【10日の登録・抹消情報】今季5つ目の黒星を喫したオリックス金子千尋が抹消
2016/06/10
6月10日のNPB登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/06/10
6月10日のNPB登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/06/10
2016年6月10日~12日までの交流戦第4節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/06/10
幼き日から白球を追ってきた2人が1軍の舞台で顔を合わせた。7日からのロッテ対阪神の交流戦3連戦で、ロッテ・田村龍弘捕手と阪神・北條史也内野手が対戦。3試合ともスタメンで出場した。お互いをライバル視してきた2人は、それぞれの道を歩み、そして、現在地を確認した。 ... 続きを見る
2016/06/09
NPBは6月10日に先発予定の投手を発表した。... 続きを見る
2016/06/09
昨年は大ベテランの選手たちが次々と引退し、NPB所属の平均年齢はがくっと下がった。6月8日時点で40歳超えの選手を見比べたい。... 続きを見る
2016/06/09
6月9日のNPB登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/06/08
NPBは6月9日に先発予定の投手を発表した。... 続きを見る
2016/06/08
チャンス(二塁もしくは三塁に走者がいる場面)でいかに走者を還せるか。大事な場面できっちり仕事ができる選手ほど、得点圏打率が高い。... 続きを見る
2016/06/08
6月8日のNPB登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/06/08
西野は勤続疲労よりも技術的な側面の問題 今年は抑え投手受難のシーズンだ。楽天・松井裕樹、ロッテ・西野勇士、日本ハム・増井浩俊……各チームで守護神と呼ばれる投手たちが、セーブシチュエーションで失敗するケースが目立つ。開幕から安定したパフォーマンスを披露し続けているのは、5月にパリーグの月間セーブ記録を作ったソフトバンクのサファテくらいだろうか。 不調の原因は各投手によってさまざまだ。 たとえばロッテ西野の場合は、ブルペン投手なら誰もが経験する、「何年も続けて活躍する難しさ」という壁に直面している。それは、勤続疲労のような肉体的なものではなく、主に技術的な側面に起因していると思う。 西野は ... 続きを見る
2016/06/07
NPBは6月8日に先発予定の投手を発表した。... 続きを見る
2016/06/07
6月7日のNPB登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/06/07
2016年6月7日~9日までの交流戦第3節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/06/07
千葉ロッテの石川歩は現在、規定投球回数に未達ながらも防御率1点台をマークしている。... 続きを見る
2016/06/03
2016年6月3日~5日までの交流戦第2節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/06/03
6月2日、千葉ロッテ対広島戦は13-4で千葉ロッテが勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/06/01
ホークスの柳田は過去2年の交流戦でセリーグの投手相手に4割前後と打ちまくっている。... 続きを見る
2016/05/31
2016年5月31日、いよいよ交流戦が開幕する。6試合、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/05/31
いよいよ今日、5月31日から日本生命セ・パ交流戦2016が始まる。交流戦はパが優位のイメージが強く、今年もパの圧勝ではという声も多いが、足を引っ張るチームがいるリーグが負け越しているのだ。... 続きを見る
2016/05/31
いよいよ今季も交流戦がスタートする。少しずつ開催概要も変更になっているが、それは果たして「ファンが望む形」へとなっているのだろうか。... 続きを見る
2016/05/31
千葉ロッテマリーンズは、今季の交流戦限定ポスターを発表した。... 続きを見る
2016/05/30
5月29日、千葉ロッテ対福岡ソフトバンク戦は4-6で福岡ソフトバンクが勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/05/29
守備がうまい選手は意外と気付かれず「隠れた名選手」となることが多い。今回は、その中でも一塁手に注目したい。... 続きを見る
2016/05/27
2016年5月27日~5月30日までの第19節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/05/24
2016年5月24日~5月26日までの第18節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/05/24
東京ヤクルトスワローズにとって初のFA獲得投手として大きな期待をかけられながら、移籍1年目の昨シーズンは不本意な成績に終わった成瀬善久。かつてはパリーグを代表する左腕といわれたその成瀬が今、復権に向けて歩み始めた。... 続きを見る
2016/05/23
千葉ロッテマリーンズの若き正捕手争いはし烈だ。2013年には64試合マスクをかぶった江村直也、一度抹消となったが10日間で再昇格。実力をいかに一軍で発揮できるか。... 続きを見る
2016/05/20
2016年5月20日~5月22日までの第17節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/05/19
5月18日、千葉ロッテ対埼玉西武戦は3-0で埼玉西武が勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/05/17
2016年5月17日~5月19日までの第16節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/05/16
今季は開幕序盤から柳田や秋山の四球数の多さがクローズアップされた。しかし四球数が多いことが必ずしもプラスに働くとは限らないようだ。... 続きを見る
2016/05/13
2016年5月13日~5月15日までの第15節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/05/13
マリーンズの2015年ドラフト組で一番に一軍昇格を果たしたのは、キャンプで最初に離脱した東條大樹だった。... 続きを見る
2016/05/11
独走態勢に入りつつある福岡ソフトバンクホークス。安定感ある戦いを見せている大きな要因は9回の守護神の存在だ。... 続きを見る
2016/05/10
2016年5月10日~5月12日までの第14節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/05/08
ロサンゼルスドジャースの前田健太が、メジャーリーガーとしてのキャリアを、「これは以上ない」と言っていいほど、順調にスタートさせた。... 続きを見る
2016/05/06
2016年5月6日~5月8日までの第13節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/05/06
パリーグで2位につけている千葉ロッテ。今季の戦いの中で目につくのが「走塁力」の高さだ。... 続きを見る
2016/04/28
4月27日、埼玉西武対千葉ロッテ戦は7-2で千葉ロッテが勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/04/27
開幕からはや1カ月。どのチームも、すべての相手チームと一通り以上の対戦を済ませ、20数試合を消化した。各チームによって状況は様々だが、今回は「20試合診断」と題して、気になったチームを紹介したい。(※4月25日現在の順位・成績を基にする)... 続きを見る
2016/04/27
4月26日、埼玉西武対千葉ロッテ戦は5-2で千葉ロッテが勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/04/24
巨人、ロッテでプレーし、現役引退後はロッテの監督、巨人のヘッドコーチなどを務めた山本功児氏が、23日北九州市内の自宅で肝臓がんのため死去した。64歳だった。 ... 続きを見る
2016/04/18
2015年育成ドラフト1位入団のマリーンズ・大木貴将は1月に入籍するも単身、寮で生活することに決めた。その背景には、プロで生き残るための強い意思があった。... 続きを見る
2016/04/13
2015年育成ドラフト2位でマリーンズに入団した柿沼友哉。指名を受けた本人は信じられない気持ちだったという。そんな柿沼は支配下登録を目指して、プロ野球選手として日々奮闘している。... 続きを見る
2016/04/13
イーグルスとの3連戦の初戦を獲って、ふたたび首位へと浮上したマリーンズ。そんなチームの好調ぶりをもっとも象徴するのが、目下、首位打者・細谷圭の存在だ。移籍の今江に代わってサードのスタメンをゲットした11年目の伏兵がみせる“確変”の真贋やいかに!... 続きを見る
2016/04/11
今季よりNPBにコリジョンルールが導入された。この導入は野球をどういう方向へ変えるのだろうか。... 続きを見る
2016/04/09
4月8日、ロッテ対西武1回戦は3-5で西武が勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/04/08
千葉ロッテマリーンズは9日、今季初の「ALL for CHIBAイベントデー」を開催する。... 続きを見る
2016/04/07
開幕からロッテのブルペン陣は好調だ。日に日に存在感を増しているのが藤岡貴裕だ。... 続きを見る
2016/04/06
2015年ドラフト7位でマリーンズへ入団した高野圭佑は、JR西日本時代の2年間が大きなステップになっている。... 続きを見る