タグ:メジャーリーグの記事一覧
2017/01/31
田澤純一投手、イチロー外野手の所属する、マイアミ・マーリンズの年棒総額が1億ドル(約113億円)を突破したと報じられている。これは、1993年の球団設立以来2度目のことで、地元でも驚きと感嘆の声が上がっている。 米サイト『SBネーション』では、30日付でこの球団史上2度目の出来事について特集を組んでいる。 記事では、特に投手陣の補強を大きく取り上げている。昨季、マーリンズは若きエースであったホセ・フェルナンデス投手の死去もあり、投手陣の補強が急務となっており、今オフ最大の契約として、カンザスシティ・ロイヤルズからエディンソン・ボルケスの獲得が上げられている。2 ... 続きを見る
2017/01/31
テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が、MLB公式サイトの企画「2017年の活躍が期待される先発投手ランキング」で8位に選出された。 同僚の左腕エース、コール・ハメルズや、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大、ボストン・レッドソックスのPS絶好調のレ軍ベニンテンディ、WSの1試合4安打は球団史上3人目「勝てたことが嬉しい」 ボストン・レッドソックスのアンドリュー・ベニンテンディ外野手が23日(日本時間24日)に行われたロサンゼルス・ドジャースとのワールドシリーズ第1戦で1試合4安打を記録し、ワールドシリーズでの球団記録に並んだ。米メディア『MASSLIVE』が24日、伝 ... 続きを見る
2017/01/30
クリーブランド・インディアンスのマスコットキャラクターであるワフー酋長がネイティブ・アメリカンに対する差別ではないかという議論はMLBで長年続いているが、27日にMLBコミッショナーのロブ・マンフレッド氏とインディアンスのオーナーのポール・ドーラン氏がロゴの是非に関して話し合ったとアメリカの複数メディアが伝えた。 ネイティブ・アメリカンに関するロゴやチーム名の論争はMLBだけではなく、NFLのワシントン・レッドスキンズやNHLのシカゴ・ブラックホークスといったアメリカの他のプロスポーツでも問題となっており、アメリカの国内を二分している。 また、日本でも先日、大 ... 続きを見る
2017/01/30
WBCにカナダ代表として2006年から毎回出場し、今年の大会にも参加予定のジャスティン・モーノーに対して、古巣ミネソタ・ツインズが獲得に興味を示していると、ミネソタの地方紙『パイオニア・プレス』が29日付で報じた。 5月には36歳となるモーノーは2003年から2013年までツインズに在籍。2006年には打率.321 34本塁打 130打点でアメリカンリーグMVPとシルバースラッガー賞(一塁手)に選出された。 その後は脳震盪や怪我の影響で思うようにプレーできなかったが、2014年には移籍したコロラド・ロッキーズで首位打者を獲得。復活を印象付けた。同年には日米野球 ... 続きを見る
2017/01/30
アメリカのドナルド・トランプ大統領による入国規制が、MLB界にも影響を及ぼす可能性が出てきている。幸いなことに、現在MLBに所属する選手で、今回の入国規制に直接該当する選手はいなかったが、様々な国籍の選手が活躍しているだけに、不安の声が上がる。 そんななか、テキサス州の地元紙『スポーツ・デイ』では28日付で、今回の入国規制が『ダルビッシュ有投手の父である、ダルビッシュ・セファート・ファルサさんが春先に息子の投球を見ることを不可能にした』との記事を報じている。ファルサさんはイラン人であり、今回の入国規制に該当することになる。 レンジャーズ球団も公式に、今回の大統 ... 続きを見る
2017/01/30
ノースウエスタン大学のラビ・アビダ教授が23日、時差ボケがMLB選手のパフォーマンスに与える影響を分析した論文を『米国科学アカデミー紀要』に発表した。 アビダ教授が20年間に行われた40,000試合以上の分析に基づいた調査によると、投球に関しては東に移動した投手はホーム・アウェー関わらずにホームランを打たれやすくなっていると分析している。その影響はホームフィールド・アドバンデージを打ち消すレベルで明確に現れているようだ。 では、なぜ東へ移動すると負の影響が現れるのだろうか。人間の体内時計は24時間よりも少し長い時間で周期しているからだとアビダ教授は語る。 &n ... 続きを見る
2017/01/29
シアトル・マリナーズが4月19日のマイアミ・マーリンズ戦でイチロー外野手の偉業を讃えるボブルヘッドを無料で配布すると発表した。先着2万人に2004年のMLBシーズン最多安打記録262安打の達成を模した姿と、昨年のMLB通算3000本安打達成のときの姿を1つの台に合わせた豪華なボブルヘッドが配布される。 他球団に移籍した選手の商品を配布することから、マリナーズのイチローに対する特別の敬意を見ることができる。イチローはマリナーズに在籍した2001年から2012シーズン途中までで、MLBシーズン最多安打記録の262安打を含む、2533安打を記録。この数字は球団史上1位である。 &n ... 続きを見る
2017/01/28
ボストン・レッドソックスは26日、昨シーズン限りで現役を引退したデビッド・オルティス内野手の背番号「34」を永久欠番とすることを決めた。レッドソックスの永久欠番としては11人目で、三冠王のカール・ヤストレムスキーや最後の4割打者のテッド・ウィリアムスなどのメンバーの仲間入りを果たした。 「ビッグ・パピ」との愛称でも知られるオルティスは現役最終年の2016年シーズンも打率.315 38本塁打 127打点と2006年以来の3回目の打点王を獲得。DHとしてのシルバー・スラッガー賞も史上最多の7回目を獲得するなど、ファンに惜しまれながら現役を退いた。キャリア通算では打率.286 54 ... 続きを見る
2017/01/28
皆さんは、かつて巨人で活躍したクロマティが、アメリカの独立リーグで日本人だけのチームの指揮官として戦っていたことをご存じだろうか。そのチームは『ジャパン・サムライ・ベアーズ』と名づけられた。... 続きを見る
2017/01/27
2006年の日米野球で来日し、東京ドームで驚異のバックスクリーン弾を放って一躍有名となった元フィラデルフィア・フィリーズのライアン・ハワード内野手が未だに所属先が見つからずにFAとなっている。 13年間に渡ってフィリーズでプレーをしたものの、昨シーズンは打率.196 25本塁打 59打点と、打率はキャリア最低を記録。高額な年俸、高齢(37歳)そして成績の衰えがネックとなり、フィリーズは彼との契約オプションを破棄したことを発表。フィリーズのフランチャイズプレーヤーは初めてFA選手となった。 そかし、ハワードは『フォックスニュース』のインタビューで「まだ、高いレベ ... 続きを見る
2017/01/27
サンフランシスコ・ジャイアンツと23日にマイナー契約を結んだ韓国人スラッガー、黄載鈞(ファン・ジェギュン)内野手が自身の代名詞でもあるバット投げをMLBでは封印すると決めたようだ。韓国を代表する通信社『聯合ニュース』が26日に報じた。 記事によると、黄はロッテ・ジャイアンツ時代のチームメイトである、ジョシュ・リンドブロム投手とジム・アドゥチ外野手からアドバイスを受けた模様。MLBでは度々、論争となるバット投げであり、次の打席では身体の近くにボールを投げられるなど一般的には失礼なものであると見なされている。 現在のMLB選手で最も豪快にバット投げをする選手といえ ... 続きを見る
2017/01/27
テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手は、開幕ローテーション入りがほぼ確実と見られている。 米サイト「SBネーション」では、25日付でレンジャーズの開幕ローテーションを予測する特集が組まれた。レンジャーズでは、昨季まで先発として活躍していたデレク・ホランド投手、元広島東洋カープのコルビー・ルイス投手が退団しており、先発ローテーションを再編する必要が出てきている。 昨季、防御率3点台を維持出来ていた先発投手は、ダルビッシュと左腕エース、コール・ハメルズ投手の2人だけであり、それ以外の投手は4点台以上で、安定感に欠けていた。 そこで、レンジャー ... 続きを見る
2017/01/26
ノースウエスタン大学のラビ・アビダ教授が23日、時差ボケがMLB選手のパフォーマンスに与える影響を分析した論文を『米国科学アカデミー紀要』に発表した。 アメリカ本土は日本と異なり、国土が東西に広いので国内で時差が生じている。ニューヨークなどの都市がある東海岸標準時、シカゴなどがある中西部標準時、デンバーなどがある山岳部標準時、そしてロサンゼルスがある太平洋標準時と4つのタイムゾーンが本土には存在している。すなわち、東海岸から西海岸の間には常に3時間の時差が存在するのだ。 アビダ教授の20年間に行われた40,000試合以上の分析に基づいた調査によると、東に異なる ... 続きを見る
2017/01/26
マイアミ・マーリンズのイチロー外野手が、古巣シアトル・マリナーズの歴代最高クラスのFA選手に選出された。 MLB公式サイトでは23日付で、各球団の担当記者が歴代最高のFA選手を選出する特集記事を掲載。同記事内でマリナーズ番記者、グレッグ・ジョン氏が「シアトル・マリナーズの史上最高のFA選手に分類されるのは容易である」と、イチローを評した。 他の候補には現在のマリナーズで主軸打者であるロビンソン・カノ、ネルソン・クルーズや、かつて打点王を獲得したブレット・ブーンが挙げられていたが、いずれの選手もイチローの傑出度には及ばないとしている。 2001年 ... 続きを見る
2017/01/25
侍ジャパンの追加メンバー8名が24日、発表された。MLB組からは参加辞退の表明が相次ぎ、現状で参加する選手はヒューストン・アストロズの青木宣親外野手のみとなっている。日米通算2000本安打まで残り35本と迫っている安打製造機の青木には、小久保JAPANの切り込み隊長としてチャンスメイクが期待されており、上位打線での起用が見込まれている。 会見では、小久保裕紀監督も質疑応答で青木について以下のようにコメントしている。 「青木は早い段階から、『どんな状況になろうとも、必要であれば喜んで参加します』という意思を伝えてくれていたので、その心意気とメジャーで戦っている強さ ... 続きを見る
2017/01/24
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が、自身のツイッターを通じてWBCへの不参加を表明した。侍ジャパンの小久保裕紀監督の熱烈オファーも実らず、今回のWBCもNPBに所属する選手を中心に戦うことになりそうだ。 MLBに所属する投手では、現時点で田中将大を始め、上原浩治、前田健太が不参加を表明している。まだ参加の可否を明言していないのは、岩隈久志、トミー・ジョン手術から復帰後、1年も経過していないダルビッシュ有、新球団へ移籍したことで出場が難しい田澤純一だが、いずれも不参加が見込まれている。 田中が不参加を表明したことは、日本だけでなくアメリカでも話題となっている。 ... 続きを見る
2017/01/24
昨季、ヤンキースのエースとして大活躍であった田中将大。地元・ニューヨークでも活躍を絶賛されており、また今後の動向が注目されている。... 続きを見る
2017/01/23
カンザスシティ・ロイヤルズのヨルダノ・ベンチュラ投手が母国・ドミニカ共和国で自動車事故に遭遇し、死亡した。全米で大きく報道されており、その死が惜しまれている。... 続きを見る
2017/01/22
MLBのデータ分析サイトの『ベースボール・サヴァーント』によると、2016年シーズンで投げられた100マイル(約161キロ)以上の球速の球は計1419球となっており、2015年の912球、2014年の562球、2013年の465球と3年間でおよそ3倍の数となっている。 2016年の100マイル超えの投球数の圧倒的な増加の要因は何だろうか。大きな要因はアトランタ・ブレーブスで2016年にデビューした、マウリシオ・カブレラによるものであると分析することができる。彼は昨シーズンに投げた全投球数644球のうち344球が100マイル超えと、全投球数におけるおよそ53%が100マイルを超 ... 続きを見る
2017/01/21
16歳のブラジル人投手のエリック・パルディーニョにMLB各球団からの注目が集まっているとMLB公式サイトが現地12日付で伝えている。彼は15歳で2016年のWBC予選ラウンドのブラジル対パキスタン戦に登板し、90マイル(約144キロ)超えのストレートを連発した実績を持つ。 記事によると、バストスと呼ばれるブラジルの街で育ったパルディーニョは身長178cm、体重が75kgで父親がブラジル人、母親の両親が日本人の日系3世である。8歳で野球を始め、12歳でブラジルにあるヤクルト野球アカデミーに入り、3年間日本式の投球術を学んだ。その地で広島東洋カープ、東北楽天ゴールデンイーグルスで ... 続きを見る
2017/01/20
皆さんは、かつて巨人で活躍したクロマティが、アメリカの独立リーグで日本人だけのチームの指揮官として戦っていたことをご存じだろうか。そのチームは『ジャパン・サムライ・ベアーズ』と名づけられた。... 続きを見る
2017/01/18
皆さんは、かつて巨人で活躍したクロマティ氏が、アメリカの独立リーグで日本人だけのチームの指揮官として戦っていたことをご存じだろうか。そのチームは『ジャパン・サムライ・ベアーズ』と名づけられた。... 続きを見る
2017/01/17
シアトル・マリナーズの岩隈久志が今季も先発2番手としてローテーション入りすることが濃厚だ。36歳という高齢のみが懸念されているが、イニング数、指標等は依然優秀で活躍が期待されている。... 続きを見る
2017/01/17
北海道日本ハムファイターズの大谷翔平は、ダルビッシュ有や田中将大らの合同自主トレを敢行した。アメリカでも「日本のベーブ・ルース」と評され、注目を浴びている。... 続きを見る
2017/01/06
ここ数年、世界一をつかみとったチームの投手陣を見てみると、リリーフ陣の充実があげられる。... 続きを見る
2017/01/05
3年目にしてエース級の成績を残した田中。今季も同様の活躍が期待されるが、オプトアウト確実な田中が好成績を残すことは、再契約にかかる費用が増大することも意味し、チームにとっては痛し痒しとなりそうだ。... 続きを見る
2017/01/04
オプトアウト条項を持つことからシーズン中にトレードされることを有力視されている田中将大。米メディアでは西海岸のマリナーズをトレード先候補とし、可能性は低いとしながらも相手にはフェリックス・ヘルナンデスの名前をあげた。... 続きを見る
2017/01/04
WBCが近付いているが、岩隈久志は前回に引き続き不参加となりそうだ。しかし、彼はWBCを見送りシーズンに照準を絞った2013年にはキャリアハイの成績を残しており、その再現が期待できるならむしろ朗報だ。... 続きを見る
2017/01/03
チームの積極的な先発補強に合わせて地元メディアがレッドソックスの過去のローテーションを特集。松坂が好成績を残した07、08年のローテーションは高評価も、松坂個人へは厳しい評価が目立つ。... 続きを見る
2017/01/02
2017年シーズンオフは、日本人選手がMLBの中心の話題となるかもしれない。そういう意味で言えば、これから迎える新シーズンでどのような活躍を見せるのか興味深い。... 続きを見る
2016/12/31
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は柳田悠岐についてだ。... 続きを見る
2016/12/29
米大手メディアが今季大きな話題を呼んだ選手や出来事を再評価。アジア人初の3000本安打やメジャー通算500盗塁を達成と記録ラッシュとなったイチローに対しては「過大評価」と評している。
... 続きを見る
2016/12/28
マーリンズの選手だけでもなく、相手チームの選手にとっても良いお手本となっているイチロー。パイレーツで今季メジャーデビューしたベルもイチローの姿を見て、長きに渡ってプレーする大切さを知ったという。... 続きを見る
2016/12/27
イチローの2016年の成績を振り返ってみると、ベテランながら、変わらず高いレベルでプレーできていることがわかる。... 続きを見る
2016/12/25
来季オフの移籍が噂されている田中将大。今季の活躍で市場価値が上がり、もしも契約破棄をすれば来季オフの目玉に。来季の活躍次第では、今以上の大型契約を手に入れることも、現状維持でヤンキースに残留することも可能であり、ますます状況が読めなくなってきている。... 続きを見る
2016/12/25
NPBは12月21日に青木の侍ジャパン入りを発表した。... 続きを見る
2016/12/22
12月21日、青木宣親が侍ジャパンに正式に選出された。一方、上原浩治は今大会辞退すると表明。明暗がわかれる結果となった。... 続きを見る
2016/12/21
メジャーへ移籍して初めて1年を通してプレーし、健康状態さえ万全ならエース級の成績を残せることを証明した田中将大。しかし来オフ、オプトアウトの条項を持つだけにメディアは条件次第での放出を示唆。実行されれば見返りは、昨オフのチャップマン以上になると見られている。... 続きを見る
2016/12/20
2016年を10大ニュースで振り返るシリーズ。
今年、野球界で起きたたくさんの出来事をトピックスとともに紹介する。... 続きを見る
2016/12/20
来年開催されるWBCには、続々とメジャーリーガーが出場を表明している。一方で、故障の懸念が残る自軍選手の参加を望まない球団もある。ダルビッシュの所属するレンジャーズもその一つだ。... 続きを見る
2016/12/19
カブスに入団した上原浩治はメジャー9年目にして初めて、ナリーグで投げる。カブスにはアリーグ時代のチームメイトが4人いる。... 続きを見る
2016/12/19
偉大な記録を残し、いくつもの記憶をファンの胸に焼きつけた……今季で現役生活にピリオドを打った選手たちを紹介する。... 続きを見る
2016/12/18
7年間在籍したレッドソックスから、イチローの所属するマーリンズへ移籍することになった田澤。好待遇の契約を勝ち取り、中継ぎ陣の穴を埋める存在として、球団、地元の双方から期待が高まっている。... 続きを見る
2016/12/17
レッドソックスからFAになっていた田沢が、マーリンズと2年1200万ドルで契約に至った。新天地では移籍のダンに代わる7回の役割が与えられる見込み。現地のファンからも今回の契約には好意的な声が目立つ。... 続きを見る
2016/12/17
レッドソックスからFAとなっていた田澤純一だが、マーリンズへの入団が決まった。... 続きを見る
2016/12/15
今季故障者続出のドジャース先発陣において大黒柱の働きを見せた前田健太。その前田の来季にかかる期待は当然今季以上に大きくなると米メディアは報じている。... 続きを見る
2016/12/13
ダルビッシュ有は、2017年オフにレンジャーズとの契約が満了するが、さらなる長期契約を締結するのだろうか。... 続きを見る
2016/12/13
シカゴ・カブスへの移籍が決まった上原浩治。地元紙はこの補強を高く評価している。... 続きを見る
2016/12/12
アストロズに大砲のベルトランが復帰する。この加入が、青木にどのような影響を及ぼすのだろうか。... 続きを見る
2016/12/11
レッドソックスからFAとなっていた上原浩治は、来季カブスでプレーすることになる。... 続きを見る