46年ぶりの300奪三振の可能性も。則本昂大の驚異的な“奪三振率”
2016/04/15
2016年、楽天のエース・則本がすさまじいペースで三振の山を築いている。このままいくと、300奪三振の可能性も出てきた。... 続きを見る
2016/04/15
2016年、楽天のエース・則本がすさまじいペースで三振の山を築いている。このままいくと、300奪三振の可能性も出てきた。... 続きを見る
2016/04/15
開幕からスタメンを固定して戦っている今年の巨人も、唯一レフトだけは様々な選手を試している。ベテランの亀井がレギュラー筆頭格だが、中堅どころのONの二人の奮起を期待したい。 ... 続きを見る
2016/04/15
「経験というだけで終わらせたくはない」(ソフトバンク・今宮健太) まだレギュラーに定着する以前のことだ。ある試合で、ソフトバンク1点ビハインドの8回裏1死満塁のピンチで、遊撃にゴロが飛んだ。しかし遊撃手の今宮健太が、これを悪送球。試合の行方がまだどちらにも転びそうな展開だっただけに、致命的なミスだった。 エラーを犯した今宮は試合中にも関わらず、悔し涙をため込んだ。 試合後、今宮はどういう言葉を発するのだろう? それが気になり、彼の後を追ったら、そんな言葉が返ってきたのだ。 「切り替えるのも大事なことだけど、この悔しさを忘れてはいけない」 &nbs ... 続きを見る
2016/04/15
2016年4月15日~17日までの第7節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/04/15
4月5日から10日まで浜松球場、静岡草薙球場で第63回JABA静岡大会が開催された。... 続きを見る
2016/04/14
ソフトバンクの柳田の四球数が開幕から多い。歴代の記録を見ても、そのペースの速さは一目瞭然だ。... 続きを見る
2016/04/14
ドジャース、前田健太はデビュー戦から2試合続けて無失点。結果を出し続けることで指揮官の信頼もより厚いものになってきている。... 続きを見る
2016/04/14
12日、本拠地初登板となった前田は6回を無失点に抑える好投。後続が打たれ白星こそつかなかったものの、2試合連続の好投に評価は急上昇。早くも200イニング到達を求める声も出ている。... 続きを見る
2016/04/13
2015年育成ドラフト2位でマリーンズに入団した柿沼友哉。指名を受けた本人は信じられない気持ちだったという。そんな柿沼は支配下登録を目指して、プロ野球選手として日々奮闘している。... 続きを見る
2016/04/13
ロサンゼルス・ドジャースの前田健太が今季公式戦2度目の登板。1点リードでマウンドを降りたが、リリーフ陣が打ち込まれた。... 続きを見る
2016/04/13
日本ハムは、今季も特定の選手にスポットを当てた「プレイヤーズスペシャル」を開催すると13日に発表。第1弾は大谷翔平だ。... 続きを見る
2016/04/13
ファイターズは13日、稲葉篤紀SCOの新たな取り組みとして「K.I.D.S.プログラム」を立ち上げることを発表した。... 続きを見る
2016/04/13
2年連続最下位に沈んだ楽天が、戦前の下馬評を覆し開幕ダッシュに成功した。その強さの秘密は2アウトを取られても打線がつながるところ。データで確認してみた。... 続きを見る
2016/04/13
イーグルスとの3連戦の初戦を獲って、ふたたび首位へと浮上したマリーンズ。そんなチームの好調ぶりをもっとも象徴するのが、目下、首位打者・細谷圭の存在だ。移籍の今江に代わってサードのスタメンをゲットした11年目の伏兵がみせる“確変”の真贋やいかに!... 続きを見る
2016/04/13
新GM・新監督で2016年シーズンを迎えたシアトル・マリナーズ。昨年まで少なかった守備シフトを今シーズンは多く活用すると、サービス監督は明言している。球界でも主流となってきている戦術がチームにプラス効果を生み出すか。... 続きを見る
2016/04/12
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は開幕から対戦が一巡し、昨年の同時期の成績と比較してみた。... 続きを見る
2016/04/12
ソフトバンクが先日のオリックス戦で初の連勝。ようやく打線にエンジンがかかってきた。その原動力はやはり松田だ。... 続きを見る
2016/04/12
4月20日、『ベースボールサミット第9回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2016/04/12
10日のタイガース戦が悪天候で中止となったことで、田中将大は極寒での中4日登板を避けることができた。しかし、それにより次回は中6日ながらリーグ最強打線のブルージェイズ戦となった。... 続きを見る
2016/04/12
2016年4月12日~14日までの第6節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/04/12
「僕は、もう一度、真ん中にスライダーを投げると思う」(広島・野村祐輔) 2012のセ・リーグ新人王に輝いた野村祐輔で思い起こすのが07年夏の甲子園だ。佐賀北の「がばい旋風」で幕を閉じたこの大会で、かませ犬になったのが野村のいた広陵だった。7回を終えて4-0のリードから一転、ひっくり返された。 その当事者で、しかも投手であったのが野村だった。 彼は今でも「あの準優勝、覚えている」とたくさんの人から声を掛けられるのだそうだ。それほど、世間の野村の印象は、あの試合にあるのだろう。 「あの試合に戻れるとしたらどの場面?」と質問をぶつけると、野村は、冒頭の ... 続きを見る
2016/04/12
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回はイチローの生涯打率についてだ。... 続きを見る
2016/04/12
1番打者の出塁率が低く、なかなか選手を固定できなかったのがここ数年のマリナーズだった。青木の加入は大きな意味をもつ。... 続きを見る
2016/04/11
パリーグを制する上で、何よりも圧倒的な戦力のソフトバンクとどう戦えるかだ。西武は今季、その対策を綿密に練っている。... 続きを見る
2016/04/11
日本ハムは11日、乾と巨人の大累をトレードすると発表した。... 続きを見る
2016/04/11
今季よりNPBにコリジョンルールが導入された。この導入は野球をどういう方向へ変えるのだろうか。... 続きを見る
2016/04/11
MLBの各チームの国・地域別の人数が発表され、アメリカ以外で生まれた選手が約28%だという。... 続きを見る
2016/04/10
4月10日、横浜DeNA対東京ヤクルト3回戦は6-5で横浜DeNAが勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。 ... 続きを見る
2016/04/10
前田健太がMLBデビュー戦で初勝利を飾った。メジャーリーグのスカウトや米メディアでは過去のカープに在籍した選手のMLBでの実績に注目が集まりつつある。 ... 続きを見る
2016/04/10
レッドソックスの田澤純一は、今年も開幕からフル回転だ。しかし、この田澤頼みの戦略を変えない限り、レッドソックスの浮上はありえない。 ... 続きを見る
2016/04/10
日本人メジャーリーガーの初先発試合を、数値を基にランキング化。先日6回無失点に加え、レフトへホームランを放つなど衝撃的な活躍を見せた前田健太は6位。1位には驚きのあの投手が輝いた。... 続きを見る
2016/04/09
開幕から3試合田澤純一は全ての試合に登板している。ここ数年続いている田澤への起用法に地元メディアは警鐘を鳴らしている。... 続きを見る
2016/04/09
4月8日、ロッテ対西武1回戦は3-5で西武が勝利を収めた。現地取材に基づき、この試合をベースボールチャンネル独自基準にて採点を行ってみたい。... 続きを見る
2016/04/08
ドジャース前田健太がバットでもアピールしたことは今後、自身のチーム内での立場をより有利なものにするだろう。... 続きを見る
2016/04/08
2016年4月8日~10日までの第5節、勝負のポイントはどこにあるか。... 続きを見る
2016/04/08
カープのドラフト2位ルーキー・横山弘樹は、プロ初登板初勝利もさまざまな課題を見つけた。... 続きを見る
2016/04/08
ドジャース前田健太はMLB初登板で初勝利を飾ったのみならず、2打席目に初本塁打を放った。... 続きを見る
2016/04/08
指導者やプロ野球選手の言葉を通じて、さまざまな思考に触れることができる。... 続きを見る
2016/04/07
前田健太の衝撃的なデビュー戦は、日本人投手初づくしとなった。... 続きを見る
2016/04/07
2年連続開幕投手を務めたヤンキース・田中将大に勝ち負けは付かず。天候に苦しみながら最低限の仕事を果たした。 ... 続きを見る
2016/04/07
主力投手が故障や不振に悩まされていた巨人だが、いざ開幕すれば首位を快走している。その要因の一つとして、好調な打線があげられる。... 続きを見る
2016/04/07
開幕からロッテのブルペン陣は好調だ。日に日に存在感を増しているのが藤岡貴裕だ。... 続きを見る
2016/04/07
2年連続となる開幕投手を務めるも6回途中2失点、勝ち負けつかずで終わった田中将大。この日、調子を乱した原因にもなった寒さへの対策は、次回登板でもポイントとなるだろう。... 続きを見る
2016/04/06
開幕から10試合を消化して3勝6敗1分けと、スタートダッシュに失敗した東京ヤクルトスワローズ。まだ先は長いとはいえ、ここから優勝争いに食い込んでいくために不可欠なのが「新・勝利の方程式」の構築である。... 続きを見る
2016/04/06
2015年ドラフト7位でマリーンズへ入団した高野圭佑は、JR西日本時代の2年間が大きなステップになっている。... 続きを見る
2016/04/06
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、12球団の各チームの年齢構成についてだ。... 続きを見る
2016/04/06
開幕一軍を手にしたドラフト2位ルーキー・重信慎之介。一体どのような少年だったのだろうか。... 続きを見る
2016/04/05
田中将大の今季初登板は悪天候で翌日に順延となった。これにより田中の次回登板は中4日となった。また、今季最初の2登板は極寒の中となりそうだ。故障の懸念を抱える田中にはどちらも心配だ。... 続きを見る
2016/04/05
出場機会が減っている中日の森野とヤクルトの田中だが、両ベテランの力は長いシーズン必ず必要となる。... 続きを見る
2016/04/05
12球団で唯一、クライマックスシリーズ進出を果たせていないのが横浜DeNAベイスターズ。開幕から数試合を消化したが、OBの野村弘樹氏の眼にはどのように映っているのか。次には野手編だ。 (元横浜ベイスターズ・野村弘樹氏 トークショー&サイン会の内容の一部を編集)... 続きを見る