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タグ:スポーツの記事一覧

06年日本ハムを日本一に導いたトレイ・ヒルマン氏、韓国SK監督に就任。「日本で実績を残し、采配を称賛する声も多い」

2016/10/27

日本球界で活躍した外国人選手・監督は今も世界どこかで野球に関わっている。彼らの情熱はまだまだ尽きることはない。かつて北海道日本ハムファイターズで日本一にも輝いたヒルマン氏が来季より、韓国のチームを指揮する。... 続きを見る


甲子園優勝投手・今井を単独1位指名した西武。現実より夢、ドラフトに見るチームの野心と課題

2016/10/27

プロ野球新人選手選択会議(ドラフト)で西武が1位指名で交渉権を獲得したのは作新学院のエース・今井達也だった。3年連続のBクラスと、低迷期に突入したチームは辻発彦新監督のもと再出発を図っているが、ドラフトはどのような意図が見えたのだろうか。... 続きを見る


FA獲得は外野手がオススメ? 過去にも金本、和田、内川ら成功者多し【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2016/10/26

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、過去のFA選手についてだ。... 続きを見る


日本シリーズでも打撃好調の大谷翔平、投手30年ぶり本塁打への期待。最後の記録は、カープとファイターズに在籍した投手

2016/10/26

3戦目のサヨナラ安打含め、日本シリーズでも3試合で5安打と打撃好調の大谷。過去には打撃でチームの日本シリーズ制覇に貢献した投手も多い。大谷には、日本シリーズでは30年ぶりとなる投手による本塁打の期待がかかる。 ... 続きを見る


2016シーズンまでで、契約を更新しない選手、自由契約を宣言された選手たち【11月14日現在】

2016/10/24

2016年、プロ野球のシーズンが終わった。通告の期限は、第1次は10月1日~全球団シーズン終了した翌日まで、第2次はクライマックスシリーズ全日程終了翌日から日本シリーズ終了翌日までとなっている。(但し、日本シリーズ出場チームは同終了5日後まで)... 続きを見る


履正社・寺島の指名は“サプライズ”にあらず。ヤクルト「思いどおり」のドラフト補強の背景に投手陣再建への決意【新・燕軍戦記#33】

2016/10/24

今年のドラフトでは大方の予想に反し、履正社高の寺島成輝を1巡目で一本釣りした東京ヤクルトスワローズ。総勢5人の投手を指名し、真中満監督は「取ろうと思っていた選手をしっかり取れた」と振り返ったが、今シーズン12球団ワーストのチーム防御率に終わった投手陣の再建には、それだけでは足りない。... 続きを見る


「守りの野球」が中途半端に終わった中日。森新監督には正捕手の固定を【小田幸平の眼】

2016/10/24

2016年シーズンは最下位に終わった中日ドラゴンズ。シーズン途中で成績不振を理由に谷繁元信監督が電撃解任、来季の監督人事が注目されたが、森繁和監督代行の監督就任が発表されている。はたして、森新監督はどのような野球を目指すのか? かつて森監督の薫陶を受けた評論家でドラゴンズOBの小田幸平氏に聞いた。... 続きを見る


今季は阪神・原口文仁らがブレイク、過去にはチェン、バリオスらも経験。支配下→育成→支配下を行き来した選手

2016/10/23

今シーズンのプロ野球界には、支配下選手から一度は育成選手になったが、再び支配下選手になって1軍でプレーした選手たちがいた。阪神の原口はプロ7年目にして初の1軍出場から一気にオールスター選手まで飛躍。オリックス園部もプロ初出場、初本塁打を記録した。... 続きを見る


【日本シリーズ展望】投手陣がカギに。日本ハムは先発4本柱と守護神の穴、広島は対左打者対策に注目

2016/10/22

打線は互角か  2016年の日本シリーズが開幕する。  今年はセリーグの本拠地から始まり、パリーグの本拠地へ戦いの場を移していく。両者ともリーグを制しただけあって、真の日本一決戦と楽しみは増すばかりだ。    チーム構成はとても似ている。    俊足好打者がそろい、4番はともに打点を稼げる日本人スラッガーが存在感を示す。ホームランバッターは、それぞれ助っ人外国人に頼るも、ひとりずつだけで巧打者が居並ぶ。    1、2戦目を本拠地・マツダスタジアムで迎える広島は、1番の田中広輔、2番・菊池涼介、3番・丸佳浩が打線のカギを握る。旧来の1、2、3番コンビというよりも、そ ... 続きを見る


スポーツ紙予想で振り返る2016年ドラフト1位。ヤクルトの“寺島成輝一本釣り”を的中させたのは?

2016/10/21

2016年のプロ野球ドラフト会議が終わった。阪神が大方の予想を裏切り、1位に野手を単独指名、田中正義、佐々木千隼と2回連続で5球団の指名が重複するなど、波乱含みだった。ドラフト前は様々なメディアで指名予測が飛び交ったが、果たして、実際、スポーツ紙各紙はどれだけ的中したのだろうか。... 続きを見る


2016年プロ野球ドラフト会議指名選手、担当スカウトたちのコメント一挙公開

2016/10/21

パリーグ  10月20日、グランドプリンスホテル新高輪にて2016年プロ野球新人選手選択会議(ドラフト)が行われた。各球団の支配下登録選手指名選手に関しての詳細情報を一覧にまとめた。今回は、選手名とともに、担当したスカウトの名前を公表されたもののみ掲載した。   【日本ハム】 1 堀瑞輝(投手・広島新庄 177センチ 72キロ 左投左打)担当スカウト 加藤竜人 評 最速150キロの左サイドハンド。切れのあるストレートと鋭いスライダーを制球良く操る。ピンチで集中力が増す強心臓の持ち主で、抜群のマウンド度胸を誇る。甲子園ベスト16、U-18アジア選手権では好救援でチームを優勝へ導いた。 ... 続きを見る


期待外れ?期待通り? 2015年ドラフト1位選手の2016年シーズンを振り返る【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2016/10/19

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、昨年ドラフト1位指名を受けた選手の今年の成績についてだ。... 続きを見る


DeNA・山﨑康晃、西武・秋山翔吾……プロ志望届提出も1度はドラフト指名から漏れた主な現役選手

2016/10/18

プロ野球新人選手選択(ドラフト)会議が10月20日に開催される。プロ入りを希望しても確実に入団できるわけではない。現役プロ野球選手の中にも、高校・大学時代にプロ志望届を提出も指名されず、その後の進路を経てプロ入りが叶った選手もいる。... 続きを見る




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