タグ:中日ドラゴンズの記事一覧
2019/05/26
日本野球機構は26日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 ヤクルト 投手 久保 拓眞 巨人 捕手 宇佐見 真吾 DeNA 内野手 倉本 寿彦 中日 捕手 武山 真吾 中日 内野手 亀澤 恭平 阪神 投手 オネルキ・ガルシア 【抹消】 ヤクルト 投手 石川 雅規 巨人 外野手 石川 慎吾 DeNA 内野手 中井 大介 中日 捕手 松井 雅人 中日 内野手 溝脇 隼人 阪神 投手 浜地 真澄 ※6月5日以 ... 続きを見る
2019/05/24
日本野球機構は24日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 中日ドラゴンズ 外野手 スティーブン・モヤ 【抹消】 なし <パ・リーグ> 【登録】 埼玉西武ライオンズ 投手 伊藤 翔 埼玉西武ライオンズ 内野手 佐藤 龍世 埼玉西武ライオンズ 外野手 戸川 大輔 福岡ソフトバンクホークス 投手 髙橋 純平 北海道日本ハムファイターズ 捕手 石川 亮 北海道日本ハムファイターズ 内野手 清宮 幸太郎 オリックス・バファローズ 投手 齋藤 綱記 オリックス・バファローズ ... 続きを見る
2019/05/23
日本野球機構は23日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 東京ヤクルトスワローズ 投手 デービッド・ブキャナン 読売ジャイアンツ 投手 今村 信貴 阪神タイガース 投手 髙橋 遥人 【抹消】 東京ヤクルトスワローズ 投手 屋宜 照悟 中日ドラゴンズ 投手 エンニー・ロメロ 中日ドラゴンズ 内野手 石川 駿 ※6月2日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 北海道日本ハムファイターズ 投手 杉浦 稔大 ... 続きを見る
2019/05/18
日本野球機構は18日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 中日 外野手 松井 佑介 阪神 投手 谷川 昌希 【抹消】 中日 外野手 平田 良介 阪神 投手 石崎 剛 ※5月28日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 なし 【抹消】 なし... 続きを見る
2019/05/17
日本野球機構は17日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 広島東洋カープ 捕手 坂倉 将吾 東京ヤクルトスワローズ 外野手 ウラディミール・バレンティン 東京ヤクルトスワローズ 外野手 坂口 智隆 読売ジャイアンツ(巨人) 投手 澤村 拓一 読売ジャイアンツ(巨人) 投手 桜井 俊貴 読売ジャイアンツ(巨人) 外野手 アレックス・ゲレーロ 中日ドラゴンズ 投手 勝野 昌慶 【抹消】 東京ヤクルトスワローズ 外野手 塩見 泰隆 ※5月27日以後 ... 続きを見る
2019/05/15
日本野球機構は15日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 ヤクルト 投手 A.スアレス DeNA 投手 砂田 毅樹 中日 外野手 友永 翔太 【抹消】 なし <パ・リーグ> 【登録】 日本ハム 投手 吉田 侑樹 オリックス 投手 山﨑 福也 オリックス 投手 近藤 大亮 オリックス 投手 張 奕 楽天 投手 A.ブセニッツ 楽天 投手 今野 龍太 【抹消】 日本ハム 投手 B.ロドリゲ ... 続きを見る
2019/05/13
日本野球機構(NPB)は13日、7月11日に開催される「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2019」(楽天生命パーク宮城、18時開始)の推薦選手を発表した。 昨季のフレッシュオールスターでは、清宮幸太郎(日本ハム)をはじめ、村上宗隆(ヤクルト)、安田尚憲(ロッテ)、中村奨成(広島)ら高卒ルーキーが名を連ねた。また、育成出身の松原聖弥(巨人)や、周東佑京(ソフトバンク)ら話題の選手らも揃って出場している。 今季推薦された選手たちも、人気・実力ともに昨年に引けを取らない。巨人はドラフト1位左腕の髙橋優貴や、阪神の“キナチカ”コンビこと木浪聖也と近本光司、昨年甲子 ... 続きを見る
2019/05/13
日本野球機構は13日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 なし 【抹消】 ヤクルト 内野手 西浦 直亨 巨人 内野手 北村 拓己 DeNA 投手 京山 将弥 中日 外野手 井領 雅貴 阪神 投手 才木 浩人 ※5月23日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 なし 【抹消】 日本ハム 投手 J.ハンコック 日本ハム 投手 J.バーベイト オリックス 投手 吉田 一将 オリックス 投手 A.ア ... 続きを見る
2019/05/12
日本野球機構は12日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 中日 投手 清水 達也 阪神 投手 石崎 剛 阪神 投手 才木 浩人 【抹消】 阪神 投手 福永 春吾 ※5月22日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 西武 投手 南川 忠亮 日本ハム 捕手 黒羽根 利規 ロッテ 捕手 江村 直也 【抹消】 西武 内野手 水口 大地 日本ハム 投手 杉浦 稔大 ロッテ 捕手 田村 龍弘 ※5月 ... 続きを見る
2019/05/11
日本野球機構は11日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 ヤクルト 投手 石川 雅規 ヤクルト 外野手 塩見 泰隆 DeNA 投手 上茶谷 大河 【抹消】 ヤクルト 投手 坂本 光士郎 中日 投手 又吉 克樹 ※5月21日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 日本ハム 投手 杉浦 稔大 【抹消】 日本ハム 投手 斎藤 佑樹 ※5月21日以後でなければ出場選手の再登録はできない。... 続きを見る
2019/05/11
日本野球機構は11日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 DeNA 投手 上茶谷 大河 【抹消】 中日 投手 又吉 克樹 ※5月21日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 日本ハム 投手 杉浦 稔大 【抹消】 日本ハム 投手 斎藤 佑樹 ※5月21日以後でなければ出場選手の再登録はできない。... 続きを見る
2019/05/01
中日 日程 対戦チーム TV放映(地上波/BS) 3月29日 DeNA 3月30日 DeNA 3月31日 DeNA 4月1日 4月2日 広島 東海テレビ、テレビ新広島、J SPORTS 2 4月3日 広島 CBC、J SPORTS 2 4月4日 広島 三重テレビ、NHK・BS1、J SPORTS 2 4月5日 ヤクルト 4月6日 ヤクルト 4月7日 ヤクルト 4月8日 4月9日 巨人 東海テレビ、BSフジ 4月10日 巨人 CBC、BS-TBS 4月11日 4月12日 阪神 4月13日 阪神 4月14日 阪神 4月15日 4月16日 DeNA 東海テレビ、J SPORTS 2 4月17日 De ... 続きを見る
2019/05/01
中日 日程 対戦チーム 球場 3月29日 DeNA 横浜 3月30日 DeNA 横浜 3月31日 DeNA 横浜 4月1日 4月2日 広島 ナゴヤドーム 4月3日 広島 ナゴヤドーム 4月4日 広島 ナゴヤドーム 4月5日 ヤクルト 神宮 4月6日 ヤクルト 神宮 4月7日 ヤクルト 神宮 4月8日 4月9日 巨人 ナゴヤドーム 4月10日 巨人 ナゴヤドーム 4月11日 4月12日 阪神 甲子園 4月13日 阪神 甲子園 4月14日 阪神 甲子園 4月15日 4月16日 DeNA ナゴヤドーム 4月17日 DeNA ナゴヤドーム 4月18日 4月19日 ヤクルト ナゴヤドーム 4月20日 ヤ ... 続きを見る
2019/05/01
選手名 背番号 投打 監督 与田 剛 92 投手 小笠原 慎之介 11 左左 田島 慎二 12 右右 谷元 圭介 14 右右 又吉 克樹 16 右右 柳 裕也 17 右右 松坂 大輔 18 右右 吉見 一起 19 右右 岡田 俊哉 21 左左 大野 雄大 22 左左 福谷 浩司 24 右右 佐藤 優 25 右左 梅津 晃大 28 右右 山井 大介 29 右右 阿知羅 拓馬 30 右右 祖父江 大輔 33 右左 福 敬登 34 左左 松葉 貴大 38 左左 石川 翔 40 右左 勝野 昌慶 41 右右 三ツ間 卓也 43 右右 鈴木 博志 46 右右 笠原 祥太郎 47 左左 清水 達也 50 ... 続きを見る
2019/04/29
日本野球機構は29日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 ヤクルト 投手 大下 佑馬 ヤクルト 外野手 渡邉 大樹 DeNA 投手 武藤 祐太 DeNA 内野手 石川 雄洋 DeNA 外野手 乙坂 智 中日 投手 阿知羅 拓馬 阪神 内野手 J.マルテ 【抹消】 ヤクルト 投手 坂本 光士郎 ヤクルト 外野手 塩見 泰隆 DeNA 投手 S.パットン DeNA 内野手 倉本 寿彦 DeNA 外野手 関根 大気 中日 投手 山本 拓実 阪神 内野手 E.ナバー ... 続きを見る
2019/04/29
日本野球機構は29日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 DeNA 投手 武藤 祐太 DeNA 内野手 石川 雄洋 DeNA 外野手 乙坂 智 中日 投手 阿知羅 拓馬 阪神 内野手 J.マルテ 【抹消】 DeNA 投手 S.パットン DeNA 内野手 倉本 寿彦 DeNA 外野手 関根 大気 中日 投手 山本 拓実 阪神 内野手 E.ナバーロ ※5月9日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 オリックス 投 ... 続きを見る
2019/04/28
日本野球機構は28日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 巨人 投手 今村 信貴 中日 投手 山本 拓実 中日 投手 小熊 凌祐 【抹消】 中日 投手 佐藤 優 中日 投手 笠原 祥太郎 ※5月8日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 ソフトバンク 投手 A.ミランダ オリックス 投手 K-鈴木 楽天 捕手 山下 斐紹 【抹消】 ソフトバンク 内野手 美間 優槻 ※5月8日以後で ... 続きを見る
2019/04/25
日本野球機構は25日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 ヤクルト 投手 A.スアレス 巨人 投手 森福 允彦 中日 投手 E.ロメロ 中日 外野手 伊藤 康祐 【抹消】 ヤクルト 投手 D.ブキャナン 巨人 投手 吉川 光夫 中日 外野手 Z.アルモンテ ※5月5日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 【登録】 西武 投手 相内 誠 楽天 投手 西宮 悠介 楽天 投手 古川 侑利 ... 続きを見る
2019/04/22
日本野球機構は22日、公式HPを更新し、「2018年戦力外/現役引退選手の進路調査結果」を発表した。昨年オフには136名の選手が戦力外や任意引退でユニフォームを脱ぎ、今年度からセカンドキャリアを始動している。課題が山積する中、近年NPBとの行き来が増えている独立リーグの可能性を探っていく。 調査結果によると、昨年戦力外通告、もしくは引退を決めた選手の総数は12球団で計136名(2017年度:126名)。平均在籍年数は8.3年、平均年齢は29.2歳となった。なお、外国人枠で登録されていた選手および同一球団との育成契約による再契約を結んだ選手は調査の対象外となっている。 &nbs ... 続きを見る
2019/04/22
日本野球機構は22日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 なし 【抹消】 中日 投手 吉見 一起 阪神 投手 歳内 宏明 ※5月2日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 なし 【抹消】 西武 投手 齊藤 大将 西武 投手 高木 勇人 日本ハム 外野手 岸里 亮佑 楽天 投手 釜田 佳直 楽天 外野手 辰巳 涼介 ※5月2日以後でなければ出場選手の再登 ... 続きを見る
2019/04/17
日本野球機構は17日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 巨人 投手 髙橋 優貴 中日 投手 山井 大介 【抹消】 なし ※4月27日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 西武 投手 本田 圭佑 日本ハム 外野手 岸里 亮佑 【抹消】 日本ハム 投手 上原 健太 ※4月27日以後でなければ出場選手の再登録はできない。... 続きを見る
2019/04/16
日本野球機構は16日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。 <セ・リーグ> 【登録】 ヤクルト 投手 中澤 雅人 巨人 投手 田原 誠次 巨人 投手 高木 京介 巨人 内野手 山本 泰寛 巨人 外野手 重信 慎之介 中日 捕手 松井 雅人 【抹消】 なし ※4月26日以後でなければ出場選手の再登録はできない。 <パ・リーグ> 【登録】 ソフトバンク 投手 泉 圭輔 ソフトバンク 外野手 長谷川 勇也 日本ハム 内野手 平沼 翔太 オリックス 投手 荒西 祐 ... 続きを見る
2019/04/11
読売ジャイアンツは9日、中日ドラゴンズと敵地で対戦。6回に、クリスチャン・ビヤヌエバ内野手が、今季新たに「リクエスト」の対象となった“併殺崩しの危険なスライディング”をしたとして、リプレー検証の結果、警告が与えられた。 併殺崩しを目的とした危険なスライディングについては、2017年から野球規則に追加。また今季から、「リクエスト」制度でもって、本塁での衝突(コリジョン)プレーや併殺阻止の危険なスライディングについても、リプレー検証を求めることが可能になった。 MLBではNPBよりも1年早い2016年から、併殺崩しの危険スライディングを禁止するルールが採用された。 ... 続きを見る
2019/04/10
阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が、9日の横浜DeNAベイスターズ戦(阪神甲子園球場)で、史上69人目、74度目のサイクル安打を達成した。 梅野はこの日「8番・捕手」で先発出場。右3、右安、三ゴロ、左本、右2の内容で、記録達成。最大5点のビハインドからの逆転劇に大きく貢献した。 昨季は4選手が達成したサイクル安打。それぞれの試合を振り返る。 【次ページ】柳田悠岐... 続きを見る
2019/03/28
プロ野球セ・パ両リーグが29日、開幕する。日本野球機構は28日、出場選手登録を公示した。 広島東洋カープの小園海斗内野手や千葉ロッテマリーンズの藤原恭大外野手らが開幕1軍メンバーに名を連ねて、注目を集めているが、4枠に限られる外国人枠の争いも各球団し烈を極めた。 投手はローテーションの関係で、開幕時点で登録されていないケースもあるが、出場登録を漏れた野手は厳しい状況に置かれたことになる。今オフ、巨人に鳴り物入りで加入したメジャー20発男・ビヤヌエバや、阪神・マルテらは開幕1軍ならず。また、けがからの復帰が注目されるソフトバンクのサファテも、しばらくはファームで ... 続きを見る
2019/03/28
プロ野球セ・パ両リーグが29日、開幕する。日本野球機構(NPB)が開幕戦の予告先発を発表し、12球団の開幕投手が正式に出そろった。 セ・リーグは、今年から日本人選手扱いとなる阪神のメッセンジャーが5年連続6回目。ヤクルト・小川は3年ぶりとなる。また、DeNA・今永、中日・笠原、広島・大瀬良が初の開幕戦に挑む。 一方のパ・リーグは、西武・多和田ら4人が初の開幕投手となる。楽天・岸は、西武時代の2014年以来3回目。ソフトバンクの千賀は、育成出身選手として初の快挙となった昨年に続き2年連続での大役となる。 開幕戦カード、予告先発は以下のとおり。名前 ... 続きを見る
2019/03/25
29日からのプロ野球開幕を前に、オープン戦が24日に幕を閉じた。オープン戦では、多くの球団で若手の台頭が見られ、レギュラーシーズンに期待を抱かせている。あくまでも参考記録だが、投手6部門の上位選手を紹介する。... 続きを見る
2019/03/25
29日からのプロ野球開幕を前に、オープン戦が24日に幕を閉じた。オープン戦では、多くの球団で若手の台頭が見られ、レギュラーシーズンに期待を抱かせている。あくまでも参考記録だが、野手6部門の上位3傑を紹介する。... 続きを見る
2019/03/15
中日ドラゴンズの松坂大輔投手が、サントリー緑茶「伊右衛門」とスポーツ総合雑誌「Number」のコラボ企画に登場。“平成の怪物”に、各界の著名人からエールが送られた。 「拝啓、平成の怪物へ。」と題した映像では、上原浩治投手(読売ジャイアンツ)や権藤博氏、SKE48須田亜香里さん、EXILEのATSUSHIさんら28人がボールにしたためたメッセージを松坂が1つ1つ手に取り、思いを語る姿が収められている。 上原の「先輩の前でカレーライスを食べないように」というメッセージには、国際大会での思い出を語る。また、「ここ一番は怪物大輔」とエールを送った権藤氏に対しては「お父 ... 続きを見る
2019/03/08
千葉ロッテマリーンズは8日、あす9日の中日ドラゴンズとのオープン戦(ZOZOマリンスタジアム、13時開始)より、藤原恭大外野手と中日・根尾昂内野手のコラボグッズを発売すると発表した。マリーンズストアでの店頭販売およびオンラインストアでは、同商品の受注販売を行う。 大阪桐蔭高時代、ともに甲子園を沸かせた藤原と根尾。ドラ1野手コンビのコラボグッズには、Tシャツ(3500円、税込)やフェイスタオル(1900円、税込)などの全5種類が用意された。 グッズ担当者は、「ドラゴンズさんのご理解をいただき、夢のコラボグッズを販売することになりました。大阪桐蔭高校時代に甲子園で ... 続きを見る
2019/03/01
中日ドラゴンズは、岩瀬仁紀投手と荒木雅博内野手と育成選手契約を結んだ。背番号は、岩瀬が「204」、荒木が「207」となる。NPBが1日、公示した。 中日は、あす2日から始まる千葉ロッテマリーンズとの2連戦(オープン戦、ナゴヤドーム)で、両選手の引退試合を予定。それを前に、育成選手として契約し、試合出場を可能にした格好だ。 岩瀬は、西尾東高、愛知大、NTT東海を経て1998年ドラフト2位で入団。2005年には60試合で当時のプロ野球記録となる46セーブを挙げた。最多セーブを5度、最優秀中継ぎ投手のタイトルを3度手にしている。昨季は兼任コーチの役割も担いながら48 ... 続きを見る
2019/03/01
中日ドラゴンズは、2日の千葉ロッテマリーンズとのオープン戦(ナゴヤドーム)で、岩瀬仁紀氏の引退試合を行う。 岩瀬氏は、西尾東高、愛知大、NTT東海を経て、1998年ドラフト2位で中日に入団。プロ20年間を中日一筋でプレーした。引退した昨季も、43歳にして(11月で44歳となった)48試合に出場し、2勝0敗、3セーブ、10ホールド、防御率4.63と、防御率両リーグ最下位に沈んだチームを支えていた。 数多くのNPB記録を樹立した岩瀬氏。通算1002登板、407セーブ、15年連続50試合登板、9年連続30セーブ、11年連続20セーブはアンタッチャブルレコードと言って ... 続きを見る
2019/02/23
中日ドラゴンズは22日、球団公式サイトを通じて春季キャンプにテスト生として参加していたサンディ・ブリトー投手と育成契約を結んだことを発表した。 育成契約を結び背番号「201」を付けることになったブリトーは、ドミニカ共和国出身の22歳。身長185センチ、体重80キロの体格を持つ右腕だ。 中日はオフに左腕エンニー・ロメロ投手と契約。現在支配下登録されている外国人選手はチームに5人いるが、ブリトーも1軍での活躍を目指してまずはじっくり能力を育んでいく。... 続きを見る
2019/02/22
春季キャンプが折返しを迎え、各球団の新戦力は注目を集めている。とりわけ、高卒ドラフト1位ルーキーたちは、日々取り上げられ、中日ドラゴンズの根尾昂内野手を筆頭に、広島東洋カープ小園海斗内野手や千葉ロッテマリーンズ藤原恭大外野手らの活躍が、連日話題を呼んでいる。 高卒選手は、即戦力としてよりも、伸びしろが期待される素材重視の指名といえる。しかし、ドラフト1位となると、期待の大きさ故に、目先の結果に一喜一憂してしまうファンも少なくないだろう。 過去5年間の高卒ドラ1ルーキーの1年目の成績と現在地を振り返る。最後の5回目は、2013年ドラフトの4選手だ。 【次ページ】 ... 続きを見る
2019/02/20
春季キャンプが折返しを迎え、各球団の新戦力は注目を集めている。とりわけ、高卒ドラフト1位ルーキーたちは、日々取り上げられ、中日ドラゴンズの根尾昂内野手を筆頭に、広島東洋カープ小園海斗内野手や千葉ロッテマリーンズ藤原恭大外野手らの活躍が、連日話題を呼んでいる。 高卒選手は、即戦力としてよりも、伸びしろが期待される素材重視の指名といえる。しかし、ドラフト1位となると、期待の大きさ故に、目先の結果に一喜一憂してしまうファンも少なくないだろう。 過去5年間の高卒ドラ1ルーキーの1年目の成績と現在地を振り返る。3回目の今回は、個性派が揃う2015年ドラフトの4選手だ。 ... 続きを見る
2019/02/13
春季キャンプで起こった“悲劇”に米メディアも驚き 中日ドラゴンズの松坂大輔投手が、現在行われている春季キャンプでファンと接触し右肩を痛めたことについて、米スポーツサイト『ESPN』が12日(日本時間13日)に伝えている。 松坂は、中日に移籍して今季が2年目。昨季は11試合の登板で6勝4敗、防御率3.74と復活への道を再び歩み始めた。しかし、今年2月から始まった沖縄での春季キャンプで思わぬ悲劇が襲った。 同サイトでは、「松坂はキャンプの合間にファンと交流した際に、ファンが松坂の利き腕である右腕を引っ張り、右肩に痛みを覚えた」と報道。診断の結果「右腕の炎症」が分か ... 続きを見る
2019/02/02
2月1日からプロ野球の春季キャンプが一斉にスタートした。大物ルーキー、新外国人、フリーエージェント(FA)移籍など新加入の選手に注目が集まるが、それぞれのチームがシーズンを勝ち抜くためのポイントはどこか。開幕時点の投手起用とオーダーを検討し、見どころを探る。 若手台頭で先発の高齢化不安解消へ 昨季の勝ち頭・ガルシアが阪神へ移籍。開幕投手だった小笠原慎之介は手術の影響で開幕に間に合うかは微妙だ。このままだと、吉見一起、山井大介、松坂大輔のベテラン3人がローテ6枠のうち半数を埋めることになる。 フルシーズンという観点で見ると、それではやや苦しい。 エース格の期待が ... 続きを見る
2019/01/28
プロ野球春季キャンプが2月1日、宮崎、沖縄、米国・アリゾナ州で一斉にスタート。大物ルーキー、新外国人、フリーエージェント(FA)移籍など、新加入の選手に注目が集まる。 各球団は、キャンプインを前に参加メンバーを発表した。 広島東洋カープ 広島は、高卒ルーキー小園海斗が大抜擢。またドラフト6位入団の正随優弥も選ばれた。また新戦力は、2人の助っ人に加え、福井優也とのトレードで楽天から移籍した菊池保則、丸佳浩のフリーエージェント(FA)権行使に伴う人的補償で移籍した長野久義らが名を連ねた。 東京ヤクルトスワローズ ヤクルトは、ドラフト新入団組から清水 ... 続きを見る
2019/01/26
昨季13勝のガルシアが移籍…穴埋める活躍に期待 中日ドラゴンズは25日、球団公式サイトにて新外国人のエンニー・ロメロ投手の入団会見のもようを伝えた。 ロメロは、ドミニカ共和国出身の28歳左腕。2013年にタンパベイ・レイズでデビューし、100マイル(約161キロ)前後の剛速球を武器にメジャーリーグでリリーフとして活躍した。 2016年に52試合に登板し2勝を挙げると、ワシントン・ナショナルズに移った2017年も53試合に登板して2勝を挙げた。昨季はナショナルズ、ピッツバーグ・パイレーツ、カンザスシティ・ロイヤルズを渡り歩いて登板している。メジャー通算成績は13 ... 続きを見る
2019/01/23
日本野球機構は23日、2019年度「日本生命セ・パ交流戦」の詳細日程を発表した。開幕カードは、ナイター6試合となる。 交流戦は、6月4日から6月23日まで、各カード3回戦、計108試合の予定で、今年も注目カードが揃う。開幕3連戦では、広島東洋カープと埼玉西武ライオンズが激突。今オフともに読売ジャイアンツからフリーエージェント(FA)に伴う人的補償で移籍した内海哲也投手と長野久義外野手の対決が実現するかもしれない。 また、6月14日からの中日ドラゴンズと千葉ロッテマリーンズの3連戦では、松坂大輔投手と涌井秀章投手が投げ合う可能性がある。かつて西武のエースとして活 ... 続きを見る
2019/01/17
編成上でも非常に重要な存在となっている外国人選手。昨季は中日ドラゴンズのダヤン・ビシエド内野手や、横浜DeNAベイスターズのネフタリ・ソト外野手らが活躍した。 近年は、2019シーズンから日本人扱いとなる阪神タイガースのランディ・メッセンジャー投手のように、NPB経験の長い外国人選手も多くなっているが、翌シーズンの飛躍のためにはやはりNPB未経験の外国人選手の存在も重要となってくる。 今オフは、横浜DeNAベイスターズと福岡ソフトバンクホークスを除く10球団が新外国人を獲得し、戦力を整えている。2019年も多くの実績豊富な選手がNPBでプレーすることになった。 ... 続きを見る
2019/01/15
千葉ロッテマリーンズが15日、昨季まで北海道日本ハムファイターズでプレーしたブランドン・レアード内野手の獲得を発表した。 来日5年目となるレアード。2年目の2016年には39本塁打で本塁打王にも輝いた。だが、昨季は、120試合の出場で、打率.233、26本塁打、65打点といずれの項目も、来日後自己最低の数字となった。NPB通算は、4年間で打率.240、131本塁打、349打点としている。31歳で迎える2019年シーズンは、新天地で成績を伸ばすことができるか期待がかかる。 今回は、ほとんど齢を同じくして、日本国内に移籍した現役の助っ人3選手の成績を振り返る。カッ ... 続きを見る
2019/01/01
プロ野球2019年シーズンに向け、12球団のコーチングスタッフが確定した。... 続きを見る
2018/12/21
2018年シーズンを終えた各球団は、来季に向けた補強に乗り出している。フリーエージェント(FA)権を行使した5選手は、交渉を終え来季の居場所を決めた。また、ドラフト指名選手たちも入団発表を終え、プロへの第一歩を踏み出した。 12球団総括の第2回は、中日ドラゴンズと千葉ロッテマリーンズだ。 中日ドラゴンズ 6年連続のBクラスに終わった。 懸案事項だった世代交代は少し進んだものの、チームとして核ができるまでの“布石のシーズン”になった印象は否めない。特に投手陣は防御率がリーグ最下位となり、先発ローテーションの人材不足は顕著だった。 ... 続きを見る
2018/12/17
阪神タイガースは17日、中日ドラゴンズから自由契約となっていたオネルキ・ガルシア投手と来季の選手契約を締結したと発表した。 ガルシアは、昨オフにカンザスシティ・ロイヤルズ傘下3Aオマハ・ストームチェイサーズから中日に移籍。今季は、左から繰り出す150キロ超えの速球を武器に、チーム唯一の規定投球回数に到達し、リーグ3位となる13勝をマークした。 来日1年目となる今季の成績は、27試合に登板し、13勝9敗、2完封、132奪三振、防御率2.99だった。 ガルシアは球団を通じて、「阪神タイガースへの入団が決まり、非常に嬉しく思います。甲子園の大観衆の前 ... 続きを見る
2018/12/17
今季、岩瀬仁紀投手(中日ドラゴンズ)をはじめ、浅尾拓也投手(同)、山口鉄也投手(読売ジャイアンツ)、西村健太朗投手(同)、佐藤達也投手(オリックス・バファローズ)と、一時代を築いたリリーフエースたちが揃って現役を引退した。 投手の分業制が進んだ現代野球では、盤石なリリーフ陣の存在がチームの躍進に欠かせない。絶対に打てない投手が後に控えているという事実は、序盤から相手チームにプレッシャーを与えることになる。 リリーフ投手は、主に2番手以降の登板となるため、前に出た投手よりも圧倒的でなければならない。引退した5選手は、1投球回あたり何人の走者を出したかを表す数値で ... 続きを見る
2018/12/12
日本野球機構(NPB)は12日、2019年度春季非公式試合(オープン戦)の日程を発表した。 オープン戦は、2019年2月23日から3月24日まで、全101試合が行われる予定。開幕カードは、沖縄県で開催される中日ドラゴンズ-横浜DeNAベイスターズ(北谷)、東京ヤクルトスワローズ-阪神タイガース(浦添)、読売ジャイアンツ-東北楽天ゴールデンイーグルス(那覇)の3試合となっている。 2019年のプロ野球公式戦は、セ・パ両リーグともに3月29日に開幕。またオールスター・ゲームは第1戦が7月12日(東京ドーム)、第2戦が同13日(阪神甲子園球場)の開催を予定している。... 続きを見る
2018/12/07
中日ドラゴンズは6日、鈴木翔太投手、丸山泰資投手、松坂大輔投手、京田陽太内野手、友永翔太外野手、渡辺勝外野手の背番号が変更になると発表した。 松坂は、背番号「99」から、「18」に変更し、“平成の怪物”の代名詞を復活させた。今季入団テストを経て中日に入りし、6勝を挙げて「カムバック賞」を受賞した松坂。日米通算170勝を誇るベテランが、西武ライオンズ(現埼玉西武ライオンズ)時代とボストン・レッドソックス時代につけていた番号を、自らの力で取り戻した。 今季まで「18」を背負っていた鈴木は、背番号「99」となる。鈴木は静岡県出身の23歳で、聖隷クリスト ... 続きを見る
2018/12/06
中日ドラゴンズで、2015年~17年にかけてプレーしたキューバ人左腕ラウル・バルデス投手は、41歳になった今も元気にプレー中だ。ドミニカ共和国紙『ディアリオ・リブレ』が4日(日本時間5日)、同国のウインターリーグでプレーしている彼を特集する記事を配信した。 トロス・デル・エステに所属するバルデスは、現地2日の試合で先発登板し、ドミニカウインターリーグ史上4人目となる通算500奪三振を達成した。同国のウインターリーグに参戦して15シーズン目となるバルデスは、既に外国出身投手としての通算勝利数でトップに立つなど多くの記録を打ち立てている。 41歳となった今でも一線 ... 続きを見る
2018/12/04
中日ドラゴンズは3日、エンニー・ロメロ投手と契約を結んだと発表した。 27歳のロメロは、2013年にタンパベイ・レイズでメジャーデビューしたドミニカ共和国出身の本格派左腕。身長190センチ、体重103キロの体格から繰り出す、最速102マイル(約164キロ)の速球を武器に、主にリリーフとして活躍した。2017年からはワシントン・ナショナルズでプレー。今季もナショナルズで開幕を迎えたが、4月にピッツバーグ・パイレーツ、7月にカンザスシティ・ロイヤルズと続けて移籍した。 メジャー通算は、137試合に登板し、4勝6敗、3セーブ、19ホールド、156奪三振、防御率5.1 ... 続きを見る