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タグ:プロ野球の記事一覧

埼玉アストライア・加藤優が、オリックス・駿太から受け取ったメッセージ。「私にとってターニングポイント」【不定期連載「花になれ」】

2016/11/30

女子プロ野球、埼玉アストライアの加藤優。ルーキーイヤーとなる今季は、前期こそ好調だったものの、後期は不振に陥ることもあり、辛いことも多かったが、シーズンが終わった現在は来季に向けたモチベーションが最高に高まっているという。最近は自身のSNSに限らず、テレビやラジオでも“オリ姫”を公言しているほどのオリックスファンである加藤だが、なかでも同じ外野手である駿太は憧れの存在として意識している。その駿太から直接送られた言葉とは? 大いに語ってもらった。... 続きを見る


投球効率の良い投手は、パは有原航平、セは山中浩史。懸念すべき則本昂大、藤浪晋太郎【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2016/11/25

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回はNPB選手の投球効率についてだ。... 続きを見る


【MLB】「大谷以外にも有原や西野ら、多くの可能性が日本にある」。米メディア、ヤンキースに『日本市場』のススメ

2016/11/24

 今季、アメリカンリーグ東地区で4位に沈みプレーオフ進出を逃したヤンキース。以前はFAの際には積極補強を見せることで有名だったが、近年はあまり目立たない存在となっている。そんなヤンキースにとって米メディアオススメの市場が「日本」だという。 ... 続きを見る


元ロッテ・香月良仁のプロ野球人生#2 隠していた左足の靭帯断裂、トライアウトを受けなかった理由

2016/11/23

今季、千葉ロッテマリーンズを退団した香月良仁。自身の野球人生は、いつ途切れてもおかしくなかった。しかし運命的な野球人との出会い、さらに野球を諦めさせなかった今は亡き父の存在によって、香月はプロ野球という限られた人しかプレーできない世界に足を踏み入れることができた。... 続きを見る


元ロッテ・香月良仁のプロ野球人生#1「亡き父が僕に野球を続けさせてくれた」

2016/11/22

今季、千葉ロッテマリーンズを退団した香月良仁。自身の野球人生は、いつ途切れてもおかしくなかった。しかし運命的な野球人との出会い、さらに野球を諦めさせなかった今は亡き父の存在によって、香月はプロ野球という限られた人しかプレーできない世界に足を踏み入れることができた。... 続きを見る


パの外国人選手MVPは日本ハムのレアード、覇権に大きく関係する助っ人の成績【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2016/11/19

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は今季の外国人選手の通信簿(パリーグ編)だ。... 続きを見る


セの外国人選手MVPは広島のジョンソン、変わる起用方法【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2016/11/17

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は今季の外国人選手の通信簿(セリーグ編)についてだ。 ... 続きを見る


DeNA・山﨑&須田、想いを込めた最終マウンド――CS進出の立役者2人が見据える、来季への希望

2016/11/16

CSに初めて進出したDeNAの戦いはファイナルに進んだものの、日本シリーズをかけたステージでは、1勝3敗と完敗した。その最終戦、敗色濃厚ながら、最後の輝きを解き放ったのがブルペンを担う山﨑康晃と須田幸太だった。ともに、レギュラーシーズンをいい形で締めくくることができなかった彼らが見せた未来への希望とは。... 続きを見る


オリックス、糸井がFA移籍したら外野はどうなる?駿太ら外野レギュラー候補を直撃!【どら増田のオリ熱コラム #87】

2016/11/15

オリックス糸井嘉男がFA権を行使した。「より成長できる環境でやりたい」と本人がコメントしたことからも、獲得に名乗りをあげている阪神などに移籍する可能性が考えられる。もし糸井が移籍してしまったら、オリックスの外野はどうなってしまうのだろうか?高知で行われている秋季キャンプで取材をしてきた。... 続きを見る


首脳陣も認めるヤクルト坂口の価値――今季チームMVP級の活躍、自由契約からの華麗なる復活劇【新・燕軍戦記#34】

2016/11/11

今季は主力の野手に故障者が相次いだ東京ヤクルトスワローズにあって、シーズンを通して試合に出続け、リーグ10位の打率.295をマークしたのが坂口智隆である。数字に表れない部分も含め、その働きは今季のチームMVPに値するといっていい。... 続きを見る


侍ジャパン、メキシコに完敗。9投手の前に打線沈黙、投手陣も課題残す

2016/11/10

幸先よく先制するが……  侍ジャパンは10日、メキシコと強化試合を行い、3-7で敗れた。  2017年3月に開催されるWBCまで逆算すると、1試合も無駄にはできない。選手、チームにとっても、少しでも国際試合の雰囲気を体験し、さまざまな確認を行っておく必要がある。  侍ジャパンのスタメンは以下の通りだ。 1遊 坂本(巨人) 2中 秋山(西武) 3二 山田(ヤクルト) 4一 中田(日本ハム) 5左 筒香(DeNA) 6指 内川(ソフトバンク) 7三 松田(ソフトバンク) 8右 鈴木(広島) 9捕 大野(日本ハム) 先  武田(ソフトバンク)  武田は初回、先頭のナバーロに左前安打で出塁させると、2 ... 続きを見る




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