DeNAベイスターズ 投手 大貫 晋一 阪 ... 続きを見る
2019/08/01
支配下選手70人は5球団 日本野球機構(NPB)は31日、各球団の支配下選手数と育成選手数を発表した。 NPBは31日をもって、新規選手契約可能期間、および選手契約の譲渡可能期間を終了。8月以降はウエーバーの請求による選手契約の譲渡を除く支配下選手契約の譲渡・受はできない。 支配下登録をできる人数は最大70人。枠いっぱいに登録した球団は、オリックス・バファローズ、千葉ロッテマリーンズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、広島東洋カープ、横浜DeNAベイスターズの5球団となった。一方、最少は埼玉西武ライオンズと中日ドラゴンズの67人となっている。 また ... 続きを見る
2019/07/31
日本野球機構は31日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 広島東洋カープ 投手 中﨑 翔太 広島東洋カープ 内野手 アレハンドロ・メヒア 読売ジャイアンツ 投手 髙橋 優貴 横浜DeNAベイスターズ 捕手 戸柱 恭孝 横浜DeNAベイスターズ 捕手 山本 祐大 中日ドラゴンズ 内野手 福田 永将 【抹消】 広島東洋カープ 投手 エマイリン・モンティージャ 広島東洋カープ 外野手 髙橋 大樹 横浜DeNAベイスターズ ... 続きを見る
2019/07/31
アトランタ・ブレーブスが、テキサス・レンジャーズのクリス・マーティン投手をトレードで獲得する。米公式サイト『MLB.com』が30日(日本時間31日)、報じている。 マーティンは、2005年ドラフト21巡目でコロラド・ロッキーズに入団した右腕。2016年シーズンからは、日本プロ野球・北海道日本ハムファイターズでプレーし、4年ぶりのリーグ優勝にも貢献した。今季はレンジャーズでリリーフとして38試合に登板し、0勝2敗、防御率3.08の成績を残していた。 また、ケン・ローゼンタール記者によると、交換相手はブレーブスのプロスペクトランキング10位につけている21歳の左 ... 続きを見る
2019/07/30
北海道 地区 学校名 出場回数 北北海道 旭川大 2年連続9回目 南北海道 北照 2年連続5回目 東北 地区 学校名 出場回数 青森 八戸学院光星 2年連続10回目 岩手 花巻東 2年連続10回目 秋田 秋田中央 45年ぶり5回目 山形 鶴岡東 3年ぶり6回目 宮城 仙台育英 3年連続28回目 福島 聖光学院 13年連続16回目 関東 地区 学校名 出場回数 茨城 霞ケ浦 4年ぶり2回目 栃木 作新学院 9年連続15回目 群馬 前橋育英 4年連続5回目 埼玉 花咲徳栄 5年連続7回目 千葉 習志野 8年ぶり9回目 東東京 関東一 3年ぶり8回目 西東京 国学院久我山 28年ぶり3回目 神奈川 ... 続きを見る
2019/07/30
日本野球機構は30日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 広島東洋カープ 投手 エマイリン・モンティージャ 東京ヤクルトスワローズ 投手 寺島 成輝 東京ヤクルトスワローズ 投手 星 知弥 東京ヤクルトスワローズ 内野手 川端 慎吾 横浜DeNAベイスターズ 投手 進藤 拓也 横浜DeNAベイスターズ 内野手 百瀬 大騎 【抹消】 読売ジャイアンツ 投手 ライアン・クック ※8月9日以後なければ出場選手の再登録はできない。 ... 続きを見る
2019/07/29
日本野球機構は29日、2020年度パ・リーグ公式戦の試合日程を発表。セ・リーグの日程と交流戦の日程は22日に発表されており、来季すべての日程が出そろう形となった。 東京五輪開催に伴い、公式戦の開幕は、セ・パともに例年より1週間早い3月20日。7月21日から8月13日までは中断期間となる。 開幕カードはセ・リーグが、読売ジャイアンツ-横浜DeNAベイスターズ、東京ヤクルトスワローズ-阪神タイガース、広島東洋カープ-中日ドラゴンズ。パ・リーグは、東北楽天ゴールデンイーグルス-オリックス・バファローズ、埼玉西武ライオンズ-北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンク ... 続きを見る
2019/07/25
日本野球機構は25日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 広島東洋カープ 投手 野村 祐輔 読売ジャイアンツ 投手 テイラー・ヤングマン 読売ジャイアンツ 投手 高木 京介 阪神タイガース 投手 秋山 拓巳 【抹消】 広島東洋カープ 投手 矢崎 拓也 読売ジャイアンツ 投手 大江 竜聖 読売ジャイアンツ 投手 古川 侑利 阪神タイガース 内野手 陽川 尚将 ※8月4日以後なければ出場選手の再登録はできない。 ... 続きを見る
2019/07/24
日本野球機構は24日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 読売ジャイアンツ 投手 古川 侑利 中日ドラゴンズ 投手 山本 拓実 阪神タイガース 投手 浜地 真澄 阪神タイガース 投手 青柳 晃洋 【抹消】 阪神タイガース 投手 小野 泰己 ※8月3日以後なければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 福岡ソフトバンクホークス 投手 松本 裕樹 千葉ロッテマリーンズ 投手 石崎 剛 【抹消 ... 続きを見る
2019/07/23
日本野球機構は23日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 東京ヤクルトスワローズ 投手 蔵本 治孝 東京ヤクルトスワローズ 投手 デービッド・ブキャナン 横浜DeNAベイスターズ 投手 中後 悠平 阪神タイガース 外野手 福留 孝介 【抹消】 なし <パ・リーグ> 【登録】 福岡ソフトバンクホークス 投手 高橋 礼 福岡ソフトバンクホークス 内野手 今宮 健太 北海道日本ハムファイターズ 投手 金子 弌大 オリックス・バファローズ 外野手 ステフェン・ロメロ オリッ ... 続きを見る
2019/07/22
日本野球機構(NPB)は22日、7月の「大樹生命月間MVP賞」候補選手を発表した。 セ・リーグ投手部門は、阪神タイガースの髙橋遥人投手が、15回を投げて防御率1.20と圧巻の数字。横浜DeNAベイスターズ・濵口遥大投手や中日ドラゴンズ・柳裕也投手らも有力候補だ。 一方打者部門は、読売ジャイアンツの亀井善行外野手が打率.421と、唯一の4割超えをマーク。同僚・坂本勇人内野手は打率.323、7本塁打、17打点と勝負強さを発揮している。また、坂本と並ぶ7本塁打に加え、23打点をマークしているDeNAのホセ・ロペス内野手にも注目だ。 パ・リーグでは、北 ... 続きを見る
2019/07/21
5打席目でようやく!苦手左腕に凡退も、安打も左腕から ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が20日(日本時間21日)、敵地Tモバイルパークでのシアトル・マリナーズ戦に「3番・指名打者(DH)」で先発出場し、5打数1安打1盗塁だった。 エンゼルスは前日に8回までパーフェクトに抑えられるなど1安打完封負け。3打数無安打に終わった大谷も打率を下げ、この日に雪辱を期した。 大谷は初回の第1打席でマリナーズの「オープナー」として登板した右腕マット・ウィスラー投手と対戦。1死二塁と先制のチャンスだったが、内角低め85.5マイル(約138キロ)のスライダーに空振り三振を喫 ... 続きを見る
2019/07/18
選手としてもコーチとしても、実績を積み重ねた吉井理人氏(千葉ロッテマリーンズ1軍投手コーチ)が、コーチングを学ぶために筑波大の大学院に入学したのが2014年春のこと。ここでの経験が、自身のコーチングを見つめ直す大きなきっかけとなった。『新しい少年野球の教科書 科学的コーチングで身につく野球技術』(川村卓著)から一部抜粋で公開!(後編)... 続きを見る
2019/07/17
選手としてもコーチとしても、実績を積み重ねた吉井理人氏(千葉ロッテマリーンズ1軍投手コーチ)が、コーチングを学ぶために筑波大の大学院に入学したのが2014年春のこと。ここでの経験が、自身のコーチングを見つめ直す大きなきっかけとなった。『新しい少年野球の教科書 科学的コーチングで身につく野球技術』(川村卓著)から一部抜粋で公開!(前編)... 続きを見る
2019/07/17
日本野球機構は17日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 読売ジャイアンツ 投手 C.C.メルセデス 中日ドラゴンズ 投手 阿知羅 拓馬 中日ドラゴンズ 内野手 三ツ俣 大樹 阪神タイガース 投手 望月 惇志 阪神タイガース 捕手 岡崎 太一 【抹消】 中日ドラゴンズ 投手 松坂 大輔 中日ドラゴンズ 内野手 高橋 周平 阪神タイガース 投手 岩田 稔 ※7月27日以後な ... 続きを見る
2019/07/16
プロ指導者も学ぶ野球コーチングの基本。ジュニア年代に特化した年代別指導メソッド 筑波大学体育系准教授で同大学硬式野球部監督の川村卓の最新刊『新しい少年野球の教科書 科学的コーチングで身につく野球技術』が7月17日に発売となる。 著者は野球方法論、コーチング学が専門。動作解析、一流選手の特徴など、科学的なアプローチにより分析するスポーツ科学の第一人者であり、年代別の指導方法の確立に取り組む。 野球コーチング論研究室では工藤公康氏、吉井理人氏、仁志敏久氏など多くの元プロ野球選手が学んでいる。 本書はこれまでの研究結果や経験をベースに考案された、小学生年代に ... 続きを見る
2019/07/16
日本野球機構は16日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 読売ジャイアンツ 投手 山口 俊 横浜DeNAベイスターズ 投手 赤間 謙 横浜DeNAベイスターズ 投手 エドウィン・エスコバー 中日ドラゴンズ 投手 松坂 大輔 中日ドラゴンズ 投手 ジョエリー・ロドリゲス 阪神タイガース 投手 岩田 稔 阪神タイガース 外野手 江越 大賀 【抹消】 読売ジャイアンツ 内野手 田中 俊太 横浜DeNAベイスターズ 投手 井納 ... 続きを見る
2019/07/15
エンゼルスは同一カード3連勝で貯金「2」 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が14日(日本時間15日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのシアトル・マリナーズ戦に「3番・指名打者(DH)」で先発出場し、2打数1安打1四球1打点だった。 大谷はこの日、6月8日(同9日)以来2度目となる菊池雄星投手との「花巻東高・先輩対決」を迎えた。前回の対戦では6号ソロを含む3打数2安打と大谷に軍配が上がった。 エンゼルスは初回に1点を先制され、直後の攻撃で大谷が2死走者なしの場面で第1打席を迎えた。菊池がスライダー、速球を駆使する中、大谷もその球を見極めてフルカウントから四球 ... 続きを見る
2019/07/14
連続試合安打「8」でストップもチームに貢献 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が13日(日本時間14日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのシアトル・マリナーズ戦に「3番・指名打者(DH)」で先発出場し、3打数無安打1四球だった。 エンゼルスは前日に継投でのノーヒット・ノーランを達成し、タイラー・スキャッグス投手の急逝後初となる本拠地での試合を制した。大谷も自身最長タイとなる8試合連続安打と波に乗っている。 この日は3連戦の2戦目、大谷は元埼玉西武ライオンズの左腕ウェイド・ルブラン投手との対戦となった。初回、大谷は2死走者なしの場面で第1打席を迎え、速球とカッ ... 続きを見る
2019/07/13
先頭弾、二塁打、単打、二塁打、三塁打 <マイナビオールスターゲーム2019・第2戦> セントラル・リーグ 11―3 パシフィック・リーグ(13日・甲子園球場) セ・リーグが前日の雪辱を晴らす意地の勝利を挙げた。 初回、地元甲子園を本拠地にする阪神タイガースの1番・近本光司外野手が先頭打者本塁打を放つなど2点を先制。すると先発登板した読売ジャイアンツの菅野智之投手も無失点と好スタートを切る。 続く2回には打線が爆発。阪神勢の原口文仁捕手と梅野隆太郎捕手による2者連続本塁打が飛び出すと甲子園は大歓声に沸いた。さらに、横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智 ... 続きを見る
2019/07/13
日本野球機構(NPB)は13日、「マイナビオールスター2019」第2戦(13日・阪神甲子園球場)の先発メンバーを発表した。 第1戦を制した全パ・リーグは、前半戦で6勝を挙げているオリックス・バファローズの山岡泰輔投手が先発。対する全セ・リーグは前半戦3完投を含む8勝の読売ジャイアンツの菅野智之投手がマウンドに登り、意地の投球を見せられるか。 野手陣では、パ・リーグ1番に北海道日本ハムファイターズの西川遥輝外野手が入り、4番には前日に続いて埼玉西武ライオンズ・山川穂高内野手が名を連ねた。マスクは福岡ソフトバンクホークスの甲斐拓也捕手が務め、「甲斐キャノン」炸裂に ... 続きを見る
2019/07/11
日本野球機構は11日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 なし 【抹消】 広島東洋カープ 内野手 アレハンドロ・メヒア 読売ジャイアンツ 投手 野上 亮磨 読売ジャイアンツ 投手 鍬原 拓也 中日ドラゴンズ 内野手 福田 永将 阪神タイガース 投手 ランディ・メッセンジャー ※7月21日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 なし 【抹消】 北海道日本ハムファイターズ 外野手 王 柏融 オリックス・バフ ... 続きを見る
2019/07/10
日本野球機構は10日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 なし 【抹消】 広島東洋カープ 投手 山口 翔 横浜DeNAベイスターズ 投手 石田 健大 中日ドラゴンズ 投手 清水 達也 阪神タイガース 投手 青柳 晃洋 ※7月20日以後なければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 北海道日本ハムファイターズ 外野手 谷口 雄也 オリックス・バファローズ 投手 齋藤 綱記 オリックス・バファローズ 投手 鈴木 優 千葉ロッテ ... 続きを見る
2019/07/10
日本野球機構(NPB)は10日、「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2019」(11日・楽天生命パーク宮城)の先発メンバーを発表した。 先発投手は、ウエスタン・リーグ選抜が中日ドラゴンズの梅津晃大投手、イースタン・リーグが北海道日本ハムファイターズの吉田輝星投手が務める。また、小園海斗内野手(広島)は「1番・三塁」、根尾昂内野手(中日)は「3番・遊撃」、藤原恭大外野手(ロッテ)は「1番・中堅」と、注目の高卒ルーキーたちが軒並み上位打線に名を連ねた。 さらに、交流戦首位打者の中川圭太内野手(オリックス)がウエスタン・リーグの4番に座ると、イースタン・リーグには ... 続きを見る
2019/07/09
日本プロ野球機構(NPB)は9日、6月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表した。セ・リーグは読売ジャイアンツの山口俊投手と阪神タイガースの糸井嘉男外野手が受賞。パ・リーグは、福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手と千葉ロッテマリーンズの鈴木大地内野手が受賞した。 セ・リーグ投手部門は、3・4月に続いて今季2度目となる巨人・山口。6月は先発として5試合に登板し、リーグトップの4勝(無敗)をマークした。さらに防御率0.77、投球回35、奪三振38はいずれもリーグ1位の数字となっている。今回の受賞で通算5度目の選出となる。 打者部門は、阪神・糸井が7年ぶりの受賞。糸井 ... 続きを見る
2019/07/08
日本野球機構は8日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 広島東洋カープ 内野手 三好 匠 東京ヤクルトスワローズ 内野手 西浦 直亨 東京ヤクルトスワローズ 外野手 ウラディミール・バレンティン 読売ジャイアンツ 内野手 田中 俊太 【抹消】 広島東洋カープ 投手 床田 寛樹 東京ヤクルトスワローズ 捕手 大村 孟 東京ヤクルトスワローズ 内野手 吉田 大成 読売ジャイアンツ 投手 髙橋 優貴 中日ドラゴンズ 投手 柳 裕也 ... 続きを見る