タグ:スポーツの記事一覧
2017/06/08
2017年日本生命セ・パ交流戦応援大使に任命されたアイドルグループの『モーニング娘。’17』。その中からセ・リーグを代表して中日ドラゴンズ応援担当の野中美希さん、パ・リーグを代表して北海道日本ハムファイターズ応援担当の牧野真莉愛さんにお越しいただき、両リーグに所属したことのある森本稀哲さんを迎え、交流戦の魅力やセパの違いなどを解説していただきました! 今回は全3回のうち、1回目です!... 続きを見る
2017/06/08
巨人が83年の歴史に不名誉な記録を刻んだ。7日は西武に完封負けし、球団史上初の12連敗。エース登板、打線変更、新戦力投入――。采配はことごとく裏目に出て、深みにはまる球界の盟主。長いトンネルの出口はどこにあるのか。... 続きを見る
2017/06/07
日本ハムの斎藤佑樹投手が5月31日のDeNA戦で、623日ぶりの勝利を手にした。甲子園で「ハンカチ王子」として脚光を浴び、早稲田大学から鳴り物入りで入団するも、プロ入り後は厳しい状況が続いた。背水の陣で臨む7年目で久々の白星。かつての輝きを取り戻し、低迷するチームを救えるか。... 続きを見る
2017/06/06
読売ジャイアンツは6月5日時点で53試合が終了し、23勝30敗で4位にいる。このままでは、最下位まで落ちるのも時間の問題だ。こんな時こそ長年のチームの課題である「二塁手がなかなか定着できない問題」について改めて考え、チーム再編をすべきではないだろうか。... 続きを見る
2017/06/06
負の連鎖が止まらない。球団ワースト記録に迫る10連敗中の巨人軍は、高橋由伸監督の“クールさ”が裏目に出て、チーム状態は悪化の一途をたどっているようだ。指揮官には熱く選手を鼓舞する姿勢が求められている。「球団史上最大の危機」を乗り越えるべく、監督自身の意識改革が急務だ。... 続きを見る
2017/06/04
プロ野球は30日からセ・パ交流戦がスタート。04年の導入以降、今年で13年目を迎えるが、やはり交流戦ならではの楽しさが満載だ。... 続きを見る
2017/06/02
日本野球機構は6月3日の試合に先発する投手を発表した。 中日のドラ1ルーキー・柳裕也が初先発し、プロ初勝利を目指す。対するパ・リーグ首位の楽天は、今季5勝1敗の美馬学が登板する。 巨人は、防御率1.73でセ・リーグトップの田口麗斗がマウンドに上がり、オリックスの松葉貴大を迎える。 6月3日の予告先発は以下のとおり。 巨人・田口麗斗-オリックス・松葉貴大(東京ドーム 14:00) ヤクルト・館山昌平-西武・佐野泰雄(神宮 14:00) DeNA・平良拳太郎-ソフトバンク・松本裕樹(横浜 14:00) &n ... 続きを見る
2017/06/02
交流戦はカードが変わって第2節に突入する。第1節の戦績はパ・リーグが12勝6敗。セ・リーグ本拠地での開催になる今節はどんな戦いが待っているのか。今回も“対決”を取り上げていきたい。... 続きを見る
2017/06/02
福岡ソフトバンクホークスの東浜巨投手は、開幕から安定した投球を続けている。交流戦初戦も完投勝利で飾った5年目の若鷹の飛躍に期待が高まる。... 続きを見る
2017/06/01
千葉ロッテマリーンズで16年プレーした里崎智也氏。現在は解説者・評論家として、野球界の“常識”に異を唱え続けている。このほど自著「捕手異論 一流と二流をわける、プロの野球『眼』」を発表した里崎氏が、野球界の発展を願い、あえて厳しい提言を送る。... 続きを見る
2017/05/31
千葉ロッテマリーンズで16年プレーした里崎智也氏。現在は解説者・評論家として、野球界の“常識”に異を唱え続けている。このほど自著「捕手異論 一流と二流をわける、プロの野球『眼』」を発表した里崎氏が、野球界の発展を願い、あえて厳しい提言を送る。... 続きを見る
2017/05/30
今年も「日本生命 セ・パ交流戦」が開幕する。これまでの12年間の戦績はパ・リーグが大きく勝ち越している。今季もパ・リーグ優勢がささやかれているが、勝負は始まってみないと分からない。交流戦期間中はこれまでと異なり“対決”をテーマに、見どころを紹介していきたい。... 続きを見る
2017/05/30
今年も交流戦が始まる。毎年、交流戦を苦手としている横浜DeNAベイスターズだが、アレックス・ラミレス監督は「交流戦勝率5割」を目標に掲げ、ここから巻き返しを図っている。浮上のキーパーソンに、宮崎敏郎内野手の名が上がっている。... 続きを見る
2017/05/30
いよいよ今季も交流戦が始まる。シーズン前半から見ると、今年もパシフィック・リーグの成績がセントラル・リーグの成績を上回りそうだが、果たしてセ・リーグは巻き返すことができるのだろうか。... 続きを見る
2017/05/29
千葉ロッテマリーンズで16年プレーした里崎智也氏。現在は解説者・評論家として、野球界の“常識”に異を唱え続けている。このほど自著「捕手異論 一流と二流をわける、プロの野球『眼』」を発表した里崎氏が、野球界の発展を願い、あえて厳しい提言を送る。... 続きを見る
2017/05/26
プロ野球は26日から第17節に入る。福岡ソフトバンクホークスの2014年ドラフト1位の松本裕樹投手がプロ初先発の可能性が浮上している。また、ロエル・サントス外野手を獲得した千葉ロッテマリーンズは、新助っ人加入でテコ入れとなるだろうか。... 続きを見る
2017/05/26
千葉ロッテマリーンズは18日に、ロエル・サントス外野手の獲得を発表した。だが、同日の伊東勤監督のコメントからは新助っ人加入について喜んでいる様子が一切窺えなかった。今、ロッテが本当に必要なのはどんな選手なのだろうか。... 続きを見る
2017/05/26
24日に顔面に死球を受け、鼻骨骨折と診断された阪神タイガースの鳥谷敬内野手が、25日の試合にフェイスガードを着用して代打で出場。骨折しながらも連続試合出場の記録を1795まで伸ばした。 この不屈の闘志に、英国の新聞社である『ガーディアン』も「阪神タイガースの鳥谷敬が90マイルの速球で鼻を折った次の日に試合に出場」というタイトルで記事を掲載した。 「鳥谷敬の鉄人の評判は、直球を顔面に受け、鼻を折りながらも、傷つくことはなかった」として、黒いフェイスガードを着用して代打として試合に出場したことを報じた。 さらに、鳥谷が死球を受けた日の内容も詳細に報 ... 続きを見る
2017/05/25
『トレード・ルーモア』など複数の米国メディアは現地24日、サンフランシスコ・ジャイアンツのクリス・マレーロがオリックス・バファローズとの契約に合意したと報じた。 マレーロについては、米国メディア『ファンラグ・スポーツ』のジョン・ハイマン記者が「契約合意」とツイッターで第一報をつぶやいた。また、サンフランシスコの地元メディア『サンノゼ・マーキュリー・ニュース』のアンドリュー・バガリー記者も同メディアにおいてマレーロのオリックス入りについて詳細な記事を書いている。 右投げ右打ちで一塁と外野を守るマレーロは2006年にワシントン・ナショナルズに1位指名(全体15位)で ... 続きを見る
2017/05/24
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が調子を狂わせている。オープン戦(OP戦)では調子が良かったものの、対タンパベイ・レイズの開幕戦で崩れ、直近2試合では試合の流れを作れずにマウンドを降りている。田中はなぜ、こんなにも不調に陥っているのだろうか。... 続きを見る
2017/05/23
プロ野球は23日から第16節に入る。ついに、千葉ロッテマリーンズの石川歩投手、角中勝也外野手の両タイトルホルダーが復活だ。4月19日に抹消となってから、約1カ月ぶりに1軍で登板する。ここから逆襲したい。... 続きを見る
2017/05/23
読売ジャイアンツの田口麗斗投手が4年目ながら、チームを引っ張る活躍を見せている。だが、メディアで大きく取り上げられることがあまりない。一体、なぜなのだろうか。... 続きを見る
2017/05/22
今年プロ入り8年目を迎えた埼玉西武ライオンズの菊池雄星投手が、またも福岡ソフトバンクホークス戦で勝つことができなかった。これまで15戦で勝てなかった理由をバッテリーに直撃した。... 続きを見る
2017/05/21
今季ファイターズに加入した新外国人選手、エドウィン・エスコバー。試合によって投球内容にムラがあるが、まずは「負け試合のロングリリーフ」で結果を残し続けたい。... 続きを見る
2017/05/20
福岡ソフトバンクホークスの甲斐拓也捕手が着実に成長を遂げている。研究熱心で、昨季まではファームでもくもくと練習に励んでいた7年目の若鷹からは、自信をつけたからか、大きな存在に見え始めた。... 続きを見る
2017/05/20
現在、なんとか3位につけている読売ジャイアンツ。助っ人軍団は躍動を見せるものの、若手がなかなか台頭しないという悩みは解決できていない。... 続きを見る
2017/05/19
プロ野球は19日から第14節に入る。千葉ロッテマリーンズは今節、涌井秀章投手、二木康太投手、唐川侑己投手の3投手で首位を走る東北楽天ゴールデンイーグルスに挑みそうだが、楽天打線はどんな対策を練ってくるだろうか。... 続きを見る
2017/05/19
千葉ロッテマリーンズは18日、新助っ人ロエル・サントス外野手と契約合意したことを発表した。長打力に優れている選手ではなくリードオフマン獲得と疑問が残る補強となったが、今後どんな“次なる一手”が飛び出すのだろうか。... 続きを見る
2017/05/18
千葉ロッテマリーンズは18日、ロエル・サントス外野手を獲得したことを発表した。 サントスは今年のワールド・クラシック・ベースボール(WBC)で、キューバ代表では1番バッターとして出場。出塁率が高く俊足で、守備範囲が広い中堅手で、ロッテではリードオフマンとして期待がかかる。 林信平球団本部長は「1、2番バッターが固定できず、打率、出塁率があまりよくないことで、攻撃面ではリードオフマンと出塁率が重要というのも認識していた」と、チームの補強ポイントを合致したことを明かした。 キューバの方と早い段階から交渉はしており「外国人はチェン(・グァンユウ)を含 ... 続きを見る
2017/05/18
近年、2番打者の起用方針が変わってきている。これまではバントなどつなぎの選手を置いていたが、最近は東北楽天ゴールデンイーグルスのカルロス・ペゲーロ外野手や横浜DeNAベイスターズの梶谷隆幸外野手のようにホームランバッターを起用している。打線の1、2番に座る打者と8、9番に座る打者では、1シーズン100打席近くの違いがあることを考えると、いいバッターを少しでも多く打席に立たせることは当然のことだ。... 続きを見る
2017/05/18
キューバ現地メディア「Cubadebate」は17日(現地時間)、同国のロエル・サントスが千葉ロッテマリーンズとの契約にサインしたと報じた。締結は現地17日。 サントスはWBCでキューバ代表にも選ばれた外野手。29歳。独特の“走り打ち”でも注目を集めた。俊足のアベレージヒッターで、キューバでの通算打率は3割を超える。以前より複数の現地メディアがロッテへの移籍の可能性について言及していた。 同メディアによればサントスは「このような報告ができることを満足している」と第一声。「(移籍先で)キューバ旗を掲げたい」と母国への思いも口にした。 ロッテは今季 ... 続きを見る
2017/05/16
16日から第14節に入るパシフィック・リーグ。オリックス・バファローズの金子千尋投手は前回、福岡ソフトバンクホークス千賀滉大投手との投げ合い、8回2失点にまとめるも、援護が1点しかなく敗戦した。今節初戦も同対戦となるが、果たしてリベンジできるのだろうか。... 続きを見る
2017/05/16
昨オフに、大田泰示外野手は読売ジャイアンツから北海道日本ハムファイターズにトレード移籍した。鳴り物入りでプロ野球界入りし、松井秀喜氏の「55」を背負うも、その重圧に勝てずブレイクしきれなかったが、新天地で少しずつ開花し始めている。... 続きを見る
2017/05/16
現在、パシフィック・リーグでトップタイの5勝をマークしている福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手とオリックス・バファローズの金子千尋投手、4勝の東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手、埼玉西武ライオンズの菊池雄星投手が好調だ。このまま4投手が切磋琢磨していけば、相当ハイレベルの白熱したゲームを見せてくれるだろう。... 続きを見る
2017/05/15
昨季後半、先発としてチームを支えた北海道日本ハムファイターズの増井浩俊。今季は自ら志願し、再びクローザーに戻ってきた。昨季の不調を生かし、ニュースタイルを身に着けたからこその変化がある。... 続きを見る
2017/05/15
5月9日、2017年3・4月度の日本生命月間MVPが発表され、パ・リーグからは投手で金子千尋、野手でT-岡田(いずれもオリックス)が、セ・リーグからは投手でランディ・メッセンジャー(阪神)、野手で大島洋平(中日)が選ばれた。この表彰は、NPBが表彰タイトルを設けている打率や本塁打、勝利数や防御率といった馴染みのある数字を下地に選手の貢献を計って行っているとみられるが、今回はそれとは別の角度から、同期間における優秀選手を選出してみたい。... 続きを見る
2017/05/12
プロ野球は12日から13節に入る。今季、埼玉西武ライオンズはオリックス・バファローズ戦で1つも勝ちがない。エースの菊池雄星投手率いる表ローテーションで、そろそろ勝利を収めたいところだ。... 続きを見る
2017/05/12
現在、台湾野球リーグ(CPBL)で打率トップをマークしているラミゴ・モンキーズの王柏融をNPBの複数球団が狙っている。王が納得する補償金を支払い、満足する条件を提示できれば日本球界で姿を見ることができそうだ。... 続きを見る
2017/05/10
阪神タイガースが好調だ。新助っ人外国人たちが故障で出遅れるなどはじめは不安もあったが、現在は昨季育てた若手選手たちが育ち、機能している。だが優勝するためには、藤浪晋太郎投手が自信をつけてガンガン攻める投球が必要不可欠だと小宮山悟氏は考えている。... 続きを見る
2017/05/09
5月8日に「捕手異論 一流と二流をわける、プロの野球『眼』」(著者:里崎智也)が発売となった。千葉ロッテマリーンズで16年間にわたってプレーしてきた里崎智也氏が、キャッチャーという立場から感じ、考えてきたことを基に、誰もが疑いの目を向けていなかった球界の〝常識〟とされる物事に球界の進化・発展を願い、あえて異を唱えたものとなっている。 巻末には、里崎氏とナイツ塙宣之氏のスペシャル対談が収録されている。 ———————— 異端キャッチャーの、“型破り”な野球の見方 セオリーを疑えば野球 ... 続きを見る
2017/05/09
パシフィック・リーグは9日から第12節に入った。札幌ドームで行われる北海道日本ハムファイターズ対埼玉西武ライオンズ戦は2連戦となっている。... 続きを見る
2017/05/09
昨季は極度の不振に陥っていた阪神タイガースの鳥谷敬内野手が、8日現在で打率.311と絶好調だ。本来のプレーを取り戻し、再び主将となることが待ち望まれている。... 続きを見る
2017/05/07
● 西武 2-3 楽天 〇 東北楽天ゴールデンイーグルスは3回、1死三塁で足立祐一のスクイズで先制すると、カルロス・ペゲーロがホームランを放ち2点追加で3-0とする。その後リードを守りきり、接戦を制した。埼玉西武ライオンズは7回に中村剛也、エルネスト・メヒアの二者連続ホームランで2点を返すも、追いつくことができなかった。 ● ロッテ 2-8 ソフトバンク 〇 福岡ソフトバンクホークスは2回にアルフレド・デスパイネの2ランで先制すると、高谷裕亮のタイムリーでさらに1点を加えた。その後も4回、7回と得点を重ね、8-2で勝利した。千葉ロッテマリーンズは5回に清田育宏の今季1号ホーム ... 続きを見る
2017/05/07
〇 阪神 6-0 広島 ● 初回に広島東洋カープが満塁のチャンスを作るも、ランナーを還すことができず無得点に終わる。試合が動いたのは4回裏、2死二、三塁の場面で阪神タイガースの鳥谷敬がタイムリーヒットを放ち2点先制する。6回に3点、8回に1点を加え、6-0で阪神が5連勝となった。 〇 中日 8-1 巨人 ● 中日ドラゴンズの助っ人たちが躍動した。アレックス・ゲレーロが3試合ぶりの3ランホームランを放ち先制すると、ダヤン・ビシエドが本塁打と2本のタイムリーで4点を加え、2人で7打点をマーク。先発のジョーダン・ノルベルトは7回被安打3無失点の好投を見せた。一方、読売ジャイアンツの ... 続きを見る
2017/05/06
ファイターズはようやく主力が戻り、反撃態勢を整えつつある。その中でも、今季からチームの一員に加わった大田泰示の存在感が光る。... 続きを見る
2017/05/02
開幕から1カ月が経過した。世間はゴールデンウィーク(GW)に入るが、プロ野球はどのチームにとっての“GW”となるのか。不調に苦しむ山田哲人内野手は、大型連休で遊びに来た子どもたちの前で快音を響かせることができるだろうか。... 続きを見る
2017/05/02
開幕から1カ月が経過したところで、埼玉西武ライオンズの辻発彦監督が動いた。4年目の山川穂高内野手をついに2軍に降格させ、カード頭に新助っ人アレクシス・キャンデラリオ投手を起用する。なかでも今節は、6番以降の打線をどう組み替えてくるのかに注目したい。... 続きを見る
2017/05/02
東京ヤクルトスワローズの山田哲人内野手が極度の不振に陥っている。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では主に1番・指名打者として出場し、活躍を見せていた山田に、メジャー関係者は興味を示している。... 続きを見る
2017/05/02
春季高校野球東京都大会決勝が4月27日に神宮球場で行われ、早稲田実が日大三を下した。同試合で2本塁打をマークした早実の清宮幸太郎選手は、プロへ進むのか、もしくは大学進学やメジャー挑戦になるのかと、注目している人が多いだろう。小宮山悟氏に、清宮の進路に関してどう考えているのかを訊ねてみた。... 続きを見る
2017/05/01
福岡ソフトバンクホークスは5月1日現在で、パシフィック・リーグ4位に位置している。中村晃外野手、内川聖一外野手、松田宣浩内野手ら、昨季の同時期に好調だった選手の成績と現在の成績を比較してみた。... 続きを見る