オリックス・前田大炎上で開幕ローテ遠のく!ブランコが黒田から弾丸ライナー本塁打!【どら増田のオリ熱コラム #17】
2015/03/16
昨日の東明に続き、オリックスの開幕先発ローテ6番手候補の前田が15日広島とのオープン戦に登板。しかし前日の東明とは対照的な内容となった。... 続きを見る
2015/03/16
昨日の東明に続き、オリックスの開幕先発ローテ6番手候補の前田が15日広島とのオープン戦に登板。しかし前日の東明とは対照的な内容となった。... 続きを見る
2015/03/14
開幕ローテーション6番手の最有力候補だった吉田一将が左脇腹痛を訴え、戦線を離脱した。そうなると、やはり期待したくなるのがこのオープン戦で好投を続けてきた東明の存在だ。 ... 続きを見る
2015/03/14
オリックス・バファローズは、今季のキャプテンに就任した糸井嘉男が、本日福山市民球場で行われる広島戦からキャプテンマークの付いたユニフォームを着用すると発表した。... 続きを見る
2015/03/13
12日、姫路でオリックス・バファローズ対東北楽天ゴールデンイーグルスのオープン戦が行われ、 2-0でオリックスが勝利した。... 続きを見る
2015/03/11
「ひかりTV 4K GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」の第2戦が11日、東京ドームで行われ、侍ジャパンが欧州代表に2-6で敗れた。侍ジャパン先発の松葉は3回5失点だった。... 続きを見る
2015/03/11
11日、京セラドームでオリックス・バファローズ対東京ヤクルトスワローズのオープン戦が行われ、 2-2の引き分けに終わった。... 続きを見る
2015/03/10
10日、京セラドームでオリックス・バファローズ対東京ヤクルトスワローズのオープン戦が行われ、 5-2でオリックスが勝利した。... 続きを見る
2015/03/09
中島やブランコが加入した今季のバファローズ。攻撃力の向上が期待されるが、やはり投手陣の整備、特に先発陣はシーズンの行方を占ううえで極めて重要となる。今年のバファローズの先発陣は5枚が当確。残り1枠を複数の選手で争う。開幕ローテ、最後の1枠を勝ち取る選手は誰か?... 続きを見る
2015/03/07
今年も各球団、女性ファン獲得のためにさまざまな企画を打っている。中でも、オリックスは“オリ姫”という名称を打ち出し、今季はさまざまなサービスを展開する。球団が名称を打ちだし、PRするのは珍しいことだ。果たして、これらの企画は女性ファンのハートをつかめるか? またなぜ球団が“オリ姫”と名付けたのか? 球団広報担当者に直撃取材を行った。... 続きを見る
2015/03/05
2015年3月7日(土)19時30分より、秋葉原Live Garage あきたいぬにて、「関東オリバカ交流会 2015開幕直前決起集会!歌い&語り始め!?」の開催が決定した。... 続きを見る
2015/03/01
2月1日、プロ野球のキャンプインにあわせて、久米島以外の11球団のキャンプ地を訪れた小宮山氏。前回に続き、今回はパリーグからキャンプで印象に残ったチームを1チームあげてみた。... 続きを見る
2015/02/26
先週からオープン戦がスタートした。在京のオリックスファンにとって残念なのが、関東で1試合もオープン戦が行われない点である。 ... 続きを見る
2015/02/21
21日、宮崎アイビースタジアムでオリックス対ソフトバンクが行われた。ソフトバンクとはあの優勝を争った10.2決戦以来の対戦となる。結果は、0-1でオリックスは敗戦。連敗となったが、先発・東明の投球内容が収穫だった。... 続きを見る
2015/02/14
昨季オフ、大型補強に成功したバファローズ。選手層が厚くなる分、ポジションやオーダー、さまざまな組み合わせが可能になる。... 続きを見る
2015/02/10
キャンプイン早々オリックスの中継ぎの一人、比嘉が肩の違和感を訴えた。幸い軽症のようだが、例年オリックスのリリーフ陣の登板数の多さは気になるところだ。... 続きを見る
2015/02/08
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、カープ女子を例に、観客動員と動員率を分析した。... 続きを見る
2015/02/04
1月31日、秋葉原のLive Garage あきたいぬで、「ベースボールサミット プロ野球12球団ファンオールスターイベント 2015キャンプイン直前!12球団ファンバトル! powered by 岩下の新生姜」が行われた。現場で取材するライターや球場に足繁く通うファンなど、セ・パ12球団の代表者1名ずつがステージ上がってのトークバトル。会場には70名を超えるファンが集まり、大きな盛り上がりを見せた。... 続きを見る
2015/02/04
現在の球団誕生の経緯からして、オリックスにとっての地域密着を端的に語るのは非常に難しい。しかし、そこをいい意味で活用して、オリックスならではの地域密着を実現してほしい。優勝が何よりの一体感をもたらすだろうが、さらに、ひとつになるために……球団のさらなる経営努力に期待したい。... 続きを見る
2015/02/02
近年、関西の名門校が集う関西学生野球連盟の低迷が続いている。全国大会での4強入りは春秋ともに2008年が最後。その復権を担う立命館大のドラフト候補2選手に今季に懸ける意気込みを聞いた。... 続きを見る
2015/02/01
今季は、米国から日本に復帰する選手が多い。異国の地で積んだ経験は、チームにとって大きなプラスとなるはずだ。彼らの加入によって、今季のペナントシリーズは一層面白いものになるだろう。小宮山悟氏にとって、彼らはどのように映っているのだろうか。... 続きを見る
2015/01/31
今季、オリックス・バファローズに中日やDeNAで4番を務めたブランコが入団した。実績十分な長距離砲の加入で、4番候補に目途がついた。しかし、ブランコ以外にも4番候補がいることを忘れてはならない。オリックスが誇る左右のホームランアーティストの競演が、チームをさらに勢いづかせるはずだ。... 続きを見る
2015/01/27
2015年1月31日(土)19時30分より、秋葉原Live Garage あきたいぬにて、「ベースボールサミット プロ野球12球団ファンオールスターイベント 2015キャンプイン直前!12球団ファンバトル! powered by 岩下の新生姜」の開催が決定した。... 続きを見る
2015/01/23
「カープ女子」の成功事例を参考に、女性ファンをいかに増やしていくか。これは各球団の観客動員における課題の一つであり、女性向けにさまざまなサービスを始めたり、新規グッズの開発に余念がない。オリックスも、侍ジャパンで知名度を上げた金子、伊藤をはじめ、西武時代もすさまじい人気があった中島の加入もあり、『イケメン男子』でオリックスの女性ファン(『オリ姫』)の増加を狙いたいところだ。... 続きを見る
2015/01/19
2012年に負った右肩の怪我以降打撃が低迷し、昨年も好調なチームにおいて蚊帳の外になってしまったかつての核弾頭、坂口智隆。そんな彼の復活の可能性をセイバーメトリクスの観点から探ってみた。... 続きを見る
2015/01/10
オリックスに入団が決定したブランコ。中日、DeNA時代とNPB6年間で通算本塁打169本。昨年こそ怪我で85試合出場にとどまったが、その長打力は相手チームにとって脅威だ。新加入の中島に、ブランコ、そして昨年復活の兆しを見せたT-岡田の主軸が機能するかは、2015年オリックス打線の大きなカギとなる。... 続きを見る
2015/01/09
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回のテーマは、『援護率』だ。どの投手が打線の援護に恵まれているか、もしくは恵まれていないかを測る、一つの指標ともなる。... 続きを見る
2014/12/25
国内FA権を行使し、去就が注目されていたオリックスのエース、金子千尋が残留を発表した。今オフに大補強を敢行、そしてエースの残留。これでオリックスは来季に向けて盤石の体制を築いたといえるのではないだろうか。... 続きを見る
2014/12/24
プロ野球ファン、とりわけオリックスファンにとって今最大の関心事といえば、沢村賞も選出され、パリーグMVPに輝いたエース・金子千尋の去就だろう。 ... 続きを見る
2014/12/20
音楽イベントやタレントのプロデュースをする傍ら、タレントとしてイベントの司会やプロレスのリングアナウンサーや執筆業も行う、どら増田氏はオリックスファンだ。昨年より在京のオリックスファンが交流するイベント「関東オリバカ交流会」を有志と主宰し、定期的に開催している。オリックスを全国に広めるべく、ファン視点でコラムを掲載していく。... 続きを見る
2014/12/19
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は2000本安打達成の可能性が高い選手を調べてみた。... 続きを見る
2014/12/09
日本やアメリカのプロ野球が終わる頃にスタートするのが、ドミニカ共和国のウインターリーグ。前回のコラムにも記述したが、ウインターリーグには日本球界にゆかりのある選手が数多くプレーしている。今回はそんな中から二人の選手にスポットを当ててみた。... 続きを見る
2014/12/08
中島裕之内野手がオリックスと大型契約を結び、日本球界復帰を決断した。これまで日本人大リーガーの国内復帰は、思うような結果に結び付いていない。中島自身、この契約通りの結果を残せるのか? またオリックスの巨額投資は正しかったのか、否か。すべては2015年シーズンにかかっている。... 続きを見る
2014/12/07
千葉ロッテ、さらにはニューヨーク・メッツでプレーし、現在プロ野球解説者・評論家の小宮山悟氏の連載がスタートする。さまざまな球界のニュースや動きに対して、小宮山氏の眼にはどう映るのか? 新しい野球のミカタをファンの皆さんに提示していきたい。第1回目は、今回の金子千尋投手の国内FA宣言についてだ。... 続きを見る
2014/11/27
音楽イベントやタレントのプロデュースをする傍ら、タレントとしてイベントの司会やプロレスのリングアナウンサーや執筆業も行う、どら増田さんはオリックスファンだ。昨年より在京のオリックスファンが交流するイベント「関東オリバカ交流会」を有志と主宰し、定期的に開催している。オリックスを全国に広めるべく、ファン視点でコラムを掲載していく。... 続きを見る
2014/11/26
2014年の最優秀選手(MVP)と、最優秀新人選手(新人王)が発表された。 ... 続きを見る
2014/11/26
オリックスから国内FAを宣言した金子が、ポスティングシステムを使ってのメジャー移籍断念を発表した。代理人のアーン・テレム氏と契約した直後だけに、心境の変化には驚かされる。その間何があったのか? ... 続きを見る
2014/11/26
かつては3点台での受賞もあったパリーグの最優秀防御率のタイトル。しかし、ここ数年は全く状況が変わった。今年も防御率1点台で金子千尋が受賞。これでパリーグは9年連続で防御率1点台の投手が誕生した。一方のセリーグは途中戦線を離脱しながらも、年間を通じて安定感ある投球を見せた菅野が2年目にして初受賞となった。... 続きを見る
2014/11/26
メッツからFAとなった松坂大輔の日本球界復帰が決定的となった。その一方で、オリックスからFAした金子千尋は、今季ポスティングシステムによる海外移籍を諦める決断を下した。さらに右ヒジにメスを入れることにもなり、今後の交渉にも影響を及ぼしそうだ。... 続きを見る
2014/11/22
2014年も11月下旬に入り、ストーブリーグが一気に熱を帯びてきた。メジャー移籍に関する日本人選手の報道が過熱する一方で、国内FA移籍のニュースも連日のように注目を集めている。FA宣言した選手たちの行き先、人的補償によって獲得する選手、金銭補償の有効な使い方。FA移籍にまつわる複雑な事情に迫ってみた。... 続きを見る
2014/11/19
パリーグの最多奪三振は最終戦で則本が金子を上回り受賞。セリーグはメッセンジャーが圧倒的な差でタイトルに輝いた。... 続きを見る
2014/11/17
国内FAを行使し、来季の去就に注目が集まる金子千尋投手が日米野球第2戦に登板した。WBCを見据えた球場仕様、使用球も大リーグ仕様。金子にとってはまさに仮想メジャーでの登板となった。... 続きを見る
2014/11/13
社会人野球の日本選手権大会が閉幕した。惜しくも準々決勝で敗退したJR東日本の西野真弘。今秋のドラフト会議でオリックスから7位指名を受けた西野は来季、日本選手権が開催された京セラドーム大阪を本拠地にプロでの一歩を踏み出す。... 続きを見る
2014/11/12
2014年の最多勝のタイトルに輝いたのはパリーグはオリックスの金子千尋。セリーグは阪神のメッセンジャーと中日の山井だった。特にセリーグは大混戦。最多勝を争ったセリーグのエースの月別の数字らと比較してみても、金子の安定感が際立っている。... 続きを見る
2014/11/11
11月9日に第1回プロ野球12球団合同トライアウトが行われた。当日トライアウトを取材した中島大輔氏の視点で、参加選手のプレー内容を評価してみた。今回は野手編をお送りする。... 続きを見る
2014/11/02
10月2日、下北沢に50人ものオリックスファンがその試合を共にした。一時は優勝マジックまで逆点灯したレギュラーシーズン、オリックスは最後までソフトバンクと熾烈な優勝争いを演じた。しかし、3年前同様にあと一歩のところでソフトバンクにはかなわなかった。オリックスファンの2014年をここに記したい。... 続きを見る
2014/11/01
ヤクルトの雄平が今季、打率.316、23本塁打、90打点という高い数字を残し、大ブレイクを果たした。かつて期待の左腕として入団しながら、芽が出ることなく野手にコンバート。転向5年目の今季、チームのクリーンアップを任されるまでになる要因はどこにあったのか。その成功の秘訣を探る。 ... 続きを見る
2014/10/27
10月27日、オリックス・バファローズの金子千尋投手が満場一致で沢村賞に選出された。昨年、今年の数字はまさに超一流の証だ。そんな金子が海外挑戦の意向があるという。果たして金子獲得に動くメジャー球団はあるのだろうか?... 続きを見る
2014/10/22
今季、監督代行を務めた田邊徳雄が来季の正監督に就任した埼玉西武ライオンズ。コーチ陣も新たな顔ぶれが揃い、新鮮な気持ちで現在、秋季練習に取り組んでいる。また、楽天の大久保博元前2軍監督も、田邊監督と同様のケースで来季の正監督へと就任。今季に限らず、こうした流れで監督代行から監督へとスライドする事例が近年、増えてきた。シーズン途中での監督交代や、代行監督が翌年以降も指揮を執ることのメリットについて考える。... 続きを見る
2014/10/19
ライターの氏原英明氏による、フェニックスリーグのレポートを4回にわたり掲載していく。皆さんは、クライマックスシリーズと同時期に行われているフェニックスリーグをご覧になったことはあるだろうか? 第1回目は近鉄・オリックス・西武とベンチリポーターを務めて12年のキャリアを誇るフリーアナウンサーの友松純さんにフェニックスリーグの面白さと魅力を教えてもらった。... 続きを見る
2014/10/16
シーズン終盤に個人タイトル争いが激化すると、必ずと言っていいほど議論となるのが、敬遠策の是非。今季は、オリックスが楽天の銀次に対して行った5打席連続四球が、野球ファンの間で話題となった。打率トップを走る自軍の糸井にタイトルを取らせたいオリックスベンチに対して、為す術がない銀次と憤りを覚える楽天ファン。立場の違いから生まれる敬遠策の是非と、その解決のヒントについて考える。... 続きを見る