大谷翔平選手をはじめとした日本人メジャーリーガーを中心にメジャーリーグ・日本プロ野球はもちろん、社会人・大学・高校野球まで幅広いカテゴリーの情報を、多角的な視点で発信する野球専門メディアです。世界的に注目されている情報を数多く発信しています。ベースボールチャンネル



Home » カナダ代表

タグ:カナダ代表の記事一覧

【WBC2023】カナダ代表 最新メンバー一覧|第5回大会出場選手リスト

2023/03/07

WBC2023 カナダ代表 最新情報   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。   投手 ニック・ピベッタ(レッドソックス/MLB) カル・クアントリル(ガーディアンズ/MLB) マット・ブラッシュ(マリナーズ/MLB) ロブ・ザストリズニー(エンゼルス/MLB) アンドリュー・アルバース(FA) アダム・ローウェン(FA) ジョン・アックスフォード(ブルージェイズマイナー/MiLB) トレバー・ブリグデン(レイズマイナー/MiLB) カーティス・テイラー(カブスマイナー/MiLB) ノア・スキロー(フィリーズマイナー/MiLB)   &n ... 続きを見る


【結果速報】女子ソフトボール・カナダ代表が銅メダル獲得 3位決定戦でメキシコとの激戦制す【東京五輪(東京オリンピック)】

2021/07/27

 東京五輪(東京オリンピック)・女子ソフトボール競技6日目が27日、横浜スタジアムで行われ、3位決定戦でカナダ代表とメキシコ代表が対戦。カナダ代表が3-2で勝利し、銅メダルを獲得した。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    カナダはジェンナ・カイラ投手、メキシコはダニエエ・オトゥール投手の両先発で始まった3位決定戦。試合が動いたのは、2回だった。カナダは相手のフィルダースチョイスも重なって2死二、三塁のチャンスを作り、8番エマ・エンツミンガー内野手の2点適時打で先制に成功した。  しかし、メキシコもすぐさま反撃。3回 ... 続きを見る


【3位決定戦】女子ソフトボール、カナダ対メキシコのスタメン発表 メダルをかけた大一番【東京五輪(東京オリンピック)】

2021/07/27

東京五輪(東京オリンピック)・女子ソフトボール競技は27日、3位決定戦でカナダ代表とメキシコ代表が対戦する。メダルをかけた一戦を前に、両チームの先発メンバーが発表されている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   <メキシコ代表> 1番(指)シドニー・SY・ロメロ 2番(中)ニコル・ランヘル 3番(遊)アニサ・ウルテス 4番(左)ブリタニ・セルバンテス 5番(右)スサンナ・ブロークシレ 6番(一)ビクトリア・ビダレス 7番(二)チェルセア・ゴンザレス 8番(捕)サシェル・パラシオス 9番(三)アマンダ・サンチェス (投 ... 続きを見る


【結果速報】女子ソフトボール・カナダ代表、イタリアにコールド勝ち あすの3位決定戦へ弾み【東京五輪(東京オリンピック)】

2021/07/26

 東京五輪(東京オリンピック)・女子ソフトボール競技5日目が26日、横浜スタジアムで行われ、第2試合でカナダ代表とイタリア代表が対戦。カナダ代表が8-1で6回コールド勝ちを収め、明日の3位決定戦へ駒を進めた。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    試合が動いたのは2回、カナダは、2死から6番ジェニファー・ギルバート外野手のソロ本塁打で先制。3回には、2番ラリッサ・フランクリン外野手の適時二塁打で追加点を挙げた。  対するイタリアも直後の3回裏、守備のミスもあって一、三塁のチャンスを作ると、4番エリカ・ピアンカステリ外 ... 続きを見る


【結果速報】女子ソフトボール日本代表、カナダとの死闘制し「銀」以上確定! アメリカとの決勝戦へ、後藤希友は圧巻6者連続三振【東京五輪(東京オリンピック)】

2021/07/25

サヨナラ打はキャプテン山田恵里  東京五輪(東京オリンピック)・女子ソフトボール競技4日目が25日、横浜スタジアムで行われ、第2試合では、日本代表がカナダ代表と対戦。延長タイブレークに突入する“死闘”を制し、日本が1-0で勝利した。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    6チームの総当たり戦で行われるオープニングラウンド。この日の第1試合ではアメリカがオーストラリアを逆転サヨナラで降し、全勝をキープしている。日本が勝てば、アメリカとの決勝カードが決定する大一番は、劇的なサヨナラで決着した。  大事な一戦の先発を託され ... 続きを見る


【東京五輪】女子ソフトボール日本代表、カナダ戦のスタメン発表 決勝進出に向けての大一番は上野が先発【東京オリンピック】

2021/07/25

 東京五輪(東京オリンピック)・女子ソフトボール競技4日目が25日、横浜スタジアムで行われ、第2試合では、日本代表がカナダ代表と対戦する。日本は勝てば決勝進出が決まる大一番。試合に先立って先発メンバーが発表されている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   <日本代表> 1番(右)原田のどか 2番(二)市口侑果 3番(一)内藤実穂 4番(三)山本優 5番(指)藤田倭 6番(左)山崎早紀 7番(中)山田恵里 8番(捕)我妻悠香 9番(遊)渥美万奈 (投)上野由岐子 <カナダ代表> 1番(右)ビクトリア・ヘイワード 2番( ... 続きを見る


【結果速報】女子ソフトボール、カナダ代表がオーストラリアに快勝 決勝進出に望みつなぐ【東京五輪・東京オリンピック】

2021/07/24

 東京五輪(東京オリンピック)・女子ソフトボール競技3日目が24日、横浜スタジアムで行われ、第1試合でオーストラリア代表とカナダ代表が対戦。ともに1勝1敗で迎え負けられない試合となったこの試合は、カナダが7-1で勝利し、優勝へ望みをつないだ。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    6チームの総当たり戦で行われるオープニングラウンド。上位2チームだけが決勝戦へと進出できるため、2敗目が意味するところは大きくなる。  カナダは、初回1点を先制されるも、裏の攻撃でジェニファー・サリングが適時二塁打(エンタイトルツーベース) ... 続きを見る


強力投手陣擁する韓国代表は今大会も侍ジャパンの脅威。アメリカ戦先発ヤンは日本戦でも登板か【プレミア12スーパーラウンド】

2019/11/11

 攻守にスキのない戦いぶりでオープニングラウンド・グループCを3戦全勝で突破した韓国。3試合でわずか1失点という強力投手陣は間違いなく侍ジャパンの脅威となりそうだ。    抜群の安定感を見せつけた投手陣。先発を任された3投手、ヤン・ヒョンジョン(KIAタイガース・31歳・左投)、キム・グァンヒョン(SKワイバーンズ・31歳・左投)、パク・ジョンフン(SKワイバーンズ・28歳・右投)はそれぞれ6回、6回、4回を無失点に抑えゲームを作った。    オーストラリア戦から中4日で、スーパーラウンド初戦のアメリカ戦に先発予定のヤン・ヒョンジョンは、その後の日本戦での先発も予想されるこ ... 続きを見る


前回プレミア12王者・韓国、大きな重圧は東京五輪出場権獲得の使命。今大会も日本代表・侍ジャパン最大の敵となるか【韓国代表2019メンバー一覧】

2019/11/01

 2015年の第1回大会の王者韓国。来年の東京五輪にも直結する今大会で好成績を収めることは、彼らにとって絶対的なミッションだ。    先ごろ台湾で開催されたアジア選手権、学生のみで構成されたチームで臨んだ韓国は、中国に2度敗れるという失態を犯しまさかの4位。これにより、上位2チームに与えられる来年の五輪最終予選への出場権を逃してしまった。    したがって、韓国は今プレミア12で、台湾、オーストラリアを上回り、アジア・オセアニア地区最上位チーム(日本除く)に与えられる五輪出場権を何としてでも獲得しなければならないというプレッシャーとも戦うこととなる。    選出さ ... 続きを見る


日本代表・侍ジャパン、ミスで宿敵・韓国に逆転負け。首位陥落で決勝進出も厳しい状況に【U-18野球W杯】

2019/09/06

<U-18野球ワールドカップ スーパーラウンド ●日本 4―5 韓国〇>(6日、韓国:ドリーム・ボールパーク)    野球日本代表「侍ジャパン」は6日、スーパーラウンド2戦目で韓国代表と対戦。延長戦までもつれ込んだ接戦を、4-5で落とした。    開催国・韓国との大一番で先発を託されたのが、最速163キロ右腕・佐々木朗希(大船渡・3年)。大学日本代表との試合(26日)では圧巻の投球を見せた佐々木だが、今大会のオープニングラウンドは、右手中指のマメの影響で出遅れ登板なし。この日が国際大会デビュー戦となった。    初回、制球に苦しみながらも、4番チャン・ジェヨンから ... 続きを見る


日本代表・侍ジャパン、カナダ代表に勝利! 相手ミス逃さず5得点、先発奥川は7回18奪三振の快投披露 【U-18野球W杯】

2019/09/06

花咲徳栄・韮澤が勝ち越しV打! <U-18野球ワールドカップ スーパーラウンド ○日本代表5 ―1カナダ代表●>(5日、韓国:ドリーム・ボールパーク)    「第29回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」は5日に7日目を迎え、日本代表「侍ジャパン」はスーパーラウンド初戦でカナダ代表と対戦。先制を許しながらも逆転し、白星スタートを切った。    侍ジャパンは奥川恭伸(星稜・3年)が先発登板し、2回終了までアウト全てを三振で奪う快投を披露。試合は0-0の均衡が続くが、4回にカナダ代表の4番・ディオダディに先制のソロ本塁打を浴びて1点を追いかける展開になる。   ... 続きを見る


侍ジャパン、カナダ戦を落とし2勝2敗 清宮高校通算111号も空砲【U-18野球W杯】

2017/09/09

●侍ジャパン 4-6 カナダ○    侍ジャパンU-18代表は、8日(日本時間9日)にカナダ・サンダーベイで行われている「第28回WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」のスーパーラウンド第2戦でカナダ代表と対戦。侍ジャパンは4-6で敗戦し、スーパーラウンドの成績を2勝2敗とした。     カナダ代表に2点の先制を許した侍ジャパンは、2回に西巻(仙台育英)の内野安打で1点を返す。    5回にはさらに1点を失ったが、その裏にはキャプテンの清宮(早稲田実)のバックスクリーンへの特大のソロ本塁打が飛び出し1点差。清宮にとっては高校通算111号の一発となった。 ... 続きを見る


米国代表、カナダを序盤で攻略し快勝!4大会連続の2次R進出

2017/03/13

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールCの米国代表対カナダ代表が、フロリダ州のマーリンズパークで12日(日本時間13日)に行われ、米国がカナダを8対0と圧倒し完封勝利を収めた。米国は4大会連続の2次ラウンド進出を果たした。    米国はカナダの先発のデンプスターを初回から捉える。四球と安打で満塁とすると、5番・ホズマーが中堅へ2点適時打。さらに1点を加えた米国が初回から波に乗る。    2回には4番・アレナドがWBC初安打となる3ラン本塁打をカナダの2番手のアルバースの低めのスライダーを捉え、左翼スタンドへ打ち込む。さらに続く5番・ホズマーが2 ... 続きを見る


コロンビア、カナダ相手に初勝利!リリーフ投手の差が明暗を分ける試合に

2017/03/12

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・プールCのカナダ対コロンビア戦が、12日(現地時間11日)に米国・マーリンズパークで行われ、1対4でコロンビアが大会初勝利を決めた。カナダはこの敗戦で対戦成績が0勝2敗となり、2次ラウンド進出が厳しい状況となってしまった。    コロンビア先発はテヘラン、カナダ先発はピベッタで始まった試合は、序盤、投手戦の様相を呈した。    テヘランは初回こそ1点を失ったが、その後は立ち直り5回を61球、被安打2、3奪三振、1四球、1失点と、昨日先発のキンターナに続き好投を見せた。 一方、ピベッタも4回を被安打5、1奪三振、無四 ... 続きを見る


王者ドミニカ共和国、初戦から超強力打線が火を吹きカナダを圧倒

2017/03/10

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、1次ラウンドのプールCが9日(日本時間10日)に、カナダ代表とドミニカ共和国代表の対戦がフロリダ州のマーリンズパークで幕を開けた。試合はWBC連覇を狙うドミニカ共和国が王者の貫禄を見せつけ、カナダ代表を圧倒し、9対2で勝利した。    ドミニカ共和国のスタメンには昨季43発のネルソン・クルーズ、39発のロビンソン・カノ、37発のマニー・マチャド、34発のカルロス・サンタナ、32発のエイドリアン・ベルトレと2016年シーズンに30発以上を放った選手が5人スタメンに名を連ねる超強力打線となった。    ドニニカ共和国は2回に8番・ ... 続きを見る


【WBC2017】各プールの順位表

2017/03/06

プールA 高尺スカイドーム 勝 分 負 得点 失点 イスラエル 3 0 0 21 10 オランダ 2 0 1 13 9 韓国 1 0 2 12 15 チャイニーズ・タイペイ 0 0 3 20 32   ※イスラエル、オランダが2次ラウンドに進出   【次ページ】プール... 続きを見る


カナダ代表、元NPB選手揃えるも苦戦必至。MLB新旧スターが頼みの綱【WBC戦力分析】

2017/02/27

 日本球界にも馴染みのある選手が多く、チームの中心となるMLB所属選手も在籍しているWBCカナダ代表。しかし、米国、ドミニカ共和国といった強豪が同グループに属しており、1次ラウンドでは苦戦を強いられることになりそうだ。    野手陣は、打率.302、34本、94打点を記録したアトランタ・ブレーブスのフレディー・フリーマン内野手、2006年にアメリカン・リーグMVPを受賞したジャスティン・モーノー内野手が中心となるだろう。フリーマンは20本前後を放つ中距離打者であったが、昨季は本塁打数が増加。代表戦でも打線の中心として機能することになるだろう。また、過去3回のWBCに全て出場しているモ ... 続きを見る