タグ:千葉ロッテマリーンズの記事一覧
2020/01/07
セ・リーグ 球団 選手 ポジション 背番号 巨人 デラロサ 投手 97→12 巨人 戸郷翔征 投手 68→13 巨人 高橋優貴 投手 12→26 巨人 鍵谷陽平 投手 32→30 巨人 古川侑利 投手 67→40 巨人 鍬原拓也 投手 29→46 巨人 宮國涼丞 投手 30→58 巨人 田原誠次 投手 37→63 巨人 池田駿 投手 48→68 巨人 大城卓三 捕手 46→24 巨人 増田大輝 内野手 63→0 巨人 吉川尚輝 内野手 0→29 巨人 若林晃弘 内野手 60→37 巨人 谷岡竜平※ 投手 40→013 巨人 ビエイラ 投手 49 巨人 パーラ 外野手 88 巨人 田中豊樹※ 投 ... 続きを見る
2019/12/25
監督・コーチに就任、退任、契約延長が発表された人は10月21日現在、次の通り。... 続きを見る
2019/12/23
千葉ロッテマリーンズは23日、今季富山GRNサンダーバーズにてプレーをしたホセ・フローレス、ドミニカ共和国代表などでプレーしたホセ・アコスタの両投手と育成選手契約を結ぶことを発表した。背番号はともに未定となっている。 フローレスは、ベネズエラ出身の30歳。身長191センチ、体重120キロの体格で、BC富山では今季、22試合(130回2/3)を投げて、9勝7敗、防御率2.00をマーク。10月に、ZOZOマリンスタジアムで入団テストを受けていた。 一方のアコスタは、ドミニカ共和国出身の26歳で、身長187センチ、体重89キロの右腕。プロ経験はないものの、7月末に南 ... 続きを見る
2019/12/20
今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!... 続きを見る
2019/12/19
千葉ロッテマリーンズは19日、今季まで東北楽天ゴールデンイーグルスでプレーしたフランク・ハーマン投手を獲得したと発表した。 ハーマンは、2017年から楽天でプレー。来日1年目から56試合に登板するタフネスぶりを発揮すると、翌18年には、47登板で防御率1.99をマーク。シーズン途中からは松井裕樹に代わって守護神も務めた。今季は2年ぶりに50試合をクリア。5勝3敗と勝ち越したものの、防御率3.04と数字を悪化させ、12月2日付で自由契約公示されていた。 NPB通算成績は、153試合で10勝7敗、19セーブ、66ホールド、151奪三振、防御率2.59となっている。 ... 続きを見る
2019/12/19
東北楽天ゴールデンイーグルスは19日、千葉ロッテマリーンズとの金銭トレードで涌井秀章投手を獲得することで合意したと発表した。背番号は「16」となる。 涌井は、横浜高から2004年ドラフト1位で西武ライオンズ(現埼玉西武ライオンズ)に入団。西武ではエースとして2桁勝利5度をマークし、09年には沢村賞も獲得した。13年オフに国内FAでロッテに移籍。5年連続で150投球回をクリアするなどローテーションを支えたが、今季はシーズン3勝にとどまり、防御率4.50と精彩を欠いていた。 通算成績は、417試合に登板し、133勝128敗、37セーブ、16ホールド、58完投、12 ... 続きを見る
2019/12/19
東北楽天ゴールデンイーグルスは19日、千葉ロッテマリーンズからフリーエージェント(FA)で加入した鈴木大地内野手の人的補償として小野郁投手がロッテへ移籍すると発表した。 小野は、西日本短大付高から2014年ドラフト2位で楽天に入団したリリーフ右腕。入団4年間で通算39試合に登板した。またファームでは2年連続でセーブ王に輝くなど、経験を積み重ねていた。 小野は球団を通じて、「この5年間、一軍で結果も残していないのに獲得していただき、期待していただいていると思うので、1年目と同じ気持ちでやっていきたいと思います。常に温かい声援を送ってくれたファンの皆さん、そして、 ... 続きを見る
2019/12/19
千葉ロッテマリーンズは19日、東北楽天ゴールデンイーグルスからフリーエージェント(FA)で加入した美馬学投手の人的補償として酒居知史投手が楽天へ移籍すると発表した。 酒居は、龍谷大平安高、大阪体育大、大阪ガスを経て2016年ドラフト2位でロッテに入団。入団3年目の今季は自己最多の54試合に登板し、5勝4敗、20ホールド、防御率4.37をマークしていた。 酒居は球団を通じて、「昨日、球団から連絡を受けてビックリしました。ただ、こういう世界なので今は切り替えて自分の野球をするだけだと思っています。ドラフトで指名をしていただき、ここまで育ててくれた千葉ロッテマリーン ... 続きを見る
2019/12/19
千葉ロッテマリーンズは19日、東北楽天ゴールデンイーグルスからフリーエージェント(FA)で加入した美馬学投手の人的補償として酒居知史投手が楽天へ移籍、ロッテから楽天に移った鈴木大地内野手の補償で小野郁投手が入団すると発表した。 FA制度では旧所属チームの日本人選手年俸上位からA~Cにランク分けされ、美馬、鈴木はBクラスに該当すると見られていた。そのため、楽天とロッテは互いに「金銭補償のみ、もしくは人的補償の選手1名+金銭補償」のいずれかの補償を求めることが可能だった。... 続きを見る
2019/12/13
現役引退、戦力外、自由契約が発表されたプロ野球選手は12月4日現在、次の通り。※は育成選手。... 続きを見る
2019/12/13
国内フリーエージェント(FA)権を行使した選手らの去就が決定し、ひとまずの落ち着きを見せるプロ野球界。各球団で助っ人を含め来季に向けての編成が進んでいるが、忘れてはならないのが、FA人的補償選手だ。 今年は、Bランクに相当すると見られている元千葉ロッテマリーンズの鈴木大地内野手と元東北楽天ゴールデンイーグルスの美馬学投手が入れ替わる形で移籍した。今後は、楽天とロッテが互いにどの選手を人的補償として指名するか、プロテクトリスト予想を含めて注目が集まっている。 全3回に分けて、これまでFA人的補償によって移籍した選手が、新天地でどのような活躍をみせたかを振り返る。 ... 続きを見る
2019/12/12
千葉ロッテマリーンズは12日、球団公式インスタグラムにて募集を行っていた「2019マリーンズ今シーズンの漢字1文字」が『福』に決定したと発表した。 同企画は、12月4日から10日まで募集。集まった914件のコメントの中から球団選考スタッフが『福』の一文字を選出した。 球団選考スタッフは、「幕張のレジェンド 福浦選手の引退。日本一チームの福岡ソフトバンクホークス戦に17勝8敗の大幅勝ち越し。福岡ソフトバンクホークスから福田秀平外野手の入団。ドラフトでも法政大学から福田光輝内野手を獲得しました。その他にもたくさんの福があり、来年もっともっと福が訪れ、ファンの皆様に ... 続きを見る
2019/12/12
国内フリーエージェント(FA)権を行使した選手らの去就が決定し、ひとまずの落ち着きを見せるプロ野球界。各球団で助っ人を含め来季に向けての編成が進んでいるが、忘れてはならないのが、FA人的補償選手だ。 今年は、Bランクに相当すると見られている元千葉ロッテマリーンズの鈴木大地内野手と元東北楽天ゴールデンイーグルスの美馬学投手が入れ替わる形で移籍した。今後は、楽天とロッテが互いにどの選手を人的補償として指名するか、プロテクトリスト予想を含めて注目が集まっている。 全3回に分けて、これまでFA人的補償によって移籍した選手が、新天地でどのような活躍をみせたかを振り返る。 ... 続きを見る
2019/12/11
国内フリーエージェント(FA)権を行使した選手らの去就が決定し、ひとまずの落ち着きを見せるプロ野球界。各球団で助っ人を含め来季に向けての編成が進んでいるが、忘れてはならないのが、FA人的補償選手だ。 今年は、Bランクに相当すると見られている元千葉ロッテマリーンズの鈴木大地内野手と元東北楽天ゴールデンイーグルスの美馬学投手が入れ替わる形で移籍した。今後は、楽天とロッテが互いにどの選手を人的補償として指名するか、プロテクトリスト予想を含めて注目が集まっている。 今回から全3回に分けて、これまでFA人的補償によって移籍した選手が、新天地でどのような活躍をみせたかを振 ... 続きを見る
2019/12/10
千葉ロッテマリーンズは10日、新人7選手がロッテ浦和工場見学を行ったと発表した。 2019年ドラフトで指名され、入団を決めた7選手がコアラのマーチ、ガーナミルクの生産過程を1時間ほどの工程で見学。ドラフト1位指名を受けた佐々木朗希投手(大船渡高)は、「パイの実が64層から成っていることを聞いてとてもビックリしました。何事も積み重ねが大事だと改めて感じました。自分もプロの世界で一つ一つ積み重ねていきたいと思いました」と気持ちを新たにした。 また、佐々木は「沢村賞をとれる投手になりたい」とプロでの意気込みを語っている。... 続きを見る
2019/12/09
千葉ロッテマリーンズは9日、新入団選手の背番号が決定したと発表した。 ドラフト1位指名を受けた、“令和の怪物”佐々木朗希投手は「17」に決定。佐藤都志也捕手が「32」、高部瑛斗外野手は「38」、横山陸人投手は「60」、福田光輝内野手は「40」となる。また、育成契約の本前郁也投手は「120」、植田将太捕手は「125」に決まった。... 続きを見る
2019/12/07
プロ3年間で一軍出場なし 千葉ロッテマリーンズは7日、戦力外通告の後に育成契約を打診していた島孝明投手が現役引退することを発表した。 島は東海大市原望洋高を経て2016年ドラフト3位でロッテに入団。プロ3年間で一軍出場経験はなく、今季はイースタン・リーグで20試合に登板して防御率2.00の成績を残していた。 現在21歳の島は今後、大学進学を希望しているという。また、引退に際して球団を通じて以下の通りコメントを発表した。 「千葉ロッテマリーンズファンの皆様、短い間でしたが熱い応援ありがとうございました。私、島孝明は引退することになりました。これまで ... 続きを見る
2019/12/05
今季は福岡ソフトバンクホークスのジュリスベル・グラシアル内野手が日本シリーズMVPを獲得するなど、チーム編成には欠かせないのが助っ人外国人選手の存在だ。近年では、メジャーリーグ経験のある選手も数多く来日し、1軍登録の上限である4枠を巡って競争も激しくなっている。 今回も2019シーズンの助っ人選手の成績を振り返る。第3回はパ・リーグ下位3チームだ。また、表中の二重線以下はファーム成績となる。 【次ページ】ロッテ... 続きを見る
2019/12/04
千葉ロッテマリーンズは4日、元広島東洋カープのジェイ・ジャクソン投手の入団が決定したと発表した。 米国出身のジャクソンは、身長185センチ、体重88キロの体躯をもつ右腕。2016年から3年間広島でプレーし、NPB通算175試合(176回)の登板で、10勝8敗、2セーブ、92ホールド、防御率2.10の成績だった。今季はMLBのミルウォーキー・ブリュワーズで28試合に登板した。 ▽ジェイ・ジャクソン投手のコメント 「千葉ロッテマリーンズという、とても素晴らしい球団に入団することが出来て、本当に興奮している。オレはリーグ優勝をしてCSを突破して、日本一になるために全力 ... 続きを見る
2019/11/30
高校史上最速163キロ右腕、推定年俸1600万円 千葉ロッテマリーンズが30日、今秋のドラフト会議で1位指名して抽選の末に交渉権を獲得した佐々木朗希投手(大船渡高)と契約を結んだことを発表した。 佐々木は高校史上最速163キロの速球などを武器に、U-18日本代表に選出されるなど活躍。甲子園出場経験はないが、圧倒的な潜在能力が評価されドラフト1位指名を受けた。 ロッテは佐々木に対して背番号「17」を用意。契約金は1億円プラス出来高、年俸1600万円(金額は推定)で、未来のエースに対して大きな期待を寄せている。 佐々木は契約に際して「プロという厳し ... 続きを見る
2019/11/29
東北楽天ゴールデンイーグルスからフリーエージェント(FA)権を行使した美馬学投手は25日、千葉ロッテマリーンズへの入団を決めた。 今季の美馬は、先発陣の柱である則本昂大と岸孝之の離脱もあり、チーム最多の25試合に先発登板。完投も2度記録するなど、チームを支えた。また、クライマックスシリーズ進出がかかるシーズン最終盤の9月には、ソフトバンクの強力打線を相手に3試合を投げ、試合を作った。通算成績は185試合に登板し、51勝60敗、5ホールド、8完投、2完封、防御率3.82となっている。 FA制度では旧所属チームの日本人選手年俸上位からA~Cにランク分けされ、美馬は ... 続きを見る
2019/11/28
千葉ロッテマリーンズは27日、ロッテ「コアラのマーチ」とタイアップした「マリーンズのマーチ」を数量限定で予約販売を開始したと発表した。 「マリーンズのマーチ」は、マリーンズの選手がコアラのマーチに変身した特別デザインのもの。ロッテオンラインショップにて3000セット(1セット10個入り)限定で予約販売中を実施している。 ▽ロッテ担当者コメント 「今回だけのマリーンズ選手たちによる特別デザインのマリーンズのマーチ。お届けのBOXもユニフォームのピンストライプ柄をベースにした特別デザインです。お部屋に飾ってもよし!! 大切に保管してもよし!! とマリーンズファンには ... 続きを見る
2019/11/28
ストーブリーグに突入したプロ野球。フリーエージェント(FA)行使期間が終了し、埼玉西武ライオンズの秋山翔吾外野手、千葉ロッテマリーンズの鈴木大地内野手らが権利行使を宣言した。 2018年オフは浅村栄斗内野手、西勇輝投手、丸佳浩外野手が国内FA権を行使し、新天地に移籍した。炭谷銀仁朗捕手は海外FAを行使して埼玉西武ライオンズから読売ジャイアンツへ移籍、中村剛也内野手は海外FAを宣言した上で西武に残留を決めた。 そして、FA選手の人的補償となった元巨人の内海哲也投手と長野久義外野手の両ベテラン、元阪神の竹安大知投手が新たなスタートを切った。 昨オフ ... 続きを見る
2019/11/27
千葉ロッテマリーンズは27日、石崎剛投手の背番号を「58」から「30」に変更することを発表した。 石崎が阪神タイガース時代に背負っていた「30」を再び付けて来季移籍2年目、プロ6年目を迎える。 石崎は茨城の三和高、社会人野球の新日鐵住金鹿島を経て2015年ドラフト2位で阪神に入団。リリーフ投手として1年目から一軍登板を果たし、阪神時代は4年間半で通算58試合に登板した。 そして今季7月に高野圭佑投手とのトレードでロッテに移籍し、4試合に登板して防御率8.10の成績を残していた。プロ通算成績は60試合の登板で1勝1敗9ホールド、防御率3.17。 ... 続きを見る
2019/11/27
千葉ロッテマリーンズが26日、福岡ソフトバンクホークスからフリーエージェント(FA)宣言をしていた福田秀平外野手の入団を発表した。これにより、国内FA権を行使した全5選手の所属先が決まった。 今オフ国内FA権を行使した選手は、行使を宣言して残留を表明した埼玉西武ライオンズの十亀剣投手、東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手の他、美馬学投手、鈴木大地内野手、福田秀平外野手の5人。 そして美馬と福田はロッテへの移籍が決まり、鈴木は楽天への移籍が決まった。いずれも同じパシフィック・リーグ球団への移籍となったが、より多くの出場・登板機会を得るとともに、新天地での心 ... 続きを見る
2019/11/26
今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! ファーム表彰選手一覧 ゴールデングラブ賞受賞コメント ベストナイン受賞コメント 【次ページ】ゴールデングラブ賞受賞者コメント... 続きを見る
2019/11/26
千葉ロッテマリーンズは26日、福岡ソフトバンクホークスからフリーエージェント権を行使した福田秀平外野手の入団が決まったと発表した。 福田は、多摩大聖ヶ丘高から2006年高校生ドラフト1巡目でソフトバンクに入団。プロ通算成績は、696試合に出場し、打率.235、24本塁打、120打点、79盗塁となっている。 ロッテの松本尚樹球団本部長は、「先ほどご連絡をいただきました。信じて待っていましたが、今は嬉しさと驚きがあります。井口監督の想い、鳥越ヘッドコーチの存在はとても大きかったのではないかと思います。千葉ロッテマリーンズという球団を選んでいただき本当にありがとうご ... 続きを見る
2019/11/25
日本野球機構(NPB)は25日、2019シーズンのベストナイン賞を発表した。以下、〇印が受賞選手となる。 ■捕手 〇森友哉(西武)135試合、打率.329、162安打、23本塁打、105打点、3盗塁、OPS.959 甲斐拓也(ソフトバンク)137試合、打率.260、98安打、11本塁打、43打点、9盗塁、OPS.733 森は、2年連続2度目のベストナイン。ゴールデングラブ賞こそ甲斐に譲ったが、捕手としては群を抜いた打撃成績を残し、リーグ優勝に大きく貢献した。 森:251票 甲斐:2票 ■一塁手 〇山川穂高(西武)143試合、打率.256、134安打 ... 続きを見る
2019/11/25
千葉ロッテマリーンズは25日、東北楽天ゴールデンイーグルスからフリーエージェント(FA)権を行使していた美馬学投手の入団が決定したと発表した。 美馬は、藤代高、中央大、東京ガスを経て2010年ドラフト2位で楽天に入団。通算成績は、185試合に登板し、51勝60敗、5ホールド、防御率3.82となっている。 松本尚樹球団本部長は、「本日、美馬選手から入団する旨のご連絡をいただきました。素晴らしい性格の選手で若い選手が多いマリーンズにあって見本となってもらい、引っ張ってくれることを期待しています。精神的にもタフな選手で特に大舞台、ここ一番という場面での投球は素晴らし ... 続きを見る
2019/11/22
千葉ロッテマリーンズからフリーエージェント(FA)権を行使した鈴木大地内野手は18日、東北楽天ゴールデンイーグルスと選手契約を結ぶことで合意した。 今季の鈴木は、140試合に出場し、キャリアハイとなる打率.288、15本塁打、68打点をマーク。内野の全ポジションに加え、外野守備にも就いた。さらに6月には自身初となる月間MVPにも輝いている。 FA制度では旧所属チームの日本人選手年俸上位からA~Cにランク分けされ、鈴木はBクラスに該当すると見られている。そのため、ロッテは楽天に「金銭補償のみ、もしくは人的補償の選手1名+金銭補償」のいずれかの補償を求めることがで ... 続きを見る
2019/11/21
MVP、新人王、ベストナイン、ゴールデングラブ賞…2019年度NPB表彰選手一覧... 続きを見る
2019/11/18
東北楽天ゴールデンイーグルスは18日、フリーエージェント(FA)権を行使していた千葉ロッテマリーンズ・鈴木大地内野手との間で入団基本合意に至ったと発表した。 鈴木は、桐蔭学園高、東洋大を経て2011年ドラフト3位でロッテに入団。高いキャプテンシーとユーティリティ性が持ち味で、ロッテの中心プレーヤーとして活躍した。今季は、140試合に出場し、打率.288、15本塁打、68打点、3盗塁。通算成績は、プロ8年間で1061試合に出場し、打率.274、999安打、54本塁打、384打点、30盗塁となっている。 鈴木獲得に際し、石井一久ゼネラルマネジャー(GM)は球団を通 ... 続きを見る
2019/11/18
千葉ロッテマリーンズは18日、フリーエージェント(FA)行使宣言を行っていた鈴木大地内野手の退団が決まったと発表した。 鈴木は、安定した打撃と、複数ポジションを守れる器用さを持ち合わせる内野手。今季6月には月間MVPにも輝いた。 17日夜に連絡を受けた松本尚樹球団本部長は、「本人が悩んだ末に出した結論なので仕方がないと思います。鈴木選手にはここまでプレーだけではなくファンサービスも含めて様々な部分でチームを引っ張ってもらいました。多くの功績を残した選手で感謝の気持ちしかありません。新天地でも彼らしい姿を見せて欲しいと思っています」と、チームでの貢献を労った。 ... 続きを見る
2019/11/14
千葉ロッテマリーンズは14日、鴨川秋季キャンプでテストを行っていた前楽天ゴールデンイーグルスの西巻賢二内野手の入団が決まったと発表した。 西巻は仙台育英高から2017年ドラフト6位で楽天に入団した内野手。身長167センチ、体重68キロと小柄ながらも、遊撃、二塁を守れる器用さとパンチ力のある打撃を持ち、高卒1年目から1軍公式戦で25試合に出場するなど、将来が期待された。だが、2年目の今季は2試合の出場にとどまり、10月18日に戦力外通告を受けていた。 西巻は球団を通じて、「とてもうれしいです。気持ち新たにチームの勝利に貢献できるように頑張りたいと思います。とにか ... 続きを見る
2019/11/14
千葉ロッテマリーンズは14日、井口資仁監督が鴨川市役所を訪問し、亀田郁夫市長にチャリティーオークションにて集まった191万9000円を寄付したと発表した。 台風、豪雨などによる被害のあったキャンプ地・千葉県鴨川市への義援活動の一環として、10日にチャリティーオークションを行ったロッテ。およそ1000人のファンが参加した同イベントで集まった全額を鴨川市へ寄付する。 〇亀田郁夫市長コメント 「大切に使わせてもらいます。今回、マリーンズに秋のキャンプで来ていただき、小学校訪問も含めて色々な活動をしていただきました。本当にありがたかったです。マリーンズにパワーをもらいま ... 続きを見る
2019/11/11
千葉ロッテマリーンズは、台風、豪雨などによる被害のあったキャンプ地・千葉県鴨川市への義援活動の一環として、10日の鴨川秋季キャンプ練習後に井口資仁監督、選手たちのグッズ48点のチャリティーオークションを行い191万9000円が集まったと報告した。 およそ1000人のファンが参加した今イベント。落札最高額は、福浦和也二軍ヘッド兼打撃コーチの現役時代のバットで42万円。2番目が東妻勇輔投手のパーカー15万円、3番目が藤原恭大外野手のバット10万円となった。なお、チャリティーオークションで集まった全額は、井口監督がチームを代表して14日に鴨川市役所に訪問し寄付する。... 続きを見る
2019/11/08
千葉ロッテマリーンズは7日、2020年からメディカル体制強化を目的に順天堂大学医学部と提携を結んだと発表した。 選手の心身の健康を維持するため、順天堂大学医学部附属順天堂医院及び順天堂大学医学部附属浦安病院に医療面、栄養面、コンディショニング面において全面サポートを受けることとなったロッテ。これまではチームトレーナー主導の体制だったが、今後は各部門のスペシャリストによって、より万全を期す構えだ。 整形外科部門として金子和夫教授・内藤聖人講師(順天堂医院)、丸山祐一郎教授・糸魚川善昭准教授(浦安病院)、コンディショニング・栄養管理部門として小林弘幸教授・雪下岳彦 ... 続きを見る
2019/11/05
千葉ロッテマリーンズは鴨川キャンプ休日の5日、復興支援イベントの一環として、選手らが鴨川市立天津小湊小学校を訪問した。 参加したのは二木康太投手、種市篤暉投手、藤岡裕大内野手、菅野剛士外野手の4選手。3、4年生59名(3年生29名、4年生30名)を対象に、体育館でキャッチボール、ドッジボールなどのレクリエーションを行った。 藤岡は球団を通じて、「短い時間でしたがとても楽しい時間を過ごせました。鴨川も台風と大雨の影響で大きな被害を受けたと聞いています。それでも子供たちは元気に明るく前向きに過ごしている姿を見て、とても嬉しくなりました。自分たちに出来ることは限られ ... 続きを見る
2019/11/03
キャンプ参加全選手、井口監督のグッズ 千葉ロッテマリーンズは、台風、豪雨などによる被害のあったキャンプ地・千葉県鴨川市への義援活動の一環としてチャリティーオークションを開催することを発表した。 ロッテは、10日15時(時間は予定)よりキャンプ参加全選手および井口資仁監督のグッズによるチャリティーオークションを開催し、鴨川市に寄付することを発表した。 場所は、晴天時は鴨川市総合運動施設サッカー場、雨天時は鴨川市総合運動施設文化体育館正面玄関前広場。オークションは1000円から始まり、1000円単位で行われる。... 続きを見る
2019/11/02
全てパ・リーグの選手たち 日本野球機構(NPB)は2日、2019年度のフリーエージェント(FA)宣言選手を公示した。 国内FA宣言選手は埼玉西武ライオンズの十亀剣投手、福岡ソフトバンクホークスの福田秀平外野手ら5人(投手3人、野手2人)。海外FA宣言選手は埼玉西武ライオンズの秋山翔吾外野手1人となった。 すでに、西武・十亀と楽天・則本は宣言した上での残留を表明。福田と、東北楽天ゴールデンイーグルスの美馬学投手、千葉ロッテマリーンズの鈴木大地内野手は国内球団での争奪戦が予想される。 2019年度FA宣言選手は次の通り。 <国内FA宣 ... 続きを見る
2019/11/02
移籍1年目からチームトップの32本塁打 千葉ロッテマリーンズは2日、ブランドン・レアード内野手との契約が合意に達したと発表。今季32本塁打を放った主砲の残留が決まった。 32歳のレアードはニューヨーク・ヤンキース、ヒューストン・アストロズを経て2015年から北海道日本ハムファイターズに移籍。2016年にはリーグ最多の39本塁打をマークし、日本シリーズ制覇に貢献するとともに同シリーズMVPを受賞した。 そして、2018年オフに自由契約となり、今季からロッテの一員に。移籍1年目から139試合に出場すると、打率.248ながらチームトップの32本塁打、89打点、OPS ... 続きを見る
2019/11/01
プロ野球12球団の秋季キャンプ参加メンバーは10月28日現在、次の通り。... 続きを見る
2019/11/01
日本野球機構は15日、フリーエージェント(FA)有資格者90人を公示した。 広島東洋カープの菊池涼介内野手、野村祐輔投手、読売ジャイアンツの菅野智之投手、千葉ロッテマリーンズの鈴木大地内野手ら23人が新たに国内FA権を取得。さらに、埼玉西武ライオンズの秋山翔吾外野手ら9人は新たに海外FA権を取得した。 合計で、国内FA権保有選手は35人、海外FA権保有選手は55人となっている。 【次ページ】セ・リーグ... 続きを見る
2019/11/01
日本野球機構(NPB)は10月31日、育成選手の翌年度の保留者名簿を公示した。 保留者名簿は、球団が来シーズンも引き続き契約を結ぶことを予定している育成選手の一覧。12球団合計で53人が名簿に名を連ねた。セ・リーグの最多は、読売ジャイアンツの13人、パ・リーグの最多は福岡ソフトバンクホークスの8人となっている。 また、この名簿に記載されなかった選手は自由契約選手となる。同日、44人の自由契約が公示されている。 【次ページ】保留者名簿一覧... 続きを見る
2019/10/30
悲願のプレミア12初制覇を目指す侍ジャパンにとって、同じグループBに入るライバル・台湾代表は日本ラウンドに進むためにも乗り越えなければいけない相手だ。10月に行われたアジア選手権で優勝し勢いに乗る台湾は、今大会で東京五輪行きのチケットを獲得すべく、国内組、NPB組、アメリカ組をミックスさせた充実の陣容を誇っている。 江少慶、胡智為、張奕、吳昇峰の4投手が先発の軸となると台湾メディアは報じている。江少慶は今季アメリカ3Aでプレーし9勝を挙げた右腕、同じくアメリカ組の胡智為は、今季はメジャーでのプレーはなかったものの、2017~2018年にかけてタンパベイ・レイズで11試合登板し ... 続きを見る
2019/10/28
11月2日(日本時間3日)にメキシコラウンドから開幕するプレミア12。国際舞台での低迷が長く続くキューバ代表は存在感を見せることができるのか。グループC(韓国ラウンド)で韓国、オーストラリア、カナダと対し、まずは上位2チームに入り、日本ラウンドへとコマを進めることが目標となる。 2015年の第1回大会では準々決勝で韓国に敗れたキューバ。当時の主砲のユリエスキ・グリエルらが米国へ亡命するなど、戦力の流出の流れは止められない。今回選出された28選手のうち連続出場となるのはわずか5選手。うち3名は福岡ソフトバンクホークスでプレーするリバン・モイネロ投手、アルフレド・デスパイネ外野手 ... 続きを見る
2019/10/21
日本野球機構は21日、台湾で行われる「2019アジアウインターベースボールリーグ(AWB)」に参加する選手を発表した。 AWBに参加するのは日本プロ野球(NPB)のほかに、台湾プロ野球(CPBL)、韓国プロ野球(KBO)、社会人野球代表のJABA選抜、台湾・味全ドラゴンズの6チーム。NPBはREDチームとWHITEチームに分かれる。 REDチームは、福岡ソフトバンクホークス、東北楽天ゴールデンイーグルス、埼玉西武ライオンズ、東京ヤクルトスワローズ、オリックス・バファローズの5球団混成チーム。一方WHITEチームは、読売ジャイアンツ、千葉ロッテマリーンズ、横浜D ... 続きを見る
2019/10/18
プロ野球ドラフト会議が17日、東京都内で開かれた。千葉ロッテマリーンズが4球団競合の末、佐々木朗希投手(大船渡高)との交渉権獲得に成功。東京ヤクルトスワローズは3球団が1位指名した奥川恭伸投手(星稜高)との交渉権を獲得するなど、12球団で107選手(育成含む)が指名された。各球団は候補者のどこに注目して指名を決めたのか。担当スカウトと球団のコメントを紹介する。... 続きを見る
2019/10/17
育成枠の最多指名はオリックスの8人 「2019年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が17日、東京都内で行われ、12球団のドラフト指名選手が確定した。支配下74人(セントラル・リーグ37人、パシフィック・リーグ37人)、育成33人(セ・リーグ8人、パ・リーグ25人)、合わせて107人が指名された。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 「BIG3」と称された3人、星稜高の奥川恭伸投手は東京ヤクルトスワローズ、大船渡高の佐々木朗希投手は千葉ロッテマリーンズ、明治大の森下暢仁投手は広島東洋カープが ... 続きを見る
2019/10/17
セ・リーグ 球団名 巨人 DeNA 阪神 広島 中日 ヤクルト 1位指名 奥川 森 奥川 森下 石川 奥川 宮川 西 堀田 1位 堀田賢慎 森敬斗 西純矢 森下暢仁 石川昂弥 奥川恭伸 2位 太田龍 坂本裕哉 井上広大 宇草孔基 橋本侑樹 吉田大喜 3位 菊田拡和 伊勢大夢 及川雅貴 鈴木寛人 岡野祐一郎 杉山晃基 4位 井上温大 東妻純平 遠藤成 韮澤雄也 郡司裕也 大西広樹 5位 山瀬慎之助 田部隼人 藤田健斗 石原貴規 岡林勇希 長岡秀樹 6位 伊藤海斗 蝦名達夫 小川一平 玉村昇悟 竹内龍臣 武岡龍世 7位 浅 ... 続きを見る