2019-2020年プロ野球12球団助っ人外国人選手入団・退団一覧
2020/01/27
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2020/01/27
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2020/01/23
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2020/01/09
千葉ロッテマリーンズは9日、エドワード・サントス投手との育成選手契約が決定したと発表した。背番号は「130」となる。 ドミニカ共和国出身のサントスは、身長188センチ、体重108キロ、年齢30歳の右腕。ロサンゼルス・エンゼルスやオークランド・アスレチックスの傘下チームでプレー経験があり、近年はメキシコリーグや母国ドミニカのウインターリーグで実績を積んできた。 サントスは球団を通じて、「まず初めに契約をして頂いた千葉ロッテマリーンズに感謝いたします。チームメイト、そしてファンの皆様と一緒に全力で戦い、最高の一年にすることをお約束します。千葉ロッテファンの応援は素 ... 続きを見る
2020/01/07
セ・リーグ 球団 選手 ポジション 背番号 巨人 デラロサ 投手 97→12 巨人 戸郷翔征 投手 68→13 巨人 高橋優貴 投手 12→26 巨人 鍵谷陽平 投手 32→30 巨人 古川侑利 投手 67→40 巨人 鍬原拓也 投手 29→46 巨人 宮國涼丞 投手 30→58 巨人 田原誠次 投手 37→63 巨人 池田駿 投手 48→68 巨人 大城卓三 捕手 46→24 巨人 増田大輝 内野手 63→0 巨人 吉川尚輝 内野手 0→29 巨人 若林晃弘 内野手 60→37 巨人 谷岡竜平※ 投手 40→013 巨人 ビエイラ 投手 49 巨人 パーラ 外野手 88 巨人 田中豊樹※ 投 ... 続きを見る
2019/12/20
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2019/12/19
千葉ロッテマリーンズは19日、今季まで東北楽天ゴールデンイーグルスでプレーしたフランク・ハーマン投手を獲得したと発表した。 ハーマンは、2017年から楽天でプレー。来日1年目から56試合に登板するタフネスぶりを発揮すると、翌18年には、47登板で防御率1.99をマーク。シーズン途中からは松井裕樹に代わって守護神も務めた。今季は2年ぶりに50試合をクリア。5勝3敗と勝ち越したものの、防御率3.04と数字を悪化させ、12月2日付で自由契約公示されていた。 NPB通算成績は、153試合で10勝7敗、19セーブ、66ホールド、151奪三振、防御率2.59となっている。 ... 続きを見る
2019/12/19
東北楽天ゴールデンイーグルスは19日、千葉ロッテマリーンズとの金銭トレードで涌井秀章投手を獲得することで合意したと発表した。背番号は「16」となる。 涌井は、横浜高から2004年ドラフト1位で西武ライオンズ(現埼玉西武ライオンズ)に入団。西武ではエースとして2桁勝利5度をマークし、09年には沢村賞も獲得した。13年オフに国内FAでロッテに移籍。5年連続で150投球回をクリアするなどローテーションを支えたが、今季はシーズン3勝にとどまり、防御率4.50と精彩を欠いていた。 通算成績は、417試合に登板し、133勝128敗、37セーブ、16ホールド、58完投、12 ... 続きを見る
2019/12/19
東北楽天ゴールデンイーグルスは19日、千葉ロッテマリーンズからフリーエージェント(FA)で加入した鈴木大地内野手の人的補償として小野郁投手がロッテへ移籍すると発表した。 小野は、西日本短大付高から2014年ドラフト2位で楽天に入団したリリーフ右腕。入団4年間で通算39試合に登板した。またファームでは2年連続でセーブ王に輝くなど、経験を積み重ねていた。 小野は球団を通じて、「この5年間、一軍で結果も残していないのに獲得していただき、期待していただいていると思うので、1年目と同じ気持ちでやっていきたいと思います。常に温かい声援を送ってくれたファンの皆さん、そして、 ... 続きを見る
2019/12/19
千葉ロッテマリーンズは19日、東北楽天ゴールデンイーグルスからフリーエージェント(FA)で加入した美馬学投手の人的補償として酒居知史投手が楽天へ移籍すると発表した。 酒居は、龍谷大平安高、大阪体育大、大阪ガスを経て2016年ドラフト2位でロッテに入団。入団3年目の今季は自己最多の54試合に登板し、5勝4敗、20ホールド、防御率4.37をマークしていた。 酒居は球団を通じて、「昨日、球団から連絡を受けてビックリしました。ただ、こういう世界なので今は切り替えて自分の野球をするだけだと思っています。ドラフトで指名をしていただき、ここまで育ててくれた千葉ロッテマリーン ... 続きを見る
2019/12/19
千葉ロッテマリーンズは19日、東北楽天ゴールデンイーグルスからフリーエージェント(FA)で加入した美馬学投手の人的補償として酒居知史投手が楽天へ移籍、ロッテから楽天に移った鈴木大地内野手の補償で小野郁投手が入団すると発表した。 FA制度では旧所属チームの日本人選手年俸上位からA~Cにランク分けされ、美馬、鈴木はBクラスに該当すると見られていた。そのため、楽天とロッテは互いに「金銭補償のみ、もしくは人的補償の選手1名+金銭補償」のいずれかの補償を求めることが可能だった。... 続きを見る
2019/12/10
千葉ロッテマリーンズは10日、新人7選手がロッテ浦和工場見学を行ったと発表した。 2019年ドラフトで指名され、入団を決めた7選手がコアラのマーチ、ガーナミルクの生産過程を1時間ほどの工程で見学。ドラフト1位指名を受けた佐々木朗希投手(大船渡高)は、「パイの実が64層から成っていることを聞いてとてもビックリしました。何事も積み重ねが大事だと改めて感じました。自分もプロの世界で一つ一つ積み重ねていきたいと思いました」と気持ちを新たにした。 また、佐々木は「沢村賞をとれる投手になりたい」とプロでの意気込みを語っている。... 続きを見る
2019/12/09
千葉ロッテマリーンズは9日、新入団選手の背番号が決定したと発表した。 ドラフト1位指名を受けた、“令和の怪物”佐々木朗希投手は「17」に決定。佐藤都志也捕手が「32」、高部瑛斗外野手は「38」、横山陸人投手は「60」、福田光輝内野手は「40」となる。また、育成契約の本前郁也投手は「120」、植田将太捕手は「125」に決まった。... 続きを見る
2019/12/05
今季は福岡ソフトバンクホークスのジュリスベル・グラシアル内野手が日本シリーズMVPを獲得するなど、チーム編成には欠かせないのが助っ人外国人選手の存在だ。近年では、メジャーリーグ経験のある選手も数多く来日し、1軍登録の上限である4枠を巡って競争も激しくなっている。 今回も2019シーズンの助っ人選手の成績を振り返る。第3回はパ・リーグ下位3チームだ。また、表中の二重線以下はファーム成績となる。 【次ページ】ロッテ... 続きを見る
2019/11/29
東北楽天ゴールデンイーグルスからフリーエージェント(FA)権を行使した美馬学投手は25日、千葉ロッテマリーンズへの入団を決めた。 今季の美馬は、先発陣の柱である則本昂大と岸孝之の離脱もあり、チーム最多の25試合に先発登板。完投も2度記録するなど、チームを支えた。また、クライマックスシリーズ進出がかかるシーズン最終盤の9月には、ソフトバンクの強力打線を相手に3試合を投げ、試合を作った。通算成績は185試合に登板し、51勝60敗、5ホールド、8完投、2完封、防御率3.82となっている。 FA制度では旧所属チームの日本人選手年俸上位からA~Cにランク分けされ、美馬は ... 続きを見る
2019/11/28
千葉ロッテマリーンズは27日、ロッテ「コアラのマーチ」とタイアップした「マリーンズのマーチ」を数量限定で予約販売を開始したと発表した。 「マリーンズのマーチ」は、マリーンズの選手がコアラのマーチに変身した特別デザインのもの。ロッテオンラインショップにて3000セット(1セット10個入り)限定で予約販売中を実施している。 ▽ロッテ担当者コメント 「今回だけのマリーンズ選手たちによる特別デザインのマリーンズのマーチ。お届けのBOXもユニフォームのピンストライプ柄をベースにした特別デザインです。お部屋に飾ってもよし!! 大切に保管してもよし!! とマリーンズファンには ... 続きを見る
2019/11/28
ストーブリーグに突入したプロ野球。フリーエージェント(FA)行使期間が終了し、埼玉西武ライオンズの秋山翔吾外野手、千葉ロッテマリーンズの鈴木大地内野手らが権利行使を宣言した。 2018年オフは浅村栄斗内野手、西勇輝投手、丸佳浩外野手が国内FA権を行使し、新天地に移籍した。炭谷銀仁朗捕手は海外FAを行使して埼玉西武ライオンズから読売ジャイアンツへ移籍、中村剛也内野手は海外FAを宣言した上で西武に残留を決めた。 そして、FA選手の人的補償となった元巨人の内海哲也投手と長野久義外野手の両ベテラン、元阪神の竹安大知投手が新たなスタートを切った。 昨オフ ... 続きを見る
2019/11/26
今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! ファーム表彰選手一覧 ゴールデングラブ賞受賞コメント ベストナイン受賞コメント 【次ページ】ゴールデングラブ賞受賞者コメント... 続きを見る
2019/11/26
千葉ロッテマリーンズは26日、福岡ソフトバンクホークスからフリーエージェント権を行使した福田秀平外野手の入団が決まったと発表した。 福田は、多摩大聖ヶ丘高から2006年高校生ドラフト1巡目でソフトバンクに入団。プロ通算成績は、696試合に出場し、打率.235、24本塁打、120打点、79盗塁となっている。 ロッテの松本尚樹球団本部長は、「先ほどご連絡をいただきました。信じて待っていましたが、今は嬉しさと驚きがあります。井口監督の想い、鳥越ヘッドコーチの存在はとても大きかったのではないかと思います。千葉ロッテマリーンズという球団を選んでいただき本当にありがとうご ... 続きを見る
2019/11/25
日本野球機構(NPB)は25日、2019シーズンのベストナイン賞を発表した。以下、〇印が受賞選手となる。 ■捕手 〇森友哉(西武)135試合、打率.329、162安打、23本塁打、105打点、3盗塁、OPS.959 甲斐拓也(ソフトバンク)137試合、打率.260、98安打、11本塁打、43打点、9盗塁、OPS.733 森は、2年連続2度目のベストナイン。ゴールデングラブ賞こそ甲斐に譲ったが、捕手としては群を抜いた打撃成績を残し、リーグ優勝に大きく貢献した。 森:251票 甲斐:2票 ■一塁手 〇山川穂高(西武)143試合、打率.256、134安打 ... 続きを見る
2019/11/25
千葉ロッテマリーンズは25日、東北楽天ゴールデンイーグルスからフリーエージェント(FA)権を行使していた美馬学投手の入団が決定したと発表した。 美馬は、藤代高、中央大、東京ガスを経て2010年ドラフト2位で楽天に入団。通算成績は、185試合に登板し、51勝60敗、5ホールド、防御率3.82となっている。 松本尚樹球団本部長は、「本日、美馬選手から入団する旨のご連絡をいただきました。素晴らしい性格の選手で若い選手が多いマリーンズにあって見本となってもらい、引っ張ってくれることを期待しています。精神的にもタフな選手で特に大舞台、ここ一番という場面での投球は素晴らし ... 続きを見る
2019/11/22
千葉ロッテマリーンズからフリーエージェント(FA)権を行使した鈴木大地内野手は18日、東北楽天ゴールデンイーグルスと選手契約を結ぶことで合意した。 今季の鈴木は、140試合に出場し、キャリアハイとなる打率.288、15本塁打、68打点をマーク。内野の全ポジションに加え、外野守備にも就いた。さらに6月には自身初となる月間MVPにも輝いている。 FA制度では旧所属チームの日本人選手年俸上位からA~Cにランク分けされ、鈴木はBクラスに該当すると見られている。そのため、ロッテは楽天に「金銭補償のみ、もしくは人的補償の選手1名+金銭補償」のいずれかの補償を求めることがで ... 続きを見る
2019/11/21
MVP、新人王、ベストナイン、ゴールデングラブ賞…2019年度NPB表彰選手一覧... 続きを見る
2019/11/14
千葉ロッテマリーンズは14日、鴨川秋季キャンプでテストを行っていた前楽天ゴールデンイーグルスの西巻賢二内野手の入団が決まったと発表した。 西巻は仙台育英高から2017年ドラフト6位で楽天に入団した内野手。身長167センチ、体重68キロと小柄ながらも、遊撃、二塁を守れる器用さとパンチ力のある打撃を持ち、高卒1年目から1軍公式戦で25試合に出場するなど、将来が期待された。だが、2年目の今季は2試合の出場にとどまり、10月18日に戦力外通告を受けていた。 西巻は球団を通じて、「とてもうれしいです。気持ち新たにチームの勝利に貢献できるように頑張りたいと思います。とにか ... 続きを見る
2019/11/08
千葉ロッテマリーンズは7日、2020年からメディカル体制強化を目的に順天堂大学医学部と提携を結んだと発表した。 選手の心身の健康を維持するため、順天堂大学医学部附属順天堂医院及び順天堂大学医学部附属浦安病院に医療面、栄養面、コンディショニング面において全面サポートを受けることとなったロッテ。これまではチームトレーナー主導の体制だったが、今後は各部門のスペシャリストによって、より万全を期す構えだ。 整形外科部門として金子和夫教授・内藤聖人講師(順天堂医院)、丸山祐一郎教授・糸魚川善昭准教授(浦安病院)、コンディショニング・栄養管理部門として小林弘幸教授・雪下岳彦 ... 続きを見る
2019/11/05
千葉ロッテマリーンズは鴨川キャンプ休日の5日、復興支援イベントの一環として、選手らが鴨川市立天津小湊小学校を訪問した。 参加したのは二木康太投手、種市篤暉投手、藤岡裕大内野手、菅野剛士外野手の4選手。3、4年生59名(3年生29名、4年生30名)を対象に、体育館でキャッチボール、ドッジボールなどのレクリエーションを行った。 藤岡は球団を通じて、「短い時間でしたがとても楽しい時間を過ごせました。鴨川も台風と大雨の影響で大きな被害を受けたと聞いています。それでも子供たちは元気に明るく前向きに過ごしている姿を見て、とても嬉しくなりました。自分たちに出来ることは限られ ... 続きを見る
2019/11/01
プロ野球12球団の秋季キャンプ参加メンバーは10月28日現在、次の通り。... 続きを見る
2019/11/01
日本野球機構は15日、フリーエージェント(FA)有資格者90人を公示した。 広島東洋カープの菊池涼介内野手、野村祐輔投手、読売ジャイアンツの菅野智之投手、千葉ロッテマリーンズの鈴木大地内野手ら23人が新たに国内FA権を取得。さらに、埼玉西武ライオンズの秋山翔吾外野手ら9人は新たに海外FA権を取得した。 合計で、国内FA権保有選手は35人、海外FA権保有選手は55人となっている。 【次ページ】セ・リーグ... 続きを見る
2019/11/01
日本野球機構(NPB)は10月31日、育成選手の翌年度の保留者名簿を公示した。 保留者名簿は、球団が来シーズンも引き続き契約を結ぶことを予定している育成選手の一覧。12球団合計で53人が名簿に名を連ねた。セ・リーグの最多は、読売ジャイアンツの13人、パ・リーグの最多は福岡ソフトバンクホークスの8人となっている。 また、この名簿に記載されなかった選手は自由契約選手となる。同日、44人の自由契約が公示されている。 【次ページ】保留者名簿一覧... 続きを見る
2019/10/30
悲願のプレミア12初制覇を目指す侍ジャパンにとって、同じグループBに入るライバル・台湾代表は日本ラウンドに進むためにも乗り越えなければいけない相手だ。10月に行われたアジア選手権で優勝し勢いに乗る台湾は、今大会で東京五輪行きのチケットを獲得すべく、国内組、NPB組、アメリカ組をミックスさせた充実の陣容を誇っている。 江少慶、胡智為、張奕、吳昇峰の4投手が先発の軸となると台湾メディアは報じている。江少慶は今季アメリカ3Aでプレーし9勝を挙げた右腕、同じくアメリカ組の胡智為は、今季はメジャーでのプレーはなかったものの、2017~2018年にかけてタンパベイ・レイズで11試合登板し ... 続きを見る
2019/10/28
11月2日(日本時間3日)にメキシコラウンドから開幕するプレミア12。国際舞台での低迷が長く続くキューバ代表は存在感を見せることができるのか。グループC(韓国ラウンド)で韓国、オーストラリア、カナダと対し、まずは上位2チームに入り、日本ラウンドへとコマを進めることが目標となる。 2015年の第1回大会では準々決勝で韓国に敗れたキューバ。当時の主砲のユリエスキ・グリエルらが米国へ亡命するなど、戦力の流出の流れは止められない。今回選出された28選手のうち連続出場となるのはわずか5選手。うち3名は福岡ソフトバンクホークスでプレーするリバン・モイネロ投手、アルフレド・デスパイネ外野手 ... 続きを見る
2019/10/18
プロ野球ドラフト会議が17日、東京都内で開かれた。千葉ロッテマリーンズが4球団競合の末、佐々木朗希投手(大船渡高)との交渉権獲得に成功。東京ヤクルトスワローズは3球団が1位指名した奥川恭伸投手(星稜高)との交渉権を獲得するなど、12球団で107選手(育成含む)が指名された。各球団は候補者のどこに注目して指名を決めたのか。担当スカウトと球団のコメントを紹介する。... 続きを見る
2019/10/17
セ・リーグ 球団名 巨人 DeNA 阪神 広島 中日 ヤクルト 1位指名 奥川 森 奥川 森下 石川 奥川 宮川 西 堀田 1位 堀田賢慎 森敬斗 西純矢 森下暢仁 石川昂弥 奥川恭伸 2位 太田龍 坂本裕哉 井上広大 宇草孔基 橋本侑樹 吉田大喜 3位 菊田拡和 伊勢大夢 及川雅貴 鈴木寛人 岡野祐一郎 杉山晃基 4位 井上温大 東妻純平 遠藤成 韮澤雄也 郡司裕也 大西広樹 5位 山瀬慎之助 田部隼人 藤田健斗 石原貴規 岡林勇希 長岡秀樹 6位 伊藤海斗 蝦名達夫 小川一平 玉村昇悟 竹内龍臣 武岡龍世 7位 浅 ... 続きを見る
2019/10/17
プロ野球ドラフト会議が17日に迫り、今年の大卒組では、明治大・森下暢仁が最注目として名前が挙がっている。 彼らと同じ1997年度生まれの高卒組は、小笠原慎之介、髙橋純平、平沢大河、オコエ瑠偉らがドラフト1位指名された世代だ。 2015年ドラフトで入団した高卒組には、プロ4年目で着実に力をつけている選手がいる一方、早くも戦力外通告を受けた選手がいるのも事実だ。各球団の4年前のドラフト指名選手を振り返る。 【次ページ】西武・ソフトバンク・楽天... 続きを見る
2019/10/11
プロ野球志望届の提出が3日に締め切られ、高校生139人、大学生108人の計247人のドラフト指名候補が出そろった。17日のドラフト会議、またオフの移籍市場を前に、各球団の補強ポイントを、年齢構成の観点から探る。また、図表には、引退を表明している選手らも含まれる。 比較的ピラミッド型と言えるのが、ソフトバンク、広島、楽天だろう。巨人、ソフトバンク、楽天は、育成選手で形を整えながら、常勝軍団を目指しているようだ。 西武とDeNAの形は類似しており、現在のチーム状態の良さをうかがわせる。主力選手が集まる20代中盤が厚く、数シーズンに限れば無駄のない編成と言えるだろう ... 続きを見る
2019/10/11
プロ野球志望届の提出が3日に締め切られ、高校生139人、大学生108人の計247人のドラフト指名候補が出そろった。17日のドラフト会議、またオフの移籍市場を前に、各球団の補強ポイントを、年齢構成の観点から探る。 また、図表には、引退を表明している選手らも含まれる。 【次ページ】オリックス・日本ハム... 続きを見る
2019/10/07
レギュラーシーズンを終え、ポストシーズンの日程を消化し始めたプロ野球。ドラフト会議を17日に控え、学生や社会人、独立リーグから新戦力を迎える準備を進めている。今年は、最速163キロの「令和の怪物」佐々木朗希(大船渡)や、夏の甲子園準優勝投手の本格派右腕・奥川恭伸(星稜)、大学ナンバーワン投手・森下暢仁(明治大)ら有力株が名を連ねている。 昨年のドラフト会議では、根尾昂(中日)、藤原恭大(ロッテ)、小園海斗(広島)、吉田輝星(日本ハム)らが注目を集め、いずれも1位指名を得た。今季1位指名で入団した12選手はどのようなルーキーイヤーを過ごしたのか。 【次ページ】セ・リーグ... 続きを見る
2019/09/25
レギュラーシーズンも大詰めを迎えたプロ野球。セ・リーグは読売ジャイアンツと横浜DeNAベイスターズが首位を争う。一方のパ・リーグは、福岡ソフトバンクホークスと昨年リーグ覇者・埼玉西武ライオンズが激しく競り合っている。今季、ポストシーズン進出を勝ち取り、日本一の栄冠に輝くのはどのチームだろうか。... 続きを見る
2019/07/18
選手としてもコーチとしても、実績を積み重ねた吉井理人氏(千葉ロッテマリーンズ1軍投手コーチ)が、コーチングを学ぶために筑波大の大学院に入学したのが2014年春のこと。ここでの経験が、自身のコーチングを見つめ直す大きなきっかけとなった。『新しい少年野球の教科書 科学的コーチングで身につく野球技術』(川村卓著)から一部抜粋で公開!(後編)... 続きを見る
2019/07/17
選手としてもコーチとしても、実績を積み重ねた吉井理人氏(千葉ロッテマリーンズ1軍投手コーチ)が、コーチングを学ぶために筑波大の大学院に入学したのが2014年春のこと。ここでの経験が、自身のコーチングを見つめ直す大きなきっかけとなった。『新しい少年野球の教科書 科学的コーチングで身につく野球技術』(川村卓著)から一部抜粋で公開!(前編)... 続きを見る
2019/06/04
千葉ロッテマリーンズは4日からセ・パ交流戦が開始されることをうけて、恒例の交流戦日程告知用のポスターを作成し、貼り出すことを発表した。 ポスターの種類は全7種類。交流戦期間中、球場内外、グッズショップ、県内の商業施設、市内の公共施設などに約7000枚が掲示される。 マリーンズ名物となっている交流戦限定の“挑発型”のポスターを作成するのは、昨年に引き続いて11度目(05年~08年、13年~18年)。今年は、交流戦2位となった2016年の交流戦挑発ポスターに登場し、CGを駆使した映像を展開したことで話題となったロボット「非交流戦士マジワラン」が進化して再登場する。 ... 続きを見る
2019/05/23
プロ野球は12球団すべてが40試合を消化。各球団、新戦力や急成長した若手などを見出しながら戦い方を模索し、今年のチームを作っている。全3回に分けて、2019年の達成に期待したい記録を紹介する。第2回目は、スラッガー部門だ。... 続きを見る
2019/05/22
日本野球機構は22日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 東京ヤクルトスワローズ 投手 高橋 奎二 横浜DeNAベイスターズ 外野手 関根 大気 【抹消】 横浜DeNAベイスターズ 投手 阪口 皓亮 ※6月1日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 千葉ロッテマリーンズ 投手 岩下 大輝 千葉ロッテマリーンズ 内野手 平沢 大河 【抹消】 千葉ロッテマリーンズ 内野手 藤岡 裕大 ※6月1日以後でなけ ... 続きを見る
2019/05/01
ロッテ 日程 対戦チーム 球場 3月29日 楽天 ZOZOマリン 3月30日 楽天 ZOZOマリン 3月31日 楽天 ZOZOマリン 4月1日 4月2日 西武 メットライフ 4月3日 西武 メットライフ 4月4日 西武 メットライフ 4月5日 ソフトバンク ヤフオクドーム 4月6日 ソフトバンク ヤフオクドーム 4月7日 ソフトバンク ヤフオクドーム 4月8日 4月9日 オリックス ZOZOマリン 4月10日 オリックス ZOZOマリン 4月11日 オリックス ZOZOマリン 4月12日 日本ハム 札幌ドーム 4月13日 日本ハム 札幌ドーム 4月14日 日本ハム 札幌ドーム 4月15日 4月 ... 続きを見る
2019/05/01
ロッテ 日程 対戦チーム TV放映(地上波/BS) 3月29日 楽天 CTC、MMT、BS12 トゥエルビ 3月30日 楽天 TBC 3月31日 楽天 KHB 4月1日 4月2日 西武 TVS、CTC、NHK・BS1 4月3日 西武 TVS、CTC 4月4日 西武 4月5日 ソフトバンク MX、BS12 トゥエルビ 4月6日 ソフトバンク FBS、MX 4月7日 ソフトバンク KBC、MX 4月8日 4月9日 オリックス CTC、NHK・BS 4月10日 オリックス CTC 4月11日 オリックス CTC、BS12 トゥエルビ 4月12日 日本ハム 4月13日 日本ハム 4月14日 日本ハム ... 続きを見る
2019/05/01
選手名 背番号 投打 監督 井口 資仁 6 投手 レイビン 00 右右 佐々木 千隼 11 右右 石川 歩 12 右右 大谷 智久 14 右右 関谷 亮太 15 右右 涌井 秀章 18 右右 唐川 侑己 19 右右 東條 大樹 20 右右 内 竜也 21 右右 酒居 知史 23 右右 東妻 勇輔 24 右右 山本 大貴 27 左左 松永 昂大 28 左左 西野 勇士 29 右右 大嶺 祐太 30 右左 南 昌輝 33 右右 土肥 星也 34 左左 渡邉 啓太 35 右右 有吉 優樹 36 右右 島 孝明 40 右右 成田 翔 41 左左 小島 和哉 43 左左 岩下 大輝 46 右右 田中 靖 ... 続きを見る
2018/08/31
ドラ1ルーキー・安田尚憲にとって、8月は一軍でプロ初ヒット初打点を記録するなど真剣勝負を身を持って体験した1カ月となった。... 続きを見る
2018/07/06
6月12日にZOZOマリンスタジアムで行われた横浜DeNA戦の試合前。マリーンズのドラフト1位ルーキー・安田尚憲は、ベイスターズの主砲・筒香嘉智の打撃練習を見学する機会に恵まれた。... 続きを見る
2018/06/11
開幕前に左手の怪我に見舞われた香月一也が、予想以上に早い実戦復帰を果たした。野球を出来る幸せを噛みしめ、夏場の一軍昇格に向けて再スタートを切った。 ... 続きを見る
2018/05/28
マリーンズにまた一人期待の若手選手が現れた。プロ入り2年目の種市篤暉だ。進化を遂げる19歳は、現在7月に地元・青森で開催されるフレッシュオールスターの出場を見据える。... 続きを見る
2018/04/25
幕張のゴジラはオープン戦までの一軍生活で何を感じたのか。そして、今二軍でどのような強化に励んでいるのか。 ... 続きを見る