【MLB】田中、ストレート系球種の被打率は3割、被長打率は6割超。被弾減少のカギはリリースポイントに?
2016/01/05
ヤンキースの田中将大はの2016年の課題は、被本塁打数をいかに減らすかだ。その原因について、アメリカでは田中のリリースポイントの位置に問題があるのではという意見もある。... 続きを見る
2016/01/05
ヤンキースの田中将大はの2016年の課題は、被本塁打数をいかに減らすかだ。その原因について、アメリカでは田中のリリースポイントの位置に問題があるのではという意見もある。... 続きを見る
2016/01/05
日本野球機構(NPB)は、今季から捕手が走者の走路を妨げる行為と、走者による危険なタックルの禁止を決めた。今季から適用される。 ... 続きを見る
2016/01/05
申年を迎えた2016年。過去5度の申年では西武が3度の日本一を達成するなど強さを発揮する一方、例年安定した成績を残す中日は最下位3度と申年は苦手としている。また新庄のホームスチールなど申年のオールスターにはドラマが多い。... 続きを見る
2016/01/04
山本昌、西口文也の引退によって、NPBの現役通算最多勝投手はDeNAの三浦大輔となった。彼には今季NPB新記録がかかっている。... 続きを見る
2016/01/04
元旦に米メディアが一斉にカープの前田健太とドジャースが合意したと一斉に報じた。... 続きを見る
2016/01/04
前田健太がロサンゼルス・ドジャースに入団となれば、歴代6人目の日本人選手となる。... 続きを見る
2016/01/04
野手がプロ野球で通算三割を残すことは非常に難しい。昨年大打者が一気に引退し開幕前時点で、通算三割を記録している選手は内川一人となった。... 続きを見る
2016/01/03
本塁打数はクローズアップされがちだが、二塁打・三塁打数は注目されにくい。しかし、歴代10傑入りへカウントダウンが始まった現役選手が1人いる。... 続きを見る
2016/01/03
いよいよ2016年を迎えた。昨年はシーズン途中で怪我のため離脱したものの、ボストン・レッドソックスの守護神として活躍した上原浩治選手。当サイトでは年末年始、4回にわたりインタビューを掲載する。最終回は2015年を振り返りつつ、今季への思いを聞いた。... 続きを見る
2016/01/03
3000本安打へ残り65本。イチローは2016年、大記録を懸けてマーリンズでプレーする。... 続きを見る
2016/01/02
昨年2人のトリプル3達成者が誕生し、セパそれぞれのリーグを制する原動力となった。果たして2年連続達成なるか。過去トリプル3達成者の2年目以降の記録を紐解いてみる。... 続きを見る
2016/01/02
いよいよ2016年を迎えた。昨年はシーズン途中で怪我のため離脱したものの、ボストン・レッドソックスの守護神として活躍した上原浩治選手。当サイトでは年末年始、4回にわたりインタビューを掲載する。第3回目は強敵揃いのMLB選手をどう打ち取るのか、上原流投球術に迫った。... 続きを見る
2016/01/02
ドジャースが前田健太との契約に合意したことが多くの米メディアで報じられた。最長8年の大型契約という予想も出ている。先発3番手と見られる前田だが、投手の豊富なドジャースでは思わぬ起用法となる可能性もある。... 続きを見る
2016/01/02
選手にとって、指導者の教えがその後に大きく影響する。多くのタイトルを獲得し、プロ野球選手を10人輩出した中本牧リトルシニアの村上林吉監督は、「大切なのは出会いと我慢、故障しない体づくり」と語る。... 続きを見る
2016/01/02
来年の宮崎春季キャンプに巨人OBの松井秀喜氏(元ヤンキースなど)と上原浩治(レッドソックス)の来訪を高橋監督が熱望しているようだ。 ... 続きを見る
2016/01/01
2000本安打は新井が秒読み 2016年が明けた。NPBは1936年のペナントレース開始から80年を迎えた。 今年も、さまざまな記録が生まれることだろう。 MLBでは、達成が期待できそうな記録を「マイルストーン(一里塚)」という。文字通り、記録達成は選手のキャリアの一里塚だ。 打者、投手の主要な2016年のマイルストーン集を確認してみたい。 まずは打者からだ。試合数、得点、安打数。 昨年、40代以上の超ベテラン選手が多数引退したので、顔ぶれは大きく変わった。 2000試合出場はあまり注目されないが、レギュラーで長くプレーしないと達成できないという点では ... 続きを見る
2016/01/01
岩瀬仁紀や松坂大輔らこれまで輝かしい実績を残しながら、一軍の舞台に立てぬまま2015年を終えたベテラン選手たちは多くいる。 ... 続きを見る
2016/01/01
2015年、ジャイアンツにとって節目の1年となった。今季より高橋監督が就任、また昨年オフも適材適所の補強を行った。激しいポジション争いを制するのはどの選手か。... 続きを見る
2016/01/01
カノやクルーズなど大砲を補強しながら結果が出なかったマリナーズ。GMが代わるとロイヤルズやジャイアンツのようなチーム編成へ一気に方針転換を図っている。青木の獲得はまさにその一環だ。... 続きを見る
2016/01/01
NPBの年男=申年の選手たちにとって、今年はどんな1年になるのだろうか。... 続きを見る
2016/01/01
千葉ロッテマリーンズが、2016年のチームスローガンを発表した。... 続きを見る
2015/12/31
今季圧倒的な強さで連覇を達成した福岡ソフトバンクホークス。スタンリッジが退団し、李の去就が未確定だが松田残留で戦力的に大きなダウンはない。来季は3連覇への期待が高い。... 続きを見る
2015/12/31
『MLB.com』では「来季の復活へ注目選手トップ10」と題した特集を組んだ。... 続きを見る
2015/12/31
2015年日本人メジャーリーガーにとっては、怪我や不調に泣く厳しい1年だった。 ... 続きを見る
2015/12/31
新人王に輝いた山崎康晃にとって、この1年はどのようなものだったのか。来季はラミレス監督が指揮をとるが、引き続き、クローザーとしてチームに貢献したいという気持ちが山崎にはある。 ... 続きを見る
2015/12/31
今季、混戦セリーグを制したのは東京ヤクルトスワローズ。リーグ屈指の強力打線を武器に来季は球団史上2度目の連覇に挑む。... 続きを見る
2015/12/30
苦しいシーズンとなったオリックス。それでもファンや関係者と、選手の絆は球団旗によって太く結ばれた。... 続きを見る
2015/12/30
プロ野球生活を終えた選手の中には、その後さまざまな業界へ転身し成功を収めた者もいる。... 続きを見る
2015/12/30
日本中のファンに愛されたプロレスラーのジャイアント馬場。今や、プロ野球選手だったことを知る人は少なくなりつつある。... 続きを見る
2015/12/30
2015年はダルビッシュ有を筆頭に数多くのオールスター級投手がトミー・ジョン手術でシーズンを棒に振った。来シーズンは1カ月遅れての開幕が予定されているダルビッシュだが、米メディアは好成績を予想。ハメルズとのダブルエースが期待されている。... 続きを見る
2015/12/30
2015年も残りわずか。今年はシーズン途中で怪我のため離脱したものの、ボストン・レッドソックスの守護神として活躍した上原浩治選手。当サイトでは年末年始、4回にわたりインタビューを掲載する。第2回目はフォームを中心にアメリカで適応するために取り組んだことについて聞いた。... 続きを見る
2015/12/30
ンキースは、レッズからトレードでクローザーのチャップマンを獲得したと発表。来季は、ベタンセス・ミラー・チャップマンと球界屈指のリリーフ陣を形成することになる。... 続きを見る
2015/12/30
クライマックスシリーズ進出へ向けて、シーズン終盤までライオンズとの激しいデッドヒートを繰り広げたロッテ。土壇場で3位を確保し、日本ハムとのクライマックスファーストステージでは大谷を攻略し、ファイナルステージへ勝ち進んだ。... 続きを見る
2015/12/29
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は12球団の守備成績についてだ。... 続きを見る
2015/12/29
2015年も残りわずか。今年はシーズン途中で怪我のため離脱したものの、ボストン・レッドソックスの守護神として活躍した上原浩治選手。当サイトでは年末年始、4回にわたりインタビューを掲載する。第1回目はMLB生活7年目を終えて総括してもらった。... 続きを見る
2015/12/29
千葉ロッテで今季才能を一気に開花させたのが清田だ。ルーキーイヤーは終盤に勝負強さを発揮し、2年目以降も活躍が期待されていたが、伸び悩んだ。今季も決して順調なスタートではなかった。しかしあえて〝自己流″にこだわった取り組みが、5月に実を結んだ。... 続きを見る
2015/12/29
今春に打率.349、3本塁打を記録するなど強打の大型遊撃手として、プロ野球球団スカウトから大きな注目を集める松田進。自らの夢であるプロ入りと、名門復活への決意を力強く語った。 ... 続きを見る
2015/12/28
ON時代を築いた一人、長嶋茂雄読売巨人軍終身名誉監督は、打撃のみならず守備でもファンを魅了したことは野球ファンならご存知のことだろう。実際のデータからもその守備範囲の広さに驚かされる。... 続きを見る
2015/12/28
クライマックスシリーズファーストステージで敗れたが、ホークスにつぐ強さで2位独走したファイターズ。忍耐力と柔軟性を兼ね備えた栗山監督の下、若き選手が順調に育ち、戦力になっている。 ... 続きを見る
2015/12/28
NPBの年男=ひつじ年の選手たちにとって、今年はどんな1年だったのだろうか。... 続きを見る
2015/12/28
3位でクライマックスシリーズ出場を果たした阪神。結果だけ見れば、Aクラスという最低限の目標は達成したが、ここ数年課題となっている「主力の高齢化」へ解決策を見いだせず、金本新監督へそのまま引き継がれる。... 続きを見る
2015/12/27
オフシーズン、ファンの注目といれば選手の移籍や退団、加入などの人事の話と契約更改ではないだろうか。... 続きを見る
2015/12/27
ミュージシャンに野球愛を語っていただく「音楽と野球」。2015年の締めくくりは、土屋礼央さんの登場。音楽活動の他にも、ラジオパーソナリティーやテレビ番組のMCを務めるなど幅広く活躍中だ。「自分が面白いと思うことは人に伝えたい」と話す彼の探究心や知識は、プロ野球はもちろん、サッカー、鉄道、Mac、資産運用、太陽光発電(!)にまで及び、そのすべてにおいてディープ! 今回は愛してやまない「埼玉西武ライオンズ」について喋り倒してくれた。... 続きを見る
2015/12/27
今季トリプルスリーを達成したヤクルトの山田哲人は、2年連続でセパ両リーグ通じてトップの長打数を記録している。... 続きを見る
2015/12/27
今オフシーズンすでに実績のある先発投手はFAとして他の球団との契約に合意した。いまだ先発ローテに疑問が残るロサンゼルス・ドジャースは先発投手の補強に動いておらず、地元紙『LAタイムズ』では前田健太とチェン・ウェインの両者を獲得候補としてあげた。... 続きを見る
2015/12/27
オリックスは今年のドラフト会議で育成を含めると12人も指名した。フロントはどのような狙いをもって、それぞれの選手を指名したのだろうか。 ... 続きを見る
2015/12/26
マリナーズ、ヤンキースに次ぐ自身3球団目のマーリンズでメジャー15年目のシーズンを過ごしたイチロー。特例とも呼べる日本での入団会見から始まった15年シーズン、42歳のレジェンドは今年も日米のメディアに対して、数多くの言葉を残してくれた。... 続きを見る
2015/12/26
ミュージシャンに野球愛を語っていただく「音楽と野球」。2015年の締めくくりは、土屋礼央さんの登場。音楽活動の他にも、ラジオパーソナリティーやテレビ番組のMCを務めるなど幅広く活躍中だ。「自分が面白いと思うことは人に伝えたい」と話す彼の探究心や知識は、プロ野球はもちろん、サッカー、鉄道、Mac、資産運用、太陽光発電(!)にまで及び、そのすべてにおいてディープ! 今回は愛してやまない「埼玉西武ライオンズ」について喋り倒してくれた。... 続きを見る
2015/12/26
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回はイチロー、マートン、秋山の歴代最多安打記録保持者についてだ。... 続きを見る
2015/12/26
ソフトバンクから海外FA権を行使していた松田宣浩が24日、残留を表明した。その要因の一つとして「日米移籍市場のスピードの差」が上げられる。... 続きを見る